忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

妻がいる自宅からの着信だ。

2017.06.13 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

405 名前:⑦⑦⑦ 2017/06/03 (Sat) 11:13:47
朝から雪が降り続ける中、いつも通り車で出勤した。
会社の営業車で事務所に出て、そのまますぐに外回りというのが日常。
雪道の運転にもすっかり慣れている。

そんな営業中に携帯が鳴った。
妻がいる自宅からの着信だ。

「どうした?」

出てみたが、何も聞こえない。

「もしもし?」

呼びかけても反応がない。
遠くでTVCMの曲が聞こえてくる。
通じてないわけじゃなさそうだ。

突然、赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。
生後3ヶ月の息子だ。
泣きっぱなしで、あやされてる様子がない。
妻は何をしてるんだ?
いないのか?
でも、電話してきたんだからそばにいるはずなんだが。

偶然、今いるところから自宅までは近い。
様子を見に戻ることにした。

いったん電話を切り、すぐに車を出した。家に着くまでの間、妻の携帯にも電話をかけたが出なかった。
不安といらだちを感じながらようやく自宅に着き、2階まで階段を駆け上って部屋に飛び込んだ。



406 名前:⑦⑦⑦ 2017/06/03 (Sat) 11:15:14
テレビが付けっぱなしだった。
妻の姿はなく、ベビーベッドで息子がすやすや眠っていた。
ふと、部屋の中が妙に寒いことに気が付いた。
ストーブがついているのに。

理由はすぐ分かった。ベランダへの窓が開けっ放しだからだ。
嫌な予感がして、ベランダへ出てみた。
洗濯物が入ったままのカゴが置いてある。

下を覗き込むと、いた。
妻が雪の中に倒れていた。
結局、妻は救急車で運ばれる羽目になったが、命に別状はなかった。

洗濯物を干してる最中にシャツを落としてしまい、それが中庭の木に引っかかったのでホウキで取ろうとしたらしい。
で、そのままバランスを崩して落ちたんだそうだ。
中庭に50cmくらい雪が積もっていたが、それでも2階から落ちたショックで気を失っていたらしい。

意識がないまま雪が降り積もり、発見が遅れていたら転落の怪我よりも寒さで危ない状態だったそうだ。

現に顔や指には軽い凍傷を負ってしまった。
凍傷はキレイに治り跡も残らなかった。
今では笑い話として人に言えるネタになっている。

だけど、妻を発見したいきさつはあいまいにごまかして話している。
あのとき、誰が携帯を鳴らしたのか。

去年亡くなった祖母が助けてくれたのかも知れないし、子供の頃に妻が飼っていた犬かも知れない。

自分は、息子が電話をかけて呼んだのだと思っている。

息子がしゃべれるようになったら聞いてみるつもりだ。

(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)




.



拍手[0回]

PR

百物語で笑われた話。

2017.06.12 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

218:1@\(^o^)/[sage]2017/06/11(日)04:17:29.54ID:S1P7canM0.net
百物語で笑われた話。
10年ほど前にオナホールがマイブームで使うのも見るのも好きだった。
もっと過激なのが欲しくてネットで探してたら一人のマニアと知り合う事が出来た。
名前はYさん。彼はドール専門であったが、ドールにもオナホールを使う物があるのでその関係上、Yさんはドールに使えるホールにだけ詳しかった。

Yさんと仲良くなった俺はYさんから未使用の着せ替えしかしていない100cm以下のドールを格安で売ってもらえた。

嬉しすぎてその日は抱いて寝た。
起きたら布団の毛がびっしりとラブドールの肌についてて、取るのに苦労した。
シーツをシルクに替えてかけ布団も毛がつかないやつにした。
それから毎日のように愛撫してぶっかけるを繰り返してた。
そして毎日抱いて寝た。仕事へ行く時は壁に立てかける。

2ヶ月くらいはそんな変わらぬ日常をおくっていた。ラブドールに没頭した。
そろそろ挿入もしてみようという気になった。

実はすぐに挿入しなかったのには理由があった。
リアル過ぎて本当に生きているみたいだったから、踏み込めなかったんだ。

意を決して愛撫をしながら葛藤し、結局挿入する。
クライマックスを迎えた時、ンハァという女性の声が聞こえた気がしたけど構わず中に出した。
最初は気の所為だと思った。

仕事から帰ったら毎回倒れている事も座らせて待たせていても帰ってくるとこけている事も全部当たり前だと思い込んでいたんだ。でもそれをずっと頭の隅に置いて使用を続けた。
それからも毎晩のように、クライマックスで吐息が漏れる空耳が続いた。

でもそんな日も長くは続かなかったんだ。

(続きは『続きを読む』をクリック)








拍手[0回]

ぬいぐるみの手がばたばた、ぐるぐると動いている。

2017.06.10 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

401 名前:⑦⑦⑦ 2017/06/03 (Sat) 11:00:58
これは、俺の友人Eが昼下がりの休日、応接間でうたたねしちゃってた時の話。


ふっと、本当にふっと意識が戻ってきた、いつもの自宅、いつもの休日の昼下がり。
でも何かが違う気が・・・する。
ふっと半分だけ開いた目にぬいぐるみが映った、試供品か何かを配る時に一緒に配布されてきたぬいぐるみ・・・。
ぬいぐるみの手がばたばた、ぐるぐると動いている。

ぬいぐるみが動いてらー、これは夢だなー、もうちょっと寝よう・・・。
そのまま静かに眠りに落ちていく、そして目を覚ました。
(んん??変な夢を見たなぁ・・・、ぬいぐるみが動くなんて。)

応接間の奥、今まで惰眠を貪っていたソファーの正面にある棚においてあるぬいぐるみを眺めた、そして手に取ってみた。
やっぱりただの安物のぬいぐるみだった、別になにか仕掛けがあるわけでもないただのぬいぐるみ。
俺はそれを元の棚に戻しつつ、変な夢を見た今夜友達に話してやろう、と思った。



402 名前:⑦⑦⑦ 2017/06/03 (Sat) 11:02:52
それから数日後の夜、友人数人を迎えて妹とお袋とダベっていた。

「そういえばこないだの休みさぁ、応接間で寝てたら変な夢見ちゃったよ。」
ああ、言ってたね、と友人。
どんな夢なのと妹が突っ込む。
棚のぬいぐるみが動いてたことを告げると。
「あ、あたしも見たよ?」
え?いや、それは俺の夢であって、・・・え?
「先週かな、夜中にトイレに行きたくなって何気なく応接間の前を通ったの、そしたら扉が隙間あいててさ。」
固まる俺と友人。
「中を覗いてみたの、そしたらぬいぐるみの手が動いてたよ。」

神妙な面持ちで話を聞いていたお袋、そこに口を挟んできた。
「あぁ、あたしも見たよ」

そんな事があるはずがない!
俺が見たのは夢だし、きっと皆がたまたま同じ夢を見たのに違いない!
安物っぽいけど結構可愛いし、動いたらいいって願望がきっとみんなにあったんだ!
そこに妹がトドメを刺してくれた・・・。

「夢じゃないよ、だってあたしぬいぐるみの前に手をやったら、両腕で挟んできたもん!」
「そのあと、ちゃんとCDダビングしてから寝たし、間違いないよ。」

・・・言葉が見つからない、ぬいぐるみ云々もそうだけど、そこに手を挟ませてみる妹ってどうよ?
ちょっと途方にくれる。
友達もぽかーんとした顔で妹を見ている。

「きっとあれ、●●ちゃんだよ、皆に会いに来たんだと思う」
俺ははっとした。
そう、俺達には生まれてすぐ亡くなってしまった弟がいた。
そういえば今週が命日だ、お袋もどうやら同じふうに思っていたらしい。
「そっかー、そうかもしれないなー」

・・・俺は夢だ、とは思う。
でもそういう偶然があるのかもしれない、でも今週は今は亡き弟にケーキでも買って帰ってやろうと思った。

(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)




.



拍手[0回]

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[07/23 NONAME]
[07/23 砕天]
[07/22 NONAME]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ