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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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大正時代の火葬にて(2015.01.21追記)

2015.01.21 (Wed) Category : 体験特集

母方の祖父の従妹の体験談。
大正年間。女子高生だった彼女の大叔母さんが亡くなった。

当時、その集落の火葬場は浜にあった。砂利の渚に対し直角方向に掘った溝だった。
干潮時、その溝に薪を敷き、遺体を載せ、更に薪を積み焼く野焼き。骨を回収した後、満潮時には溝に潮が注し自動洗浄される。

薪で焼く野焼きの骨は白くない。黒から茶色。足から骨壺に。喪主が頭蓋骨を割った。
「生焼けだ。脳がまるごと残っとる」
脇から女子高生に叔父さんが
「地頭のいい人だったからな。賢くなれるぞ。××ちゃん食ってみ」
「いやいやいや、まさか」女子高生。

頭だけ焼き直した。
よくあるジョークだったらしい。

(※砕天さんからの投稿です。ありがとうございました)



 





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マンボウの風船

2015.01.16 (Fri) Category : 体験特集

ちょっと不思議だった体験です。

水族館で娘にせがまれてマンボウの風船を買ってやりました。
祭りでよく売っている銀色のアルミ箔みたいな材質で、「マンボウの餌」と銘打ったヘリウムガスを入れるタイプの奴です。

当の娘が遊んだのは1、2日くらいであとは基本ほったらかし。
それでもたまに
「お魚さん死んじゃうー」
と娘が泣くので
「ご飯やっとこうね」
とガスを注入してやってました。

その状態でまたほっとくんですが、こいつが何故か気付いたらフワフワ移動して私のあとをついてきてる。
料理してたら冷蔵庫周りをフワフワ。
部屋移動するとゆっく~りついて来る感じでフワフワ。
トイレに行けばドアを開けたら吸い込まれる感じでシュポン!と中に入っちゃう。

娘にはついていかなかったので、多分私サイズの人間が歩くと空気の流れとか静電気とかが起きてついてきちゃうのかなーとか勝手に思ってました。

なかなか愛着が湧いたので3ヶ月くらいは餌をやってたんだけど、ある日ご近所さんと玄関先で話し込んでる時に、いつものようにフワフワ~と風船が近寄ってきました。
ご近所さんは
「えー、これ動くんだ?うちにもあるけど動かないよー?」
と不思議がっていました。
「多分、風の動きとかがビミョーに丁度いいんじゃないかね~」
なんて話をしてご近所さんはそのまま帰って行ったんですが。

何故か、その日を境にマンボウ君はうんともすんとも動かなくなってしまいました…。
ガスを腹一杯食べさせてみても、よく動いてたと思われる台所で換気扇回してみてもその場でユラユラするだけの普通の風船になってしまいました。

なんとなく、あの日の会話がマンボウにとってショックだったんだろうか…とちょっと反省したのでした。

(※ミー助さんからの投稿です。ありがとうございました)



 




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狐の嫁入り?

2015.01.11 (Sun) Category : 体験特集

母の体験談。昭和20年代。
そのとき母と叔父は小学校低学年。夕方。
大人は仕事から帰ってなかった。近所の人、お婆さんが散歩帰りに様子見に来てた。ほぼ毎日。縁側に三人並んで足ぶらぶら。お婆さんの怪談を聴いてた。
「あれ見い。狐の嫁入りが」
突然お婆さんが子供たちの後ろを指差した。振り返ると里山を横切っていくつもの炎が一列に!
「うわあ」
母と叔父。
「なあに、あれは大方××の婆さんがこの時間に帰ってないから皆が探しに出たのさ。松明持って。あの向こうに××方の畑がある。さてこんなだとうちも心配だろうから儂も帰るかの」

母は、落ち着いて考えれば大概オカルト抜きで説明がつくという呪いをかけられたのだった。
今風には、この世に不思議なことなど何もないのです、という。
行方不明の人は、翌朝に丸木橋の下の浅い土溝で打撲と捻挫で動けなくなっているのが見つかった。

(※砕天さんからの投稿です。ありがとうございました)


 




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