バス釣りのポイント

バスが良く釣れるポイントには死体が沈んでいる事が多いという。

湖に人が飛び込んで、死亡してもなかなか上がってこない事が多い。底の方の冷たい水の層では対流が起こりづらく、しかも低温のため腐りづらく死体はいつまでも同じ場所に留まる

そうすると栄養の少ない湖では、そこだけ栄養がありプランクトンも増殖する

すると生き物が集まり、バスも釣れるのだという。芦ノ湖でバス釣りが開かれたときに良く釣れるポイントあったのだが、そこで死体が６体に見つかったという。

死体回収後はあまりバスが釣れなくなった。