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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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キーホルダー

2015.04.07 (Tue) Category : 体験特集

私のキーホルダーにはエンジンスターターのリモコンがついてるのですが、これがよく気づかないうちに外れて落ちてるんですよね。
でもキーホルダーにじゃらじゃらいろんな鍵が下がってるので、外れてることに気づいたときにはどこに落としたか分からないことが多いんです。

で最近の話。
外出先で気づいたらリモコンが無くなっていて、鞄の中も見たけど入ってませんでした。
車降りてからそんなに移動してなかったので、歩いたところをたどって探したけど落ちてる様子もありません。
拾われてるかと店を訪ねてみたけどそういう落とし物は見ていないそうで。
用事は済んでいたので、仕方なく一旦家に戻ることにしました。

その日は家族全員家にいなかったので、私が最後に出て最初に戻ってくることになりました。
なので帰ったときは誰もいなくて、誰かが一旦帰った様子もありませんでした。

とりあえずリモコンを探しましたが、ありそうな所には落ちていません。
やっぱり外で落としたのかなあ、と出先に戻ってもう一度探そうと玄関に来たらありました。
靴箱の上に。
私がさわらない方の靴箱で、そこにキーホルダーを置くことはないのでそこにリモコンが置いてあることが違和感アリアリでした。
しかも置いてたらリモコンが外れて~という感じではなく、誰かがキチッと置いたような状態だったことになんだかゾクッとしました。

出ていたのは30分くらいだったので『ありえないけど誰かが帰ってきていて拾ったのかも』と思い全員が帰宅したあと聞いてみましたがみんな「知らない」という返事でした。
全員に「忘れてるだけでそっちの靴箱にキーホルダーを置いてたときに外れたんだろう」と言われましたが、普段からキーホルダーを靴箱に置くこと自体しない(鞄から出して使ったら鞄に戻すのでどこかに置くことがない)ので自分では不思議な出来事のままです。
実害は無いからいいんですけど。

なんだったのかなあ~。

(※ネフェルタリさんからの投稿です。ありがとうございました)




 




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大正時代の火葬にて(2015.01.21追記)

2015.01.21 (Wed) Category : 体験特集

母方の祖父の従妹の体験談。
大正年間。女子高生だった彼女の大叔母さんが亡くなった。

当時、その集落の火葬場は浜にあった。砂利の渚に対し直角方向に掘った溝だった。
干潮時、その溝に薪を敷き、遺体を載せ、更に薪を積み焼く野焼き。骨を回収した後、満潮時には溝に潮が注し自動洗浄される。

薪で焼く野焼きの骨は白くない。黒から茶色。足から骨壺に。喪主が頭蓋骨を割った。
「生焼けだ。脳がまるごと残っとる」
脇から女子高生に叔父さんが
「地頭のいい人だったからな。賢くなれるぞ。××ちゃん食ってみ」
「いやいやいや、まさか」女子高生。

頭だけ焼き直した。
よくあるジョークだったらしい。

(※砕天さんからの投稿です。ありがとうございました)



 





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マンボウの風船

2015.01.16 (Fri) Category : 体験特集

ちょっと不思議だった体験です。

水族館で娘にせがまれてマンボウの風船を買ってやりました。
祭りでよく売っている銀色のアルミ箔みたいな材質で、「マンボウの餌」と銘打ったヘリウムガスを入れるタイプの奴です。

当の娘が遊んだのは1、2日くらいであとは基本ほったらかし。
それでもたまに
「お魚さん死んじゃうー」
と娘が泣くので
「ご飯やっとこうね」
とガスを注入してやってました。

その状態でまたほっとくんですが、こいつが何故か気付いたらフワフワ移動して私のあとをついてきてる。
料理してたら冷蔵庫周りをフワフワ。
部屋移動するとゆっく~りついて来る感じでフワフワ。
トイレに行けばドアを開けたら吸い込まれる感じでシュポン!と中に入っちゃう。

娘にはついていかなかったので、多分私サイズの人間が歩くと空気の流れとか静電気とかが起きてついてきちゃうのかなーとか勝手に思ってました。

なかなか愛着が湧いたので3ヶ月くらいは餌をやってたんだけど、ある日ご近所さんと玄関先で話し込んでる時に、いつものようにフワフワ~と風船が近寄ってきました。
ご近所さんは
「えー、これ動くんだ?うちにもあるけど動かないよー?」
と不思議がっていました。
「多分、風の動きとかがビミョーに丁度いいんじゃないかね~」
なんて話をしてご近所さんはそのまま帰って行ったんですが。

何故か、その日を境にマンボウ君はうんともすんとも動かなくなってしまいました…。
ガスを腹一杯食べさせてみても、よく動いてたと思われる台所で換気扇回してみてもその場でユラユラするだけの普通の風船になってしまいました。

なんとなく、あの日の会話がマンボウにとってショックだったんだろうか…とちょっと反省したのでした。

(※ミー助さんからの投稿です。ありがとうございました)



 




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