忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2024.04.24 (Wed) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

呪われたCM

2007.09.27 (Thu) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

1980年代の中頃に流されていた「クリネックスティッシュ」のCMをあなたはご存知だろうか?
バックに英詩のアカペラの曲が流れる中、血のように赤い背景を背に松坂慶子が座り、その前で赤鬼の扮装をした外国の子供がティッシュを次々と引き抜いていくという内容のCMだ。
実はこのCMが放送された時にはすでに子鬼の役を演じた子供はこの世にいなかった。
CM撮影終了後、この子供は3日3晩の金縛りにうなされながら謎の死を遂げてしまったのだ。
奇妙なことにCM関係者の不幸はこの後も続き、カメラマンがサウナで機械の故障により焼死するなど謎としか言いようのない事故にあい次々と命を失っていった。
また、松坂慶子も撮影直後から極度のノイローゼに陥り、とある病院に緊急入院してしまったという。
さらに恐ろしいことに、たまたまビデオでこのCMを録画したある人がそれを再生してみると、赤鬼だったはずの子供が青鬼に、若い女性のものであったはずのアカペラの歌声がしわがれた老婆のものに変わっていたのだ。
そう、このCMは呪われていた。
すべての原因はCMにBGMとして使われたアカペラの曲にある。
この曲は「悪魔の歌」とも呼ばれるドイツ語の黒ミサに使われる曲で、その歌詞を和訳すると「死ね、死ね、一人ずつ呪い殺してやる」というような内容になる。
また、この歌を初めから最後まで歌ってしまった者は必ず死んでしまうともいわれている。
このような恐ろしい歌を使ってしまったのだから、悲惨な結末が待っているのはわかりきったこと。
すべては「悪魔の歌」の呪いによって引き起こされた悲劇なのだ。

【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/236/







拍手[1回]

PR

この記事にコメントする

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

この記事へのトラックバック

 : 
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[04/24 Richardben]
[04/24 Richardben]
[04/23 Richardben]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ