都市伝説・・・奇憚・・・blog
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爪(2)
2009.04.09 (Thu) | Category : 都市伝説・身体
染色体
2009.03.22 (Sun) | Category : 都市伝説・身体
染色体異常(遺伝子疾患)には様々な種類がある。
通常は女性がxx、男性がxyであるが、ごく稀にxyyという染色体をもつ男性が誕生する。
スーパー男性染色体とも呼ばれ、この染色体をもつものには犯罪者が多い、という噂がある。
wikiによれば、下記のとおりである。
スーパー男性
男性のみに発生。正常男性核型がXYであるのに対し、Y染色体が過剰である(XYY、XYYYなど)。染色体数に応じてXYY症候群などとも呼ばれる。
一生を通じて気づかれない場合が多く、最近は個性の範疇とする見方が一般的。高身長、多動、知能の低下などが現れるという報告もあるが逆に知能が高いとする報告もある。性器異常や腎臓異常の報告もあるが、XYY症候群との関係は証明されていない。過剰なY染色体が多いほど障害の傾向は強い。
以前に、米国の殺人犯がこの症候群であると報道され、要注意の染色体異常であるとのイメージが広まったが、検査ミスであったとの報告もある(リチャード・スペック、1966年7月12日、看護婦寮に押し入り8人の女性を殺害)。犯罪者との関係は否定されている。
詳細はwikiを。
通常は女性がxx、男性がxyであるが、ごく稀にxyyという染色体をもつ男性が誕生する。
スーパー男性染色体とも呼ばれ、この染色体をもつものには犯罪者が多い、という噂がある。
wikiによれば、下記のとおりである。
スーパー男性
男性のみに発生。正常男性核型がXYであるのに対し、Y染色体が過剰である(XYY、XYYYなど)。染色体数に応じてXYY症候群などとも呼ばれる。
一生を通じて気づかれない場合が多く、最近は個性の範疇とする見方が一般的。高身長、多動、知能の低下などが現れるという報告もあるが逆に知能が高いとする報告もある。性器異常や腎臓異常の報告もあるが、XYY症候群との関係は証明されていない。過剰なY染色体が多いほど障害の傾向は強い。
以前に、米国の殺人犯がこの症候群であると報道され、要注意の染色体異常であるとのイメージが広まったが、検査ミスであったとの報告もある(リチャード・スペック、1966年7月12日、看護婦寮に押し入り8人の女性を殺害)。犯罪者との関係は否定されている。
詳細はwikiを。
肛門
2009.02.09 (Mon) | Category : 都市伝説・身体
この話はいまだに正体が不明なので、ここに加えて良いものかどうか迷いますが、どこかで道を踏み外した「都市伝説」の出来損ないのような気もするので紹介します。
数年前に知り合いがある地方の特産物を送ってくれた際、詰め物に使ってあった地方新聞の「何でも相談室」という囲み記事にその謎の質問が投稿されていました。
曰く、私は40台の主婦なのだが、20台からたちの悪い痔疾に悩まされてきた。
ここ何年かは痛みのためにまともな生活もできないほどで、人に言えない苦労を重ねてきた。
近所に親しく付き合っている老婦人が居て、その人には悩みをうち明けていたのだが、深く同情してくれていた。
その老婦人が脳卒中で余命幾ばくもなくなり、見舞いに行った私に言うには、
「死んだら私の肛門を移植したらいい」
という。
家族も同意してくれ、程なくして亡くなったその老婦人の肛門を移植したのは良いのだが、新しい肛門のしまりが悪くいつも便失禁するようになり、かえって以前より生活がしにくくなってしまった。
考えてみれば40以上も年上の人の肛門が使いものになるわけもなく、そんな肛門を提供したその老婦人の家族と手術した医者を訴えようと思うのだがどんなものだろうか。
それに対して、弁護士による回答は「老人の肛門の機能が悪いことは素人にだって予測できるのだから、同意をしたあなたにも非があり、提供者を訴える事は無理。手術をした専門家の責任は問えるだろう」というもの。
言うまでもなく肛門移植なんか出来るわけがなく(皮膚、腸管、末梢神経、括扼筋群などおよそ無理な移植を同時にクリアしないといけない。しかもこの話では適合性も調べずに死体から移植するということになってる)この相談は事実であるはずがないのですが、一応定期的に発行されている地方新聞の相談コーナーに堂々と取り上げられていたのが不思議。
まさかあの「何でも相談室」自体が、一種の不条理笑い話欄だった、ということはないだろうし。
医学都市伝説より
http://med-legend.com/column/urbanleg.html#mad_doctor
数年前に知り合いがある地方の特産物を送ってくれた際、詰め物に使ってあった地方新聞の「何でも相談室」という囲み記事にその謎の質問が投稿されていました。
曰く、私は40台の主婦なのだが、20台からたちの悪い痔疾に悩まされてきた。
ここ何年かは痛みのためにまともな生活もできないほどで、人に言えない苦労を重ねてきた。
近所に親しく付き合っている老婦人が居て、その人には悩みをうち明けていたのだが、深く同情してくれていた。
その老婦人が脳卒中で余命幾ばくもなくなり、見舞いに行った私に言うには、
「死んだら私の肛門を移植したらいい」
という。
家族も同意してくれ、程なくして亡くなったその老婦人の肛門を移植したのは良いのだが、新しい肛門のしまりが悪くいつも便失禁するようになり、かえって以前より生活がしにくくなってしまった。
考えてみれば40以上も年上の人の肛門が使いものになるわけもなく、そんな肛門を提供したその老婦人の家族と手術した医者を訴えようと思うのだがどんなものだろうか。
それに対して、弁護士による回答は「老人の肛門の機能が悪いことは素人にだって予測できるのだから、同意をしたあなたにも非があり、提供者を訴える事は無理。手術をした専門家の責任は問えるだろう」というもの。
言うまでもなく肛門移植なんか出来るわけがなく(皮膚、腸管、末梢神経、括扼筋群などおよそ無理な移植を同時にクリアしないといけない。しかもこの話では適合性も調べずに死体から移植するということになってる)この相談は事実であるはずがないのですが、一応定期的に発行されている地方新聞の相談コーナーに堂々と取り上げられていたのが不思議。
まさかあの「何でも相談室」自体が、一種の不条理笑い話欄だった、ということはないだろうし。
医学都市伝説より
http://med-legend.com/column/urbanleg.html#mad_doctor
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