都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
近所でも鼻つまみ者の親類
2018.06.08 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
394名前:⑦⑦⑦ 2018/06/06(Wed)08:33:03
従姉妹のお姉さんが行方不明なのです。
身内の恥を晒すようなのでアレなのですが従姉妹の家はあばら屋なのです。
いつ崩れてもおかしくないほど。
そんな家で従姉妹家族は住んでいます。
お金も余り無いようで、うちにしばしば借りに来る事もあります。
お金を返してくれた事はありませんが・・・
従姉妹一家はちょっとオカシイ所があり、近所ではちょっとした鼻つまみ者扱いをされています。
が、その一家の中で唯一まともで優しかったお姉さんが行方不明になっているのです。
お姉さんが居なくなったあたりから、従姉妹一家は羽振りが良くなっています。
家は相変わらずボロボロなものの、新しく車を買ったり頻繁に遊びに出かけたり・・・
おかしく思ったうちの母親が従姉妹のおばさんに、さり気なくお姉さんの事を聞いたそうです。
が、ある日ふらっと出て行きそれ以降、連絡がないとの事。
警察に相談するように言ったのですが、警察は嫌だと一蹴されたそうです
395名前:⑦⑦⑦ 2018/06/06(Wed)08:34:09
昨日、用事があり、従姉妹宅に行きました。
母屋へ行く手前に、小さい頃お姉さんと遊んだ納屋がまだありました。
懐かしくなって、挨拶をする前にふらっとそこへ入ってみたのですが、積んであった木材の隙間に人骨らしきものを見つけました。
怖くなって、用事も忘れて飛び帰ってきましたが・・・
今から警察に相談してこようと思っています・・・警察に電話して従姉妹宅へ一緒に行って来ました。
いまからまとめを書いていきたいと思いますが、長くなりそうなので時間がかかるかもしれません。
その前に補足を少し書いておきます。
従姉妹のお姉さんの行方が判らなくなったのは7年前の事です。
行方が判らなくなって連絡もないのに従姉妹一家は失踪届けすら出そうとしないのです。
うちの家族も、お姉ちゃんの事は心配していますが、正直あの一家には関わりたくないとさえ思っています。
(色々と・・・親族とはいえ非常識な事をされてきたもので・・・)
お姉さんは失踪前、結構いい会社に就職していて、鼻つまみ者の一家からすごい出世頭がでたもんだと近所では噂になるくらいでした。
当時お姉さんには付き合っている人が居て幸せそうでした。
結婚資金を貯めていたようです。
結婚資金の話はお姉さんから直接聞きました。
でも従姉妹家族には話してないようでした。
話したらたかられるのが目に見えていましたから当然の事だと思ったのを覚えています。
色々と補足したいことはあるのですが書いたらキリ無いのでこの辺で・・・
1つだけ、あの家族は本当に・・・血の繋がっているはずの私から見ても本当に何かが変なのです。
今日その変な『何か』の片鱗が見えた気がしました。
皆さんの期待するような話ではないと思いますが、今からまとめてきます。
乱文で申し訳ないです。
396名前:⑦⑦⑦ 2018/06/06(Wed)08:35:54
昼間ここに書き込みをしてから、警察に電話しました。
人骨らしきものを見つけたので来て欲しいと話しました。
30分ほどでパトカーが来てそのまま一緒に従姉妹宅まで行きました。
母親にも付いてきて貰いました。
結果から言えば、納屋に骨は有りました。
が、猿の骨(叔父談)という事でした。
警察さんにも調べてもらうと、納屋の木材の奥から何十体と白骨が出てきました。
警察さんが応援を呼んだり、叔父や叔母に事情聴取をしました。
2時間くらいして、人間の骨ではないのは確かだと説明を受けました。
猿が山から下りて悪さをするので、罠を仕掛けて捕まえて殺したのだそうです。
その骨を私が見つけて、勘違いして通報したと。
簡単に言えばそういう話でした。
謝りたくはなかったけれど、叔父と叔母に謝りました。
母親にはこっぴどく叱られました。
警察官の人は慰めてくれました。
でも憶測はいかんよと言われました。
引き上げる間際、叔父がニヤニヤしながら、私と母に向かって何かを言いました。
「でも、あんたらも食ったもんな・・・サル」
と言ったようです。
私は失神しそうになりました。
意識が遠退くっていうのは、ああいう感じなんですね・・・
初めて体験しました。
3年ほど前に、叔父がいつもお世話になっている礼だと大量の生肉を持ってきたことがあるのです。
叔父は猪の肉だと言って持ってきましたが、さっきの口調ではどうやらあの肉は猿の肉だったという事で・・・
母は帰りの道で烈火の如く怒りました。
父に言ってあの一家と絶縁させると息巻いていました。
本当にこのまま絶縁して欲しいと思っています。
物凄く恐ろしいんです。
もしかして・・・と思うと、どうしようもなく怖いんです・・・
叔父が言った言葉がこう聞こえたんです。
「でも、あんたらも食ったもんな・・・ハル」
お姉さんの名前、春子なんです。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
.
従姉妹のお姉さんが行方不明なのです。
身内の恥を晒すようなのでアレなのですが従姉妹の家はあばら屋なのです。
いつ崩れてもおかしくないほど。
そんな家で従姉妹家族は住んでいます。
お金も余り無いようで、うちにしばしば借りに来る事もあります。
お金を返してくれた事はありませんが・・・
従姉妹一家はちょっとオカシイ所があり、近所ではちょっとした鼻つまみ者扱いをされています。
が、その一家の中で唯一まともで優しかったお姉さんが行方不明になっているのです。
お姉さんが居なくなったあたりから、従姉妹一家は羽振りが良くなっています。
家は相変わらずボロボロなものの、新しく車を買ったり頻繁に遊びに出かけたり・・・
おかしく思ったうちの母親が従姉妹のおばさんに、さり気なくお姉さんの事を聞いたそうです。
が、ある日ふらっと出て行きそれ以降、連絡がないとの事。
警察に相談するように言ったのですが、警察は嫌だと一蹴されたそうです
395名前:⑦⑦⑦ 2018/06/06(Wed)08:34:09
昨日、用事があり、従姉妹宅に行きました。
母屋へ行く手前に、小さい頃お姉さんと遊んだ納屋がまだありました。
懐かしくなって、挨拶をする前にふらっとそこへ入ってみたのですが、積んであった木材の隙間に人骨らしきものを見つけました。
怖くなって、用事も忘れて飛び帰ってきましたが・・・
今から警察に相談してこようと思っています・・・警察に電話して従姉妹宅へ一緒に行って来ました。
いまからまとめを書いていきたいと思いますが、長くなりそうなので時間がかかるかもしれません。
その前に補足を少し書いておきます。
従姉妹のお姉さんの行方が判らなくなったのは7年前の事です。
行方が判らなくなって連絡もないのに従姉妹一家は失踪届けすら出そうとしないのです。
うちの家族も、お姉ちゃんの事は心配していますが、正直あの一家には関わりたくないとさえ思っています。
(色々と・・・親族とはいえ非常識な事をされてきたもので・・・)
お姉さんは失踪前、結構いい会社に就職していて、鼻つまみ者の一家からすごい出世頭がでたもんだと近所では噂になるくらいでした。
当時お姉さんには付き合っている人が居て幸せそうでした。
結婚資金を貯めていたようです。
結婚資金の話はお姉さんから直接聞きました。
でも従姉妹家族には話してないようでした。
話したらたかられるのが目に見えていましたから当然の事だと思ったのを覚えています。
色々と補足したいことはあるのですが書いたらキリ無いのでこの辺で・・・
1つだけ、あの家族は本当に・・・血の繋がっているはずの私から見ても本当に何かが変なのです。
今日その変な『何か』の片鱗が見えた気がしました。
皆さんの期待するような話ではないと思いますが、今からまとめてきます。
乱文で申し訳ないです。
396名前:⑦⑦⑦ 2018/06/06(Wed)08:35:54
昼間ここに書き込みをしてから、警察に電話しました。
人骨らしきものを見つけたので来て欲しいと話しました。
30分ほどでパトカーが来てそのまま一緒に従姉妹宅まで行きました。
母親にも付いてきて貰いました。
結果から言えば、納屋に骨は有りました。
が、猿の骨(叔父談)という事でした。
警察さんにも調べてもらうと、納屋の木材の奥から何十体と白骨が出てきました。
警察さんが応援を呼んだり、叔父や叔母に事情聴取をしました。
2時間くらいして、人間の骨ではないのは確かだと説明を受けました。
猿が山から下りて悪さをするので、罠を仕掛けて捕まえて殺したのだそうです。
その骨を私が見つけて、勘違いして通報したと。
簡単に言えばそういう話でした。
謝りたくはなかったけれど、叔父と叔母に謝りました。
母親にはこっぴどく叱られました。
警察官の人は慰めてくれました。
でも憶測はいかんよと言われました。
引き上げる間際、叔父がニヤニヤしながら、私と母に向かって何かを言いました。
「でも、あんたらも食ったもんな・・・サル」
と言ったようです。
私は失神しそうになりました。
意識が遠退くっていうのは、ああいう感じなんですね・・・
初めて体験しました。
3年ほど前に、叔父がいつもお世話になっている礼だと大量の生肉を持ってきたことがあるのです。
叔父は猪の肉だと言って持ってきましたが、さっきの口調ではどうやらあの肉は猿の肉だったという事で・・・
母は帰りの道で烈火の如く怒りました。
父に言ってあの一家と絶縁させると息巻いていました。
本当にこのまま絶縁して欲しいと思っています。
物凄く恐ろしいんです。
もしかして・・・と思うと、どうしようもなく怖いんです・・・
叔父が言った言葉がこう聞こえたんです。
「でも、あんたらも食ったもんな・・・ハル」
お姉さんの名前、春子なんです。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
.
PR
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター
この記事にコメントする