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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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インド(4)

インド、アフリカ、ラテンアメリカ、東ヨーロッパなどでは臓器売買が許されている。食事や家、借金の返済、さらには大学の授業料を得るため、人びとは臓器を売るのである。現在、エジプトでは臓器が1万から1万5000ドル、もしくは同額の電気製品と引き換えに売られている。インドでは、生きた提供者からの腎臓は1500ドル、角膜は4000ドル、皮膚一切れ50ドルが相場である。インドやパキスタンでは、腎臓病の患者で、近親に腎臓提供者がいない場合、新聞に最高4300ドルの買い値で「求腎」広告を出すことが許されている。
 最近の調査によると、インドで臓器を売る人の大部分が低所得者であり、彼らにとって臓器を売って得た額は一生涯にかせぐ額よりも大きくなるという。腎臓を売って中規模の喫茶店を開いたある提供者は、「この額なら片方の眼か片腕だって売ってもいいです」と語った。夫が職を失ったので腎臓を売ることにした二児の母親は、「私に売れるものがそれしかなかったんです。いまでも自分の腎臓に感謝しています。」と語った。インドでは臓器バザーが、よくもうかることで知られている。
ボンベイの臓器バザーは、「金持ちのアラブ人たちで混み合っており、彼らは腎臓
をいくらでもあっても買って、近くの入院費一日200ドルの医院か病院でそれを
移植してもらう」という。マドラスは、臓器を求めるシンガポール人やタイ人の好
む場所だという。
なかでもインドは世界最大規模の臓器売買国である。

つまり、本人の承諾なしに売買は当然できないが、臓器の摘出さえクリアできれば売買行為自体は合法なため、暗躍する医者やブローカーが絶えないのだという。
恐ろしい話である。




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