都市伝説・・・奇憚・・・blog
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出会い
2008.06.14 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
昔。まだ前の会社に勤めていたころ。自転車で通っていた。
ある日のこと。普通は20時近くまで仕事が押すのに、その日は何故か17時で帰れた。
1年に3回も無い。そんなものだった。
「珍しいこともあるなぁ」と、まだ日の高い帰り道を行く。
ふと。いつもは通らない道が気になった。
「今日はこっちから帰ってみるか。遠回りだけど」と、自転車を走らせた。
しばらく走ったところで、何かが気になった。
何かは分からない。だけど気になった。
自転車を止めて周りを見回すが、別段へんなところは無い。公園のわき道。
「?」 と思い。しかし自転車を走らせようとした。が... やはり気になる。
再び見渡していると、公園の垣根が気になった。
自転車を降りて近づく。
すると... 「ギィ ギィィ」と音がする。小さい音だ。本当に小さい。
...いや鳴き声?
垣根を回り込むとそこに生まれてまもなく、毛も生えそろってない子猫がいた。
今思えば、これはすべて必然だったのかもしれない。呼ばれたのかもしれない。
だけど、そのときはその全ての「珍しい出来事」を不思議に思った。
その子猫は8年たった今も家にいる。
駄文の上、なんとなくスレ違いでスマン。
ある日のこと。普通は20時近くまで仕事が押すのに、その日は何故か17時で帰れた。
1年に3回も無い。そんなものだった。
「珍しいこともあるなぁ」と、まだ日の高い帰り道を行く。
ふと。いつもは通らない道が気になった。
「今日はこっちから帰ってみるか。遠回りだけど」と、自転車を走らせた。
しばらく走ったところで、何かが気になった。
何かは分からない。だけど気になった。
自転車を止めて周りを見回すが、別段へんなところは無い。公園のわき道。
「?」 と思い。しかし自転車を走らせようとした。が... やはり気になる。
再び見渡していると、公園の垣根が気になった。
自転車を降りて近づく。
すると... 「ギィ ギィィ」と音がする。小さい音だ。本当に小さい。
...いや鳴き声?
垣根を回り込むとそこに生まれてまもなく、毛も生えそろってない子猫がいた。
今思えば、これはすべて必然だったのかもしれない。呼ばれたのかもしれない。
だけど、そのときはその全ての「珍しい出来事」を不思議に思った。
その子猫は8年たった今も家にいる。
駄文の上、なんとなくスレ違いでスマン。
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