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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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ダイチャンデカケルワヨ

2017.08.21 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

515名前:⑦⑦⑦ 2017/08/18(Fri)18:05:36
俺がまだ小学生のころの話だ。
俺んちは両親が共働きで、「鍵っこ」というか、夕方までは俺一人だった。

その日もいつもと同じように、居間でコタツに入って寝てたんだよ。
母の帰りを待ちながらね。
玄関の鍵が開いた。
ああ母親が帰ってきたんだな。
そう思った俺は
「お帰りなさあい」
と言おうした。

声が出ない。
よく考えたら身動きが取れない。
金縛りにあってるんだね。
玄関からぺたぺたとスリッパの音。
うちでスリッパ履くのは母親だけだから、母親には違いないんだろうけどなんか微妙に違う。

居間のドアが開いた。
お母さん?と思ったが、この角度だと首が回らず顔が見えない。
でも音はするんだ。
スリッパを脱いだらしい絨毯をすり足で歩いている。

ずりっ、ずりっ。
「ダイチャン。」
「ダイチャン。デカケルワヨ。」
話す声の主は母親なんだが抑揚がない。
ずりっ、ずりっ。声の主はさらに近づいてきた。



516名前:⑦⑦⑦ 2017/08/18(Fri)18:07:16
もうちょっと、あと2、3歩でその正体が見えるかな、というその時、玄関が開く音がもう一度して、
「ただいまー」
って母の声が聞こえたんだ。
その瞬間、金縛りは解けた。

もーワケ分かんなくって、ガクブルいいながら母親んとこに駆け寄ったよ俺は。
「なんかおかあさんだけどおかあさんじゃない人が来たー」
ってさ。
そしたら母親の顔色が変わってさ。

晩飯食いながら聞いたんだけど、どうやら母親は双子だったそうなんだ。
貧しいからと母親の母方(俺のおばあちゃん)の実家に生まれてすぐ片方だけ預けられ、のこった双子の姉は、栄養失調でなくなったそうだ。
で、さらに聞くと俺は生まれてすぐ原因不明の高熱で死ぬところだったらしいんだ。

医者も見離し(2、3箇所まわったって言ってた)、どうしようもなく寺だか神社(スマンここ失念)に相談に行ったら、
「あなたの片割れの姉が、連れて行きたがっています」
と。

俺は二人目の子供だから、私にも半分よこしなさいよ、ってことなんだろうけどさ。



(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)




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姉がなかなか起きないので、親に頼まれ起こしに行くことに。

2017.08.20 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

248:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/24(火)15:41:35.98ID:oanRk+t5O
一昨年の冬の話。
昼になっても姉がなかなか起きないので、親に頼まれ起こしに行くことに。
姉の部屋に入る

「姉ちゃん寝てんの?具合悪いの?」
「(布団頭まで被りながら)うん」
「もう昼だし今日ラーメンだから伸びるよ」
「うん」
「起きんの?まだ寝てんの?」
「あんた何ブツブツ言ってんの?」

俺の後ろから姉登場

いやいや布団膨らんでましたし、手とか見えてたし…。



249:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/24(火)16:11:30.24ID:Mkdepq7Ki
姉ちゃん増えたとか裏山



引用元:おまえらの体験した怖い話
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/news4viptasu/1334574837/248-249




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じゅうさん

2017.08.20 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

759:本当にあった怖い名無し:2005/10/15(土)20:26:11ID:f+09FYrP0
小学生の頃の夏休みの体験。
その夜は両親が何かの用事でいなくって、一人でぼーっとテレビを見てた。
そんで、9時過ぎくらいだったか、友達から電話があって、肝試しに誘われた。
舞台は学校。七不思議だかなんだかを暴こうぜ、みたいなかんじで、リアル消防の俺はノリノリで行くことにした。

んで、学校に着いて、電話くれたそいつと後もう二人と俺の四人でいざ学校内へ。
(夜でも窓が開いてた当時の我が母校……)
まあ最初は保健室や音楽室にいってバカなことしてたんだけど、
(友「くらえ!アンパンチ!」人体模型【声:俺】「あべし!こいつは内蔵まで届くぜ!ハアハア」)
ラストの屋上につながる階段で急に空気が変わった。

べつに気温が下がった訳じゃない。
風が吹いてきたわけでもないしクーラーなんてのもない。
でも急に寒気がした。ついでに鳥肌も立った。

その階段ていうのも、ありきたりに『12段しかない階段が夜中だけ13段になってる』みたいなやつで、ラストにしたのもただ単に最上階まで行くのがめんどいってだけだった。
でも寒い。



760:本当にあった怖い名無し:2005/10/15(土)20:27:08ID:f+09FYrP0
何か急に恐怖心が降りてきた。
そして、誰が言うまでもなく四人が横一列になって階段を昇り始めた。俺は一番右端だった。 

まず一段目に足をかける。
「い~ち、に~い」
全員で声を合わせて数える。
「きゅ~う、じゅ~う」
最後の一段。
「じゅうに!」
みんなの足が同時に止まった。
もう目の前に階段はない。思わずため息が出た。

そして、


「じゅうさん」


急にみんなの顔がきょとんとした。誰も声を出してない。足も動いてない。
聞いたことのない声だった。

はじけるように逃げ帰った。




ちなみに、
俺にはその声は俺のすぐ右から聞こえた。



引用元:不可解な体験・謎な話 ~enigma~ PART 28
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1126624258/759




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