都市伝説・・・奇憚・・・blog

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祖父の猟犬

2019.04.22 (Mon) Category : ミステリー・不思議な話

397:1/3:2007/03/05(月)00:56:00ID:txoIzhls0
前にもこのスレや別のコミュニティにも投下したことがあった、私の体験談ですが怖くないとのことだったので、そのときの状況を出来るだけ細かく加えて書いていこうと思います。

私は本家の土地の中に建てられた自宅で生活していましたが、夜になると本家で寝ていました。
家の周りはというと広い田園群や耕地でその中を県道が走っていて、また小さな集落が点々とある田舎です。

あれは丁度中学二年生の今頃。5年前になります。
祖父は猟犬を飼っています。今でこそ祖父は猟をやめてその猟犬も本来の職を失ってしまいましたが猟の為に祖父から躾や訓練を受けており、仕留めた獲物を獲りにゆき、滅多に吠えることの無い忠実な猟犬でした。

しかしある日から夜中になるとその犬が何かに向かって吠え始めます。
私は懐中電灯を持って犬小屋の周りを見に行きますが何もいません。
祖父も私も、犬は猫に向かって吠えているのではないかと最初は思っていました。
しかし猫が発情期でもないのに毎日庭に何をしに来るのかと疑問に思いつつありました。



398:2/3:2007/03/05(月)00:56:39ID:txoIzhls0
そんな日が毎日続いたある日、私はいつも通り本家の寝室で就寝しました。
明け方頃に目が覚めると、また犬が吠えています。
自宅に戻るときには一度庭を通らなければなりません。そのときに犬が吠えている猫でも脅かしてやろうと思いドアを出て犬小屋のほうを見ました。

その瞬間、背筋が凍りつきました。

犬が吠えているのは猫などではなかったのです。
そう、テレビのドキュメンタリー特番に出てくる「宇宙人」のイメージそのものが立っていました。

「宇宙人」の短い足に対して腕は異様に長く地面につきそうでした。
犬と同じくらいの頭の高さで目と鼻の先にたって吠えられいるのにも関わらず「宇宙人」は微動だにしません。
私はというと固まったままその場に突っ立っています。

しばらくその状況が続くと「宇宙人」は私に見られたのに気付いたのか犬の横を通り、何処かへ去っていきました。
それが私の気配に気が付くのにはそう長くかからなかったようですが、私には長い時間に感じられました。
私は去っていくそれを見送り、その後もしばらく何が起こったのかわからないまま立っていました。

突然、はっと気が付いた私は自宅に向かって全力で走っていました。
家では起きたばかりの両親が血相を変えて家に飛び込んできた私を見て驚いています。



399:3/3:2007/03/05(月)00:58:18ID:txoIzhls0
その後明るくなり、現場を確かめに行きましたが何の痕跡も残っていませんでした。
事の一部始終を両親や学校の友人などにも説明しましたが、寝起きの子供が暗い庭で見た怪物など誰が本当に信じるでしょう。
そして、その夜から犬が吠えるのをパッタリとやめました。

今となってはあれが何だったのか知る術はありませんが、あのときの光景はしっかりと脳裏に焼きつき
今でも毎晩あの犬小屋の周りに何もいないか確認してしまいます。

以上、長文、駄文に加えてオチはありませんが私の体験談でした。


引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?159
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1172663729/397-399




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暗闇の部屋

2019.04.21 (Sun) Category : ミステリー・不思議な話

946:本当にあった怖い名無し 2019/04/10(水)06:26:38.56ID:Rke3vXfj0
子供の頃学校で行った子供科学館みたいなところで暗闇の部屋って言う暗闇を体験できるところがあって
真っ暗な部屋の中を簡単な通路を壁伝いに移動するんだけど友達何人かと入ったんだけど、本当に何も見えないの

最初は
「うわー」
とか
「こえー」
とか言いながら進んでたんだけど、急に人の気配が消えて他の人声も何も聞こえなくなったんよ
?と思いながらも進もうとしたんだけど、明らかに通路が丸くなったの
壁伝いに歩くんだけど、両手を伸ばしても片方の手しか壁につかなくなって、進んでも延々と丸い部屋を歩いているような感じなの

最初は袋小路にでも入ったかと思ったんだけど、いくらぐるぐる回っても元の通路に戻れない
数分くらい回り続けて、助け呼ぼうかなでも恥ずかしいなとか考えて途方にくれてたら、急に人の気配がして通路も元に戻って、あれ?とか思ってたらすぐに外に出れた

前を歩いてたのは一緒に入った友達だったんでめっちゃ迷わなかった?って聞いたが一本道じゃんって言われた

当時は怖いと言うより友達に置いてかれるって焦りしかなかったけど、今思い返すと自分はどこに迷い込んだんだろうと不思議に思う



947:本当にあった怖い名無し 2019/04/10(水)07:53:55.81ID:+Bj6l2i90
>>946
地味に嫌な体験ですな
人の気配や音が消えるって体験してみたいけど実際その場にいたらビビりそう…



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part107
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535326910/946-947




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骨ではない恐怖

2019.04.21 (Sun) Category : ミステリー・不思議な話

393:骨ではない恐怖 1/2:2007/03/05(月)00:32:25ID:Q63GcoEX0
小学校の時のおれは恐竜が好きだった。
世界最大の恐竜博にも行ったし、恐竜の図鑑なんかもいっぱい持っていた。

なんでもないような木を恐竜の骨だと思って大切に持っていたり、周りのやつにたいしたことの無い知識をひけらかしたり・・・
しかし大人になった今では、あのトカゲがものすごく怖い。
どちらかというと普通は逆(子供のときに怖がり、大人になって興味を持つ)なのではないか、と思う人も居るかもしれないが、おれは大人になった今、怖いのだ。
無論それには理由がある。

小学4年生のときだったか、おれは化石を探すといっては、家の裏にある山の中を一人でうろつくことが多くて、その日も学校から帰ってきてすぐに山に向かった。
んで、化石化石とか言いながら10分ぐらい探してたら、目の前にある木の一部が紫色に変色してるのを見つけたんだ。

なんというか、木に紫色のカビ?が生えたみたいで、ぐにゃぐにゃ動いていた。
何だこれ?とか思って持ってた木の棒で突っついた瞬間、聴いたことも無い咆哮がおれの後ろ側から聞こえた。
ギャヤエェエーーーーー、みたいな。
甲高いような低いような、妙な声だった。

そいつは鳥ではなかったと思う。
あんなでかい声で鳴く鳥なんて知らないしな。
んで、ちょっと怖くなって、そーっと何があるか隠れながら見たら、居たんだよ、恐竜が。

カナダのアルバータ州って場所で発見され、その州の名前にちなんで名付けられた「アルバートサウルス」ってのが居る。
まさにそれだった。本とかで見るような可愛いもんじゃなかった。でかい。
ライオンとかヒョウとか、全然足元にも及ばない。格好いいとか、全然無かった。
博物館の骨ではない、本物の恐怖だけがそこにあったんだ。



394:骨ではない恐怖 2/2:2007/03/05(月)00:34:52ID:Q63GcoEX0
夕方だったから、周りは暗い。
木々の間にわずかに見える太陽だけが頼りだったが、それが恐竜の体で隠されてしまったときは泣きそうになった。
山を降りるには、あいつの横を通り抜けなきゃいけない。

やばいやばいどうしよう、と思ってたら、焦って足を大きく動かしてしまい、バサッと派手に音を立ててしまった。
巨大な影がのそっと動くのが見えた。
気づかれた!!
そう思って思わず目をつぶった。ぎゅっとつぶったまま・・・10秒、20秒・・・
何も起きなかった。あれ、大丈夫なのか・・・?と思ってゆっくり目を開けてみた。


大口を開けた恐竜の巨大な頭だけが、おれの目の前にあった。


そこからは良く覚えていない。気づいたら家で介抱されていて、親に聞くと帰りが遅いので心配して探していたら、山に入る入り口のところで倒れていたと。ちょっとした騒ぎにもなっていた。

今おれが生きているということは、少なくとも食べられなかったということだろう。
だが、あれは夢ではないんだ。あまりの出来事に、当時は誰にも言えなかったけれど。
本当に夢ではないんだ。

恐竜というのはキャラクターになって可愛く表現されたり、映画では格好いいように描かれたりしてるけれど、元来「恐ろしい竜」なんだよな。

だから今でも、おれは、「ジュラシック・パーク」が本当に怖い。




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?159
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1172663729/393-394




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