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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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無念だ…

2017.05.02 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

210:まめ。◆zZeG7TJIaY[sage]:2005/04/05(火)18:58:01ID:fgAov1In0
先日、次男坊と二人で河原に蕗の薹を摘みに行きました。
まだ少し時期が早かった事もあり、思うように収穫がないまま結構な距離を歩く羽目になってしまいました。

視線を常に地べたに置き、河原を舐めるように見回しながら歩いていると突然私の眼にとび込んで来たものは、まるで目と鼻の先に毒ヘビでも見つけた様な衝撃がありました。
それは、木の切り株と表現するにはまだ細すぎる直径6cmほどの斜め一刀両断にされた若木でした。

その切り口を眼にした瞬間に、私の意識の中にグイッと差し込んでくる言葉を感じたんです。
「無念だ・・」
それは言葉というよりも、想いとか念と言う方が適切だったかもしれません。
「無念だ、無念だ・・」



211:まめ。◆zZeG7TJIaY[sage]:2005/04/05(火)18:58:59ID:fgAov1In0
それは波紋のようにゆっくりと広がりながら、しかし広がるごとに大きくザワ立ち、私の思考を無視して
「これは錯覚ではないのだ」
という認識を強要されました。

「無念、無念、無念だああ・・」
どうにも息苦しくなり、動こうとすると「ギュッ」っと足首を掴まれそうな雰囲気の中、なんとかその場を離れました。
その晩、夢にまでは見なかったものの日が変わってからも
「何だ、何なんだ・・」
という、薄らぐ事のない胸のつかえがとれず私はある決心をしました。

ノコギリを持って昨日の場所へ向かう私の頭の中にはまだ、あの若木をぶった切ってやろうという確固たる決意がある理由ではありませんでした。
ただ昨日以来あの鋭く尖った切り口を思い出す度、突き刺されそうな幻覚におびえる自分を払拭する為に、尖った物に尖った物で対抗しようとそれぐらいの気持ちだったと思います。



212:まめ。◆zZeG7TJIaY[sage]:2005/04/05(火)19:00:00ID:fgAov1In0
自分が刃物を持っているというだけで、随分気持ちが励まされ楽だったような気がします。
若木の切り口に向かい立っても昨日のような動揺はなく、そしてあの渦巻くような念も伝わってはきませんでした。
しかし何事もないただの若木の切り口にはあらず、今は「ただ黙っている」のだという気配のようなものは感じました。

まずよく観察してみようとそっと手を添えて、地面から切り口までの僅かな距離をたどって見ました。
ふと、根本から半分ほどの所から質が変わっている事に気付き、よく見るとそこを境に切り口に向かっては、無機質な手触りとその乾いた表面がとても異質にな物に感じました。

その時私は何を感じるでもなく、無意識に右手に持っていたノコギリをそこにあてがっていたんです。
あの若木に私が感じた擬人的なものあるとすれば、刃をあてたこの時こそもがく筈でありますが・・



213:まめ。◆zZeG7TJIaY[sage]:2005/04/05(火)19:00:53ID:fgAov1In0
それどころか刃を切り込ましていく程に、まるで痒いところにやっと手が届いたような爽快感が増してゆくのです。
「これでよし」
枯れかかった部分を切り落とし、樹液が垂れる新鮮な切り口を見るとこれといった根拠もなく何となくですが、満足しその場をたちました。
私はその晩の来客にその出来事を話してみました。

特に奇妙な話として話題にするつもりもなく、尖って気になったからワザワザ平らに切りに行ってきましたよ、という話し具合です。
誰かと、とりとめのない話題にする事で自分の中でも消化して流してしまおうと思っていたのかもしれませんが、しかしそこから意外な展開がありました。

「ああ、じゃあその木はあんたに救われたかもしれんなあ」
私の親と同世代のその方がそう言うのです。
「え、それはどういう事ですか・・・」



214:まめ。◆zZeG7TJIaY[sage]:2005/04/05(火)19:02:21ID:fgAov1In0
「斜めにザックリ切られたんじゃあ、もしかしたら枯れたかも知れんもんなあ、この時期に平らに切り直してやったんなら新芽が出るかも、そしたらあんたに助けられたってえこったよ」
その日の晩御飯の味噌汁の具用の大根に包丁を入れる時に、この大根も声が出せないだけでもしかしたら、「ギャ~、イタ~イ」と声を出しているのかもとそんな事を思いました。

長文失礼しました、退屈だった方すいません。


 

引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part25
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1112146146/210-214




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虫の知らせ

2017.04.29 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

414:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/04/23(日)21:10:13.60ID:oowyqIXP0.net
初めて書き込みます。
スマホからなのでなんかミスってたらごめんね。
それと文才無いのでつまらないと思う。

これは十年位前…私が高校生の時の話。



415:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/04/23(日)21:13:47.31ID:oowyqIXP0.net
季節は六月。
地元は北海道で梅雨知らず。
そんな月初め。
私の学校は月末にある文化祭の為に色々と準備に追われていた。

私はお祭り大好きなもんで、クラスと学年の実行委員になっていたから尚のこと忙しい。
毎日提出書類だの、なんだので夜遅くまで同じ実行委員の子達と学校の近くのファミレスで作業をしていた。

そうすると夜9時くらいに母から携帯へ着信があり、何時に帰ってくるのかの確認だろうと気楽に電話を取った。
そうしたら母から同居している父方の祖母が亡くなったと言う知らせだった。

それも事故死。
その日は風が強いのに、国道をチャリで走り、ダンプカーの後輪に風に煽られ巻き込まれたそうだ。



416:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/04/23(日)21:15:11.28ID:oowyqIXP0.net
後に知ったが、全身十数箇所骨折、眼底破裂、脳傷。
それほどの大怪我ながら即死ではなかった。
脳死判定で、延命はしないと、皆で決めたらしい。

事故死の後の葬儀ってのは中々ややこしい上に、私も学校の忌引と、学祭準備の書類だのを一時他の子に引き継いだり忙しかった。
葬儀の準備から何からで何だかんだ3日ぐらいまともには寝れなかったのを覚えてる。

そんなこんなで、怒涛のような日々を過ごし、悲しいとか色々思うところはあれど、目下迫ってる学祭と中間テストにそれどころじゃなく、1ヶ月があっという間に過ぎた。

学祭も終わり少ししたら祖母の四十九日。
結構な人数の親戚が家に来ての法要だった。



417:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/04/23(日)21:16:41.28ID:oowyqIXP0.net
お坊さんが仏壇でお教を上げてる。
私はぼんやりと喪服を着た親戚の背中を見ながら、かけられている祖母の遺影を見た時、ふと、数ヶ月前の祖母の言葉を思い出した。

ある朝祖母が朝食の席で変な夢を見たと言う。
「親戚が沢山家に来るの。目の前には〇〇さんと〇〇さん夫婦がいらしたのよ。なんなのかしらねえ」

すぐに配列を確認した。
祖母の言葉通りにその親戚が座ってる。
丁度祖母の遺影から見下ろす位置に。

その時、私は祖母は自分の四十九日の様子を夢で見ていたんだな、と理解した。

虫の知らせはとうの昔に本人に通知されていたようだ。



423:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/04/23(日)21:34:03.74ID:oowyqIXP0.net
つまんなくてごめんね。
祖母が亡くなった時の話をする時、そう言えばこんなこと言っててね…って予知夢?的なの本人見てたみたいなんだ。って話の流れのまま書いたから余計なところだけだったね。


 

引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?345
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1491436704/414-423




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本当に霊視できる人がいるんだと確信した話

2017.04.28 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

800:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/04/22(土)02:25:04.02ID:yXC8Xh4k0.net
不思議な体験というか、本当に霊視できる人がいるんだと確信した話
同じ職場の上司に当たるNさんという人が霊視できる人だった

飲み会の二次会でNさんと隣の席になり、雑談の中で実は自分は霊視ができるとさらっと言われたので、軽い気持ちで今私を視てみてくださいとお願いしてみた

そのとき二次会には他に12、3人いてがやがやしていたんだけど、急に空気が張り詰めた感じになってNさんの気配と声しか感じなくなった
え?と思って少しびびっていると、Nさんは私の生育歴、家族歴、幼少期のトラウマ、そのせいで恋愛で繰り返していること、健康面、親の気持ち、先祖のことなどをゆっくりと話し出した
職場の誰も知るはずのないとある病気やそのきっかけまでも当てられた

霊視するときは普段使わない場所を集中させないといけないそうで、霊視が終わったときNさんは額に汗をかいて顔が強張っていた
周りに知られると気味悪がられるので、自分の力のことは周りには言わないでね、と最後に笑顔で言われた

普段はその力を周りに伝えることはないけど、近いうち親近者に不幸がある場合や事故に会うことがわかっている場合は、本人にそっと伝えているそう



801:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/04/22(土)06:19:23.69ID:qBLDaEfs0.net
ふと思い出したので書かせてください。
読みづらいと思いますがすみません。
長かったので分けます。

身近にいた、不思議な力のある人の話。
祖父の代からお参りしているお寺にいたおばあさん。
家族ぐるみで親しくしていたようですが、私が3歳くらいのころに亡くなったので、話は祖母や両親から聞いたものです。

そのおばあさんは見えるはずのないものが見える人で、悪霊を払ったり、手かざしで人助けをしたりしていたそうです。
ある日、父と他数人でおばあさんとお寺のTVで競馬を見ていた時、おばあさんが次々と1等の馬を当てたそうです。
父が
「なんでわかるんですか?」
と聞くと、おばあさんは何事もない顔で
「1番の馬の頭に旗が立ってるじゃない」
と答えたそう。

夢に、宝くじの当選番号が出てくることもよくあったらしい。
買えば高額当選なのに、おばあさんは一度も買わなかった。
何故かと父が聞くと、
「そういうことにこの力を使った途端に、力はなくなる」
と答えたそうです。
おばあさんはその後も力を俗っぽいことに使うことはなく、力を信じて助けを求める人を助けながら慎ましく暮らし、平均寿命からすればあまり長いとは言えない年で亡くなったとのこと。



802:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/04/22(土)06:20:27.46ID:qBLDaEfs0.net
そのおばあさんは、父に、私の祖父(父の父)の享年を伝えていました。
私の祖父は84歳で亡くなる、と。

数年前、私の祖父は83歳の誕生日を迎えて6日後に亡くなりました。
父は
「1年違った」
と言いながら、この話をしてくれました。
しかし、私の田舎だけかもしれませんが、享年は数え年で書きます。
葬祭場の案内板には、祖父の名前と享年84歳の文字が。

私はおばあさん亡き後もそのお寺の雰囲気があまり好きではなかったし、手かざしなども嫌いだったので話半分で聞いていることが多かったのですが、その時初めてゾッとしました。
おばあさんが亡くなって、20年以上経っていました。

長文、乱文失礼しました。



803:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/04/22(土)07:15:59.52ID:di8TxrLr0.net
なるほど、面白かったよ。確かに不思議な力を持ってる人はオレの近くにもいるなあ。



 

引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part101
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1484901135/800-803




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