都市伝説・・・奇憚・・・blog
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巨大な顔
2012.02.16 (Thu) | Category : 都市伝説・警告・教訓
吸殻ポイ捨て、ダメ!絶対!
2011.12.20 (Tue) | Category : 都市伝説・警告・教訓
838: 本当にあった怖い名無し:2011/09/06(火) 02:34:38.45 ID:odhzSUz6O
地元で「幽霊が出る」てそこそこ有名な道がある。
超ド田舎の林の中を突っ切ってるような道だから当然街灯もなく、ライトが無ければ何も見えません状態まあその林でおっさんが首吊り自殺して、しかし出るのは女の幽霊っていうあんましよくわかんないスポットなんだけども。
で、こっからは私の母の職場の同僚の話。
仕事終わって夜、その道にさしかかった。
月も出ていない夜、道の両側を鬱蒼とした林に囲まれているその道は当然真っ暗。
怖い話もあるしこれまた有名な心霊スポットと化してしまった神社もあるしで、普通の人なら最速で通過しようとするのだが、この人は違った。
何でかわからないが、その道でいっぱいになってしまった車の灰皿の中身を捨てようと思ってしまったらしい。
当然エンジンもライトもつけたまま車止めて、林の中だし良いよねーと、灰皿の中身を暗闇の道路にぶちまけた途端「プスン」とすかすような音を立て、車のエンジンが消えライトも消えてしまった。
え!?焦る彼女。
ライトのスイッチを入れてもつかず、キーを何度回してもエンジンがかかる気配がない。
周囲は真っ暗、聞こえる音といえば時折吹く風が木々の葉を揺らす音ぐらい。
脂汗が浮くほど恐怖を感じる、怖い。携帯電話なんか普及してない時代だから助けも呼べない。
そして格闘して5分程経ち、彼女は漸く思い至ったそうだ。
まさか、吸い殻捨てたのが原因……?
「すいませんすいません…!」
と謝りながら、手探りで道路に捨てた吸い殻を出来る限り回収した。
その途端今までうんともすんとも言わなかったライト復活、キーを回すとエンジンすんなりかかる。
それで逃げ帰ってこの話はおしまい。
「本当に死ぬかと思った、生きた心地がしなかったって言ってたよ。私ちゃんも悪い事はしちゃだめよ~、何かが必ず見てるもんだからね」
と笑いながら母がこの話を教えてくれた。
地元で「幽霊が出る」てそこそこ有名な道がある。
超ド田舎の林の中を突っ切ってるような道だから当然街灯もなく、ライトが無ければ何も見えません状態まあその林でおっさんが首吊り自殺して、しかし出るのは女の幽霊っていうあんましよくわかんないスポットなんだけども。
で、こっからは私の母の職場の同僚の話。
仕事終わって夜、その道にさしかかった。
月も出ていない夜、道の両側を鬱蒼とした林に囲まれているその道は当然真っ暗。
怖い話もあるしこれまた有名な心霊スポットと化してしまった神社もあるしで、普通の人なら最速で通過しようとするのだが、この人は違った。
何でかわからないが、その道でいっぱいになってしまった車の灰皿の中身を捨てようと思ってしまったらしい。
当然エンジンもライトもつけたまま車止めて、林の中だし良いよねーと、灰皿の中身を暗闇の道路にぶちまけた途端「プスン」とすかすような音を立て、車のエンジンが消えライトも消えてしまった。
え!?焦る彼女。
ライトのスイッチを入れてもつかず、キーを何度回してもエンジンがかかる気配がない。
周囲は真っ暗、聞こえる音といえば時折吹く風が木々の葉を揺らす音ぐらい。
脂汗が浮くほど恐怖を感じる、怖い。携帯電話なんか普及してない時代だから助けも呼べない。
そして格闘して5分程経ち、彼女は漸く思い至ったそうだ。
まさか、吸い殻捨てたのが原因……?
「すいませんすいません…!」
と謝りながら、手探りで道路に捨てた吸い殻を出来る限り回収した。
その途端今までうんともすんとも言わなかったライト復活、キーを回すとエンジンすんなりかかる。
それで逃げ帰ってこの話はおしまい。
「本当に死ぬかと思った、生きた心地がしなかったって言ってたよ。私ちゃんも悪い事はしちゃだめよ~、何かが必ず見てるもんだからね」
と笑いながら母がこの話を教えてくれた。
頭が痛い
2010.11.07 (Sun) | Category : 都市伝説・警告・教訓
320 名前:1/2 投稿日:03/08/02 01:16
私の兄は世間一般的に言われる「引きこもり」でした。
一日中ずっと自室にこもってパソコンに向かっていました。
パソコンに関しては非常に詳しく、私は色々と教えてもらいました。
3ヶ月くらい前に、私は兄の部屋でパソコンのことを教わっていました。
兄は必要最低限の事以外では部屋を出ないので
用事がある時は私から兄の部屋に出向いていました。
その時、兄はこめかみをしきりに押さえていました。
「いやあ、最近ちょっと頭痛がするんだよ」
兄の部屋は窓を閉め切ってており、ろくに掃除もしていませんでした。
部屋の空気がなんとなくどんよりとしています。
空気が悪いから体調が悪くなったのではと思い、ふと部屋を見ると
机の脇にあったエロゲーの紙箱にカビが生えているのに気付いて
「換気して、きちんと掃除をした方がいいよ」と私は言ったのですが
「わかった、わかった」といいつつ何もしなかったみたいです。
1ヶ月ほど前、洗面所で兄に会いました。
「兄貴、体調どうなった?」
「まだ頭痛がおさまんないんだよね。まあ薬飲んでればなんとかおさまるから」
「病院行ってみたら?」
「いや、そこまで大げさなものでもないよ」
今思えば、無理にでも病院に行かせるべきでした。
1週間前のことです。兄が救急車で運ばれました。
便所から出た途端に廊下でひきつけを起こして倒れました。
3ヶ月ほど前から頭痛の症状をうったえていたと私はお医者さんに伝えました。
脳のスキャンを見たお医者さんは言いました。
「もっと早くつれてきてもえらえれば…もう手遅れです」
兄の脳にはびっしりとカビが繁殖していました。
おわり
私の兄は世間一般的に言われる「引きこもり」でした。
一日中ずっと自室にこもってパソコンに向かっていました。
パソコンに関しては非常に詳しく、私は色々と教えてもらいました。
3ヶ月くらい前に、私は兄の部屋でパソコンのことを教わっていました。
兄は必要最低限の事以外では部屋を出ないので
用事がある時は私から兄の部屋に出向いていました。
その時、兄はこめかみをしきりに押さえていました。
「いやあ、最近ちょっと頭痛がするんだよ」
兄の部屋は窓を閉め切ってており、ろくに掃除もしていませんでした。
部屋の空気がなんとなくどんよりとしています。
空気が悪いから体調が悪くなったのではと思い、ふと部屋を見ると
机の脇にあったエロゲーの紙箱にカビが生えているのに気付いて
「換気して、きちんと掃除をした方がいいよ」と私は言ったのですが
「わかった、わかった」といいつつ何もしなかったみたいです。
1ヶ月ほど前、洗面所で兄に会いました。
「兄貴、体調どうなった?」
「まだ頭痛がおさまんないんだよね。まあ薬飲んでればなんとかおさまるから」
「病院行ってみたら?」
「いや、そこまで大げさなものでもないよ」
今思えば、無理にでも病院に行かせるべきでした。
1週間前のことです。兄が救急車で運ばれました。
便所から出た途端に廊下でひきつけを起こして倒れました。
3ヶ月ほど前から頭痛の症状をうったえていたと私はお医者さんに伝えました。
脳のスキャンを見たお医者さんは言いました。
「もっと早くつれてきてもえらえれば…もう手遅れです」
兄の脳にはびっしりとカビが繁殖していました。
おわり
食え
2010.10.12 (Tue) | Category : 都市伝説・警告・教訓
実録?エイズハリー(エイズメアリー)
2010.09.26 (Sun) | Category : 都市伝説・警告・教訓
506 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/13 07:22
スレ違いかもしれんが・・・
とある若い女性が友人たちとハワイ旅行へ出かけた時の事だ。
彼女はハワイでハリーという名の素敵な白人男性と知り合う。
南の島の開放的な雰囲気の中、二人はたちまちのうちに愛しあうようになった。
やがて彼女が帰国する日がくると、空港まで見送りにきてくれたハリーは彼女をそっと抱きしめて、「飛行機が離陸したら包みをといてほしい」と言って彼女にジュエリーケースを手渡した。
二人はいつまでもなごりを惜しんでいたのだが、ついに飛行機の離陸時間がきてしまう。
またいつか再開することを約束し、彼女はハリーと別れた。
やがて離陸した飛行機の機内で、彼女はハリーの言葉を思い出しジュエリーケースの包みをといた。
ところが、その中に入っていたのはたった一枚の紙切れだけ。
不思議に思いながら彼女がその紙をひろげると、そこにはただ一言、こう書き記されていた。
『Welcom to the world of AIDS!(エイズの世界へようこそ!』
というのは、お決まりの都市伝説!
しかし、
一年程前オレは初めて風俗店なるものへ行ったんだが、そんときに風俗嬢から聞いた実話です。
そこの店は、関東の中でも有名な風俗街にあるんだけど、その土地名からNK流という本番サービスを売りにしている店で、値段も安く、なかなかの美人ぞろいだった。
オレは、とりあえずやることをやり、余った時間で女の子との会話を楽しんでいた。
まぁ、ありがちな「今までに出会った変な客」について話してたんだけど、その風俗嬢は、
「絶対に誰にも言わないで!」
と強く念押しした後、こんな話を始めた。
「あるお店の同業者の友達で、客からエイズ貰っちゃった子がいるの・・・」
「その客は、見るからにオタクっぽい40代位の不潔そうなオヤジだったんだけど、自分がモテないことを悟っているらしく『仕事とは言え、こんなオヤジとやるのも大変でしょ?』何て言いつつ、お金を余分に手渡してくれたんだって。
そこまでされると、さすがにいい人なんだと思えてきて、悪い気はしなかったから楽しく時間を過ごしたんだって。それから客が帰った後に、もらったお金が入っている封筒を開けると、3万円と共に紙切れが2枚入っていて、1枚は下手な手書き文字で
〈所詮、君の値段は1万円(風俗料金)、僕が高い値段で買ってあげる〉
って書いたものが入っていて、
『やっぱオタクの考えることはわかんないな~(笑)』
なんて思ったらしいんだけど、
2枚目の紙切れを見て気を失いそうになったんだって。
その2枚目の紙切れって言うのが、≪エイズ検査証明書≫だったらしいよ。」
オレは、この話を聞いて、なんて言っていいか分からず、元々お人よしな性格なんで、生きる希望やら、新薬の進歩やらを熱く語ったんだ。
そしたらその風俗嬢の子が泣き出しちゃて、
「お客さんみたいないい人に嘘なんかつけない!」
って言い出して、わけがわからず
「どういうこと?」
って聞いたら、彼女は泣きじゃくりながら、やっとの小さな声で言った。
「さっきの話、友達じゃなくて私なんです・・・・ごめんなさい」
「・・・・・・・」
幸いにしてオレは検査の結果、陰性だったが、NKという言葉に心当たりのある方、あの辺は危険ですよ・・・
一度検査をオススメします。
ちなみに後ほど店に電話をしたら、その子は既に店を辞めてました。
スレ違いかもしれんが・・・
とある若い女性が友人たちとハワイ旅行へ出かけた時の事だ。
彼女はハワイでハリーという名の素敵な白人男性と知り合う。
南の島の開放的な雰囲気の中、二人はたちまちのうちに愛しあうようになった。
やがて彼女が帰国する日がくると、空港まで見送りにきてくれたハリーは彼女をそっと抱きしめて、「飛行機が離陸したら包みをといてほしい」と言って彼女にジュエリーケースを手渡した。
二人はいつまでもなごりを惜しんでいたのだが、ついに飛行機の離陸時間がきてしまう。
またいつか再開することを約束し、彼女はハリーと別れた。
やがて離陸した飛行機の機内で、彼女はハリーの言葉を思い出しジュエリーケースの包みをといた。
ところが、その中に入っていたのはたった一枚の紙切れだけ。
不思議に思いながら彼女がその紙をひろげると、そこにはただ一言、こう書き記されていた。
『Welcom to the world of AIDS!(エイズの世界へようこそ!』
というのは、お決まりの都市伝説!
しかし、
一年程前オレは初めて風俗店なるものへ行ったんだが、そんときに風俗嬢から聞いた実話です。
そこの店は、関東の中でも有名な風俗街にあるんだけど、その土地名からNK流という本番サービスを売りにしている店で、値段も安く、なかなかの美人ぞろいだった。
オレは、とりあえずやることをやり、余った時間で女の子との会話を楽しんでいた。
まぁ、ありがちな「今までに出会った変な客」について話してたんだけど、その風俗嬢は、
「絶対に誰にも言わないで!」
と強く念押しした後、こんな話を始めた。
「あるお店の同業者の友達で、客からエイズ貰っちゃった子がいるの・・・」
「その客は、見るからにオタクっぽい40代位の不潔そうなオヤジだったんだけど、自分がモテないことを悟っているらしく『仕事とは言え、こんなオヤジとやるのも大変でしょ?』何て言いつつ、お金を余分に手渡してくれたんだって。
そこまでされると、さすがにいい人なんだと思えてきて、悪い気はしなかったから楽しく時間を過ごしたんだって。それから客が帰った後に、もらったお金が入っている封筒を開けると、3万円と共に紙切れが2枚入っていて、1枚は下手な手書き文字で
〈所詮、君の値段は1万円(風俗料金)、僕が高い値段で買ってあげる〉
って書いたものが入っていて、
『やっぱオタクの考えることはわかんないな~(笑)』
なんて思ったらしいんだけど、
2枚目の紙切れを見て気を失いそうになったんだって。
その2枚目の紙切れって言うのが、≪エイズ検査証明書≫だったらしいよ。」
オレは、この話を聞いて、なんて言っていいか分からず、元々お人よしな性格なんで、生きる希望やら、新薬の進歩やらを熱く語ったんだ。
そしたらその風俗嬢の子が泣き出しちゃて、
「お客さんみたいないい人に嘘なんかつけない!」
って言い出して、わけがわからず
「どういうこと?」
って聞いたら、彼女は泣きじゃくりながら、やっとの小さな声で言った。
「さっきの話、友達じゃなくて私なんです・・・・ごめんなさい」
「・・・・・・・」
幸いにしてオレは検査の結果、陰性だったが、NKという言葉に心当たりのある方、あの辺は危険ですよ・・・
一度検査をオススメします。
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