都市伝説・・・奇憚・・・blog
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便所飯
2009.07.21 (Tue) | Category : 都市伝説・公共・企業系
便所飯は都市伝説か。
つい先日にも記事になったり、ウィキペディアの便所飯の項が削除されたり、ここ最近でまた注目を集めている。
まさかトイレで飲食なんて、と思わないでもないが、実際に秋葉原などのデパートへ行くと
「トイレ内での飲食禁止」
などといった警告が貼られている。
そうはいっても現実にその場に遭遇することはほとんどなく、ネット上での告白や「友達の友達が」といったまさに都市伝説のような様相を呈している。
果たして本当に便所飯は実在するのか…。
つい先日にも記事になったり、ウィキペディアの便所飯の項が削除されたり、ここ最近でまた注目を集めている。
まさかトイレで飲食なんて、と思わないでもないが、実際に秋葉原などのデパートへ行くと
「トイレ内での飲食禁止」
などといった警告が貼られている。
そうはいっても現実にその場に遭遇することはほとんどなく、ネット上での告白や「友達の友達が」といったまさに都市伝説のような様相を呈している。
果たして本当に便所飯は実在するのか…。
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天下一品
2009.07.19 (Sun) | Category : 都市伝説・公共・企業系
Baby in car
2009.07.16 (Thu) | Category : 都市伝説・公共・企業系
車のバックウィンドウに貼ってある "BABY IN CAR" というステッカー。「赤ちゃんが乗ってるから、気を付けてね」 ということなのだが、英語としては"Baby On Board" というのが一般的なのだそうだ。
ところで、Baby On Board ステッカーは、1984年に英国の セイフティ・ファースト社が売り出したのが元祖だそうで、米国にまで渡ってずいぶん流行したもののようだ。ところが、米国では 1985年以後、急速に廃れてしまったらしい。
その廃れた原因というのが、イミテーションの氾濫というのがおもしろい。
"Baby I'm Bored" (ベイビー、俺、退屈しちゃった)
"Pit Bull on Board" ( 「猛犬注意」)
"Mother-In-Law in Trunk" (トランクの中に義母がいるよ)
"Princess on Board" (王女が乗ってます)
"Little Person on Board" (小さな人が乗ってます)
などのバリエーションがあるという。
このステッカーは実は死んだ赤ん坊を悲しむあまりに作られたという都市伝説があるのはご存知だろうか。
母親は悲しみのあまり、"Baby On Board"のステッカーを作り、
「この車にはわたしの赤ちゃんが乗っているのよ!」
と主張したんだそうだ。
ところで、Baby On Board ステッカーは、1984年に英国の セイフティ・ファースト社が売り出したのが元祖だそうで、米国にまで渡ってずいぶん流行したもののようだ。ところが、米国では 1985年以後、急速に廃れてしまったらしい。
その廃れた原因というのが、イミテーションの氾濫というのがおもしろい。
"Baby I'm Bored" (ベイビー、俺、退屈しちゃった)
"Pit Bull on Board" ( 「猛犬注意」)
"Mother-In-Law in Trunk" (トランクの中に義母がいるよ)
"Princess on Board" (王女が乗ってます)
"Little Person on Board" (小さな人が乗ってます)
などのバリエーションがあるという。
このステッカーは実は死んだ赤ん坊を悲しむあまりに作られたという都市伝説があるのはご存知だろうか。
母親は悲しみのあまり、"Baby On Board"のステッカーを作り、
「この車にはわたしの赤ちゃんが乗っているのよ!」
と主張したんだそうだ。
文通相手
2009.07.15 (Wed) | Category : 都市伝説・公共・企業系
いまやめっきり影の薄くなってしまった文通。
一時期は様々な雑誌などに文通相手募集、とかペンパル(もう死語だが)募集、などといったコーナーがあり、賑わいをみせていた。
以下、ある方の体験談である。
- - - - - -
私も募集応募し、次の月に掲載された。
全国各地から手紙が届いたが3件、同じ封筒、同じ便箋、同じ色のボールペンの文字で書かれた手紙が届いた。
最初は何気なく文通していたが、ある時3人のうち、ひとりが「自分は今大○拘置所にいる。」と打ち明けた。
なんと場所は違えど、拘置所にいる人と文通をしていたらしい。
手紙を読み返すとどれも便箋の端に「検」のスタンプが押されていた。
- - - - - -
刑務所も文通は許可するのか、と驚いた。
一時期は様々な雑誌などに文通相手募集、とかペンパル(もう死語だが)募集、などといったコーナーがあり、賑わいをみせていた。
以下、ある方の体験談である。
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私も募集応募し、次の月に掲載された。
全国各地から手紙が届いたが3件、同じ封筒、同じ便箋、同じ色のボールペンの文字で書かれた手紙が届いた。
最初は何気なく文通していたが、ある時3人のうち、ひとりが「自分は今大○拘置所にいる。」と打ち明けた。
なんと場所は違えど、拘置所にいる人と文通をしていたらしい。
手紙を読み返すとどれも便箋の端に「検」のスタンプが押されていた。
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刑務所も文通は許可するのか、と驚いた。
関越自動車道
2009.07.09 (Thu) | Category : 都市伝説・公共・企業系
都心と日本海側の新潟をつなぐ重要な高速道である関越自動車道。
この道路に実はある仕掛けがなされていることをご存知だろうか?
高速道路は居眠り運転をしてしまうような単調な道が続く。
普通の高速道路にはこれを防ぐため、ゆるやかなカーブが故意につけられている。
しかし、関越自動車道の新潟よりの一部の区間には一切カーブのない直線だけの高速道路が存在するという。
居眠り運転のリスクを無視してまで直線の道路をしいた理由は、なんとソ連にあったという。
冷戦当時、当時の政府はソ連の脅威を感じていた。
そのため、臨時に軍用機が離着陸できるポイントがひとつでも日本海側にほしかったのだ。
そう、関越自動車道の直線だけの部分は有事の際の戦闘機の離着陸場として作られたものだったのだ。
この道路に実はある仕掛けがなされていることをご存知だろうか?
高速道路は居眠り運転をしてしまうような単調な道が続く。
普通の高速道路にはこれを防ぐため、ゆるやかなカーブが故意につけられている。
しかし、関越自動車道の新潟よりの一部の区間には一切カーブのない直線だけの高速道路が存在するという。
居眠り運転のリスクを無視してまで直線の道路をしいた理由は、なんとソ連にあったという。
冷戦当時、当時の政府はソ連の脅威を感じていた。
そのため、臨時に軍用機が離着陸できるポイントがひとつでも日本海側にほしかったのだ。
そう、関越自動車道の直線だけの部分は有事の際の戦闘機の離着陸場として作られたものだったのだ。
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