都市伝説・・・奇憚・・・blog

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初めてのオフ会

2019.09.07 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

137:本当にあった怖い名無し:2007/03/31(土)18:22:12ID:6rkGDfvqO
携帯からでスマソ。
つまんなかったら無視してちょ。


いわゆる「心霊スポットオフ」をした時の話。
2chではありません。

ある掲示板の地域スレッドで盛り上がり、オフをしようという事になりました。
掲示板上で大まかな日時を決め、捨てアドで細かい事を決めました。
場所はその地域でも有名なトンネル。
ありがちな話です。
決行は一週間後の土曜日ということになりました。

自分自身、オフというものが初めてだったので、内容よりも
ネット上で知り合った見ず知らずの人に会うことに胸を踊らせていました。



138:137:2007/03/31(土)18:23:40ID:6rkGDfvqO
10月8日
当日になり、集合場所のファミレスへ。
ドキドキしながら店内へ入ると、それっぽい集団を発見。
男性一名に女性二名。
服装などもメールで書いていたものと同じでしたので確信し、近づいていくと相手の方から声をかけてきました。

お互いに住人であることを確認し、打ち合わせをしつつ軽く食事をとりました。
店を出ると時刻は夕方5時。
もうほとんど陽も落ちていました。
ファミレスからトンネルまでは車で約1時間。



139:137:2007/03/31(土)18:25:08ID:6rkGDfvqO
と、その前に登場人物を整理しておきますね。

町蔵(以下俺。HNね)
ケンタ(男性)
ミント(ケンタ氏の彼女)
エミ(同じく初参加の女性)

※すべて仮ハンドルです。

さて、目的地に向かうべくケンタ氏の車に乗り込みました。
彼の運転です。
ミントさんが助手席に乗り、俺とエミさんが後部座席に乗りました。
お互い初参加ということで、エミさんとも楽しくおしゃべりをしました。
前の二人はさすがカップル、場の雰囲気を楽しくしてくれました。



141:137:2007/03/31(土)18:28:21ID:6rkGDfvqO
そうこうしている内に目的地へ到着。
心霊スポットということもありさすがに物々しい雰囲気。
みんな大人しくなり写真をとったり都市伝説的なこと(クラクション何回鳴らすとか)をするも特に変わったことはなく、1時間ほど経ったところでそろそろ切り上げますか、ということに。
帰りの車中でも特に変わったこともなく、行きの時よりも盛り上がったほどでした。

帰りに居酒屋へ行き打ち上げ。(もはや目的外w)
そうこうしている内に22時をまわり解散。
元のファミレスまで送ってもらい、自分の車で帰りました。(俺は酒飲んでないお)



142:137:2007/03/31(土)18:29:55ID:6rkGDfvqO
帰りの車中で今日のことに思いを巡らせました。
あー、楽しかった。

しかし、何か奇妙な気分。
心霊的な意味合いではなく、もっと現実的なこと。

考えてみれば互いの素性すら知らない間柄です。
そんな集団の車に乗り込み人気のない場所へ行ったという現実が何か不気味でした。
微かに鳥肌が立ったのを覚えています。
しかしみんないい方達でしたので、悪くは考えずこれが最初で最後のオフ会にしよう、と勝手に決心して家に帰りました。



143:137:2007/03/31(土)18:33:15ID:6rkGDfvqO
家に帰り少し休んだ後、今日のお礼やなんやら言うためにその掲示板へ行きました。
※多少端折ります。

掲示板はすでに賑わっております。

10月8日

町蔵:こんばんは。今日はお疲れ様でした。
とても楽しかったです。ありがとうございました。

ケンタ:お!町蔵さんきましたね(^O^)/こちらこそ!
いま今日の話してたところですよ~。

ミント:でもなんかそれっぽいこと何も起こらなかったよね~(笑)

エミ:結局、飲み会みたいになっちゃいましたねf^_^;
私はそれでも楽しかったですけどねo(^-^)o



144:137:2007/03/31(土)18:34:28ID:6rkGDfvqO
そんなやりとりをし、最後にもう一度お礼を言って落ちました(←古い表現でスマソw)

町蔵:初参加でしたがとても楽しかったです。
本当にありがとうございました。
おやすみなさい(^O^)/


三日後、掲示板を覗いてみると「あひる」さんという新規の女性がおり、彼らはまたオフの話題で盛り上がっていました。
書き込みしようかとも思いましたが誘われた場合断るのも申し訳ないのでROMっていました。
もう参加するつもりはありませんでしたので。



146:137:2007/03/31(土)18:35:53ID:6rkGDfvqO
次の日から仕事が押していまして、掲示板、というかネット自体暫くやらずに日常生活を送っていました。
仕事も一段落し、久々にあの掲示板へ。
するとどうやら荒れている模様。
なんだなんだ?
ケンタさんとかめちゃ怒ってるぞ?



147:137:2007/03/31(土)18:37:18ID:6rkGDfvqO
11月30日

ケンタ:マジ最悪じゃん!はじめから態度悪かったし!スゲー気分悪い!

エミ:私もー!!初対面なのにナンパみたいのしてくるし(-.-;)サイアク

ミント:あの人常識ないんじゃないの?
割り勘とか決めてたのに財布忘れたとか言って払わされたし!

あひる:そんなに酷い人なんですか?その町蔵さんって人

エミ:あひるさん、もうその名前出さないで(-.-;)
見ただけでムカつく!!





    え?    




事態が飲み込めませんでした。



148:137:2007/03/31(土)18:41:33ID:6rkGDfvqO
町蔵って、俺?

え…?

何度確かめても、叩かれている人物は町蔵です。
動悸がしてパニクっていました。
頭を整理し、自分がするべきことを考えます。

1、町蔵は別人じゃないのか。
2、まったくの別人がカブッていることを知らずに同じHNを使ったのか?
3、ここは掲示板だ、ログが残っているはずだ。


過去ログを物凄いスピードで漁りました。
10月の頭から見ていきました。



149:137:2007/03/31(土)18:43:43ID:6rkGDfvqO
10月8日

町蔵:DELETE

ケンタ:お前またきたの?こりないね(-_-メ)

ミント:すごい気分悪い
アンタ嫌われてるんだよ?来なきゃいいのに

エミ:…私落ちますね。
ケンタさんミントさんおやすみなさい。


10月20日

町蔵:DELETE

ケンタ:あぁ、町蔵さん。ひどいっすよぉー逃げちゃうんだもん(^^ゞ

ミント:町・蔵・さ・ん!大変だったんですよ~(-_-#)エミちゃん探すの!
エミ:まあまあみなさんf^_^;なにもなかったんだし。
はぐれた私が悪かったんですから。
まあ恐かったですけど(:_;)

町蔵:DELETE



150:137:2007/03/31(土)18:44:36ID:6rkGDfvqO
11月12日

町蔵:DELETE

ケンタ:アンタさぁ、こないだだって女の子置いていなくなったりなんつーか、ナニ考えてんの?

ミント:いーんじゃないの、まー悪いけどもう出入り禁止ってことで(^O^)/~~

町蔵:DELETE

あひる:私はあったことありませんが、言わせてもらいます。
町蔵さん、ちょっと酷いですよ?
最低限のルールとかあるんじゃないですか?
ネチケットっていうの?

町蔵:DELETE

エミ:うーん、悪いけどもう庇えませんね(T_T)



151:137:2007/03/31(土)18:45:42ID:6rkGDfvqO
茫然自失です。

何がおこっているのかまったくわからない。
残りの日付のはログ自体まったく消えてる日もあり、また、残っている日でも俺の書き込みはDELETE
住人は叩いています。

次第に鳥肌が立ってきました。
俺はオフをした日以来、一度も書き込みしていないし、10月8日にはみんなでなんでもない普通のやりとりをしていたはずです。
なぜ…

次第に怒りのような感情が沸き上がってきました。
なんだ?ここの管理人は。
いたずらでもしてるのか?



152:137:2007/03/31(土)18:46:47ID:6rkGDfvqO
そこで、管理人に直接メールをしてみることにしました。
事実をはっきりさせないことには、せめてあの三人の誤解(というかありもしない話)はなんとかしたい気持ちでいっぱいでした。
当時使っていたPCは今よりも性能も容量もしょぼかったので、一度落としてメールソフトを起動しないと処理がやたら遅くなるので再起動し、1時間かけてメールを打ちました。

「三人に理解してもらうには管理人に説明を頼むしかない。なるべく紳士に、熱くならずに誠意を込


404 not found



153:137:2007/03/31(土)18:47:49ID:6rkGDfvqO
なんのオチもありません。
オフをした日に感じた不気味さはこの前触れだったのかもしれません。

おそらく何者かによる悪質ないたずらだと思いますが、今となってはどうでもいいことです。
実害も出ていないし。

ただあの三人、
いや、四人?五人?
彼らが今もこのネット上でオフを企画していると思うとゾッとします。

おしまい



154:137:2007/03/31(土)18:48:42ID:6rkGDfvqO
以上です。
長文スマソm(__)m



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?162
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1174247547/137-154




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ガンで亡くなった親父に聞いた話。

2019.09.06 (Fri) Category : ミステリー・不思議な話

153:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)01:59:55.76ID:9K9YzEdg0
ガンで亡くなった親父に聞いた話。
ふとコンビニでおにぎり見かけたら思い出したんで書いてみる。

親父の親父はマグロ漁をやってて、一本釣りを生業としてた。
一本釣り漁師は組合に何人も居るんだがジイちゃんの腕前としては中ほど。
気弱だった事もあってパッとしない男で通っていたそうだ。

今でこそ絶滅を危惧されてるが当時は月に数本も釣り上げて帰る事が出来た。
小降りで値がつかなければ自分達で食う。生活に困ると言うことはなかった。

それでも仕事柄、天候が荒れれば稼ぎがなくなる。
嵐が過ぎればシケが続き、また大雨が来る。いざ海に出てみればボウズが続いた。
間の悪い事に大きな地震に見舞われたばかりの港町は復興に町人の貯蓄を費していた。
ジイちゃんは圧しに弱くすっかり搾られスッカラかんだ。
そんな時にそんな連中は海に出るしかない。

その日は波が穏やかで、
ジイちゃんは夜通し船で船を漕ぎながらイカを釣って帰った。
いつもならマグロの餌になる奴だが、大物に賭けるより家族に飯として食わそうと思った。
この時期、そんくらい困窮していた。

ジイちゃんの子、俺の親父である幼子は、イカが嫌いなので文句を言うと拳骨を貰った。
ジイちゃんは気こそ弱いが内弁慶だった。



155:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)02:22:05.69ID:9K9YzEdg0>>190
以前の地震で船が流れた者も多く食料は全体で分けあっていた。
釣果のあがらぬ日が続くと喧騒が響くようになる。
当時は国からの援助など期待できる程のものじゃなかった。

町の中央の小高い丘に神社があり、津波の被害を免れていた。
ここで集会が開かれて海の神様に供え物を捧げる旨が決まった。
港町に海神信仰は付き物だそうで、この町の神体は蛇だった。

蛇は肉を好み、いつも若い乙女が選ばれた。
流石に時代錯誤だと言うことで差し出す者が出なかったが
「私でよければ」
とまだ若いバアちゃんが名乗り出た。

バアちゃんはジイちゃんに輪をかけて気弱だったそうだが妙に頑固な一面があったそうだ。
本当は気弱なんかじゃなく優しかったのかもしれない。
幼い親父の思い出は、拳骨で傷む頭を撫でてもらったものらしい。

ジイちゃんは珍しく大声をあげて抵抗し、いつもなら目を伏せて逆らわない年長の漁師に殴りかかった程だそうだ。



158:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)03:08:06.71ID:9K9YzEdg0>>159>>172
誰もが何かにすがりたい心持ちだったようで一同はジイちゃんを説き伏せた。
説き伏せた、と聞いているが縄で縛って柱にでもくくったんじゃないか。
親父は訳もわからず悲しいばかりで何も出来なかったと言っていた。

貢ぎ物がどのような形で差し出されるものかは流石に聞けなかったし、親父は知りもしようとしなかったのではないか。

バアちゃんが居なくなって数日は家に食べ物が届けられたそうだ。
心ばかりと言ったところか。数日経って親父は夢を見た。


夢の中で目を覚ますと暗くて冷たい空間に親父は居た。
少し離れて大きな人影が佇んでいた。
輪郭が淡く宇宙船のように光っていた。怖いとは思わなかった。

「このような物を貰っても困る。不憫でならない。勝手に捕る分には構わないが、母の身の落ちた海の物は進んでお前にやりたくない。」
野の物を根差せ、と言う言葉に力強いものを感じたそうだ。

ジイちゃんはすっかりおかしくなって、気に病んだ町人は新しく配当された国からの援助金を出しあって、遠くの親戚に押し付けてしまった。

親戚のうちは農家で米を作っている。今の俺の実家になる。
親父が生きていた頃、都会に憧れた俺がその旨を伝えた際にお前は農家を継ぐんだと強く叱られた。
その理由をたずねた時に聞いた話。

結局半ば、絶縁に近い形で飛び出して来たが早くに母親を亡くした俺に握ってくれた親父の歪なおにぎりの美味さは忘れた事がなかった。
ちなみに俺が魚介全般、アレルギー持ちなこと、腑に落ちた気がした話しも添えとく。

終わり。



159:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)04:47:26.10ID:hB0qCRWY0
>>158

魚介アレルギーは蛇神の祟りとかいうよりもジイさんの祟りっぽくて草



169:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)19:25:07.28ID:vryYcNsn0
海神さまへの生贄wで思い出したが静岡の某海沿い観光地のお祭り
漁師の祭りで神輿の担ぎ手がみんな法被じゃなくて刺青柄の肉襦袢みたいなの着てて面白かったな
漁師さんは死体になっても見分けつくようにみんな刺青入れてたっていうからその名残だったんだろう

神輿の形もちょっと変わっててでっかい黒塗りの長櫃みたいなやつに蓋がついてて上から綱でぐるぐる巻いてあるの
その上に波模様の装飾の屋根が乗ってるんで要は屋根付き箱

道場で酒飲みながら聞いた話だとその祭りはもっと昔は神輿の練り歩きは神職と担ぎ手以外見ちゃいけなかったって話だった

まぁ多分ギリギリまでえびすさまの祭りだったんじゃ無いかなって思う
人間入れたらちょうどいい大きさだったからなあの神輿



170:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)19:41:19.17ID:vryYcNsn0
えびすさまについては昔地元で釣りしてる時に世間話したじいちゃんの話が印象深い
そのじいちゃん昔舟で海から川上がって荷物運ぶ仕事してたらしいけど

ある朝出発してすぐに川の入り口に浮き沈みしてるえびすさんと遭遇したんだと
行きだったもんで荷物一杯積んでるから拾えないんで申し訳ないなぁと思いつつも
「荷物降ろしたら迎えにくるんでそこで待っとけ」
って声だけかけて通り過ぎたんだって

それから荷物降ろしてからになった舟で引き返して来たらそこに変わらずえびすさんが浮いてる
やれやれ石か何かに引っかかってくれたかと思って引き上げたけどそのえびすさん、どこにも引っかかって無かったんだってさ
川の入り口は入り込む水とでてく水が入り乱れるから普通はすぐ沈んじまうのに待っとけって言ったからちゃんと待ってたんだなぁってしみじみ語ってた
あとえびすさんの穴という穴がエビカニ入っててエビカニは食うもんじゃねーなぁって余計なことまで話してった



172:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水)00:30:23.68ID:QTQeOGgk0
>>158
文章がひどくて意味がわからなかった



174:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水)02:00:51.18ID:6duz6WcZ0
>>169>>170
諸星大二郎の漫画みたいなシチュエーションで興奮した



186:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水) 14:39:18.15ID:8pYjCBxB0
>>169
えびすさまって土左衛門の別名なのか知らんかった



190:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水) 18:42:13.03ID:jSMZ9woE0
>>186
沖言葉使う漁師さんは海から漂着するもの全般をえびすって呼んでるが特にくじらとイルカと水死体をそう呼ぶことが多いらしい
海から来たものは神の国の気に触れてるからそれを祀ると神様のパワーが借りられるって事で水死体祀る事もあったぽい
明治の時にそういった土俗的風習は禁止されてったけどね



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?356
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566820423/153-190




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長野の某温泉地の割と老舗の温泉旅館に泊まったときのこと

2019.09.03 (Tue) Category : ミステリー・不思議な話

508:本当にあった怖い名無し:2019/08/22(木)19:11:39.78ID:MahUy/tc0.net
ほんのりっつーかモヤっとしてるだけなんだが

学生の時友達3人と温泉旅行行こうつって長野の某温泉地の割と老舗の温泉旅館泊まったんだわ

そこは大浴場が深夜に男女入れ替えになる旅館で、じゃあ入れ替え直後の掃除終わった風呂入ろうやって友達みんなで大浴場に向かったのよ

夜中の人の気配無い薄暗い廊下とことこ歩いてようやく大浴場が見えてきてさてちゃんと入れ替えになってるかなって確認しようと思ったんだろうね
みんなして同じタイミングに暖簾見たんだよ
暖簾はちゃんと女湯の赤い暖簾になってたんだけど暖簾がひらっと動いてちょうど半纏きたおっさんが中に入っていく後ろ姿も見えた訳
50後半か60前半くらいのちょっと小太りで毛が薄い感じのおっさんだった

おっさんが居るのに入るのもアレだなってなってあのおっさん入れ替えに気付かず入っちゃったんじゃね?でも今の袢纏宿泊客のじゃ無いよ従業員じゃね?掃除のチェックに入っただけじゃね?
なんて話しながらおっさんが出てくるのを廊下のベンチで待ってたんだけど15分位しても出てこないのよそのおっさん

従業員にしても入れ替え時間とっくに過ぎてるんだからいつまでも入ってるなよとみんなイラついてきて中に入って声かけようってなってみんなで暖簾くぐったの
脱衣室には居ない
じゃあ浴室だって中に入っても居ない
じゃあ露天風呂だって更に外出て…そこにもおっさんは居なかった
みんな無言

もう風呂の気分じゃ無くなっちゃって誰ともなしに寝よう!ってなって寝たんだわ
で、翌朝改めて風呂入ってたら大浴場の隅っこの壁に目立たない切り込みがあって「従業員通用口」ってハゲかけた字で書いてあんの見つけてなんだこっから出たんじゃん!一回入りそびれた損した!って笑い話でみんなは収まったんだけどね

帰り際裏にある車取りに行った自分は見たんだわ
大浴場の裏側と思われる外壁、通用口らしきドア
そのドアのノブには外からガッチガチに錆びたチェーンがかけられてて更にドアの周囲には古い椅子やら机やらが積んであったのを

とりあえず自分はあのおっさんは露天風呂の2メートルくらいあった外壁を飛び越えてったんだと思うことにしている



510:本当にあった怖い名無し:2019/08/22(木)20:53:07.13ID:VvftAyjO0.net
ほどよいほんのり



518:本当にあった怖い名無し:2019/08/23(金)03:33:19.18ID:M9JIiL540.net
>>508
こわいな



520:本当にあった怖い名無し:2019/08/23(金)03:46:23.60ID:LK85+PNi0.net
>>508
いや普通に霊でしょ?



引用元:ほんのりと怖い話スレ 137
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1564090249/508-520




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