都市伝説・・・奇憚・・・blog
オクロ鉱山の天然原子炉(オクロ原子炉)
2013.01.16 (Wed) | Category : ミステリー・オーパーツ
中央アフリカのガボン共和国、オートオゴウェ州オクロの鉱山で発見された。
天然原子炉とは、過去に自律的な核分裂反応が起こっていたことが同位体比からわかるウラン鉱床のことである。
このような現象の実例は、フランスの物理学者Francis Perrinが1972年に発見した。
天然原子炉が形成される可能性は、1956年にアーカンソー大学の助教授だった黒田和夫が予想している。
オクロで発見された条件は予想された条件に極めて近かった。
天然原子炉の知られている唯一の場所は、オクロにある3つの鉱床で、自律的な核分裂反応のあった場所が16箇所見つかっている。20億年ほど前、数十万年にわたって、平均で100 kW相当の出力の反応が起きていた。
(以上、wikipediaより)
<天然原子炉の痕跡を発見>
(前略)
ことの発端は、フランスのウラン濃縮工場で通常の同位体存在比率とは異なるサンプルが見つかったことです。当初は異物の混入(汚染)と考えられましたが、1週間後にも異常値を示すサンプルが見つかりました。ウラン235の濃度が通常よりも低かったのです。
調査の結果、ガボンで採掘された鉱石がその原因と判り、天然原子炉の可能性が考えられるようになりました。つまり、天然原子炉でウラン235が核分裂して消費されたことで濃度が低くなったというのです。その後、鉱物中の核分裂起源の同位体組成を詳しく検討した結果、天然原子炉の存在が科学的に証明されました。この天然原子炉はオクロ原子炉と呼ばれています。
<原子炉が存在できた理由>
天然原子炉は約20億年前に60万年間にわたって核分裂連鎖反応を起こしていたと考えられています。(これをオクロ現象と呼んでいます。)この間の平均出力は27kW程度と考えられるので、非常に緩やかな核分裂反応であったと思われます。
では、何故、天然の原子炉が存在できたのでしょうか。
それには、3つの要因が考えられています。
(1)20億年前は核分裂の燃料となるウラン235の濃度が現在よりも高かったこと。
(2)ウラン鉱脈が減速材となる地下水に接していたこと。
(3)オクロのウラン鉱床は中性子を吸収する不純物(中性子毒と呼ばれる希土類元素やカドミウム、硼素など中性子吸収断面積が大きな元素)が少なかったこと。
これは「沸騰水型原子炉」が偶然地中に形成されたことになります。
十分な地下水が存在したことで、自己制御特性( 出力上昇 → 気泡発生 → 中性子減速能力低下 → 反応度減少 → 出力抑制 )が機能して核分裂を継続したのだと考えられますが、やがて原子炉は燃料となるウラン235の濃度が減少していき、核分裂連鎖反応は60万年後に停止してしまいました。
(中略)
現在、軽水炉で使用される核燃料に含まれるウラン235は3%程度の低濃縮ウランですから、20億年前には低濃縮ウランと同程度の濃度(3.5%)で自然界に存在していたということです。
しかし、オクロ以外では天然原子炉が見つかっていないことから、天然原子炉の残りの要因(2)と(3)が揃うことは非常に希であると考えられます。
(中略)
<天然原子炉を予言した日本人科学者>
フランス原子力庁が天然原子炉の存在を発表する16年前、1956年に天然原子炉の存在を予言した日本人がいました。米国アーカンソー大学教授黒田和夫氏です。
(中略)
しかし、発表当時の時代背景として、初めての原子力潜水艦ノーチラス号の動力炉始動が1954年12月、発電用加圧水型原子炉が初めて臨界に達したのが1957年12月26日と、原子炉技術黎明期であり、「自然現象で原子炉が形成されることはありえない」という意見が大勢で、その独創的な発想は全く注目されなかったようです。
しかし、その16年後に天然原子炉の存在が明らかになったことは運命的だったと思われます。
(※以上、Diary or Notesより引用)
他参考サイト
オクロ原子炉
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=04-02-01-10
ロンゴロンゴ (2013.01.09追記)
2013.01.05 (Sat) | Category : ミステリー・オーパーツ
現在も解読されていない。
ロンゴロンゴが言語を書き表した「文字」であることが証明されれば、人類史上において数少ない、独自に発達した文字体系の一つであることになる。
ロンゴロンゴは行ごとに絵文字の書かれる方向が変わる、いわゆる牛耕式で記されている。
【wiipediaより引用】
作家、超常現象研究家の南山宏氏はこのロンゴロンゴとインダス文字の類似性を指摘している。
なお、ロンゴロンゴの大まかな概要については、上記wikipediaとともに下記サイトを一読されることを薦めておく。
RONGORONGO
http://www.voynich.com/rongorongo/rongorongo.htm
タ・プロームの恐竜レリーフ
2012.10.16 (Tue) | Category : ミステリー・オーパーツ
【概要】
カンボジアの世界遺産、アンコール遺跡(9世紀~11世紀に建設された、クメール王朝の建築物群)の中のひとつ、
タ・プローム寺院遺跡の門に掘られたレリーフ。
四足歩行、背中には五角形の背びれ。
その姿は中生代の恐竜、ステゴサウルスにそっくりである。
このレリーフを根拠として、恐竜は滅亡していなかった、とする説がある。
【真相・考察】
数あるアンコール遺跡の中でも独特なイメージを持つタ・プローム寺院遺跡。
映画「トゥームレイダー」の撮影が行われた場所、と言えばピンとくる方も多いのではないだろうか。
確かにこの門のレリーフはステゴサウルスのように見えなくもない。
しかし実際に現地に行って、現物を見たオカルト研究家の山口敏太郎氏によれば、「おそらくサイなどの動物をデフォルメして描いたもの」とのことである。
よくみると、サイなどに特徴的な独特の、鎧のような皺に似た彫り込みが見受けられるのだそうだ。
とりあえず、恐竜に見えるから恐竜に違いない、というのは早計のようである。
エル=バウル記念碑27号「球戯者の石碑」
2012.05.04 (Fri) | Category : ミステリー・オーパーツ
【概要】
エル=バウルにあるレリーフで異星人らしき人物が描かれている。
エル=バウルは中央アメリカはグアテマラ南部高地、太平洋岸斜面、エスクイントラ地方の南部にある先古典期後期から古典期にかけての遺跡である。
長期暦で、7.19.15.7.12?.12(紀元37年)の日付のある1号石碑と古典期中~後期(A.D.400頃~900頃)のコツマルワパ(cotzumalhuapa)様式の7号、27号、30号、50号石碑などで知られる。
7号には、「2の猿」「6の猿」といったメキシコ風の日付けが刻まれている。
1942年に、エリック・トンプソン(Thampson,J.Eric.S.)によって発掘調査が行われ、1948年にカーネギー研究所より報告書が刊行され、当初、古典期後期に位置づけられた。
(以上wikipedia)
問題のオーパーツは27号で、球戯者の石碑と名づけられたものだ。
・猿に似た動物で人間のような体つきだが、目の周囲がのぞき穴のような窓になっていて、それが肩付近までを覆うヘルメットのように見える
・ヘルメット状のものからチューブのようなものが出ていて、背中のタンクに似たものに繋がっている。
・のぞき穴から中をのぞくとマヤの神らしき存在の眉や鼻、口などが確認できる
・口と思われる開口部からは炎に見えるものが噴出している。
一般的にこのレリーフはマヤの球戯を描いたものであり、人物は猿かフクロネズミの皮をかぶっていて、口からみえるのは炎ではなくて抽象化された水、といわれている。が、一部の研究者は例えるなら異星人を見たマヤの人々が理解できないままに見たものをそのまま写し取った、とは考えられないだろうか、と指摘している。
【真相・考察】
考えられないだろうか、もなにも見たままだと思われる。
仮に異星人をみたものを図案化したのだとしたら、図案化されたレリーフがこのひとつ以外見つからないのはどう考えてもおかしい。
もっと多数のレリーフが彫られていてしかるべきではないか。
ちなみにこのレリーフはコツマルワパ様式と呼ばれる。
この様式の特徴は、骸骨や人体模型のようなレリーフ、球戯や球戯者に関連する図像、アステカにつながる系譜をなすメキシコ中央高原の神々の図像である。
図案もコツマルワパ様式、マヤの神話に照らし合わせれば納得いくのではないか。
まず、アステカの「花と愛の神」として知られるショチピリの原形としての「太陽神」がみられる。
・太陽神=「球戯場」でとうもろこしの神として現れ、球戯に関連する石彫に刻まれる。
・この太陽神は「猿の日」の守護神であり、猿が象徴するのは快楽や欲望をである。
・ショチピリの妻であり大地母神であるショチケツァルも娯楽、生殖、球戯の守護神である。
・コツマルワパの石彫は、宇宙を象徴する球戯とそれに伴っておこなう人身御供によって、自然のサイクルの永続と豊饒をもたらす神々を支えるというアステカにつながるような宗教観があったとされる。
(以上、wikipedia要約)
黄金ブルドーザー
2012.04.01 (Sun) | Category : ミステリー・オーパーツ
【概要】
1940年、パナマ南部のコークレ地方の遺跡の中で、地下の墓所から発見された黄金細工。
他に発見された多数の黄金像はほとんどが動物をモチーフにしたものでわかりやすいものだったが、この1つだけが判別できなかった。
背中にエメラルドが埋め込まれている、約12cmほどの黄金細工。
動物学者故アイヴァン・サンダーソンによって古代の掘削機(ブルドーザー)であると発表され、注目を集めた。
発見当初はジャガーかワニの像とされていたが、
・尻尾に歯車
・背中が平ら
・取っ手がついている
・ワニにしては胴が短い
・足の関節が全て逆についている
などから、掘削機と判断した。
・歯車のついた尾はアーム
・手足はシャベル部分
というわけだ。
ここからは推測だが、取っ手や歯車は何かの道具を動物の意匠として作っただけであって、ことさらブルドーザーに仕立て上げなくてもいいとは思う。
上記の画像などから判断しても、なんらかの動物であることは想像にかたくない。
