都市伝説・・・奇憚・・・blog
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白亜紀の地層からみつかった人間の指の化石
2010.07.04 (Sun) | Category : ミステリー・オーパーツ
【概要】
1980年代にアメリカテキサス州はグレンローズから数キロ離れたチョーク・マウンテンの泥灰土層から発見された、人間の指と思われる5cmほどの化石。
同じ地層からは、絶滅した鱗木類の化石も見つかっており、両者はほぼ同時代の白亜紀のものと推定されている。
外観からは関節や爪のような部分が見てとれる。
ただ、白亜紀には人間はまだ誕生していないはずである。
まず、CTスキャンにかけられた。
爪、皮膚構造、関節、骨格、サイズなどどうみても人間の指のようだった。
もちろん、偶然に指の形に見えるだけだという可能性もあるので、2カ所を切断して調べてみることになった。
すると切断面で、皮膚の層、肉組織、骨髄などが色相の差で確認できた。
また、骨も指の付け根に近いほうで太くなっていることがわかった。
どうみても人間の指である。
これはいったいどういうことか。
肉のような物質が化石化するのか、といえば瞬間的に高圧がかかる出来事があれば不可能ではない、とされている。
人間の指そっくりなものを持った恐竜がいたのか。
人間の指と同等な触手(?)をもった昆虫類がいたのか。
白亜紀に人間が存在したのか。
【真相】
とても夢のある話ではあるが、これを否定する論文が発表されており、現在は指ではない、という意見が一般的である。
以下論文の抜粋を掲載。
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The finger looks remarkably similar in size and shape to the cylindrical sandstone infillings of Ophiomorpha or Thalassinoides shrimp burrows commonly found in Cretaceous rocks. Although its general shape is fingerlike, it has none of the fine structure one would expect from a finger.
その指は、白亜紀の岩石中によく見つかるオフィオモルファやタラシノイデスの円筒形の穴に砂岩が充填されたものと、大きさや形状がとてもよく似ている。それらの形状は指ように見えるが、指にあるはずの微細構造はまったくない。
The fossil was not found in situ, so it cannot be conclusively associated with Cretaceous formations (Kuban 1996). Even if it were a real fossil finger, it would be of no value as evidence against evolution.
化石は原位置でないところで見つかっているので、白亜紀地層とは関係しえない[Kuban 1996]。したがって、それが本当に指の化石だったとしても、進化論に反する証拠としての価値はない。
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ネアンデルタール人の頭蓋骨の弾丸痕
2010.06.05 (Sat) | Category : ミステリー・オーパーツ
【概要】
1921年、アフリカはザンビアで発見されたネアンデルタール人の頭蓋骨。
この頭蓋骨の左即頭部に弾丸が貫通したような痕跡が発見された。
考古学者に持ち込まれたが、説明がつかず、ベルリンの法医学者の専門家が調査に乗り出した。
彼らが出した結論は、
「高速で発射された弾丸が左側頭部に入り、反対側に貫通して破壊された痕らしい」
というものであった。
【真相】
銃が発明されたのは14世紀とされているため、これがホンモノの弾痕だとすればまさにオーパーツである。
銃撃された場合、弾丸が当った場所の穴は小さく、貫通して抜けた側が大きく破壊されるという。
この頭蓋骨はまさにそうだ、というのが見解らしい。
確かにこの時代、銃などはない。
ただ、弾丸ではなく、他の自然現象ならどうだろう。
例えば、火山などの噴火で、高速で飛んできた石などは容易に想像できる。
また、落石などで破砕された岩の破片など、高い運動エネルギーを持ちうる自然現象は今よりももっと身近であったろうことは想像に難くない。
前記の法医学者も正確には
「高速の物体が側頭部から貫通した痕跡だ」
と述べているのみで、「弾丸」とは言っていないという話もある。
結論から言えば、現在ではまだ真相がはっきりしていないものの、オーパーツである、とも言い切れないものである。
プレインカ遺跡の極細糸
2010.05.18 (Tue) | Category : ミステリー・オーパーツ
ミッキーマウスの壁画
2010.04.18 (Sun) | Category : ミステリー・オーパーツ
ストーンヘンジ
2010.03.29 (Mon) | Category : ミステリー・オーパーツ
【概要】
ストーンヘンジは、イギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石(ストーンサークル)のこと。
円陣状に並んだ直立巨石とそれを囲む土塁からなり、世界で最も有名な先史時代の遺跡。
考古学者はこの直立巨石が紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたと考えている。
しかしそれを囲む土塁と堀は紀元前3100年頃まで遡るという。
馬蹄形に配置された高さ7mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5組を中心に、直径約100mの円形に高さ4-5mの30個の立石(メンヒル)が配置されている。
夏至の日に、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、設計者には天文学の高い知識があったのではないかと考えられている。
また、当時としては高度な技術が使われており、倒れないよう安定させるため石と石の間には凹凸がある。
遺跡の目的については、太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂など、さまざまな説が唱えられているが、未だ結論はでていない。
今日では、全てではないにせよ、ほとんどの天文学的な申し立ては、おおげさであると言うのがコンセンサスである。
【真相】
ストーンヘンジを建造するために必要な技術仕様には多くの憶測が混じる。
石の設置については、石を立てるために木製のAフレームを立て、人力で石をロープで引いて立てたのだと考えられていた。
横石は、木製のプラットホームに載せて段階的に上げていき横に滑らせて乗せたか、傾斜を押し上げたかしたのだろう。
石を積むのに使ったほぞ穴は、当時の人々が高い木工の技術を持っていたことを示す。
彼らは木工の技法で石を立てる知識を持っていたのも難しいことではなかっただろう。
ストーンヘンジを建設するのに必要な推定労働力は、延べ数百万人時に上る。
ただ、当時の技術でも建造は可能(かなり大掛かりな技術ではあるが)だということで、本来の意味での「オーパーツ」ではない、というのが現状の見方である。
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