トロと休日

このゲームの背景は実写で構成されているのだが、その中のアパートが立ち並ぶ背景の中に…

白いシャツを着た男が写っているそうだ。

アパートの壁に大きく。
窓からこちらを見ている。


…など見る人によって変わるらしい。

内Ｐ

人気深夜番組の内Ｐが打ち切られた理由をご存知だろうか？

内村の不倫などが原因と言われていたが実は久本雅美の嫌がらせが原因らしい。

モンキッキーが内村や大竹を創価学会に入信するようしつこく勧誘したところ大竹が激怒。内村も宗教に入る事を断固拒否したためモンキッキーが久本雅美に泣き付いた。

久本雅美も創価学会の熱心な信者であることが知られているがその中でも結構な立場にいるため強力なコネを使ってウンナンがレギュラーを務める番組を全て潰してしまったらしい。

こうして潰された「炎チャレ」「気分は上々」「内Ｐ」の後釜の番組は全て久本雅美が司会か久本雅美レギュラー出演の番組が入っている。

買ったらご褒美

バラエティー番組なんかでよくある「勝ったチームがおいしい料理を食べれる」というような内容の企画は負けても収録後にスタッフ達と一緒に食べれる。

一方勝ったほうは気の利いたコメントを求められたりと面倒が多いため真剣勝負のふりをしながら皆負けようとしている。

負けたら自腹系の企画も同様。 

魔女の宅急便（１）

人気アニメ映画魔女の宅急便の裏話。

本来「宅急便」という言葉はヤマト運輸の登録商標であったが製作側は商標とは知らず無許可で「宅急便」という言葉を使い製作を続けていた。

ところが完成間近になるとヤマト運輸は「宅急便」は自社の商標であることを忠告。
公開前に作り直そうにももはや修正不可能な状態まで製作が進行してしまっていた。

本来であれば使用を中止させたり使用料を徴収することで解決をはかるがヤマト運輸側は強引な手段はとらず、ヤマト運輸が「魔女の宅急便」の筆頭スポンサーになること。そして「魔女の宅急便」を自社の宣伝活動に自由に使える権利を条件に「宅急便」という言葉の使用を認めた。

こうして人気、知名度ともに絶大な宮崎アニメに便乗する形でヤマト運輸は国内の宅配便業界の最大手として君臨することになった。

ドラゴンクエスト

 人気ゲーム「ドラゴンクエストシリーズ」にはマドハンドという手首だけの姿のモンスターが登場する。
これは倒しても仲間を呼び続けるため手短に経験値を稼ぐにはちょうどいい相手になる。

レベルアップの為にこのマドハンドと数時間連続で戦っていたゲーマーが、その内に疲れてゲームを付けたまま眠ってしまった。

だが連続使用で熱くなったゲーム機本体が火元となって火事が起き、ゲーマーはゲームクリアを前にして死亡した。
以来、そのゲーマーと同じようにマドハンドと連続で戦っていると、最後に他のマドハンドとは明らかに異質なマドハンドZが現れるという。

その姿は真っ黒に焼け焦げていて、骨が露出した手を画面前のプレイヤーに助けを求めるかのように伸ばしているそうだ。