忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

石と猿

2018.02.17 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

784:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)00:55:20.36ID:SzVP+Ija0.net
私の趣味は石拾いだ。
端から見ればつまらないかも知れない、だが、やってみると結構楽しいのだ。
石集めが趣味のお金持ちというのも少数だがいるもので、珍しい形や色、光沢を持つ石をそこそこの値段で買ってくれる人もいる。



785:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)00:58:05.05ID:SzVP+Ija0.net
石集めという趣味は祖父から引き継いだものだ。
数年前に亡くなった祖父は石集めを趣味兼仕事にしていたらしく、たまに山や川、海で石を拾っていて起こった出来事や見つけたものの事を話してくれ、子供ながらに楽しみだった。



786:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)00:59:49.79ID:SzVP+Ija0.net
これはそんな祖父から聞いた話の一つで私が今も鮮明に覚えているものだ。



787:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:02:36.76ID:SzVP+Ija0.net
ある日祖父は山で石を探していると近くから動物の凄まじい叫び声が聞こえたそうだ。
自分に気が付いて威嚇しているのか?とも思ったそうだがただ事ではない様子が気になり声のする方へ歩いて行ったらしい。



788:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:05:43.28ID:SzVP+Ija0.net
そこで祖父は一匹の猿の上に石が乗っかっているのを見た。
周りにも猿がたくさんいるものの何故かどいつも助けようとしない。
見かねた祖父は猿の上から石をどけてやろうと思い近づいてはっとしたそうだ。



789:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:08:58.82ID:SzVP+Ija0.net
その石は猿に乗っかっていた訳ではない、石に猿の半身がめり込んでいたのだ。
石から抜け出そうともがき叫ぶ猿、しかし、叩いても噛んでも石は外れずそれどころか少しずつ猿を飲み込んでいくではないか。



790:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:11:49.78ID:SzVP+Ija0.net
どれほど時間が経っただろう、とうとう猿は石に飲み込まれてしまった。
周りの猿も祖父に威嚇しながら去っていく。
石に生き物が飲み込まれるという非日常を見て少しばかり怖くなったものの好奇心が勝ったらしく、祖父はその石を持ち上げてみた。



791:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:16:21.90ID:SzVP+Ija0.net
なんてことはないただの石灰岩のようだ。
表面がスベスベしている以外はなんてことはない普通の石、無論目の前で猿が食われるところを見ていたためその石は置いてきたそうだ。



792:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:19:07.58ID:SzVP+Ija0.net
そして二年前亡くなった祖父の遺品を整理して見つけたのがスベスベとした石灰石のようなものだった。
まるで隠すように、しかし、大切に保管されていたそれを見て私はこの話を思い出した。
祖父は本当に石を置いてきたのだろうか?



799:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)08:28:49.10ID:3UJOh8uF0.net
>>792
割りと面白い



803:本当にあった怖い名無し[sage]2018/01/11(木)10:49:07.60ID:B48AfUmU0.net
>>787-791の話
>一匹の猿の上に石が乗っかっているのを見た。
>その石は猿に乗っかっていた訳ではない、石に猿の半身がめり込んでいたのだ。
>祖父はその石を持ち上げてみた。

光景を想像してみようとするが猿と石の様子がさっぱり分からんw



807:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)16:55:24.59ID:SbQ5N+/R0.net
>>803


こんな感じじゃね?



808:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)18:08:29.26ID:C0Kh1+390.net
こんなんやろ




809:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)18:20:28.23ID:bjzQ4OSk0.net
>>808
いやw脚は出てないんじゃないか



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1508062904/784-809




.



拍手[0回]

PR

火に魅入られる

2018.02.17 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

850名前:⑦⑦⑦ 2018/02/05(Mon)09:13:00
自分がまだ小学生のころ、自分の住んでいる周辺で大変な火事がありました。
古くからの大きな家で、かなりひどい事になって、周りの家を3軒飲み込んだらしいです。
そして、その火事を境に立て続けに火事が4軒ありました。
自分は近所の悪友と、最近続いている火事について噂しあっていました。

一番悪がきのNが言うには、最初の火事の燃え方がすさまじかったとの事。
風が吹いていたのか、ゴウゴウと燃え盛る炎はまるで生きているかの様に周りの家を飲み込みながら燃え盛り、近所の住人が泣き叫んで、想像もつかないほどあわただしかったと。
自分は聞きながらかなり背筋が寒くなったのをおぼえている。

周りの連中も同じだったらしく、こんな話やめて昨日のテレビアニメの話をしだしたときだったかな?
物凄く焦げた匂いとともに、ゲートボール場を下りたところにある家からいきなり黒い煙が上がりだした。

「!!!?」
みんなそんな感じ。
パニックになりながら見渡しのいい崖の方に行くと、オレンジの炎がぶわァ!っと走り出した。

「おい!あれKじいさんの家じゃね??」
それは近所でも大変気難しいクソ爺と言われていたKさんの家でした。
それから炎はたちまち勢いを増して、あっと言う間に立派な家も庭も炎につつまれました。
子供の自分達にはなすすべもなく、ぼぉっとみていると、あっちこっちから人が集まり消防車もたくさんやってきました。

消火活動が始まり、水が勢いよく家にかかるものの、炎は勢いを増すばかりで一向に消える気配はありません。
ゲートボール場を下りるのも、今まさに燃え盛るKさんの家のすぐ横を通らなければ帰ることも出来ないので、自分達はただただ炎を見つめるしかありませんでした。
そんな時、ばァァん!という音が遠くで聞こえました。
みんなは一塊でうずくまって泣いていたので、自分だけが崖のギリギリのところまで見に行くと、燃え盛る家から小さな炎が飛び出してきました。

「なにあれ?」
自分の声を聞き、泣いていた何人かが近くまでやってきました。
その瞬間、大きな声で
「燃えろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!これなんだァ!これだ!」
と言う声が自分にははっきりと聞こえました。
今思い出しただけでもゾッとする様な声だった。
そのすぐ後に家は今までがうその様に鎮火しました。



851名前:⑦⑦⑦ 2018/02/05(Mon)09:15:29
後日談
家から飛び出した小さな炎はKさん本人だったそうです。
そして、最近の火事はKさんが放火したものだったことが、後から奥さんの話でわかったそうです。
ただ、最初の火事はKさんの放火ではなく、今でも火事の原因はわからない。
だけど奥さんいわく、Kさんは最初の火事を見に行ってから様子がおかしくなったらしい。

帰った夜に、いきなりコンロの上でエプロンを燃やしたり、焚き火の火を庭の木に移そうとしたり…。
そしてとうとう奥さんはKさんが夜遅くに外出したのを不審に思い、後を着けたところ火事が起こり、しかもその家からKさんが飛び出してくるのを見たそうです。
今は亡き自分のおじいちゃん代わりだった人いわく、
「時として人は火に見入られる。目撃した火が大きくすさまじいものほど魅入られる力は強くなり、またその火を見たくなる…。Kさんは火に魅入られたのかも知れないね。Mちゃん(自分)は火に魅入られないようにね。Mちゃんの生まれ星は火なんだから。」

まだ小学生だった自分には、言っている意味がよくわからなかったけど、最近実家に帰った時に、火事を見てふと思った…。
…火ってこんなに綺麗なんだ…
はっとして正気に戻ったけれど、なんとなくその時Kさんがあの時叫んだ断末魔がわかった気がし。
「燃えろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!これなんだァ!これだ!」

これがちょいと自分的には怖かった話。
心霊的なのもじゃなくてごめんなさい。あと長文で、読みにくくてごめん、パソコンは難しい…。


(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)




.



拍手[0回]

いつのまにか来ていた電車

2018.02.16 (Fri) Category : ミステリー・不思議な話

320:本当にあった怖い名無し[]2018/02/03(土)09:16:38.51ID:ELtk9yxXO.net
一昨日の18時半頃、電車に乗ろうと駅に行った。
そこは単線の無人駅で、ホームに自動発券機がある。
ホームには数人が電車を待っていた。

私は切符を買おうと財布を取り出すが、寒くてちょっとまごついていた。
後ろに並んでる客もいたのであせる。
ふいに後ろを振り向いたらいつのまにか電車が来て、ドアも開いてた。
車内は明るく、しかしがらんとしていた。

時間的に私の乗る下り電車じゃないとは思ったが、慌てて切符買ってまた振り返ったら、………そこには電車の姿など無かった。
真っ暗な夜景が広がってる。
切符購入にかかったのは十数秒だったと思う。

その4分後、アナウンスが流れ、上り電車がきた。
さらに5分後、またアナウンスが流れ、下り電車が来て、私は乗りこんだ。

とりあえず不思議な体験。



321:本当にあった怖い名無し[]2018/02/03(土)10:58:16.89ID:wbpE7qZq0.net
きさらぎ行きか



323:本当にあった怖い名無し[]2018/02/03(土)14:55:59.72ID:ZM2x3Fyl0.net
乗った方が良かったのか
乗らなくて正解だったのか
どちらにせよ無事帰って来れて良かったな



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part105
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1515073854/320-323




.



拍手[0回]

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[02/18 NONAME]
[02/18 NONAME]
[02/17 NONAME]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ