峠MAX2

1998年9月に発売されたプレイステーション用ゲームソフト、峠MAX2。

タイトル画面で放置しているとリプレイが流れるのだが、稀に運転手が不在でハンドルに手だけがくっついて走っているリプレイが流れるらしい。

何かのバグなのか…。

　

エリーのアトリエ

221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/21(土) 00:46:58.43 ID:orUcgovyO
エリーのアトリエでBADエンド見ようとずっと休んでたら最長９年で終わる話が謎の２０年目に突入した。

その後で飛翔亭に行ってディオに話しかけたらグラフィックの首がどんどん崩れていって最後は首なしになる。怖くなって外に出たら休んでないのに日付がどんどん進んで最後は日付が表示されなくなってザールブルグの門の前でフリーズ。

延々と頭割れそうなくらいでかい音量で「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」みたいな悲鳴とガピガガガみたいな機械音が聞こえる。同じこと体験した奴いない？


233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/21(土) 00:58:48.10 ID:tb8dWPMTO
>>221
こええｗｗｗｗｗ
そこまではないけど年数がおかしくなってバグフリーズしたことならある


274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/21(土) 01:22:47.37 ID:orUcgovyO
>>233ちなみにクーゲルさんは変な色になって段々画面の外へずれていくんだ…

　

幽☆遊☆白書

週刊少年ジャンプで連載されていた幽☆遊☆白書。
現在HUNTER×HUNTERを連載している（2010.10.22現在は休載中）、冨樫義博氏の出世作である（デビュー作はてんで性悪キューピッド）。

この幽☆遊☆白書には『桑原和真』というキャラクターがいるが、彼の名前の由来は元プロ野球選手、清原和博と桑田真澄から一文字ずつとって、桑原和真と名付けられたらしい。

ただ、作品中で桑原が活躍すると、何故か清原と桑田が調子を落としたり、ケガをしたり、どうにも調子がよろしくない。

これを気にしたとあるプロ野球選手会の人物が、冨樫義博の所に出向き、
「桑原を活躍させないでほしい。」
という内容の直談判をした。

野球好きの冨樫義博はこれを了解し、以降桑原の出番を減らした…という話がある。

　

コボちゃん

4コマ漫画の巨匠、植田まさしさんの代表作の一つ。
単行本は60巻まででており、現在は「新コボちゃん」として出版されていて、最近ではコボの妹が生まれて話題となっている本作。

しかし、そんな本作にも、とある理由で収録されなかった話が1つあります。

その話は読売新聞に連載開始してまもなく描かれたと思われ、内容はたしか、家の中でコボが壁に落書きし、おばあちゃんがそれを止めさせて紙に描くようにと画用紙を渡しますが、それは実はコウジさん(コボの父)の大事な書類だったというオチで終わりますが、コボの描いた落書きにミッキーマウスが描かれた箇所があり、おそらく著作権の問題で収録されなかったと思われます。

この話が見られるサイトがありましたが現在では削除されました。


（※電さんからの投稿です。ありがとうございました）

　

笑っていいとも（２）

とあるブログのコメント欄より。


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いいともで思い出した

むかし(鶴ちゃんがレギュラーだったからかなり昔だと思う)素人が特技を披露するみたいなコーナーがあってそのなかでひとりの男がおもむろに手錠を取り出してタモさんの手にかけた。

次にその手錠の鍵を取り出すと今度はそれを口に入れて飲み込んでしまった！ほんとは飲み込んでないんだろう、どこか別のとこから鍵を出す手品のようなものかな、などと思いながら見ているとその男はそれっきり何もしようとしない・・・どうやらそれでおわりらしい・・・

そこでみんな気が付いた！
こいつヤバイやつだ！
騒然とする場内！

その場にいた鶴ちゃんは怒りの余りその男に向かって「バーカ！バーカ！」とずっと言っているしタモさんはいちばんの被害者なのになぜかヘラヘラしている・・・とりあえずCMということでその間にどうにか手錠の鎖の部分だけは切ったようでCM明けには一応はタモさんの両手は自由になっていたようだが、そのあとその男がどうなったか？

どうやって手錠をはずしたか？はわからない・・・

というのを見た記憶があるのだが・・・
これは都市伝説でもなんでもなくて本当に見た話

ほかにも見たヤツいないか？