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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.05.22 (Wed) Category : 

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ホテルカルフォルニア(2)

2007.11.14 (Wed) Category : プロジェクト・奇憚

とりあえず、定番のウィキペディアから。

『ホテル・カリフォルニア (Hotel California) は、1976年に発表されたイーグルスのアルバム。彼らの代表作であり、ウエストコースト・ミュージックだけでなくアメリカン・ロック史に残る名盤である。1976年におけるグラミー賞最優秀レコードを受賞している。

このアルバム制作時のメンバーは以下の5人。

グレン・フライ(Guitars, Keyboards, Vocals) 
ドン・ヘンリー(Drums, Vocals) 
ランディ・マイズナー(Bass, Vocals) 
ドン・フェルダー(Guitars, Vocals) 
ジョー・ウォルシュ(Guitars, Keyboards, Vocals) 

[編集] 概要
この当時のイーグルスは、1975年『呪われた夜』や、1976年『グレイテスト・ヒッツ 1971-1975』など、相次いで大ヒットを記録し、トップ・グループにまで登り詰めていた。そうした背景から、バンドには大きなプレッシャーがのしかかっていた。そのため、なかなか思うように曲作りが進まず、盟友であるJ.D.サウザーが呼び寄せられることとなった。バンドはなんとか苦境を乗り越え、このアルバムを完成させた。

サウンド面では、それまでのカントリー色は薄くなり、ロック・テイストが強くなっている。表題曲の「ホテル・カリフォルニア」は、歌詞の内容から様々な憶測を呼んだが、商業化したロック・スピリットを憂えたものとされている。特に、『1969年以来「スピリット」はない』との歌詞における「酒」のスピリットと「精神」のスピリットをかけている一節は、あまりにも有名である。また、「ニュー・キッド・イン・タウン」はダリル・ホールのことを歌っていると言われている。その他にも、「駆け足の人生」や「ラスト・リゾート」など、意味深な内容の楽曲が並んでいる。

ちなみに、ジャケットに写っている建物は、ホテル・カリフォルニアという名前のものではなく、サンセット通りにある「ピンク・パレス」という愛称の高級ホテルビバリーヒルズホテルである。このアルバム・ジャケットに利用されて以降、ひとつの観光スポットにもなり、のちにジュリア・ロバーツ主演の映画「プリティ・ウーマン」の舞台にもなった。

アルバムからシングル・カットされた「ホテル・カリフォルニア」と「ニュー・キッド・イン・タウン」が全米ビルボードチャートで1位を獲得。アルバム自体も全米1位を獲得し、これまでにアメリカだけで1600万枚を売り上げている。』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2







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ホテルカルフォルニア(1)

2007.11.14 (Wed) Category : プロジェクト・奇憚

『管理人様はじめまして私、ジャンゴーと申します
毎回楽しく都市伝説 拝見させていただいております
本題ですが 洋楽バンドのEAGLESのホテル・カリフォルニアという曲をご存知でしょうか?
そのホテルカリフォルニアについての話なんですが、そのCDかレコードのジャケット写真に幽霊?みたいなものがうつっている という事を聞きました

どうなのでしょうか('_'?)
私自身は見た事はありませんが知りたいです お願いします』

というお手紙をいただきました。
ジャケット探してみます。







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赤ちゃんの標本(3)

2007.11.14 (Wed) Category : プロジェクト・奇憚

 人間が標本になるには、献体(生前に、死後自分の体を提供する契約をする)がもっともポピュラーなものだと思います。
 あとは事故や戦争、病気などで遺族が献体することもあるでしょう。
 赤ちゃんの場合には、死産や中絶などでこの世に生を受けることができなかった場合、母親や親族に許可をとり、標本として陳列されるようです。

人体標本といえば、以前までの主流だったホルマリン標本にかわり、プラスティネーション(Plastination)技術を使ったプラストミック(Plastomic)標本が多くなってきています。

プラスティネーションとは身体を構成している水分と脂肪分をプラスチックなどの合成樹脂に置き換え、顕微鏡レベルでの細胞組織の構成を殆ど保ったまま、素手で触れることができ、腐敗を起こしたり悪臭を発生させたりすることもない、人体や動物の標本を作り出すことができる技術です。

まだこの技術による標本陳列には賛否両論あるようですが(だってこの前まで生きてた人の死体を陳列して、それを触れるんですよ?倫理、宗教的に難しい問題のようです)これにより「人体の神秘」に(まさに)触れることができるようになったのもまぎれもない事実でしょう。

この案件に関してはこの更新をもって終了とします。







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