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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.05.18 (Sat) Category : 

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―夏だし怖い話、鳥肌が立つ話集めようぜー <毒男シリーズ>

2014.08.12 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象



39 : 毒男 ◆B.DOLL/gBI [] 投稿日:2012/06/15(金) 02:55:11.51 ID:JzLJAYKa0 BE:238983252-PLT(12004)

当時オレは親父の友人の下で配管工の手伝いをバイトでやらされていたんですが、その現場で仲良くなった同年代のKのアパートに遊びに行った時の出来事です。
まあ今は縁を切って会わないことにしてるんですが、Kはすっごいおもろい奴で半引き篭もり気味だったオレは毎晩Kのアパートで飲んだりする事が楽しくて、仕事の後にKの家に遊びに行くのが日課となっていました。

そんなある晩のこと、オレとKはいつもの様に仕事帰りにコンビニで酒とおつまみを買った後、雑談を交わしながら夜道をKのアパートに向かって歩いていると、突然Kが背後を振り返りました。
不思議に思ったオレが
「どうかしたんか?」
と尋ねるとKは
「…いや、なんでもない、ところで―」
とこっちに向き直り再びオレらは雑談を交わしながらKのアパートに歩き始めました。

今思うとこの時すでにKはアレの存在に気づいていたのかもしれません。
Kのアパートに着いたオレらは早速酒を交わしテレビを見ながら床に寝っ転がって談笑をしながら時を過ごして、気がつけば夜中の2時になっていました。

明日は午後からキツイ仕事が待ってると仕事先の監督に言われてたのを思い出したオレはおいとましようかなと立ちあがると、Kが酔っ払って赤くなった面持ちで言うのです。
「もう少しいとけって、なんなら泊ってってもかまわん。」
Kがこんなことを言うのも珍しいと思ったその時、アパートの階段が静かに軋む音が聞こえてきました。
すると突然Kが一瞬にして酔いが醒めたかの様に立ちあがり
「来おった…しゅっちょさんや」
と呟いて、窓を閉め鍵をかけるとドアの鍵がかかっているか確認しオレの隣に来て
「いいか、何を言われてもそれに答えたらあかんぞ?」
と言ってきました。



40 : 毒男 ◆B.DOLL/gBI [] 投稿日:2012/06/15(金) 02:56:10.84 ID:JzLJAYKa0 BE:382373344-PLT(12004)

なにが起きたのかさっぱりわからなかったオレは少し慌てながら
「なんや?『しゅっちょさん』って誰や!?」
と返したのですがKはそれに答えず不動のままドアを睨みつけていました。
すると静かにドアを叩く音が鳴り、ドアの向こうから声が聞こえてきました。

「ねぇー、今から遊ばなーい?」
「ねぇー、遊ぼーよぉー」
「ねぇ、いいじゃんかよぉ!俺今暇なんだよ」

そしてドアノブをガチャガチャと乱暴に回しはじめました。
Kは震えながら小声で
「すいません、すいません」
と繰りかえしていました。オレは何もできませんでした。
すると声の主は大声でこう叫んだのです。
「*******!!********!!!」
恐らく放送禁止用語なのだろうと思いますが、その大半は良く聞き取れませんでした。

次の日の朝、Kは『しゅっちょさん』が帰ったのを確認するとオレの手を引いて近所の神社に向かいました。
神主さんはオレとKに粗塩をかけながらこう言いました。

「また来おったんか、もはやアレは人間では無いから相手にするな。」

その後オレはKに送られて自宅に帰りました。


(続きは『続きを読む』をクリック)




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拍手[4回]


43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 02:59:23.21 ID:J4ibncVXO
小学校のとき、用務員さんが急用で1度だけ代理の人が来た。
あまり長くは居なかったけど、まあ普通のおじさん。
ただ、妙だったのはすべての女子に「ヨリコちゃん」と話しかける。
「ああヨリコちゃん、気をつけてね、じゃあね」
「違うよー、あたしカナ」
「ヨリコちゃん、元気ないね」
「あたしはメグミ」
つーか、気になってまわりの友達や兄弟に聞いたが、どの学年にも、どのクラスにもヨリコなんて女子はいなかった。
まあいいや、といい加減慣れだしたころ、俺は見た。
あの用務員さんが、プールの掃除をしていた。
様子が変だった。ずっと壁に顔をくっつけている。
なんか聞こえた。
「ああ、ヨリコちゃんヨリコちゃんヨリコちゃんヨリコチャンヨリコチャンヨリコヨリコヨリコヨリコヨリコヨリコ」


俺はダッシュで逃げた。

それからしばらくして、用務員さんは元に戻った。
その後は知らない。



51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 03:10:51.10 ID:JXAoykzU
女の子は学校で毎日酷いイジメにあっていた。
同じクラスの女子生徒に人目につかない所に連れて行かれ周囲にわからないようにイジメられていた。
ある日その女の子は学校のトイレで自殺した。
自分で両手両足を切断して死んでいた。
死因は出血多量のようだ。
近くには彼女が書いたものと思われてる遺書が残されていた。
「先立つ不幸をお許しください。私はいじめられていましたが私の自殺とそれは一切関係ありません。」



53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 03:11:48.74 ID:5+p5NDMz0
>>51
自分で両腕切ることはできないもんな



59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 03:18:57.41 ID:JXAoykzU0
ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。

撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影を続行した。

助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず、泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。

朝、カメラマンが目を覚ますと、何故か助手の死体が横にある。

「埋めたはずなのにな…」

と、また助手の死体を埋めて撮影へ。

これが何日も続くのでさすがにおかしいと思い、最終日に自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置して寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。

そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを自分で現像した。

そこに写っていたのは、起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、自分の横に置く、自分の姿だった。



60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/15(金) 03:21:09.65 ID:8ZlPP8ML0 
個人的な体験談。

小学生の頃間違いなく眼鏡のお兄さんと同居をしてた。
記憶にもあるし、眼鏡をかけた男性って事だけはハッキリと覚えてる。
大学に入った後
「そう言えばそんな事もあったな。あの人は誰だっけ?」
と思って帰省した際に両親に聞いたんだが、誰も覚えてなかった。
「父の友人か何かを間違えてるんじゃないか」
と言われたがオレと風呂に入った記憶もあるし、クリスマスを一緒に祝った思い出もある。
しかし名前が全く思い出せない。
何なんだろう。



61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 03:21:55.88 ID:VzFomzbJ0
小学生の頃、T木という先生がいた
怪談話が得意で子供の人気者だった
放課後や給食の後の昼休みなど時間が空いてる時に集まってくる生徒に怖い話を聞かせてくれた
多くがT先生の作り話だったのは小学生でもわかったし時々はギャグを交えたオチになっていた
しかし、胴体が異常に長いものが窓から見えたという話をしてくれたのだがその時は顔も声色もマジでものすごく迫力があって震えた

その後、T先生は交通事故で亡くなったのだが病院で息を引き取るまで体を引っ張るなー引っ張るなー、俺は行かないぞと意味不明なことを言っていたそうだ



62 : 毒男 ◆B.DOLL/gBI [] 投稿日:2012/06/15(金) 03:23:29.27 ID:JzLJAYKa0 BE:764745784-PLT(12004)

もう10年も前のことです。

サッカー部の高柳君と川島君はとても仲が良くて、いつもまるで双子のように息が揃っていました。
勉強も体育も、一位と2位は絶対にこの二人のどちらかでした。
当然二人はクラスの人気者で、二人が学校を休んだときなんかはまるで火が消えたように寂しかったものです。

私は女子でしたが同じサッカー部で家が近かった事もあり二人とはよく一緒に遊びました。
私自身それが誇らしかったのです。
ちびで体も弱く、勉強だってそこそこといった程度の私にはこの二人と一緒にいられるというのはそれだけで他の人たちに対して優越感に浸れたのです。

これは、たしか小学3年の時のことです。
私たちは近所の小川、(今は区画整備で埋められて無くなっています)に釣りに出かけました。
当時私は誕生日の時に父にねだって買ってもらったインスタントのカメラをいつも肌身離さず持っていました。
そのときもカメラを持っていった私は二人を撮ってあげることにしたのです。
今思えばあのとき写真なんて撮らなければ、カメラなんて持ってこなければあんな事にはならなかったのに…

家に帰って撮った写真を見ていると、あることに気がつきました。
それは高柳君と川島君が並んでいるところを撮ったものでした。
川島君の右腕の少し下、川の水面に人の目のようなものが写っていたのです。
当時の私は心霊写真という言葉は知っていましたが、まさか自分にそんなものが撮れるとは思っていなかったので
「気味が悪いな」
とは思ったものの特に気にも止めませんでした。

サッカー部の練習の時に川島君が右腕を怪我したのはそれから何日か経ったときでした。
市内の小学校数校で行われる大会の最中にボールが腕に当たり骨折してしまったのです。
川島君は入院することになりました。



63 : 毒男 ◆B.DOLL/gBI [] 投稿日:2012/06/15(金) 03:25:07.82 ID:JzLJAYKa0 BE:1171017277-PLT(12004)

私は妙な胸騒ぎを覚え家の机の引き出しからあの写真を出して見てみたのです。
すると写真は前に見たときとは全く様子が違っていました。

水面から顔を出した小さな男の子、その目は確かに水の中から伺っていたあの目でした。
そしてその子の手は川島君の右腕をつかんでいたのです。

怖くなった私は高柳君の家に電話し、来てもらうことにしました。
その写真を見た高柳君は
「川島に見せたらショックを受けると思う」
とこのことを川島君に言わないことを私に約束させ、その写真を持っていきました。
そして…

高柳君が写真を持って行ってから3日後、だったと思います。
川島君が亡くなりました。病室から飛び降りたのです。
クラスの中に飛び降りた日に川島君の所にお見舞いにいった人がいました。
その人はこんな事を言っていました。
川島君はしきりに

「あいつが来る」

とつぶやいていたと。
先生や川島君のお母さんは
「入院生活のストレスのせい」
と説明してくれましたが川島君が死んだ本当の理由は…



65 : 毒男 ◆B.DOLL/gBI [] 投稿日:2012/06/15(金) 03:25:23.94 ID:JzLJAYKa0 BE:716949465-PLT(12004)

ある日高柳君の家に呼び出された私はあの写真を見せてもらいました。
と言ってもそこにはもうあの男の子はいません。
写真は鋏で半分に切られ、写っているのは高柳君だけでした。
「自分の方にもあいつが来そうだったから」
と高柳君は説明しました。

川島君が死んだときには男の子が川島君の体に覆い被さるようになっていたと言います。
「何でもっと早くに切ってあげなかったの?そうすれば川島君だって…」
私は思わず声を荒げてしまいました。
すると高柳君はこう言いました。

「だってあいつがいると…俺は1番にはなれなかったから」

夕陽にてらされた高柳君の顔は、あの男の子そっくりでした。



69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 03:28:04.18 ID:J4ibncVXO
8階に住んでいる。

仕事が忙しく帰りはいつも深夜だ。
にわか雨が肩を濡らすが気持ちいいくらいに思っていた。
ただ、いつもは明るいはずのエレベーターホールがやけに暗く見えた。
暗いのもすぐに理由がわかった。
何本かの蛍光灯の1本が切れている。
今に始まったことじゃない。ココの管理人は仕事が遅い。

エレベーターが1階に着きドアが開いてギョッとした。
中に人が居る…ドアに背を向けじっと立っている。
赤いリボンと赤のワンピース 女だ。
乗り込むのを一瞬躊躇したが乗らないのも変なのでそっと入り込んだ。
女に背を向けた状態で8階を押した。
ボタンがどれも押してないことに気が付き失敗したとすぐに思った。
自分の住んでる階を押したくなかった。
階上ランプを見つめながらエレベーターってこんなに遅かったかって考えていた。
女は後ろを向いたままじっとして動かない。
8階に着きエレベーターを降りたが女は変わらず後ろを向いている。

部屋に着き少し落ち着きシャワーを浴びた。
ビールを飲み二缶目を飲もうとして冷蔵庫が空なのに気づいた。
近くにコンビニがある。サンダルを引っ掛けエレベーターを呼んだ。
ドアが開くと女が乗っていた。
さっきと同じ格好で背を向けじっと動かない。

今度は乗れなかった。



76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 03:47:12.13 ID:J4ibncVXO
こないだ久しぶりに会った、20年来の幼馴染から聞いた話。

幼馴染(A男)はある女子高で英語の教師をやっていた。
Aはいつも、英語を教えるクラスの生徒に配るプリントを、校内のコピー機で刷っていたのだが、担当クラスは1学年に4つあって、全員分刷るとけっこうな枚数になるそうだ。
一気に4クラス分を刷ると、時間かかるわ紙無くなるわで色々と面倒なので、Aはクラス人数分ごとの数量指定で、授業前にいちいちコピーするようにしていたらしい。

しかし、なぜかあるクラスだけ、数が違って出来上がるんだそうだ。
32名分32枚刷ったのが、いつも33枚出来上がっているという。

最初はAも、
「ただ数を間違ったんだろう」
と思って気にしなかったそうだが「いつも」となるとなんだかおかしい。他のクラスではそんなことないのに。
Aは、教室に並ぶ机の一番前の席1列の生徒に
「うしろに廻してね」
と言ってプリントを配る。

すると手元に必ず1枚あまるそうなのだ。
前に、それを見た生徒に
「先生、なんでいつも1枚あまるの?」
と聞かれ
「これは先生の分だから」
と答えたそうなのだが、そんなつもりで刷っているわけじゃないのは自分がよく知っている。
だいたい自分の分は既にきちんとファイルに入っているのだ。

いよいよ不思議に思ったAは、自分がちょっとおかしくなっているのでは?と思い、コピー機の前で、数を数えてみることにしたんだって。
プリントをセットして、枚数を「31」と入力する。
(31枚+原本=32枚)
1枚、2枚、どんどん出てくる。Aは目を離さずにそれを数えていたそうだ。
とうとう31枚出てきたところで、コピー機は止まった。
原本を足して再度数えてみたところ、やはり32枚で間違いない。

しかし、そのきちんと数えたプリントをそのまま例のクラスに持って行き配ったところ、やはり手元に1枚あまってしまったそうなのだ。



77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 03:47:58.83 ID:J4ibncVXO 
Aはこの時初めて、ぞおおおおっとしたらしい。
Aは慌てて生徒の数を数えたが、休みの生徒もなく、ちゃんと32人居る。
あまるはずがないのだ。でもあまってる。

Aは呆然としてしまい、生徒たちに
「このクラス32人だよな」
と聞いてみた。
するとクスクスと笑われ、先生寝ぼけてるよーなどと野次られた。
でもそのあと、
「33人居ないよな?」
と生徒たちに念を押したAの顔がマジだったからか、先生マジでやめてよ、とか冗談きついよとか、教室内がもうすごい騒ぎになってしまった。

(これはいけない)とAは気を取り直して【何でもない、やっぱり俺の気のせいだ】と言って教室内の沈静化を図ろうとした時、

「なんでわかった!?なんでわかった!?なんでわかった!?なんでわかった!?」

ってすげー声で叫びだした奴が居たんだって。

そんでAはもう恐ろしさからか気が遠くなって、気がついたら校長室のソファーで寝てたらしい。

でまあAはその学校にもう居なくて、既に教師でもない。
はやいはなし、学校やめて地元に戻ってきたんだよね。 
今は実家でブラブラしてる。ちなみに俺んちの2軒隣。
Aが戻ってきたとき、なんで先生やめたのか言葉を濁してたからずっと聞きづらかったんだけど、こないだ酒の勢いで聞いたらこの話をしてくれた。

何が一番怖いって、Aが学校を去ることになったとき、やたら避けられていた問題のクラスに居た生徒を捕まえて聞いたら、
「なんでわかった!?」
って叫んでたのはなんとA自身だったらしい。
でもAは、
「声は聞こえてたけど、俺が言った覚えなんてない」
んだって…。
やっぱAがおかしいのかなぁ?やだな、すげえ心配。



86 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 06:04:38.35 ID:vM6d0R110
あまり怖くないとは思うけど、自分の体験談

子供のときよく見る夢があった
気が付くと夜、道路の真ん中に立っていて周りに家もあるけど誰も住んでいないように静かなんだ

それで道路の先には猫の死体が転がっている
しかも先に進むごとに猫の死体は増えていく
進んだ先からは猫の鳴き声も聞こえてくる

進んだらやばいと分かっているのに足はどんどん進んでいく
するとこっちを向いた女の人が立っていて、その人が猫を抱いているのが分かる

見ると女の人は猫の足の骨を折っていて、折られる度に猫が鳴いてる事に気が付いた
やばい、やばいと思っても足はどんどん女の人へ向かって進む

そして間近に行った瞬間、猫が大きな声で鳴くんだけどそこで目が覚める

カーテン開けて外見ると5~10匹の猫がこっち見てる

子供の時よく見た夢なんだけど、大学進学して家を出ると見ることがなくなった

家の横が墓地だったんだが関係あるのかな



87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 06:12:41.06 ID:FiHuenDF0
>>86
こわい



88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/15(金) 07:05:13.66 ID:qCQKU4DR0
そういえば昨日、自分が知人を殺す夢を見た。

殺してから帰る途中に、刑務所に何年入るのかなぁと、途方に暮れているところで

目が覚めた。

本当に夢で良かったと思った。



89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/15(金) 08:06:19.94 ID:5+p5NDMz0 
>>88
人殺す夢は対人関係で絶望感を感じてるときらしい



※管理人注:過去に掲載したものは省いています。

>>21
家族

>>27
エレベーターに閉じ込められる

>>32
「道を教えてください」

>>46
ばあちゃんの死
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Title : 無題

昨日見た夢

なぜかアメリカかどっかの片田舎のパーティに呼ばれれてて、
古い建物(つーか視界全体から受ける印象が昔の映画みたいに古臭い)の二階で知らない人たちが談笑してるんだけど、
そこに突然、全体的に緑っぽい服装をした男性が現れる。

男性は招待客の一人一人に意味不明な言葉(呪文?)を投げ掛けるんだが、
招待客たちは声を掛けられたそばから次々発狂していく。
俺はなぜかそいつが人間じゃないことを知っていて、逃げようとするとこで目が覚めた。

・・・まあ、ホラーとかじゃなくて、メガテンが好きなせいかクトゥルー的なもんを夢に見たってだけだと思うんだけど。

NONAME 2014.08.13 (Wed) 01:39 編集

Re:無題

      l^丶
      |  '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
      ミ ´ ∀ `  ,:' 
    (丶    (丶 ミ   いあ    いあ
((    ミ        ;':  ハ,_,ハ   ハ,_,ハ
     ;:        ミ  ';´∀`';  ';´∀`';, ,
     `:;       ,:'  c  c.ミ' c  c.ミ
      U"゙'''~"^'丶)   u''゙"J   u''゙"J


          /^l
   ,―-y'"'~"゙´  |それ  るるいえ うがふなぐる ふたぐん
   ヽ  ´ ∀ `  ゙':
   ミ  .,/)   、/)    いあ    いあ
   ゙,   "'   ´''ミ   ハ,_,ハ    ハ,_,ハ
((  ミ       ;:'  ,:' ´∀`';  ,:' ´∀`';
    ';      彡  :: っ ,っ  :: っ ,っ
    (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u  ι''"゙''u

2014.08.18 22:04

Title : 無題

男性なら共通して鳥肌物な話なら、髪の毛を洗ったらゴッソリ排水口に髪の毛が!!とか

朝起きたらゴッソリに髪の毛が!!とか

ブラシで髪の毛をとかしたらゴッソリブラシに髪の毛が!!とか(苦笑)

Sefie 2014.08.14 (Thu) 04:06 編集

Re:無題

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ

2014.08.20 15:38

Title : ↑

ゴッソリという程残っていない場合は?w

2014.08.14 (Thu) 21:34 編集

Re:↑

ブワッ(´;ω;`)

2014.08.20 15:46

Title : 無題

おっと、ヨシゾーいじめはそこまでだぜ

NONAME 2014.08.15 (Fri) 23:16 編集

Re:無題

おっととっと(´;ω;`)

2014.08.20 15:54

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