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いつにするんだ?自殺か?事故か?(2013.01.11追記)
2013.01.10 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
490: 本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:53:04 ID:7WkghPrLO
今からお話しするのは自分の実体験で、なんていうか…まだ終わっていないというか…
とりあえずお話しします。
自分は23歳の男で、実家暮らしの介護士です。
家族は父(52)、母(44)、弟(18)の4人家族で、弟はこの春から就職のため一人暮らしを始める予定で、その日も夕食後、居間で父、母、俺でTVを見ながら、
「弟の家はどこにする?」
や、
「一人暮らしで必要は物は?」
など話しており、弟は自室(弟と自分は同じ部屋)で、就職に関する支度(?)をしていた。
TVは確か『なんでも鑑定団』を見ていたと思う。
491: 本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:53:55 ID:7WkghPrLO
ザザ…ザザザザ……
不意にTVにノイズが入った。
すぐにおさまったので、俺は気にせずTVを見続けながら、
「……んでさぁ」
と、話しを進めていたんだが、両親に目線を移すと、ある異変に気付いた。
492: 本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:56:11 ID:7WkghPrLO
両親が口を半開きにして、何かに驚いたように目を全開に見開きTVを見ていた。
「!!……え!?…何!?なしたの!?」
自分は、今まで見たことのない両親の顔に動揺しながら聞いた。
「……………」
しかし、両親は俺を無視しTVを見続けた。
突然、2人の見開いた目だけが俺を見た。
「!!!!え!!?」
次の瞬間、まるで今までなにもなかったように、
母「うん、でもさ、弟自炊とか」
父「大丈夫じゃないか?なぁ自分」
と話し出した。
「いや……ちょっ!!ちょっと待って!!今の何!?今のは何!!??」
うちの両親は、2人とも普段からあまり冗談とかは言わない方で、昔から堅い性格だった。
だから、冗談でもあんなことをするとは到底思えなかった。
493: 本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:57:58 ID:7WkghPrLO
母「今のって?」
父「??」
二人共キョトンとした顔をしている。
両親の性格を知っている自分は、それが誰かを騙すためのリアクションではなく、素のリアクションであることが解り、同時に違和感を覚えた。
「え……今の…って……」
両親は覚えていない……自分があんな顔をしていたことを……
「いや……なんでも……」
自分は口ごもり、下向いた。
母「ところで、自分はいつ死ぬの?」
494: 本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:59:37 ID:7WkghPrLO
「は?」
父「そうだな、その話もした方がいいな。いつにするんだ?自殺か?事故か?」
「は?」
意味がわからなかった。
突然のことの連発にかなり困惑している自分は、
「あ……あ?え?俺死……?え?……は?」
と、かなりしどろもどろだった。
しかし、両親はまるで当たり前のように話を進めた。
父「こっちも今まで待ってたんだ。そろそろいいだろ」
母「手伝うからね。大丈夫だから。ね」
両親はなおも淡々と話をしている。
首吊りは汚いとか、睡眠薬がいいとか、飛び降りは途中で気絶すれば痛くないとか、まるで見たことがあるように……
会話の端々では、どこが面白いのかアハハと笑い声も聞こえた……
495: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:01:55 ID:7WkghPrLO
「ちょっ…ちょっと!!!さっきから何変なこと言ってるんだよ!!!」
明らかにいつもと違う両親に不安と怖さを感じて、自分は大声で怒鳴った。
両親が自分の方に顔を向けた。
「う……!!!」
両親の目が左右逆を向いていた。
父「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
母「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
「ひ!!!!!!」
目は左右逆を向いていたが、顔はしっかり自分の方を向きながら、壊れた人形のように繰り返し「死ね」を連呼していた。
自分は耐えられなくなり、弟の居る部屋に逃げ込んだ。
(続きは『続きを読む』をクリック)
今からお話しするのは自分の実体験で、なんていうか…まだ終わっていないというか…
とりあえずお話しします。
自分は23歳の男で、実家暮らしの介護士です。
家族は父(52)、母(44)、弟(18)の4人家族で、弟はこの春から就職のため一人暮らしを始める予定で、その日も夕食後、居間で父、母、俺でTVを見ながら、
「弟の家はどこにする?」
や、
「一人暮らしで必要は物は?」
など話しており、弟は自室(弟と自分は同じ部屋)で、就職に関する支度(?)をしていた。
TVは確か『なんでも鑑定団』を見ていたと思う。
491: 本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:53:55 ID:7WkghPrLO
ザザ…ザザザザ……
不意にTVにノイズが入った。
すぐにおさまったので、俺は気にせずTVを見続けながら、
「……んでさぁ」
と、話しを進めていたんだが、両親に目線を移すと、ある異変に気付いた。
492: 本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:56:11 ID:7WkghPrLO
両親が口を半開きにして、何かに驚いたように目を全開に見開きTVを見ていた。
「!!……え!?…何!?なしたの!?」
自分は、今まで見たことのない両親の顔に動揺しながら聞いた。
「……………」
しかし、両親は俺を無視しTVを見続けた。
突然、2人の見開いた目だけが俺を見た。
「!!!!え!!?」
次の瞬間、まるで今までなにもなかったように、
母「うん、でもさ、弟自炊とか」
父「大丈夫じゃないか?なぁ自分」
と話し出した。
「いや……ちょっ!!ちょっと待って!!今の何!?今のは何!!??」
うちの両親は、2人とも普段からあまり冗談とかは言わない方で、昔から堅い性格だった。
だから、冗談でもあんなことをするとは到底思えなかった。
493: 本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:57:58 ID:7WkghPrLO
母「今のって?」
父「??」
二人共キョトンとした顔をしている。
両親の性格を知っている自分は、それが誰かを騙すためのリアクションではなく、素のリアクションであることが解り、同時に違和感を覚えた。
「え……今の…って……」
両親は覚えていない……自分があんな顔をしていたことを……
「いや……なんでも……」
自分は口ごもり、下向いた。
母「ところで、自分はいつ死ぬの?」
494: 本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:59:37 ID:7WkghPrLO
「は?」
父「そうだな、その話もした方がいいな。いつにするんだ?自殺か?事故か?」
「は?」
意味がわからなかった。
突然のことの連発にかなり困惑している自分は、
「あ……あ?え?俺死……?え?……は?」
と、かなりしどろもどろだった。
しかし、両親はまるで当たり前のように話を進めた。
父「こっちも今まで待ってたんだ。そろそろいいだろ」
母「手伝うからね。大丈夫だから。ね」
両親はなおも淡々と話をしている。
首吊りは汚いとか、睡眠薬がいいとか、飛び降りは途中で気絶すれば痛くないとか、まるで見たことがあるように……
会話の端々では、どこが面白いのかアハハと笑い声も聞こえた……
495: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:01:55 ID:7WkghPrLO
「ちょっ…ちょっと!!!さっきから何変なこと言ってるんだよ!!!」
明らかにいつもと違う両親に不安と怖さを感じて、自分は大声で怒鳴った。
両親が自分の方に顔を向けた。
「う……!!!」
両親の目が左右逆を向いていた。
父「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
母「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
「ひ!!!!!!」
目は左右逆を向いていたが、顔はしっかり自分の方を向きながら、壊れた人形のように繰り返し「死ね」を連呼していた。
自分は耐えられなくなり、弟の居る部屋に逃げ込んだ。
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496: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:03:32 ID:7WkghPrLO
バン!!
弟「うわっ!びっくりした!!何!?兄貴!」
弟は机に座り書類を書いていた。
「あ…あのな!!父さんと母さんが!目が逆で…死ねって言って……あ!その前にTVにノイズが……!!」
弟「いや、ごめん。何言ってんのかわからん」
自分でも何を言ってるかわからなかった。
今の自分に起こってることが理解出来なかった。
「あのな……あの…だから……」
わけがわからなくなり頭を抱えた、
「と……とにかく、父さんと母さんが変なんだ……!!!!!!」
弟が口を半開き、目を目一杯見開いていた………
498: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:04:55 ID:7WkghPrLO
「あ………あぁ」
両親がおかしくなって、弟まで……
徐々に弟の目が左右逆を向いていくのを見て、俺は玄関に走った。
なんなんだ!!なんなんだ!!なんなんだ!!
玄関から外に出る前、チラッと居間が目に入った。
両親がこちらを向いて立っていた。
やはり目は左右逆を向いていた……
499: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:06:05 ID:t23m9VNiO
全速力で人が通りが多い場所まで走った。
その後、少し息を整え、携帯で職場の一人暮らしの先輩に事情を話し、先輩の家に行った。
先輩は霊とかお化けが見える人で、普通だったら理解不能な自分の話を真剣に聞いてくれた。
先輩「そうか……よし、明日知り合いの寺に行ってなんとかしてもらおう。今日はまず休め。お前ひどい顔してるぞ」
その日は先輩の家に泊まった。
一睡もできなかったのは言うまでもない。
次の日、先輩は夜勤、俺は休みだった。
朝6時、先輩の家から車で30分くらいの寺に連れて行ってもらい、そこの住職に前夜のことを話した。
504: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:17:16 ID:t23m9VNiO
住職「わかりました……大変だったでしょう。憔悴しきっている……」
自分の顔を見て、住職は心配そうに言って下さった。
その後、
「そのままではいけない」
と言われ、先輩と住職と自分の三人で家に戻ることにした。
家の中は地獄だった。
509: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:33:32 ID:t23m9VNiO
父は両腕、両足から血をダラダラ流しながら、居間と廊下を歩いていた。
居間の隅には、血の付いた包丁が数本捨ててあった。
「あと2往復したら、右足の血管を……あと3往復したら、二の腕の血管を……」
ブツブツと独り言を言っていた。
母は風呂場にいた。
満タンに水のはった浴槽に自らの頭を突っ込んで、出てを繰り返していた。
自らの手で頭を押しながら…
「あはは がばっ あはは がばっ あはは がば死ぬ手前!!!死ぬ手前!!!死ぬ手前ぇええええええええええ!!!」
弟は机に向かって文字を書いていた。
ただ…手にはカッターを持ち、机の上には鏡があった。
「○○市○○町…」
自宅の住所を体に刻んでいた。
俺は恐ろしさで泣いた。
511: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:37:35 ID:t23m9VNiO
その後3人共、なんとか住職さんと応援に呼んだ他の寺の方に助けてもらいました。
今はなんともないです。
ただ、今でも弟と父の体には傷が残っていて、温泉とか行くとかなり鬱になります。
駄文、長文失礼しました。
(2013.01.11.追記)
519:本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 01:11:26 ID:t23m9VNiO
それでは、番外編ということで少し書きます。
あの後、住職さんに聞いたんですが、家族があのようになってしまった原因は、先祖にあったみたいでした。
時代劇とかで、「末代まで呪ってやる」ってセリフありますよね?
あれのリアルバージョンだったみたいです。
しかも呪い方も惨くて、ただ殺すのではなく、家族が出来てから乗り移り、ゆっくりと時間を掛けて追い詰めていくやり方だと聞かされました。
ただ、今回は呪う方も簡単にはいかなかったみたいで、というのも、俺の前世が高僧で、俺が生まれた時から手が出せずにおり、あの夜しびれを切らせて、「死ね」って家族を使って圧力(?)をかけたみたいでした。
しかし俺が逃げてしまい、「仕方ないから他の家族だけでも…」と……
ただ呪いが強すぎて、住職さんでは完全にはとれず、俺以外の家族は常に御守りを持っています。
まだ呪いは続いています。
521:本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 01:23:11 ID:yztytYER0
>>519
乙でした。
いつか呪いが解けるといいですね…
526:本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 01:52:37 ID:t23m9VNiO
>>521
ありがとうございます。
呪いは多分解けません。
でも、今自分が生きてる間はなんとか大丈夫みたいなんで、まぁOKです。
バン!!
弟「うわっ!びっくりした!!何!?兄貴!」
弟は机に座り書類を書いていた。
「あ…あのな!!父さんと母さんが!目が逆で…死ねって言って……あ!その前にTVにノイズが……!!」
弟「いや、ごめん。何言ってんのかわからん」
自分でも何を言ってるかわからなかった。
今の自分に起こってることが理解出来なかった。
「あのな……あの…だから……」
わけがわからなくなり頭を抱えた、
「と……とにかく、父さんと母さんが変なんだ……!!!!!!」
弟が口を半開き、目を目一杯見開いていた………
498: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:04:55 ID:7WkghPrLO
「あ………あぁ」
両親がおかしくなって、弟まで……
徐々に弟の目が左右逆を向いていくのを見て、俺は玄関に走った。
なんなんだ!!なんなんだ!!なんなんだ!!
玄関から外に出る前、チラッと居間が目に入った。
両親がこちらを向いて立っていた。
やはり目は左右逆を向いていた……
499: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:06:05 ID:t23m9VNiO
全速力で人が通りが多い場所まで走った。
その後、少し息を整え、携帯で職場の一人暮らしの先輩に事情を話し、先輩の家に行った。
先輩は霊とかお化けが見える人で、普通だったら理解不能な自分の話を真剣に聞いてくれた。
先輩「そうか……よし、明日知り合いの寺に行ってなんとかしてもらおう。今日はまず休め。お前ひどい顔してるぞ」
その日は先輩の家に泊まった。
一睡もできなかったのは言うまでもない。
次の日、先輩は夜勤、俺は休みだった。
朝6時、先輩の家から車で30分くらいの寺に連れて行ってもらい、そこの住職に前夜のことを話した。
504: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:17:16 ID:t23m9VNiO
住職「わかりました……大変だったでしょう。憔悴しきっている……」
自分の顔を見て、住職は心配そうに言って下さった。
その後、
「そのままではいけない」
と言われ、先輩と住職と自分の三人で家に戻ることにした。
家の中は地獄だった。
509: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:33:32 ID:t23m9VNiO
父は両腕、両足から血をダラダラ流しながら、居間と廊下を歩いていた。
居間の隅には、血の付いた包丁が数本捨ててあった。
「あと2往復したら、右足の血管を……あと3往復したら、二の腕の血管を……」
ブツブツと独り言を言っていた。
母は風呂場にいた。
満タンに水のはった浴槽に自らの頭を突っ込んで、出てを繰り返していた。
自らの手で頭を押しながら…
「あはは がばっ あはは がばっ あはは がば死ぬ手前!!!死ぬ手前!!!死ぬ手前ぇええええええええええ!!!」
弟は机に向かって文字を書いていた。
ただ…手にはカッターを持ち、机の上には鏡があった。
「○○市○○町…」
自宅の住所を体に刻んでいた。
俺は恐ろしさで泣いた。
511: 本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 00:37:35 ID:t23m9VNiO
その後3人共、なんとか住職さんと応援に呼んだ他の寺の方に助けてもらいました。
今はなんともないです。
ただ、今でも弟と父の体には傷が残っていて、温泉とか行くとかなり鬱になります。
駄文、長文失礼しました。
(2013.01.11.追記)
519:本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 01:11:26 ID:t23m9VNiO
それでは、番外編ということで少し書きます。
あの後、住職さんに聞いたんですが、家族があのようになってしまった原因は、先祖にあったみたいでした。
時代劇とかで、「末代まで呪ってやる」ってセリフありますよね?
あれのリアルバージョンだったみたいです。
しかも呪い方も惨くて、ただ殺すのではなく、家族が出来てから乗り移り、ゆっくりと時間を掛けて追い詰めていくやり方だと聞かされました。
ただ、今回は呪う方も簡単にはいかなかったみたいで、というのも、俺の前世が高僧で、俺が生まれた時から手が出せずにおり、あの夜しびれを切らせて、「死ね」って家族を使って圧力(?)をかけたみたいでした。
しかし俺が逃げてしまい、「仕方ないから他の家族だけでも…」と……
ただ呪いが強すぎて、住職さんでは完全にはとれず、俺以外の家族は常に御守りを持っています。
まだ呪いは続いています。
521:本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 01:23:11 ID:yztytYER0
>>519
乙でした。
いつか呪いが解けるといいですね…
526:本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 01:52:37 ID:t23m9VNiO
>>521
ありがとうございます。
呪いは多分解けません。
でも、今自分が生きてる間はなんとか大丈夫みたいなんで、まぁOKです。
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Title : 無題
確かこの家族をまるごと滅ぼそうと企んでいた悪霊どもが、その家の長男であるこの方は前世が高名な僧侶だったからなかなか手が出せず、イライラしてとうとう実行にうつしたっていう話でしたっけ?
火巳ヶ家 2013.01.10 (Thu) 18:23 編集
Re:無題
そうですそうですw
最後のレスはちょっと胡散臭くなりすぎるので載せませんでしたw
2013.01.11 16:27
Title : 無題
怖い。
自分のハゲの進行よりも怖い
NONAME 2013.01.10 (Thu) 18:58 編集
Re:無題
ハゲの方が怖いわ!!!1!
2013.01.11 16:33
Title : 無題
両親と弟がメンヘラになった話かと思ったら、悪霊に取り憑かれたのね…
ボンコ 2013.01.10 (Thu) 20:50 編集
Re:無題
でもいきなり悪霊にとり憑かれたって言われてもねぇ…
2013.01.11 16:34
Title : 火巳ヶ家さん
詳しいですね
有名な話なんですか?
すげえ気になる内容w
春月 2013.01.10 (Thu) 23:47 編集
Re:火巳ヶ家さん
追記しておきました!
2013.01.11 16:37
Title : 無題
この話は他の怪談サイトでも読んだことがあるんです。
(いろんな怪談サイトにぶっ飛びましたから何処のサイトの記事だったか記憶は曖昧ですが…)
その時には、この現象について住職方からの解説みたいなのがあったんですよね。
とりあえず、この記事の投稿者の前世は高名なお坊さんで間違いはなかった…はず…
火巳ヶ家 2013.01.11 (Fri) 01:24 編集
Re:無題
うん、追記しといた。
2013.01.11 16:43
Title : 無題
こら怖いなあ。
結局なにが原因だったの?
NONAME 2013.01.11 (Fri) 06:44 編集
Re:無題
先祖の因縁だってさ
2013.01.11 16:44
Title : 無題
自分の身内が突然こんな感じになったら・・・と思うとぞっとしますね。。
ぬ氏 2013.01.11 (Fri) 12:21 編集
Re:無題
超怖いよwwww
2013.01.11 16:44
Title : 無題
『どうせ、助けを求めた相手もオカシクなるんでしょ』と思ったら違ってた。ホッとした。
怖い子 2013.01.11 (Fri) 21:09 編集
Re:無題
のっぺらぼうのパターンですなw
2013.01.14 14:12
Title : 追記サンクスです
いろいろわかりました ありがとうございますw
しかし自分の結論→子孫まで呪う意味がわからんw
自分が死んでも関係ない人間まで巻き込みたくないわぁ…
春月 2013.01.11 (Fri) 23:40 編集
Re:追記サンクスです
末代まで祟ってやる、ってどんだけのことされたんだろうね。
2013.01.14 14:15
Title : 無題
父親が血塗れでフラフラしてるのに救急車も呼ばずに寺から応援呼ぶとか…
みんなで基地がってないか?
自分が前世で高僧だったとか、王だったとか、英雄だったとか言い出したらもう寺より精神科行くべき(^ω^;)
ねこたま 2013.01.13 (Sun) 19:15 編集
Re:無題
>自分が前世で高僧だったとか
この一言で胡散臭くなっちゃうので最初はあえて省いたんですwwww
2013.01.15 20:28
Title : 無題
そんな呪わなくたっていいじゃん…
NONAME 2013.02.19 (Tue) 04:55 編集
Re:無題
ねぇ。
子孫には関係ないのにね。
2013.02.25 22:36
Title : 無題
夢?
ネフェルタリ 2013.08.11 (Sun) 02:20 編集
Re:無題
なんでw
2013.08.11 20:33