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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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母の体験

2017.09.02 (Sat) Category : 体験特集

これ読んでて小学一年生の時思い出しました。

当時、私の母は病院で勤務していて、月に二回ほど朝帰りすることがありました。
確か八月だったと思います。

今日は早く帰ってくるからね、といっていたのに、夜中の11時を過ぎても母は帰ってきませんでした。
一緒に住んでいた祖母も不安そうにしていて、母からの連絡も、(おそらく)母の休憩時間に一回来たきり。
怖くて、そして何より心配で、連絡をとろうとしても何故か繋がらない。
いっそ病院に行こうか、と祖母が言いました。
母の勤務する病院は家から比較的近くて、懐中電灯があればなんとかつくことができるだろう、と思ったんだと思います。

そんな時、母から連絡がありました。
聞けば、今日は夜中の当番ということを忘れていたらしく、家には明日の朝帰るとのこと。
祖母となんだー、お母さんドジー、なんて笑いました。
どっと力が抜けて、祖母と一緒に寝ました。
明日には母が返ってくる、そう分かっていた…いえ、信じていたからでしょう。

次の日、母は随分とやつれた顔で帰ってきました。
帰ってきた母は泣きそうな顔でただいま、と言って私を抱きしめました。

怖かった、良かったクラ子(私の仮名)が無事で、とうわごとのように呟き、私を離すと自分の部屋へ向かいました。
ちょうど祖母は出かけていたのですが、何か違う、と子どもながらに思ったんです。
その後、ぐっすり寝て起きてきた母は、昨夜のことを私に話しました。

昨日の夜、ほんとはね、お母さん帰ろうとしたんだよ。
でもね、どれだけ道路を走ってみてもどこにもいけないの。
電話はつながらない、ネットも圏外、もう怖くて。
それからずぅっと走って、ガソリンが半分以上減ったくらいにね、「きさらぎ駅」ってあったの。
長崎にそんな駅は無いの。
きっとここは危険な場所。
そう思ってずっと走ってたら、急にケータイの電源が入って。
今ならつながると思って、電話したんだよ。
すごく安心して、気づいたら寝てて。
起きたら、近所のファミマの駐車場にいたんだ。
知ってるでしょ、病院からすぐのとこ。

それだけ母は私に話しました。
酷く震えて、まっ昼間なのに電気を全部つけて、私を抱きしめる母は泣いていました。

仕事から帰ってきた祖母にこの話はしませんでした。

確かその後から、母が怖い話のテレビ、本なんかを見なくなりました。
そして私も、夜に車に乗るときはお守りを持つようになりました。

あれからずいぶん経ちますが、母は今、車で別の病院へと働きにいっています。
こちらでは電車のようですが、もしも母が帰ってこなかったらと思うと不安でなりません。


(※くらりねっとさんからコメント欄に投稿いただきました。ありがとうございました)









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国鉄職員だった肉親の話

2017.02.11 (Sat) Category : 体験特集

どういう経緯か忘れましたが、このサイトにたどり着きました
うちの祖父と父は国鉄職員だったのでこの話を訊ねてみました
どうやら、2chのはすみさんの書き込みは事実のようです。

父から話を聞いて驚きました、この案件は「ゴンさま」と言うそうです
父はお客様苦情窓口の重要案件対応係(お客様宅まで行ってお詫びする係)だったそうですが数年に一回ほど、この事象と同じ案件があるそうです。

父に、駅名をネットで調べても見当たらない事を尋ねたところ
「きさらぎ」という駅名を付けるのはタブーになっているそうです。
理由は、2chの現象そのものだそうです。
「ゴンさま」の名前の由来はお狐様に来ているそうです

数年に一回で苦情があるということは帰還された方の数のうち苦情として窓口に相談されている数なので、
「実際に『きさらぎ駅』に出会って降りた方も、窓口へ来られない方もいるので実際はもっと多いかもしれない」
と言ってました。
そんな父も3年前に他界しましたので、今では詳細を聞くことはできませんがこの話を聞いたときは驚きました。

以来「きさらぎ」という名のつく場所や駅には警戒していましたがこの掲示板を見て2004年に書き込まれているのを見て背筋が凍りました。
ずいぶん前に父から聞いた話なので対処方法などは聞いてませんが確か「近づくな」とかそんな感じだったと思います。
掲示板汚してすみません。

キサラギ駅(後編)のコメント欄に投稿いただきました。あやめさん、ありがとうございました)



 





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雨の中近所のパン屋さんにパンを買いに行った。

2016.09.13 (Tue) Category : 体験特集

雨の中近所のパン屋さんにパンを買いに行った。
チェーン店であんまりおいしくないが他にないから仕方ない。

前面がガラス張りのお店の中で若い奥様風の女性がこちらを向いてパンを選んでいた。
お店の前に置いてある傘立てに傘を入れようとしたら他の傘がない。
お店の前の駐車スペースには車がない。
あの人どうやって来たのかな、と思いながらお店に入ったら誰もいない。
客用の出入口は一つ。
奥に厨房に入る扉が二つあるが当然スタッフオンリー。
その人のいた位置からはそれなりに距離があるので瞬時に扉の中へ入るのは不可能。

中に入ったとたんキョロキョロあたりを見まわす私を奥の扉から出てきたお店のスタッフはきっとヘンな人だと思ったろうな。

今はおいしいお店がいくつかできたのでしばらく行っていなかったが、久しぶりに前を通ったら移転して別のお店になってしまっていた。
あの女性がなんだったのかはわからないけど怖くはなかったっす。

(※コメント欄にさるみさんから投稿いただきました。ありがとうございました)



 



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