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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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謝り続ける声

2017.07.08 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

813名前:本当にあった怖い名無し2006/07/31(月)22:31:31ID:EMpC2lKI0
俺の友達がちょっとした成金の息子でさ、要するにボンボンだな。
こちとら免許取るのにも必死で働いたってのに、18でポルシェとか乗ってたのよ。
でさ。そのボンボンの家が、とある場所に別荘を持ってるのさ。

3年前だったかな。
彼女と同棲してた俺は、そのボンボンに頼んでその別荘貸してもらったんだわ。
同棲して半年経って、刺激も薄れてきてたし、ちょうどいいかと思ってね。
ボンボンはやめといた方がいい、とか言ってたけど、行ってみたら結構綺麗な別荘でさ。
俺の家より豪華なのがちょっと癪に障ったけど、まぁ二人で喜んださ。
ちょうど付き合って1年で、記念旅行みたいな2泊3日。
俺も彼女も楽しみにしてたのさ。

別荘の周りは自然も多くて、空気も綺麗だし、凄く安らいだ。
深夜に出発して、旅の疲れも吹っ飛ぶ、ってまさにこの事だと思ったよ。
彼女の作ってくれたメシもいつもより遥かにうまかったし。

で、楽しかったのはここまで。後は悪夢。

到着した日はさ、やっぱ俺も運転で疲れてて、彼女も長旅で疲れててさ。
早めに寝ようか、ってことで早めに布団に入ったんだ。
んで2時くらいにふと目が覚めたのよ。
普段一度寝たら朝まで起きない俺が…珍しいなと思って彼女見てみた。
そしたらさ。



814名前:本当にあった怖い名無し2006/07/31(月)22:32:38ID:EMpC2lKI0
いやこれが普通に寝てるんだわ。
ん~、何で俺起きたんだろう?って思ったんだけど、そのまま寝る事にしたのね。
で、目閉じたら
「ご…な…い」
って聞こえてさ。

最初は彼女の寝言だと思って放っておいたんだけど、段々ハッキリ聞こえてきてさ。
「ご…なさい」
「ごめ…なさい」
「ごめんなさい」
ってね。
こいつ、何謝ってんだ?浮気でもしてんのか?と思って目開けてみたんだ。
そしたらさ。



815名前:本当にあった怖い名無し2006/07/31(月)22:33:52ID:EMpC2lKI0
別に彼女何も言ってないんだわ。
で、俺も霊感とかある人間じゃないからさ、有害無害とか分からなくてさ。
とりあえず謝るくらいの霊なら放っておいても平気だろ、と思ってもう一回目を閉じたら
「助けて!!!」
ってすげぇ声が聞こえたのよ。
俺驚いて飛び起きてさ、彼女も飛び起きて。

「○○(俺の名前)、今の、聞こえた?」
で、俺はその前の
「ごめんなさい」
から聞いてるから、心臓バックバクで、とりあえず頷いたの。
何か薄気味悪くなって、その日は結局朝まで起きてた。
で、異変に気付いたのはその朝だよ。
大広間みたいな、応接室?に飾ってある絵があるんだけどさ。
実は到着した日に彼女とこんなやり取りがあったんだよね。

『素敵な家ね~』
「だな~」
『中も広いし、綺麗だし』
「な?何で来ない方がいいのかわかんねーw」
『あ、見て。家族の写真。××君(ボンボン)の家族かな?』
「おー」

応接間に飾ってあった絵ってのが、家族の絵でさ。
父親、母親、お兄ちゃん?と妹みたいな、4人で笑ってる写真なんだけどさ。
その時俺ってば、あいつ妹なんていたっけかな~?くらいにしか思ってなかったんよ。



816名前:本当にあった怖い名無し2006/07/31(月)22:35:42ID:EMpC2lKI0
話を戻すね。
その写真のさ、女の子の顔が腫れ上がってんだ、マジに。
俺一気に血の気引いてさ。
「帰ろう、何かやっぱりここ気味が悪い」
って、予定より一日早く帰ってきたのよ。
車の中で彼女がずっと
「あの声のせい?」
とか言ってたけどスルーしてたのね。
写真に気付いてなかったみたいだったから。

で、十分離れたところでその話をしたら、彼女も青くなってさ。
そっからはもう沈黙。
何時間も無言で運転、彼女も前見たまま。
やっと見慣れた道に戻ってきたあたりで、お互いにホッとしてさー。

「しかし大変な旅行になっちまったなー」
『そうだねー』
「…」
『…』
「…ごめんなさい」(←無論俺たちの声じゃない)



817名前:本当にあった怖い名無し2006/07/31(月)22:36:23ID:EMpC2lKI0
マジで青くなった。
運転しながら目の前真っ暗になったぜ。
もしかして俺たち、連れてきちゃった?憑いてきちゃった?とか思ってさ。
もういてもたってもいられなくなって、速攻そのボンボンに電話したんだ。
そしたらそのボンボンも同じ体験したんだって。話してくれた。

で、その時も同じように、家に帰ってきてからも
「ごめんなさい」
が続いたんだって。

ボンボンもまだ子供だったから、とにかく自分もごめんなさい、ごめんなさいって言ってたらしい。
で、ある時
「俺じゃないんです、違うんです」
って言ったらそれ以来
「ごめんなさい」
はなくなったらしい。
一体あの家で何があったのか、それはボンボンも分からないって。

ボンボンの親父に聞いてみても、何も知らないって返ってきたんだって。
元々あの別荘は、その親父の友人から安く譲ってもらったんだそうだよ。
その親父の友人ってのは今は行方不明なんだと。
写真の事も聞いてみたけど、それはボンボンも覚えてないとさ。
確認したくもないってぶっきらぼうに言われた。

以上、実害はなかったけど、俺はとてつもなく怖かったってお話。
例の
「ごめんなさい」
はボンボンの言う通りにしたら本当に聞こえなくなった。
もしかしたら誰か探してるのかもしれないな。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?137
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153796233/813-817




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ー毒男の怖い話とか音楽とか雑談とかー <毒男シリーズ>

2017.07.07 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1:毒男◆B.DOLL/gBI[]2017/07/04(火)22:35:21.976ID:/HLykHue0.net
|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
  怖い話書ける人、貼れる人はどうぞー
  レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね



12:毒男◆B.DOLL/gBI[]2017/07/04(火)22:43:57.604ID:/HLykHue0.net
友人に聞いた話。

カップルが海にドライブに行った。

砂浜に降り立ち、しばし散策。
日が落ちるにつれ黒さを増していく海は、二人に向かってぽっかりと口を開いてゆくようだった。

寒気を感じた女がふと見やると、浜沿いの遠くの方に明かりが見える。
ゆらめいていることから察するに、炎の明かりらしい。
遠目に見ると、どうやら炎を囲んで大人数で宴会を催しているようである。
少々不審に思ったものの、あんまり楽しげな様子なので、二人は吸い寄せられるように彼らの方へ近づいていった。

中年とおぼしきおっさん達が炎の点いたやぐらを囲んで騒いでいた。
酒に酔っているのだろうか、鼻を赤くしたおっさん達はとても楽しげに民謡のようなものを歌っている。

「こんばんは。何の宴会ですか?楽しそうですね」

カップルの男が話し掛けてみた。
(田舎の話である。見知らぬ人に話し掛けるのもそう珍しい事ではない)
しかし、おっさん達は聞いていない様子である。

宴会のボルテージがピークに達したところで、何人かのおっさんが踊り始めた。
残りは座ったままで拍手をしている。

ふと、違和感を感じた。
彼らは手の甲で拍手していたのだ。
カップルがそのことに気づいた途端、おっさん達が黙った。
踊っていた者も動きを止めた。

気付けば既に潮が満ち、一部のおっさん達は寄せる波に浸かっている。
それなのに微動だにせず、ただただ炎を凝視していた。

気味悪くなったカップルはその場を逃げるように立ち去った。
大分離れてから振り返ると、宴会はまた始まっていた。
もう楽しげな宴会には見えなかった。

地元では「裏拍手」は死人の拍手とされている。



14:毒男◆B.DOLL/gBI[]2017/07/04(火)22:46:17.254ID:/HLykHue0.net
高校のとき、母と仲がよかった近所のおばさんが母に語っていた話がいまだに忘れられない。

そのおばさんのお母さんがガンで入院していたんだけど、ある日とうとう亡くなった。

おばさんが地下の霊安室から戻り、階段を上っているとき、誰もいないのにピチャピチャと突然音がしたらしい。
いかにもコンクリートの壁を手のひらで叩いてるようだったという。
なんか気味が悪くなってそーっと後ろを振り向いたら、死んだお母さんが白い着物を着たまま手すりにすがって、階段を1、2段上っているところだったんだって。
さすがにびっくりして一目散に階段をかけ上ったそうだ。

ああいうことって本当にあるのねえ、と母に語っていました。
そのおばさんももうだいぶ前にやはりガンで亡くなった。
ふと思い出したので書き込みました。



22:毒男◆B.DOLL/gBI[]2017/07/04(火)22:57:49.400ID:/HLykHue0.net
昔、つき合ってた彼女と夏の夜道を歩いていたら、突然、アッと言って立ち止まり、かたわらの家の生け垣を気にしてる。
どーした、何かあったか?と聞いても、ウーンとか言って答えない。

すると、その生け垣のある家から、突然、何人かの女のしぼり出すような泣き声がした。
えっ、と思って生け垣の隙間から中を覗くと、庭の向こうに木造平屋の古い家が見え、縁側に面したガラス戸が開け放たれていて、畳の部屋に布団が敷かれ、その周りを5~6人の男女が囲んでいる。

一人、背広を着た男が布団の中の老人らしき男の腕をつかみ、首を振っている。
ああ、ご臨終だ、と一目でわかる光景だった。

すると、オレの肩越しに家を覗いていた彼女が、突然、オレのTシャツの裾をつかんで、逃げようとする。
マジで怖がっている。
どうした、と尋ねると、しゃにむに走り出した。
オレも何となく気味が悪くなり、彼女の後を追った。

その家から、かなり遠くまで走り、駅前の繁華街に近くなったあたりで、やっと彼女は立ち止まり、涙目でオレに言うことには、死んだ老人の霊みたいなものが、自分の死体を見下ろすように立ち上がり、すうっと宙に浮かんだ。
そして、ゆっくりと彼女の方へ顔を向け、にんまり笑ったという。
目と目があったその老人の目が、黒目だけだったそうだ。

そりゃ、逃げるわな…
ちなみに、オレは何も見えませんでした。

(続きは『続きを読む』をクリック)









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見知らぬおっさん

2017.07.07 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

768名前:本当にあった怖い名無し2006/07/31(月)18:02:15ID:L+kxnnka0
4年前の話です。
当時借りてた駐車場は家から50M程離れていました。
道中は民家も街頭も無く真っ暗、しかも林があったりで夜はすごい怖いのです。

ある日、仕事かなんかで帰りがAM2時になった時がありました。
歩くのも億劫なぐらい疲れてて、少し休んでから帰る事にしました。
すごい疲れた顔してんだろなーと何気なくルームミラー覗いたらそこに映っていたのは、見知らぬオッサン

一瞬硬直、次の瞬間我に返り無言で車を後にしました。
全速力で逃げたかったけど、恐怖より疲労が勝ってたので気持ち早歩きで家に向かいました。

すると背後に気配が。人間ではない何かが後ろからついてくるんです。
やばい怖いと思いつつどうする事もできず、一番真っ暗なポイントに差し掛かった瞬間、そいつは私の背中におぶさる様にくっついてきました…
さすがに全速力で走り、家付近で気配は消えてくれました。

今はその駐車場を解約したのであの道を通る事もないしオッサンにも出くわしてませんが、未だに私が借りていたスペースが空いているのが気になります。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?137
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153796233/768



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