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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.05.21 (Tue) Category : 

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海難法師

2009.11.22 (Sun) Category : 都市伝説・地域限定

地方に点在する海難法師の話。

毎年一月になると行われる一種の儀式で、この日は一切外出せず、雨戸なども締め切って家の中でひっそりすごさないといけないらしい。

もし外出して海をみてしまうと、呪われて発狂してしまうということになっている。
また、軒先に人形を吊るしておくと(地域によって吊るすものは異なる)海難法師が来ない、とも。

「海難法師」と書いて「かんなんほうし」と読む。

以前、週刊少年ジャンプで連載していた「地獄先生ぬーべー」にもこの海難法師がモデルとなった話があった。


 








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Title : 漂流するボートに居た4人は・・・

お願い:良く考えて見て下さい
題:漂流するボートに居た4人は・・・
キリスト教は、「(キリスト教の)神の義があれば」という言い訳を与え、
人間を「物と同様」に考えて良いと教える。そして、「(キリスト教の)
神の義があるなら、人を殺して良い」 と言う。
  そのキリスト教の教えで、他人を殺戮し、略奪する行為が、累々と人の
命を奪うキリスト教の歴史が、展開される。
現代でも、この悲惨な行為は 行われている。
  聖書に「異教徒を殺せ」「魔女は生かしておいてはならない」等の
「殺人指令」を厳然と存在させている。
  事 例 :
    漂流するボートの中に置かれた4人のキリスト教徒は、このキリス
ト教の教義が思考形態の中にある。
    そして、なんだかんだと意味付けし、ある一人の人間の命を奪う。
そして、自分の糧とする。
    その中のある者が日記に記す「 『 朝食 』 を食べている時、
発見され、救われた」・・・と。
    (NHK,2010・4・24、am1:05,ハーバード白熱教室を見て思う)
ーー(若い方達へ)ーーー
キリスト教は 贈り物とか、讃美歌とか、外見上は優しく見えますが、
若い方達は 特にご注意ください。
  虐殺や戦争の事例が実に多い 宗教です。
  それは『(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い』という
教義から来ております。
  他人を絶対にあやめてはいけません。
  間違った宗教に幸せな未来はありません。
  キリスト教の罪悪の一例である、ヨーロッパの30%もの方々が亡くな
った戦争事例がどの様なものかをお調べ下さい。
  そしてまた、この%の異常さをお感じ下さい。
  どの宗教も同じという話は無くなると思います。
  やはり、教え・教義からくる悲惨な結末なのです。

今田 遥 2010.06.22 (Tue) 03:00 編集

Re:漂流するボートに居た4人は・・・

いわゆる「宗教戦争」はキリスト教に限ったものではないような気もしますが…。

宗教の名の下に弾圧、殺害された例は日本の島原の乱などをあげるまでもなく、大いにありえます。

経典にこういったものがあるかどうかは不勉強ながら不明ではありますが、その信者たちはいつの世も、どの宗教も変わらないのかもしれません。


…と、無神論者が考えてみた。

2010.06.28 22:12

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