都市伝説・・・奇憚・・・blog
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テクノブレイク
2010.09.22 (Wed) | Category : 都市伝説・警告・教訓
先日、高校生が自慰行為のしすぎで死亡した、というニュースが流れたのは記憶に新しい。
元ネタはこちらのネットニュース。
- - - - - -
宮城県在住の男子高校生が、上半身のみ衣類を着用した状態で死亡しているのが男子生徒自身の部屋で発見された。宮城県立病院の診断によると、精巣内から過度の精子が分泌され、脳波が興奮状態に陥った時に心肺が停止したと見られる。
死亡解剖の結果、この日青年は数十回にも及ぶ自慰行為をし、性ホルモンの過剰分泌が原因で急死したという。医学では性ホルモンの過剰分泌によっておこる症状を総称し、『テクノブレイク』と言われている。
テクノブレイクによる急死は年々増加傾向にあり、1997年の12~16歳の少年は全体の0.01%だったのに対し、年を増すごとに約3倍以上のペースで増え続け、本年は最高の0.3%にまで及んでいるという。
あまり聞きなれない『オナニー死』だが、東京23区だけでも1年間に20~30の例、全国で200~300例はあると推測されている。しかし腹上死やオナニー死というのは死因(疾病・損傷)ではなく、状態を指す言葉で、死亡した場合は病死・変死として扱われるケースもあるため、実際の数はこれよりも多いという。
【FUZOKU.SH HERO'S】
- - - - - - -
上記にあるように、性ホルモンの過剰分泌が原因で死亡した場合もテクノブレイクに該当するので、sex中に死亡しなくても(いわゆる腹上死)、「それ」が原因であれば腹上死、テクノブレイクとなる。
なんにせよ、呼称だけはカッコイイもののこんな恥ずかしい死に方はしたくないもの。
…ただし、ニュースソースが風俗ニュースのため、いまいち信憑性に欠けるのが難点ではある。
元ネタはこちらのネットニュース。
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宮城県在住の男子高校生が、上半身のみ衣類を着用した状態で死亡しているのが男子生徒自身の部屋で発見された。宮城県立病院の診断によると、精巣内から過度の精子が分泌され、脳波が興奮状態に陥った時に心肺が停止したと見られる。
死亡解剖の結果、この日青年は数十回にも及ぶ自慰行為をし、性ホルモンの過剰分泌が原因で急死したという。医学では性ホルモンの過剰分泌によっておこる症状を総称し、『テクノブレイク』と言われている。
テクノブレイクによる急死は年々増加傾向にあり、1997年の12~16歳の少年は全体の0.01%だったのに対し、年を増すごとに約3倍以上のペースで増え続け、本年は最高の0.3%にまで及んでいるという。
あまり聞きなれない『オナニー死』だが、東京23区だけでも1年間に20~30の例、全国で200~300例はあると推測されている。しかし腹上死やオナニー死というのは死因(疾病・損傷)ではなく、状態を指す言葉で、死亡した場合は病死・変死として扱われるケースもあるため、実際の数はこれよりも多いという。
【FUZOKU.SH HERO'S】
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上記にあるように、性ホルモンの過剰分泌が原因で死亡した場合もテクノブレイクに該当するので、sex中に死亡しなくても(いわゆる腹上死)、「それ」が原因であれば腹上死、テクノブレイクとなる。
なんにせよ、呼称だけはカッコイイもののこんな恥ずかしい死に方はしたくないもの。
…ただし、ニュースソースが風俗ニュースのため、いまいち信憑性に欠けるのが難点ではある。
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子宮
2010.09.19 (Sun) | Category : 都市伝説・警告・教訓
とあるSMクラブ。
M女(従業員)とS男(客)のプレイ中の出来事。
興奮し、訳がわからなくなったS男が、何を思ったかマヨネーズをM女の子宮に流し込んだのだそうだ。
プレイ後、もちろんM女は洗浄したそうだが、すべてを洗い流すことは出来なかったらしい。
マヨネーズは体温であっという間に腐ってしまった。
彼女の子宮ごと…。
結局、M女は子宮摘出手術を受けるハメになったそうだ。
SMクラブにマヨネーズがあるかどうかは定かではないが、プレイの際はくれぐれもご注意を…。
参考リンク:【女の子の一人暮らし】
M女(従業員)とS男(客)のプレイ中の出来事。
興奮し、訳がわからなくなったS男が、何を思ったかマヨネーズをM女の子宮に流し込んだのだそうだ。
プレイ後、もちろんM女は洗浄したそうだが、すべてを洗い流すことは出来なかったらしい。
マヨネーズは体温であっという間に腐ってしまった。
彼女の子宮ごと…。
結局、M女は子宮摘出手術を受けるハメになったそうだ。
SMクラブにマヨネーズがあるかどうかは定かではないが、プレイの際はくれぐれもご注意を…。
参考リンク:【女の子の一人暮らし】
ドラえもん(8)
2010.09.13 (Mon) | Category : 都市伝説・警告・教訓
ドラえもんの怖い話
この話は都市伝説ではないのですみません。
単行本何巻かは忘れましたが、のび太が無人島へ家出する話がありますよね?一見、他の話と変わらないように見えますが、とても怖く、謎の多い話なんです。
内容は、のび太が親に叱られ、無人島に家出しようと決心し、止めようとするドラえもんを気絶させ、気絶している間にドラえもんのポケットからいくつかの道具を出し、それを持ってタケコプターで飛んで家出します。
海を飛びまわってるうちに大きな無人島を見つけ、のび太は持ってきた道具を使って生き延びようとしますが、役に立たない道具ばかりで落胆し、大雨も降ってきたのでタケコプターで家へ帰ろうとしますが、タケコプターが自分だけ飛んでいき、のび太だけ無人島に取り残されます。
困ったのび太はドラえもんがここに来て助けてくれると待ってましたが、何年たっても向かいには来ませんでした。
そして10年後、のび太は持ってきた役に立たない道具を懐かしそうにいじってたら、ドラえもんが助けに来ました。
役に立たない道具はSOS発信機でした。で、タイムマシンで10年前の家に戻り、タイム風呂敷で10年前の自分に若返りめでたしめでたし。
ここで怖いのは、のび太は無人島で10年生きてきたわけですから、事実上年齢は20代ということになり、10年前の家に戻って若返っても頭の中には10年間無人島で孤独に生きてきた記憶が残っていることになります。
それだけではありません。
のび太がタイムマシンで戻ったさきには10年前ののび太はいない。つまり、そこには既にのび太は無人島に家出した後ということになる。つまり、その後も普通に家で生活しているのび太の他に、どこかの無人島でひっっそりと生活しているのび太が存在することになります。
また、のび太が10年前の家に戻ってきた先には、そこにいるはずのドラえもんがいません。つまり、のび太が10年間無人島で家出してるときにドラえもんはどこにいたのかは不明であることになります。
このようにこの話には怖く、謎の多いのです。
みなさんもみてみてください。
(※電さんからの投稿です。ありがとうございました)
この話は都市伝説ではないのですみません。
単行本何巻かは忘れましたが、のび太が無人島へ家出する話がありますよね?一見、他の話と変わらないように見えますが、とても怖く、謎の多い話なんです。
内容は、のび太が親に叱られ、無人島に家出しようと決心し、止めようとするドラえもんを気絶させ、気絶している間にドラえもんのポケットからいくつかの道具を出し、それを持ってタケコプターで飛んで家出します。
海を飛びまわってるうちに大きな無人島を見つけ、のび太は持ってきた道具を使って生き延びようとしますが、役に立たない道具ばかりで落胆し、大雨も降ってきたのでタケコプターで家へ帰ろうとしますが、タケコプターが自分だけ飛んでいき、のび太だけ無人島に取り残されます。
困ったのび太はドラえもんがここに来て助けてくれると待ってましたが、何年たっても向かいには来ませんでした。
そして10年後、のび太は持ってきた役に立たない道具を懐かしそうにいじってたら、ドラえもんが助けに来ました。
役に立たない道具はSOS発信機でした。で、タイムマシンで10年前の家に戻り、タイム風呂敷で10年前の自分に若返りめでたしめでたし。
ここで怖いのは、のび太は無人島で10年生きてきたわけですから、事実上年齢は20代ということになり、10年前の家に戻って若返っても頭の中には10年間無人島で孤独に生きてきた記憶が残っていることになります。
それだけではありません。
のび太がタイムマシンで戻ったさきには10年前ののび太はいない。つまり、そこには既にのび太は無人島に家出した後ということになる。つまり、その後も普通に家で生活しているのび太の他に、どこかの無人島でひっっそりと生活しているのび太が存在することになります。
また、のび太が10年前の家に戻ってきた先には、そこにいるはずのドラえもんがいません。つまり、のび太が10年間無人島で家出してるときにドラえもんはどこにいたのかは不明であることになります。
このようにこの話には怖く、謎の多いのです。
みなさんもみてみてください。
(※電さんからの投稿です。ありがとうございました)
シャンプーと緑膿菌
2010.07.03 (Sat) | Category : 都市伝説・警告・教訓
『詰め替え式のシャンプーで中身を詰め替えて、容器を乾燥させないで使い続けると、緑膿菌というバイ菌でシャンプーしてんのと同じ』
最近よくみる上記の雑学。
気をつけなければいけないのはシャンプーだけではない。
数年前から公共の場所で見受けられるようになったポンプ式の消毒液。
これも雑菌や最近に汚染されていることをご存知だろうか。
インフルエンザ系のウイルスはたしかに消毒液で死滅するが、上記の緑膿菌をはじめ霊菌など、細菌に相当汚染されている。
これらの細菌は一旦汚染されると死滅させることが非常に難しい。
消毒しているつもりが実は細菌に冒されていた…などという笑えない事実がそこにはあるのだ。
【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/5172/
最近よくみる上記の雑学。
気をつけなければいけないのはシャンプーだけではない。
数年前から公共の場所で見受けられるようになったポンプ式の消毒液。
これも雑菌や最近に汚染されていることをご存知だろうか。
インフルエンザ系のウイルスはたしかに消毒液で死滅するが、上記の緑膿菌をはじめ霊菌など、細菌に相当汚染されている。
これらの細菌は一旦汚染されると死滅させることが非常に難しい。
消毒しているつもりが実は細菌に冒されていた…などという笑えない事実がそこにはあるのだ。
【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/5172/
エイズ(AIDS)とコンドーム
2010.07.01 (Thu) | Category : 都市伝説・警告・教訓
エイズ(AIDS:後天性免疫不全症候群)防止にはきちんと避妊をすること、すなわちコンドームを使用することにより感染は防げる、というのが一般的な話であるが、とある研究によるとヒト免疫不全ウイルス(HIV)はとても小さく、コンドームのゴム繊維を通過してしまうことがあるらしい。
このため、コンドームをしようとしまいと、AIDS罹患患者との性行為は常に危険を伴うらしい。
【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/5164/
このため、コンドームをしようとしまいと、AIDS罹患患者との性行為は常に危険を伴うらしい。
【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/5164/
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