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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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をのこ草子

2011.04.02 (Sat) Category : 都市伝説・伝説・伝承系

75 名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/04/26(木) 02:48:34 ID:r7zK9Rd9O
をのこ草子はどうだ

いつ書かれたかもわからぬかなり昔の予言書?のようなもの
かなり克明に現代の社会の様を書き綴っているそうな



78 名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/04/26(木) 03:30:11 ID:GO4Ebx5HO
なんだこの良スレは。とりあえず>>75めっちゃ面白そう。どこら辺をどう予言してるんだ?



79 名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/04/26(木) 03:56:14 ID:i2bRJqDG0
>>78
「をのこ草子(をのこ草紙)」という文書を知っていますか?
http://lonehog.gooside.com/YOGEN1.htm

江戸時代にかかれた読み物で、現代でいえば小説みたいなものなのですが、作者が不明で、成立年代もはっきりしません。
書いてある内容が驚くほど現代日本の世相を言い当てているため、最近注目を浴びている文書です。


「今より5代250年を経て、世の様変わり果てなむ。切支丹の法いよいよ盛んになりて、空を飛ぶ人も現はれ、地をくぐる人も出るべし。風雲をかりて雷電を益するものもあらむ。
死したるを起こす術もあるべし。」

「よろず南蛮の風を学び、忠孝節義はもとより、仁も義も軽んぜらるべし。」

「さるままに人の心も漸く悪となりて、恐ろしき世の相を見つべし。妻は夫に従はず、男は髪長く色白く痩せ細りて、戦の場になぞ立つこと難きにいたらむ。女は髪短く色赤黒く袖無き着物を着、淫に狂いて父母をも夫をも、その子をも顧みぬ者も多からむ。」

「かくていよいよ衰えぬるそのはてに、地水火風空の大いなる災い起こりて、世の人十が五まで亡び異国の軍さへ攻め来るべし。」

--------------------------------------------------------------------------------- 
明治以降、西洋近代文明を受け入れた日本の社会は、まさにこの通りとなりました。
特に、”死したるを起こす術”が近々の臓器移植に関するものと言うならば、まさに現代社会の風景を現している下りであるといえなくはないでしょうか

日本社会は隅々まで西洋文明(南蛮)から学びとった結果、物質文明や利益追求主義がいつのまにやら正義となってしまい。

日本人としての心が失われ、利己主義が蔓延した世の中になりました。
単純に書いてあることを鵜呑みにするならば、「日本の国力(経済)はますます弱まり不況を克服できず、さらに追い打ちをかけるごとく、天変地異の大災害(局所的な地震などではない)で、人口の約半分が死滅する。大混乱のうちに治安維持を名目に、あるいはあからさまな侵略目的で、外国軍が進駐し日本を支配下に置こうとする」と言うことになるのです



(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)


【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/6093/


 








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Title : 無題

こういう予言系のは何%の率で言い当ててんのかが気になる
下手な鉄砲も数撃ちゃ(ry

NONAME 2011.04.02 (Sat) 18:03 編集

Re:無題

もちろん、当てるために鉄砲いっぱい撃ってますよw

2011.04.02 19:46

Title : 無題

まあ、色々酷いこと言ってれば、ひとつくらいは当たりますよね。

火巳ヶ家 2011.04.03 (Sun) 21:04 編集

Re:無題

そうそう、そんなモノです。

2011.04.05 21:53

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