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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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猫と父

うちの家は一家そろって大の猫好きでした。そしてうちに居つくのはなぜか大柄なキジ虎の猫で、初代の名を引き継いで歴代の猫は皆「タマ」と呼ばれていました。

うちのその当時の家族構成は、父方の祖母と父、母、そして私という構成でした(兄は結婚して他所ですが都内に住んでいました)。

その当時うちには「タマ」がいましたが、これは家猫ではなく、どこかの野良猫がえさをもらいに来て、うちの父親が餌をあげたことがきっかけで毎日のように餌をもらいに来る用になった猫でしたが、うちでは慣習に従って勝手にタマと呼んでいました。

タマは歴代のタマの特徴を兼ね備えた、やはり大柄なオス猫で、ごくたまに傷とか作ってやってきましたが、明らかに近所のボス猫の雰囲気をムンムンに漂わせていました。

一番率先してかわいがっていたのはうちの父で、ミルクとキャットフードとハム、もしくはベーコン(よく考えたらえらく猫の健康には悪いが…)、とフルコースを毎回用意し、タマは毎回ぺろりと平らげ、たまに餌場のうちの勝手口の土間で小1時間〜2時間くらいくつろいでから帰る、というのを3,4年繰り返していました。

そうこうするうちにあるとき面白いことに気がつきました。タマは決して若い猫ではなかったのでしたが、うちに来るようになってから1年半から2年位してから少し怪我やちょっとした病気が多くなってきました。

たまに2,3日来なくなったりとか、きてもcちょっと風邪を引いたりのか毛並みが悪く、目の潤んで元気が無いときが増えてきました。

それは、うちの祖母が具合が悪くなる(といっても風邪程度ですが)時期とシンクロするようで、いつしかタマはうちの祖母の健康のバロメーターのようになっていました。

そしてある日、ふっつりとタマが姿を見せなくなりました。我が家では、祖母の健康をチェックしていましたが、祖母はまったくぴんぴんしていました。

ところが、ある日父が心臓発作で倒れ、そのまま帰らぬ人になりました。

父は体育会系で、大学時代はボート、社会人になってからはラグビー、サッカー、とずっと運動を続けてきて、もともとうちの家系は心臓が弱い家系だったので、酒もタバコもやめていましたが、それでも元体育会系のせいか自分の健康を過信する傾向が多々ありました。

祖母が90に近かったので、どう考えても父より祖母のほうが早く死ぬだろうと祖母も含め周りの人も考えていたので、これは本当にびっくりというか、大ショックでした。

急だったのと友引との関係で、お通夜の間に一日空きがありました。

ばたばたと葬式の準備をしているときに、ふと台所のドアを開けると、タマがそこに座っていました。

タマは私の顔を見るとにゃあと鳴きましたが、今までのタマの面影はまったく無いほどぼろぼろにやせこけていました。

私は母たちにタマが来たことを告げ、餌をあげました。
餌をあげながら、いつも一番かわいがっていたお父さんは死んじゃったんだよ、と分かるはずもないがと思いながら猫に語り掛けました。

その次の日はお通夜で、誰か親戚が残っていないといけないので、従姉妹が残ることになり、私たちはタマがもし来たらこれこれこの手順で餌をあげてくれ、といって家をでました。

お通夜から帰ってきたら、タマがやってきて餌を食べていったということ。

そして、次の日の告別式、いよいよその後はうちの父親は焼かれてお骨になります。

駐車場から車を出そうとして、家から出たら、家の前の道にタマが居ました。

2日前に見たときよりも更にやせこけていました。

ああ、タマもお別れを言いにきたのかしら、と思い、
「タマちゃん、お父さんとはこれでもう最後なんだよ」
と言いました。

タマは何のリアクションもありませんでしたが、車が出て行くまでじっとその車道に居ました。

それっきりタマの姿を二度と見ませんでした。

ちなみに祖母はそれからも長生きし、100歳の寿命を全うしました。

…一番のホラーは、猫云々というよりも、その当時はお棺の中に何でも仏様のものを入れられたので、旅行好きの父親がどこでもいけるようにと、パスポートと免許書を入れて燃やしてしまったおかげで、本人確認できるものを全部燃やしてしまったので、葬式代はおろか、生活費まで一時凍結しそうになったことでしょうかね…そっちのほうがよっぽど身が凍る思いでしたわ、遺族としては。

(※オーガスタスさんからの投稿です。ありがとうございました)


 


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不思議な墓

あまり怖くないかもしれませんが体験談です(´・_・`)!

これは小学校4年ごろの学校の帰り道でした。
小学校のすぐ前に、小さな墓地があるのですが登下校時はいつもその道を使っていました。

その日も友達Sくんと二人で帰っていたら、
墓地から腰の少し曲がったおばあさんが出てきました。

おばあさんに私達は
「高くて届かないのであの墓に花を生けて欲しい。」
と頼まれ、
Sくんは二つ返事で了承しました。

私はいくら小さくても見知らぬ墓地に入るのは少し抵抗があったので、外から見ていましたが、

Sくんが花を生けた墓はとても立派でその小さな墓地では1番大きいものでした。

おばあさんはSくんにお礼を告げ、私とSくんはそのまま帰路につきました。



次の日、
その日もまたSくんと話しながら帰っていました。

そしてふと墓地を見ると、昨日Sくんが花を生けた墓が無いのです!

土台はあるのですが、墓石?だけ無くなり、平らな土台にはブルーシートが被せられていました。



二人ともすぐに走って帰り、Sくんの家の前で絶対に間違いなく昨日の花を生けた墓だと話しあいました。



その後、私達に何か起こったりはありませんでした。

しかし嫌でも登下校のときに見えるのですが、卒業まではずっと土台にブルーシートが被せられたままでした。
今はどうなのかは分かりません。


Sくんは元から霊感体質なのですが、二人ともおばあさんを霊とも思わなかったですし、成仏すると言っても墓はあったしで不思議でなりません。


怖い話ではないのかもしれませんが、当時はなかなかびびっていました笑

(※まさひろっくさんからの投稿です。ありがとうございました)



 


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今の〇〇のせいだよ

またもや怪奇現象が起きました(ToT)

2014年2月3日午後4時頃、工場の休憩所で上司と喋ってたら、誰かがコンコンと壁を叩きます。
でも室内に居るのは私と上司の二人、しかも隣同士に座ってるので上司の仕業でない事は明らかです。
「なんだ今の?」
と音がした方向を凝視する私、上司はしれっと
「今の〇〇のせいだよ」
と爆弾発言。私二重にびっくり。

〇〇は私の先輩の名前で、秋に列車事故で亡くなったのです。ドジッ子ですが優しい人でした。
上司はさらに
「毎日のように壁コンコンしてるよ、夜勤の時なんか電気消されるんだから。今日もドラスタ娘が来たから嬉しくてコンコンしたんだよ」
と笑ってました。

悪戯してるくらいだし、自分が死んでると解って居るようです。
なら遊んでねーでとっととあの世に行きやがれください、貴方の御家族は泣いてますよ。

(※ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)


 


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うわーくつぬれたー

トンネルで思い出した話。
S県S市A区の川の近くに、水が流れるような直径2メートルぐらいの穴がある。コンクリの。で、晴れた日とかは水がなくてはいれるし、長さも10から20メートル。すぐ外に出れるやつ。でもかなり暗い。そこで
「みんなで入って1番ビビってたやつが罰ゲームでもう1周してくる」
というルールでみんなで入った。

声がものすごく響いてて
「うわーくつぬれたー」
とか水音とかものすごくうるさいくらいに響いた。
で、みんなで出た後、
「くつぬれたのだれだよーw」
って確認みるとだれも濡れてない。

ケータイ持ってるやつがライトつけて1周したら、水溜りもなかったらしい。確かにその時は2,3週間ぐらいは晴れくもりだった。
誰だったのか。なんだったのか。

(※コメント欄に投稿いただきました。ありがとうございました)


 


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荻窪の音楽室

心霊現象ではないと思いますが、昨日起こった話。

私は杉並の吹奏楽団に入ってまして、昨日は荻窪で練習してたんです。
何処の施設も音楽室は地下にあります。荻窪の音楽室は地下二階で、二重扉を開けて入ると左手に倉庫(アンプ等が置かれてます)があります。倉庫内部に非常口があり、非常時には二重扉か倉庫から外に出られる仕組みとなっています。
そこで怪奇現象は起きました。

2014年1月26日16時3分(時計見たから覚えてる)、指揮者があれこれ指示を出してる最中に、いきなり倉庫の扉がガタガタッ!
皆びっくりしてきょろきょろしてると、一人が
「倉庫の中に女性が居た!」
と発言、一同さらにびっくり。
そこは大人、すぐに気を取り直して練習再開しましたが、暫くするとまたガタガタッ!
今度は別の人が
「風だ!」
と発言、さっきの人は
「やっぱり女性居たよー」
と言うし。

倉庫の非常口の外は駐車場になってるそうで、車が通る時にガタガタ言うらしいのですが。
いくら非常口とは言え、そんなに風が吹き込む隙間があったら寒くて仕方ない筈ですし、音が漏れてうるさい筈です。それに、車が通ってガタガタ言うなら毎回同じ事が起こってもおかしくないのに、楽団結成三年、何度も利用してますがガタガタ言ったのは初めてです。
心霊現象って訳じゃないですが不思議な体験でした。

(※ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)



 


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1973/02/20
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自己紹介:
リア充もげろ。
来世はブサメンじゃないといいなぁ。

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