都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ひとりかくれんぼ(1)
2007.11.13 (Tue) | Category : プロジェクト・奇憚
先日、あるマイミクの方からメッセージ。
『これやってみてください』
なんだ?と思ってリンク先を開く。すると…
(以下引用)
『なかなかホラーに噂が流れている。夏向けだ。先に誤解なきよういっておくが、俺はこういうオカルトな話は大好きだが正直、半信半疑だ。全く信じていないといってもいい。ただし、信じている、見た、という人の話は尊重する。きっとその人は何か不思議なコトを体験したのだろうと思う。だが俺はハッキリとした形でそういった体験をしたことがない。したことがないから、話の内容を全て鵜呑みにして、体験した当人のように信じることはできない。貴重な体験談として真摯に耳を傾けるだけだ。
さて本題に戻そう。それは『ひとりかくれんぼ』という。
いくつか準備が必要だ。まず家に一人でいることが条件だ。条件をクリアできたら
・ぬいぐるみ(手足があるモノ)
・お米(ぬいぐるみに詰められる量)
・針
・赤い糸
・包丁
・コップ一杯の塩水(塩は天然塩)
を用意する。用意ができたらぬいぐるみからワタを全て抜き取り、代わりに米を詰め、更に自分の爪を切ってヒトカケラ入れ、赤い糸と針を用いてぬいぐるみを再び縫い、余った赤い糸はそのままぬいぐるみにぐるぐると適当に巻きつけ、くくりつけておく。そしてぬいぐるみに名前をつけよう。自分の名前でなければどんな名前でもよい。
深夜3時なったらいよいよ開始。まず
「最初の鬼は(自分の名前)だから」
とぬいぐるみに向かい3度、宣言する。次に風呂場へぬいぐるみを持って行き、ぬいぐるみを湯桶に入れる。この際湯桶に水が入っていればそのままぬいぐるみを浸し、空であればぬいぐるみを入れ、その上から水を入れる。
家中のテレビだけを点け、他の明かりは全て消す。かくれんぼなので、自分の部屋や居間などで目をつぶり、10を数えたら包丁を持って風呂場へ向かう。
ぬいぐるみを見つけたら
「(ぬいぐるみの名前)見ぃつけた」
と言って包丁でぬいぐるみを刺し、
「次は(ぬいぐるみの名前)が鬼」
と告げて、包丁はぬいぐるみに刺したまま逃げ隠れる。 隠れる際、家から出てはならず、またテレビ以外の明かりは消したまま、コップの塩水を持った上で隠れること。
しばらく(最長で2時間)隠れたら、コップに塩水をいくらか残して、口に含み、隠れている場所から出る。決して口の中の塩水を吐いてはならない。
そのままぬいぐるみを探す。恐らくは風呂場にあるはずだが、場合によっては…。
ぬいぐるみを見つけたらコップに残っている塩水をかけ、更に口の中の塩水も吹きかける。その後
「私の勝ち」
と3回、勝利宣言をして終了となる。
ぬいぐるみは「燃えるゴミ」として焼却処分する。
以上で終了。
どうだろう、この遊びは。テレビだけをつけておくというのがやたらと怖い。やれといわれても結構いやかもしれない。一人で、と言ったが同じように遊びを理解して、塩水を持ち、きちんと隠れるならば複数人で行ってもよいそうだ。
怖い怖いと思ってやると、テレビ画面に映り込んだ何かが心霊的なものに見えたり、闇の中で目がおかしくなったり、暗い中でじっとしているストレスで幻を見たりと、色々おかしな体験は確かにできそうだ。
何があっても責任は負いませんが興味のある方はどうぞ。蒸し暑い、寝苦しい夜にでも。』
(かねがねがちぶ。http://nanny.nowa.jp/entry/5616cb541b)
ちょww
面白そう。何が起こるか…
やってみます。
まず、米とぬいぐるみがないので、買ってきます。
『これやってみてください』
なんだ?と思ってリンク先を開く。すると…
(以下引用)
『なかなかホラーに噂が流れている。夏向けだ。先に誤解なきよういっておくが、俺はこういうオカルトな話は大好きだが正直、半信半疑だ。全く信じていないといってもいい。ただし、信じている、見た、という人の話は尊重する。きっとその人は何か不思議なコトを体験したのだろうと思う。だが俺はハッキリとした形でそういった体験をしたことがない。したことがないから、話の内容を全て鵜呑みにして、体験した当人のように信じることはできない。貴重な体験談として真摯に耳を傾けるだけだ。
さて本題に戻そう。それは『ひとりかくれんぼ』という。
いくつか準備が必要だ。まず家に一人でいることが条件だ。条件をクリアできたら
・ぬいぐるみ(手足があるモノ)
・お米(ぬいぐるみに詰められる量)
・針
・赤い糸
・包丁
・コップ一杯の塩水(塩は天然塩)
を用意する。用意ができたらぬいぐるみからワタを全て抜き取り、代わりに米を詰め、更に自分の爪を切ってヒトカケラ入れ、赤い糸と針を用いてぬいぐるみを再び縫い、余った赤い糸はそのままぬいぐるみにぐるぐると適当に巻きつけ、くくりつけておく。そしてぬいぐるみに名前をつけよう。自分の名前でなければどんな名前でもよい。
深夜3時なったらいよいよ開始。まず
「最初の鬼は(自分の名前)だから」
とぬいぐるみに向かい3度、宣言する。次に風呂場へぬいぐるみを持って行き、ぬいぐるみを湯桶に入れる。この際湯桶に水が入っていればそのままぬいぐるみを浸し、空であればぬいぐるみを入れ、その上から水を入れる。
家中のテレビだけを点け、他の明かりは全て消す。かくれんぼなので、自分の部屋や居間などで目をつぶり、10を数えたら包丁を持って風呂場へ向かう。
ぬいぐるみを見つけたら
「(ぬいぐるみの名前)見ぃつけた」
と言って包丁でぬいぐるみを刺し、
「次は(ぬいぐるみの名前)が鬼」
と告げて、包丁はぬいぐるみに刺したまま逃げ隠れる。 隠れる際、家から出てはならず、またテレビ以外の明かりは消したまま、コップの塩水を持った上で隠れること。
しばらく(最長で2時間)隠れたら、コップに塩水をいくらか残して、口に含み、隠れている場所から出る。決して口の中の塩水を吐いてはならない。
そのままぬいぐるみを探す。恐らくは風呂場にあるはずだが、場合によっては…。
ぬいぐるみを見つけたらコップに残っている塩水をかけ、更に口の中の塩水も吹きかける。その後
「私の勝ち」
と3回、勝利宣言をして終了となる。
ぬいぐるみは「燃えるゴミ」として焼却処分する。
以上で終了。
どうだろう、この遊びは。テレビだけをつけておくというのがやたらと怖い。やれといわれても結構いやかもしれない。一人で、と言ったが同じように遊びを理解して、塩水を持ち、きちんと隠れるならば複数人で行ってもよいそうだ。
怖い怖いと思ってやると、テレビ画面に映り込んだ何かが心霊的なものに見えたり、闇の中で目がおかしくなったり、暗い中でじっとしているストレスで幻を見たりと、色々おかしな体験は確かにできそうだ。
何があっても責任は負いませんが興味のある方はどうぞ。蒸し暑い、寝苦しい夜にでも。』
(かねがねがちぶ。http://nanny.nowa.jp/entry/5616cb541b)
ちょww
面白そう。何が起こるか…
やってみます。
まず、米とぬいぐるみがないので、買ってきます。
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