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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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爺さんの公園

2018.01.29 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

803:⑦⑦⑦:2018/01/07(Sun)17:31:34
26:本当にあった怖い名無し:2014/09/12(金)04:48:42.14ID:NFI68F2L0
10年くらい前に、近所で火事かあった。
夜中だったけど、サイレンの音で起こされてベランダから見ていたら、類焼の恐れがあるからって避難させられた。

焼け跡から、教員定年後に自宅で個人塾を開いていた爺さんの遺体が見つかり、火元は爺さんの寝煙草だった。

それから数年、爺さん宅の焼け跡は小さな公園として遺族が整備し、解放してある。
所詮は個人宅の跡地、大した広さはなく、小学生が数人で遊べるレベル。

町内会の掃除の時に子供から聞いたのだが、この公園には爺さんの幽霊が出るらしい。
普通の爺さんの格好で、
「勉強で分からない所はないか?」
と聞いてくるという。
教科書とノートをベンチに広げて爺さんに教えて貰い、勉強に夢中になっているうちに、いつの間にか居なくなっているらしい。
それで実際に、落ちこぼれ児が勉強得意になったと言うから驚く。

その子が道徳の時間に
「公園の掃除をしたい」
と言って、学級全員で大掃除をしたこともあるらしい。

経営していた個人塾で、不登校児を更正させたり、家庭環境の悪い子の勉強の場として解放したり、夫婦喧嘩が始まった時の避難先に使わせていたり、勉強より世話上手で知られていたが。
死んで何も無くなっても、知識は財産だよ、って爺さん幽霊がそう言ってたーと無邪気に笑う子供が眩しかった。

そういえば、公園のすみで一人でエグエグ泣いてる女の子とか、ベンチにノート広げて勉強してる子とか、たまに見る気がする。
爺さん・・・生きているうちから凄い人だったらしいけど、死んでからも凄いよ。
死後10年経ってもまだ、爺さんに頼る子供が居るんだからね。


(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)




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故人の夢

2017.12.27 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

774名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/07/25(土)00:54:07ID:ErKvCxV90
「死んでるのに何やってる」
って言ったら現れなくなるという話があったけど祖父にやっちゃったかもしれない。

家に帰ったら何人かお客様が来ていて、祖父が奥からお茶菓子を持って現れたという夢を見たんだ。
少し話しかけてふと、祖父が亡くなってた事に気が付いちゃってなんで、とか死んでるのにこんな風に元気に夢に出るなんて、とか良くわからない理由で号泣。

ごめんよ、おじちゃん(と呼んでいた)
びびって無いしもう泣かないからまた出てきてくれないかな。

そういえば祖母も入院中に祖父の夢を見たらしい。
なぜかテーラー(ハンドトラクター?)で家の玄関に乗り付け後ろ姿で現れた。
なんで後ろ姿なの?と聞いたら
「幽霊だから驚くといけないと思って」
と言ったそうな。

お迎えに来たのに驚かないのに、って祖母は言ってたけどもしかして自分の時の号泣事件を踏まえて学習したのかな、と勝手に思った。



780名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/07/25(土)09:51:41ID:Pza7/ISTO
>>774
なんか切ないな…



784名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/07/25(土)14:38:21ID:PiCgFW6m0
>>774
後ろ姿で思い出した

昨年亡くなった兄が、1周忌の10日後夢に現れ別れを告げた。
夢の中で、兄は遠い処へ行く、そしてもう二度と会うことはないと感じた。

そのときずっと後ろ姿を見送っていて顔を見ることは最後までなかった。

亡くなってから夢で兄を見たのは初めてだったが、夢は夢だ、と特に気にもしていなかった。
しかし姉もちょうど同じ日に別れを告げる兄の夢を見ていて、同じ様に後ろ姿しか見られなかったそうだ。

それで思い出した1周忌の法要の夜のこと、息子(2歳)が夜中に飛び起きて
「おいちゃん(兄)もう行っちゃった!?」
と叫んだことがあった。

この息子は、兄の葬儀の数日後、車に乗っているとき急に手を振るので何かと尋ねたら
「いまおいちゃんが空飛んでた」
と言った事もあったなぁ・・・

苦しみから解き放たれ自由に空を飛びまわる兄を想像したら、悲しいけどホッとしました。

あまり笑えませんね、すみません。



785名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/07/25(土)14:50:17ID:hCpPRjm80
>>784
なんかしんみりきた…

母方の祖母が亡くなる前、祖母が夢の中で
「もう疲れた、だからもう行くわ」
と母に言ったという話を思い出したよ

祖母も随分長い間入院したり介護施設入ったりしてたから亡くなった時は、ばーちゃんはもう苦しまなくていいんだ、と思ったな
お兄さんも、目一杯自由に空を飛んでるといいね



786名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/07/25(土)15:56:57ID:w+CPrpYpO
うちも妹が死んだあと何度か夢に出てきたけど、
「死んだんじゃなかったっけ?」
っていっても
「うん、そうー」
って返してきて、普通に後日も夢に出てきたな。
急な病気で突然死みたい状態だったけど、死を納得しても居続ける人はいるのかも?


てか…自分も妹もガチのネトゲ者で、その年に出る拡張ディスクを超楽しみにしてたんだ。
ところが、妹はディスク出る前の月に死んじゃって、自分もなんかゲームやる気になれなくて予約してあったソフトは届いてたけど、しばらく放置してたんだよ。
1ヶ月ほど放置してたら、妹が夢に出てきた。
「なんでやらないの?」
「インスコしてよ!」
「早く見せてよー」
「遊ばせろー!」
と超うるせえwww
目が覚めてから、夜中に黙々とインスコした。

死んでまでネトゲ廃人乙、と吹いた出来事でした。
今もあの世界で遊んでんのかもね。



787名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/07/25(土)16:49:51ID:OVOQJSBTO
>>786
妹さん、49日が迫ってて焦ってたのかもねw



793名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/07/25(土)19:33:03ID:40Z3m1gr0
>>786
妹さんはゲームをやりたいというより、
>>786さんに元気を出してほしかったのかも



803名前:786[]投稿日:2009/07/26(日)00:35:29ID:/YxaTYpkO
>>787.793
泣かせないでwww

そういえばもう1つ不思議なことがあった。
その後4ヶ月ほどして、インフルエンザにかかった時のこと。

妹が死んで独り暮らしになってたから、1人でうなされながら寝てた。
人生最高レベルの41度をマークして、高熱でちょっと変になってたんだと思うんだけど、
「歌を歌うと回復が早まる」
ってウロ知識に従ってアニソンメドレーとか延々歌った後、いつのまにか妹に愚痴りはじめてた。

なんで1人にしたとか、辛いんだから見舞いくらい来いとか、買い物頼ませろとか。
とにかく暑いわ寒いわ苦しいわ関節痛いわで、グズグズ泣きながら寝てたんだけど、枕元に置いたポカリ飲もうと思って手をのばして、目測誤って隣の本の山を崩したら、手元に未開封新品の「熱さまシート」が1箱落ちてきた。
あ、妹が寄越したな、と熱ボケした頭で思った。

こんなモンでなんとかなると思うな、本人が来い看病しろバカ、苦しいよー苦しいよー、と文句言いながら、とりあえずそれは使った。

目が覚めて、なんでこんなもんがここに……と悩んだ。
ありえん。

なぜなら自分は「頭冷やすのなんて気休め」派で、高熱の時は小型アイスノンで脇の下や首、足の付け根なんかをクーリングするのがジャスティス。
「熱さまシート」なんて軟弱なもんは買ったことなく、よって部屋にあるわけもない。

まーあいつがどっかから出してきたんだな、と思って自分を納得させた。
ただな、差し入れるなら使い方も教えてけ。
一度も使ったことなかったから、透明シートはがして青い面を肌に貼りつけるなんて知らなかったよ。
どーりでやたらと額から落ちると思った……



807名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/07/26(日)01:12:44ID:lcTvDt8Q0
>803
あんたこそ泣かすな、(´;ω;`)ウッ
元気になって良かったね



808名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/07/26(日)05:17:21ID:R9SlWu/T0
>803
箱に使い方書いてるだろ
妹もずっこけてるわw

ところで脳の温度が上がりすぎるとキツいから頭を冷やすのであって、基本的に病気の時に体温自体を下げちゃいかん。
ウィルスに対抗するために熱出してるんだし。
熱が上がりすぎて下げなきゃいけないとしても解熱剤使えw
そんな体調で動脈から冷やしたらよくないぞ


引用元:【全米が】なんか笑える霊体験11【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1244697225/774-808




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ムギ

2017.12.01 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

901:本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水)13:43:18ID:BKk+Un9K0
小学生の頃、ムギという名前の茶色い雑種犬を飼っていた。
家の前をウロウロしていたのを父が拾ったのだ。その時はすでに成犬だった。
鼻の周りがうっすらと白い毛に覆われていたので老犬だったのかもしれない。

家へと続く一本道を歩いて帰ると、ムギは遠くからでも私を見分けてくれた。
出かけるときは、角に曲がった私が消えるまでじっと見つめていた。
ムギはいつも私の前をグングン歩いた。
連れられていたのは私の方みたいに。



902:本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水)13:45:00ID:BKk+Un9K0
ムギが来た春からちょうど1年目に、ムギはフィラリアで倒れた。
既に心臓にも虫が入り込んでいるらしい、と両親が話しているのを聞いた。
ムギは歩けなくなり、いつも玄関に敷いた毛布の上でグッタリとしていた。
ムギは卵の黄身が大好きで、どんな時もそれだけは口にできたので、家の冷蔵庫には卵が欠かさずにあった。

いつものようにムギに黄身をやっていた。
少しずつ、美味しそうに舐めているムギの頭を優しくなでてやった。
食べ終わり、皿をさげようとすると、ムギはワンと小さい声で鳴いた。
もっと欲しい、と言っているように思えた。冷蔵庫を覗くと卵が切れている。



903:本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水)13:46:00ID:BKk+Un9K0
早く食べさせてあげたい、と私は近くのスーパーまで走った。
スーパーには舗装されていない大きな駐車場があり、そこを横切った。

すると、駐車場の端に、茶色い犬が伏せているのが見える。
垂れた耳に、反り返った長い尻尾、赤い首輪・・・ムギによく似ている。
「ムギ―!!」
と呼ぶと、その犬はムギがそうするように、上目遣いで私を見た。
尻尾を2,3回振ると、身体を起こしてワンと小さく鳴いた。
どうみてもムギだ。声も仕草もムギそのもの。
犬は尻尾をパタパタと振ったあと、隣りの家の生垣に吸い込まれていった。
でも、なぜか私は動けなかった。



904:本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水)13:46:54ID:BKk+Un9K0
私は、とにかく早く家に帰りたかった。
卵のパックを抱えて走った。
早く、早く大好きな卵をムギに食べさせたかった。食べさえすれば、ムギは・・・。
玄関のドアを開けると、母親がムギの身体に覆いかぶさっていた。

父親が、
「ムギ、寝てると思ったら、ね」
と言って私の頭を抱えてくれた。
もしかしたら、最期はひどく苦しんだのかもしれない。

誰も言わないけれど、ムギはそんな自分を妹分に見せたくなかったのかもしれない。

ムギは垂れた耳に、反り返った長い尻尾を持ち、赤い首輪をした茶色い犬だ。
寝ているところを呼ぶと、上目遣いに私を見上げて尻尾を振り、小さくワンと鳴くんだ。



911:本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水)15:15:26ID:BKk+Un9K0
居るはずのない場所に現れたと思ったら、実は亡くなってた…、
という話はよくありますね。
でもあれはムギだった、と思う。



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part31
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1138579267/901-911




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