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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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嫁の髪の毛の隙間から覗く顔

2018.09.11 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

514本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)01:38:58.41ID:GxVtoCaV0
結婚より子供が先だった俺達は、嫁さんの体調が落ち着くまで直接の挨拶に伺うのを延期してた。

7月の初め、体調も大分落ち着いた嫁さんは家族と食事の日取りやらを座椅子に腰掛けて打ち合わせていて、俺はその座椅子の後ろで寝転がって背もたれにかかる嫁さんの長い髪の毛をじーっと見てた。

悪阻で思うように食事が出来ない時期が続いて、嫁さんの髪の毛は途中から傷みも色落ちも激しかったから、
「体調が良くなくて中々美容室に行けなかったし、地元に行く前に予約する?」
と髪の毛を見ながら言ったら束の隙間にある女性の顔と目があった。

布地の筈の向こうに顔がある事に驚いて最初は言葉に詰まっていたけど、その顔が歪められて恨みの籠った表情で俺を睨んだところで思い切り叫び声を上げて嫁さんの髪をバサバサ払った。
嫁さんに訳を説明したら、少し寂しそうな顔で
「お母さんかもしれない」。

嫁さんのお母さんが病気で亡くなっているのは俺も知っていたけど、嫁さんの髪の毛を綺麗だって亡くなる最後まで誉めていて結婚式をあげるときは自分がセットをしたい願望があったのはその時初めて聞いた。

だからお母さんが怒ったのかもしれない、だけどせっかく綺麗だって言ってくれたからお母さんに切るよって挨拶してから整えに行こうという話で落ち着いて、数日後に実家へお邪魔した。

遺影に写っている嫁さんのお母さんがあのときの顔とは全くの別物で、嫁さんは美容室ではないところで髪を切るというよりは切り落とす形で散髪をして、然るべき所へ持っていった。
嫁さんは今でもベリーショートです。



516本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)05:32:08.87ID:tKvkIyLE0
>>514
うわ怖
顔はお義母さんとは別人てこと?



519本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)08:51:41.85ID:GxVtoCaV0
>>516
携帯からの投稿で読み辛くてすみません。
嫁さんの髪の毛の話を投稿した者です、レスありがとうございます。
顔は全くの別物でした。

実家へご挨拶に伺うまでお母さんの写真を見る機会が無かったので、お邪魔するまでは申し訳ない事を言ってしまったなという気持ちでいっぱいでしたが、恐怖ですーっと冷めました。



522本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)12:39:54.64ID:4Fy+dpsq0
>>519
なんだったろうね、顔
幸せな雰囲気を妬む通りすがりの霊というところだろうか
昔の心霊写真にはそういうのありそうだけどナマで…
その後何事もないならよかった

お子さんいると髪の毛のメンテも大変だからねぇ



528本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)16:34:46.73ID:GxVtoCaV0
>>522
レスありがとうございます。
あんなにもくっきりと現れるものなのかと自分も思いました。
しっかり見てもらったほうがいいのでは?とネットで検索をかけましたが、出産など今後にかかる費用を優先して一定の価格で様々の物を引き受けてくれる仕様のお焚き上げに髪の毛を持参しました。
なので、結局顔の正体は分かりません。

順番待ちがあるとのことで、その間は気休めだけどと御守りサイズの札を頂いたのが恐怖でした。
自分達の番が回ってきたので記念書き込みをした次第です。
今は2~3ヶ月に一度の美容室が楽しそうで、本当に髪の毛に憑いているものなのか調べなくて良かったなと思います。



引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532612461/514-528




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背伸びして買った広めのマンションなのに…

2018.09.11 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

439名前:⑦⑦⑦ 2018/09/09(Sun)11:26:26
360:1/2:2013/03/22(金)16:53:12.00ID:0gaPZEu4O
住んでるマンションで怪異連発中なので話を聞いてくれ。
オカ板は初めてなので力入ってたらゴメン。

5LDKの家族向けのやや広めのマンションなんだが、今年2月に単身で住んでいた中年男性が失踪した。
昼夜を問わず人の出入りがある家で、彼は「自宅開業の心理カウンセラー」だと説明していた。
実際は、浄霊・除霊・霊媒が生業で、いわくつきの遺品や人形を引き受けることもあったようだ。
で、問題は彼が消えたあと。

まず、予約したのに彼にすっぽかされた依頼人が、玄関ポーチ前に人形やら遺品の衣類を置き去りにする。
(オートロックじゃないので玄関先まで誰でも来れる)
14階建てのマンションだが、全ての階で廊下を走る音や、群集のざわめく声が聞こえるようになった。
棟集会を開いて、地元の神主さんにお祓いして貰ったが効果なし。



361:2/2:2013/03/22(金)16:53:13.00ID:0gaPZEu4O
各戸の内側でも怪異が起きていて、特に酷い家は立派な仏壇を構えて朝夕のおつとめ(=読経)をしている家。
読経を始めると壁から人のうなり声がして、襖がガタガタ揺れるそうだ。

奥さんとおばあさんが、
「救いを求めているに違いない」
と頑張ってお経を聞かせているが、4ヶ月経ってもちっともよくならないという。

我がは同じ棟の下のフロアだが、日が沈むと沢山の手が窓をコツコツ叩く音がする。
ずーって石つぶてでも浴びてるような感じ。以前はなかった。
勇気を振り絞ってカーテンを開けても何も見えない。

しばらく経つと、またコツコツ、コツコツ。全部の窓とベランダのガラス戸が鳴る。
怖いので家族全員でリビングに寝てます。
大半の住民が同じ部屋で寝ていると聞いた。背伸びして買った広めのマンションなのに。。

住人がツテを頼って霊能者を頼もうとしても、
「大量の霊は手に負えない」
と断られると言っていた。
消えた霊能者も手に負えなくて逃げたか、気がふれたのか。。
無責任な行為に怒りを覚えるけど、死んでるかもしれないから悪く言いたくない。


(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)



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金縛りにあってみたい

2018.09.08 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

252:1:2006/12/18(月)13:02:58ID:2lPskBxm0
中学生くらいのころの話。
僕は正直、お化けとか霊とかは信じていない。
(もっと言うなら、オカルト全般を信じていないし、占いも嫌い)
けれど、一度だけ、未だに説明がつかない体験をしたことがある。
それは同時に、人生でダントツで怖い体験だった。

僕は中学生になるまで、「金縛り」と言うのを体験したことがなかった。
テレビや人の話でその単語が出るたびに、僕は
「金縛りにあってみたいなぁ」
と思っていた。

時々、父や母に「金縛り」について色々聞いてみたりするのだが、
「脳だけが覚醒しているのに、体にその指令がいかなくて・・・」
などと、原理の説明をしてくれるだけで、大事なところは聞けずじまいだった。
僕が知りたいのは、「金縛りの感覚」そのものだったのだ。

しかし今思えば、誰かに
「クシャミってどんな感じ」
と聞かれても相手に納得させるだけの説明をするのは難しいように、こういう生理現象は言葉では上手く表現できない。
それが余計に「金縛り」についての興味を掻き立てた。
それは本当に純粋な好奇心からくるものだった。

そして、望んでなれるものでもないだけに、
「僕は、もしかしたら金縛りにならない体質なのか」
と、いつしか心のどこかで焦るまでになった。なんだか変な話だけれど。
(僕はその頃、金縛りと同じように、『足がつる』という現象にも同様に憧れた。結局それはしばらくして、高校でクラブ活動中に叶った。)



255:2:2006/12/18(月)13:10:25ID:2lPskBxm0
ある夜、僕は自分が夢の中にいるな、と言うことに気がついた。
直前までの記憶が、あぶり出しみたいに脳に広がってくる一瞬の感覚。
つまり、僕は自分の部屋のベッドで眠り、夢を見ている。
おかしな夢だった。…たいてい夢というものはおかしいものだ。
そして、他人に話すと意外につまらないものだ。

けれど、その日の夢は特に異質だった。
つまり、あまりにも普通すぎたのだ。
僕は自分の部屋のベッドで眠っている。そして、夢の主人公である僕は、
「眠る僕を客観的に見つめていた」
のだった。

ああ、僕が寝ているなと僕は思う。しばらく僕は「眠る僕」を見つめる。
僕は六畳の広さの自分の部屋の真ん中に立っている。
部屋には勉強机があり、本棚があり、ベッドがあり、その上に僕が寝ている。

僕はもう一度考える。
「ああ、僕はぐっすり眠っているんだな」
と。

突然、違和感がする。そして僕は目覚める。
感覚が眠っていた僕に戻る。
しかし、体が動かない。僕は目覚めたはずなのに。
僕は思う。
「これがあの、金縛りなんじゃないか」
と。

しかし、今ならわかるのだけれど、それは絶対に金縛りではなかった。
僕はさっき感じた違和感が、まだ消えていないことに気づいている。
なんだかおかしい。何かがおかしい。
僕はまだ、目覚めていないのではないか?と思う。
しかし僕は確かに呼吸している。その感覚が確かにある。

汗が止まらない。違和感が消えない。消えないどころか、それは大きくなっている。
違和感の正体が、僕にはわからない。頭が上手く働かない。ただ、
「絶対に変わるはずのない事が、変わってしまっている」
という漠然とした感覚だけを感じていた。だから目覚めたのだ。



256:3:2006/12/18(月)13:15:02ID:2lPskBxm0
違和感の正体に僕は気づく。というより、
「変わってしまったものの正体」
に僕は気づいた。つまり、もう引き返せない所まで事態が進んでしまったということだ。
今感じているのは、異変の予感ではなく、異変そのものだったのだ。

僕はゆっくりと、真横に引き寄せられていた。
重力の方向が変わったみたいに、僕は横に落ちていたのだ。
「嫌だ」
と僕は思う。そっちに行きたくない、と思う。

しかし体が動かない。いや、違う。動かしてはいけないのだ、と思った。
ルールで決まっているから、という感じだった。体は動きませんよ、と。
僕は怖かった。僕は気づいてしまった。ああ、クローゼットだ。
僕は部屋の壁にあるクローゼットに向かって落ちていたのだ。

そんな所には行きたくないと僕は思った。嫌だ、嫌だ、嫌だ。
汗が止まらない。落ちていく感覚。嫌だ、嫌だ、嫌だ。
僕は部屋の真ん中に誰かが立っているような気がした。
確かな悪意を僕は感じた。

嫌だ。そっちには行きたくない、と僕は全身に力を込めた。



258:終:2006/12/18(月)13:25:10ID:2lPskBxm0
僕は落ちる感覚が無くなっても、しばらくの間、動けなかった。
汗が止まらない。怖くて目を開けられない。

20分程そのままでいると、誰かがドアを開けた。弟の声だった。
「おやすみ。もう寝た?」
と彼は言った。
僕は搾り出すようにして声を出した。
待ってくれ、怖かったんだ、と。




それからしばらくして、ちゃんと金縛りにもあった。
なんだ、動けないだけじゃんか、というのがそのときの感想だった。
僕は未だにあれがなんだったのか説明ができない。

ただ、僕は怖くて、その後しばらくは、クローゼットを開けないまま生活した。
もともと物置同然だったので、あんまり開けることもない場所だったのだ。
僕は幽霊やお化けは信じない。けれど、説明できないこともあるのかな、と思うようになった。あまり深く考えたくないから。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?153
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1166257709/252-258




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