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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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ファイストスの円盤





【概要】
ファイストスの円盤とは、1908年7月3日にクレタ島南岸のファイストス宮殿の内部でルイジ・ペルニエルによって発見された厚さ2.1cm、直径16cmの粘土製の考古学上の遺物である。
粘土のひもを渦巻き状に巻いて作ったことが分かっている。

ファイストスの円盤は、線文字Aが書かれた粘土版が貯蔵された部屋で、水平に置かれた状態で発見された。
イギリス人の考古学者アーサー・エヴァンズの分類に従って、上になっていた面をA、下になっていた面をBと呼ぶ。
どちらの面にも「絵文字」が螺旋形に記されている。両面を通じて登場する文字は45種類で、両面に登場する文字の総個数は241である。

内容に関する解読は進んでいない。理由は3つある。
最初の理由は、同じ文字が記された粘土版が他に見つからないことである。
印章を用いて制作したのであれば、他にも同印章を用いた粘土板が存在する可能性はあるが、この円盤しか見つかっていない。このことから、ファイストスの円盤はクレタ島に起源があるのではなく、なんらかの輸入品であるとも考えられる。発見時に周囲に線文字Aが記された粘土版が見つかっているが、ファイストスの粘土版との関係は分かっておらず、この円盤の文字と線文字Aには類似性もない。

2番目の理由は、商業的な記録ではないこと、つまり定型文ではないとことである。わざわざ専用の印章を用いたということは、他に例のない文章を記録したと考えられ、解読に際しては不利となる。

3番目の理由は、円盤に記された文字の数がギリシア語の音節の数と合わないことである。文字の種類が60以上であれば、ギリシア語が記されている確率が高いのだが、45種類しかない。

ファイストスの円盤より引用)




 




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リプリー・スクロール



【概要】
リプリ―・スクロールとは、15世紀に錬金術師として活動していたヨークシャー出身のアウグスティノ会修道士、ジョージ・リプリ―の名前に由来する巻物である。

彼は、変成転換と不死の秘密を探し求めて20年近くもヨーロッパを旅し、彼が1477年にイングランドに戻って来た時には、彼がそれを見つけたのだと信じた人もいた。
トルコとの戦いの資金として彼がマルタとローデスの騎士に与えた多くのお金は、彼がベースメタルから変化させたゴールドによるものだったと言われている。

リプリ―・スクロールは、謎めいた一連の絵の中で、寓話として名高い賢者の石がどのように作られたのかを示している。錬金術を学んだことのない人のために言っておくと、この賢者の石が、不老不死薬を作る重要な原料であり、鉛を金に変えるためにも必要だった。

一連の絵には、“あなたは、地球の水、空気の地球、火の空気、地球の火を作らなければならない”というような不可解な言葉が添えられている。

ケンブリッジ大学の付属施設であるフィツウィリアム博物館には、「リプリー・スクロール」という錬金術写本が残されている(原本は2点しか現存しておらず、残る1点は大英博物館にある)。



 






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ナスカで新たな地上絵 人物2人、山形大発表

山形大は12日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルーのナスカ台地で、2人の人物が並んだ地上絵を新たに見つけたと発表した。

左側の人物が、右側の人物の体を切った場面の可能性もあるとしている。山形大によると、左側の人物は縦約13メートル、横約7メートルで頭部が逆三角形。右側は縦約14メートル、横12メートルで頭部は円形。右側の人物は頭部と胴体の間に、大きな隙間がある。


ナスカで見つかった地上絵を3次元のCGを用いて再現した図(上)。下は再現された地上絵を上からなぞりかたどった図



なにこれかわいい





 




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線文字A

 

【概要】
線文字Aは、およそ紀元前18世紀から紀元前15世紀頃までクレタ島で用いられていた文字。
古代地中海文字のひとつである。

イギリスの考古学者アーサー・エヴァンズは、1900年のクノッソス発掘に際して、3種類の文字群を発見し、それぞれ聖文字式文字(ヒエログリフィク; クレタ聖刻文字)、線文字A、線文字Bと命名した。

線文字Aは、クレタ各所の広い範囲に渡って出土しているため、クレタの共通文字とされる。
線文字Bは1950年代にマイケル・ヴェントリスによって解読された。線文字Aと線文字Bには共通する文字があるものの、文字が刻まれた粘土板自体の品質が悪く、数も少ないこと、文章の体裁に一定の法則が成り立っていないことなどから、現在までのところ線文字Aの解読には至っていない。

日本では、言語類型論や日本語史研究で有名な松本克己氏が線文字Aの研究に携わっていた。
松本氏が言語類型論を始めたきっかけがそもそも、世界の言語のさまざまなパターンを分類して線文字Aの解読に役立てるためだったとされる。

断片を含めて線文字Bの資料は約4300あるのに対し、線文字Aの資料はたった150しかないことも解読を妨げる要因になっている。

ちなみにさらに派生したキプロス音節文字(線文字C)というのもあり、こちらは解読されている。

【参考】
線文字Bは上記線文字Aとともに発見されたもので、線文字Aの派生文字とされる。

エヴァンスは、ミノア文明独自の言語で書かれていると誤って推測し、解読は絶望視された。
しかし、1939年にギリシャ本土で同文字が記された粘土板が大量に発掘され、また、名詞の単・複数形等とおぼしき語尾変化のパターンの発見等、地道な研究成果が蓄積されていく。

そして1953年、イギリスの建築家マイケル・ヴェントリスと言語学者ジョン・チャドウィックによりギリシア語として解読された。アマチュア研究者ヴェントリスの研究手法は手堅いものであったが、ミケーネ・ギリシャ語(英語版)と看破したのは、彼の独創と言える。

線文字Bは、書簡や論文などには使用されず、また、文字が書き留められた粘土板は、人為的に焼成されていないことから、単純に記録を伝えるためだけに用いられたものと考えられている。日本の仮名と同様、音節文字である為、ギリシャ語を表記する上で余り機能的ではなかったようで、後代に引き継がれず、ミケーネ文明の崩壊と共に消失したとされる。






 




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聖ヨゼフの階段(2013.12.05追記)

 

【概要】
アメリカはニューメキシコ、サンタフェにあるロレット・チャペルは、建築家 P.ムーリーによってが設計されて1873年から工事が始まった。
しかし構築物がほとんど完成されてから一つの恐るべき誤りが発見された。
せっかく作られた聖歌隊用の二階の桟敷へ行く階段が無いのである。

困ったシスターたちは、多くの大工を呼び相談したが、皆、これに、ふさわしい階段ができないという。
バルコニーを作り直すか、ハシゴで登るかというだけだった。
途方に暮れたシスターたちはノヴェナ[九日間の祈り]をすることにしたという。
そしてノヴェナの最後の日に一人の灰色の髪の毛の男が一匹のロバを連れやってきた。

その老人は一つの道具箱を持ってアカデミーの所で止まり、シスターたちのために一つの階段を建設することができるかどうかを尋ねた。シスター達は喜んで同意すると、彼はシスターたちの前で木片をタライにつけて作業を開始した。

用いた道具は一本の鋸、T定規それに金槌だけ。
出来上がった階段は33段、完全に360度を2回転するらせん状。
木の釘は使われているが、鉄の釘は一本も使われていない。そして驚くことに、螺旋階段を支えるはずの支柱がなく、まるで宙に浮いているようにみえる。

この支柱の無い現在の科学を持ってしても建築工学上の謎であり奇跡といわれている。
そして階段が完成すると、その男の人は支払いを受ける前に不思議にも姿を消してしまったという。
なお、地方の材木工場は、この事業のために購入されたいかなる木材の記録も持っていなかったという。

参考:
CREDIDIMUS CARITATI
http://blog.goo.ne.jp/thomasonoda/e/60c2d46149e1f433611b5352f4b1ed3b

ファチマ・クルーセイダー
http://www.d-b.ne.jp/mikami/fc8317.htm



 





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