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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.04.25 (Thu) Category : 

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をのこ草子

2011.04.02 (Sat) Category : 都市伝説・考察・真相

この「をのこ草子」について調べているうちに、オカルト研究家である山口敏太郎氏のブログに行き当たった。

該当記事を見ていると、後半部分はほぼこの記事の抜粋であることが判明。
しかも、意図的に肝心な部分を抜いた抜粋であることがわかった。

※白さんが抜いたのではなく、もともと2ちゃんねるにレスをつけた人が抜いたのだろうと思われる。

以下、肝心な場所。

- - - - -
 但し、重要なことを述べておこう、この「をのこ草紙」は江戸期に流行った未来予想本の一冊がたまたま的中したに過ぎない。

番組の中でも半田健人さんが指摘したように「江戸時代と反対の事実を述べた」本でしかない。
だから、筆者はこの「をのこ草紙」をたてに、恐怖予言をあおる気もないし、この予言を絶対視する気はない。

40代以上なら記憶にある昭和の少年誌にのってきた21世紀の日本という特集記事とさして変わらないであろう。

予言の内容もいかようにも当てはめることが可能だし、大正時代に友清さんやその周辺がネタででっち上げた可能性だってありうる。

たまたま「をのこ草紙」の内容が、80年代以降の社会と、当てはまるという偶然の一致(シンクロ二シティ)が不思議であるということである。


引用:ブログ妖怪王
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/42ed04c9560754aed200e80756de1814
- - - - - -

この「をのこ草子」は八代将軍徳川吉宗の治世に流布していたという予言書であるが、原本の所在が不明であり、著者名等は未詳。

友清歓真(ともきよ よしざね 1888-1952)の著書『神道古義地之巻』に引用され、今日に伝わる。

ただし、この書が世に出てきたのは天下の偽書「竹内文書」などが流行った時代であり、あまたの偽書が出てきたときでもある。

この「をのこ草子」もそのうちのひとつ、と考えるのが妥当なのかもしれない。


 








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Title : 無題

竹をのこぎりで切る

2011.04.02 (Sat) 19:20 編集

Re:無題

何短文作文してるんですかw

2011.04.02 20:49

Title : 無題

一番最近にやった(一昨年?)ビートたけしの超常現象でやってましたね。
何か微妙な空気になってたような気がします。

あの番組大晦日じゃなくて良いからまたやってほしい。

ネッシー 2011.04.03 (Sun) 19:54 編集

Re:無題

アンビリーバボーかな?
たまにスゴイ面白い話がありますねw

2011.04.05 21:51

Title : 無題

予言といえば東原亜希
今も福島原発を地震が攻撃中

NONAME 2011.04.12 (Tue) 20:28 編集

Re:無題

アノ人は本物だと思うw

2011.04.13 20:32

Title : 予言書の通りにならない事祈るなばかりです。

私は、“をのこ草子”の予言書を、たまたま今年ネットで日本の予言者と検索したら、この“をのこ草子”に出くわした。初めてこのような予言書が日本に存在する事を知りました。
読む限り、「ん~・・」 と考えてしまう。
なぜなら、現代日本の状況に合っているからです。

 火水風空の災難の後に、異国の軍隊が攻めてくるとありましたが、
東日本大震災 原発事故 そして、いま、中国で尖閣諸島の領土問題から、大規模な反日デモが起こり、そして、まさに戦争勃発かと危機に陥りっています。

 巨大台風が発生して沖縄本島から九州へ今年2回以上上陸しています。 この予言書から伺うと、

 地・・・東日本大地震  水・・・大津波  火・・・九州の火山噴火等
風・・・スーパー台風 となり、私は気になるのは、スーパー台風が沖縄本島に2回上陸して、それが過ぎ去った後または同時期に、中国で大規模な反日デモが勃発し、一部中国人が暴徒化してしまっている。 今後さらに凶悪化もしくはデモは大きくなり、本当に戦争が起こるような気がしてならないのです。 

この予言書に従い予測すれば、異国の軍(中国軍?)が日本本土に上陸して、日本を支配下に置こうとして、日本と戦争を行うが、日本人はそのような危機にでも戦うこともできず、日本の人口は一気に半分に減る事となるようですが、何か信じられないけど、今の状況を見る限り、まんざら、予言書だなんてオカルトじゃあるまいしと、バカにできない部分もある。

 最後に、神如き日本の指導者が出現して、日本を救うが、真の平和が訪れるまで、我々日本人は狂おしい程、苦しい時代が続くという事になります。

古今東西いろんな偽の予言書が氾濫してますが、日本の江戸時代にこのような予言書が合った事に驚きです。
 かなり信じられるが、予言の通りにならないよう祈るばかりです。

匿名 2012.09.17 (Mon) 04:12 編集

Re:予言書の通りにならない事祈るなばかりです。

引用元を参照していただければわかりますが、当時流行った「未来予想本」のうちのひとつがたまたま今の状況に似ている、というだけだと思いますよ。

ヘタな鉄砲数撃ちゃあたる、的な。

2012.09.18 17:26

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