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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

ホームレス殺し

2007.10.22 (Mon) Category : 都市伝説・差別

ある中学校の運動系の部活では走りこみを河原で行っていた。そしてその河原にはホームレスが住み着いていて、中学生がテントの近くで騒いでいると怒って因縁をつけてくる

あるときの部活で河原で走り込みを行っているとき、例のホームレスが出てきて、部活中の中学生達に絡んできた。

しかし今回はホームレスは相手が悪かった。スポーツに打ち込んでいるとはいえ、半分不良のような中学生達。彼らに絡んだのがまずかった。

あっという間に囲まれて、中学生による集団リンチが始まった。殴る蹴る、そして終いには大きな石を頭に投げつけた。ホームレスはすっかりグロッキー・・・・・

数日後、河原でホームレスが死んでいるのが見つかった。中学生によるリンチで体が弱っていたらしい。

リンチの事実を知っているのは部活の仲間だけで、リンチに参加した中学生達はというと、事件が警察にバレることなくそれぞれ高校に進学していったという。







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インターネットですね

2007.10.22 (Mon) Category : 都市伝説・差別

国内にあるいくつかの精神病患者療養施設では、患者が他者と円滑なコミュニケーションをとれるかどうかのテストにインターネットが使われている。統計によると,外の世界との接触に喜ぶ患者達は初めて書き込む言葉として
 「ここはインターネットですね」
という一文を選ぶ確率が高いという。自らがいる場所の確認を他者に求めるのは、どうやら患者達に共通した行動らしい。しかしそのような書き込みへの対応は往々にして冷たく、彼らのほとんどは失意の中病室に帰っていくことになる。 
最後に
 「ここはひどいインターネットですね」
という書き込みを残して…。 







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バカチョンカメラ

2007.10.22 (Mon) Category : 都市伝説・差別

①バカチョンカメラとは、「バカな朝鮮人でも使えるカメラ」という意味である。

②バカチョンカメラとは、「バカでもチョンと押せば使えるカメラ」という意味である。

【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/766/







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部落について(2)

2007.10.22 (Mon) Category : 都市伝説・差別

以下、全文引用。

『1975年11月、差別図書〈部落地名総鑑〉がダイレクトメールを使って販売されていることが明らかになりました。ダイレクトメールの内容は、採用において被差別部落出身者を排除することをそそのかすものとなっており、書籍の内容もその目的にしか使えないものでした。〈部落地名総鑑〉には、全国の部落の地名・所在地・戸数・主な職業などが記載され、1冊5000円から5万円程度で販売されていました。購入者の大半は企業であり、日本を代表する大企業も数多く含まれているが、購入動機は採用にあたって部落出身者を調べるためでした。』

『私は仕事で、戸籍を扱う部署にいたことがあります。そこで一言。
書き込みの仲に「戸籍簿・除籍簿のほかに『原戸籍』といわれるものがありそこには掲載されていることがある」とありますが、古い除籍簿の中にも差別的な事やプライバシーにかかわることが書かれていたようです(私生児である、差別部落出身者である、士族である、等々)。
私のいた部署では、差別廃止の動きが社会的になって後(おそらく戦後)、まずいと思われる箇所は修正液で消されていました。
戸籍を扱う職員が裏から見ても分からないように、裏側からも修正液で抹消されています。
ですから、もしも相続の関係で自分の家の除籍や原戸籍(正確には改正原戸籍)を見る機会があり、不自然に空白があったとしたら、ここには「ナニカ」が書かれていたんだなと思ってください。
ただくれぐれもご承知いただきたいのは、抹消されているのは差別用語だけではなく、その人や家の身分(上・下を問わず)などかなり幅広いものであるということ。
そう思って読んでいくと、古い戸籍というのは、結構ドラマがあるんですよ。』







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部落について(1)

2007.10.22 (Mon) Category : 都市伝説・差別

以下、全文引用である。

『私が大学で聞いた話ですが、被差別部落で暮らしている人々の戸籍にはそれがしっかりと明記されているそうです。
この話を聞いた時、私は思わず別の戸籍がつくられているのかと思い尋ねてみたところ、戸籍は一般のものと同じでも、名前の下に赤い文字でしっかりと何々部落と書かれているのだそうです。
差別の激しい地域などになると、結婚前にお金を支払って役所からその戸籍を見せてもらうとか。私の住んでいる場所からは想像もできないことですが今でもこのような悪習が残っているみたです。

また、同じような話として大学の先生から聞いた話では、昔同和政策が実施された時に部落の人々に低利でお金をかす制度が出来たと言います。
これも不思議な話で、もし戸籍かなにかに「部落出身者」と書かれていないことには一般の方でもその制度を利用出来ることになります。
しかし現実には一般の人が役所に行っても「部落出身者ではない」と言われて断られてしまうのです。
ということはちゃんと戸籍に部落出身者であると区別されている何らかの印が明記されていることになる。
やっぱり被差別部落の戸籍はあるのかもしれません』

『被差別部落についてですが、おいらの高校時代の日本史の先生によりますと、明治に初めて戸籍が作られた際、露骨に被差別部落かどうかが記載されていたそうです。
当然戦後は、その戸籍(神武戸籍とかいう名称でした)は使用されてこそいませんでしたが、近年までは地元の役所では簡単に閲覧できたそうです。
その結果、今は原本は法務大臣室の金庫の中で閲覧不可ですが、写しは闇ルートで、つまらんことを気にする輩の間で出回っているそうです。』







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