都市伝説・・・奇憚・・・blog
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家族揃って
2007.11.22 (Thu) | Category : 人を信じすぎる人へ
さっき見たちょっと変な家族連れ
自転車で買い物から帰るとき信号待ちしていたのだが、そこに居合わせた家族連れは…
夫婦らしき男女、その娘、祖母らしき老婆の計4人で自分とその家族以外居なかった。
何が変わっているのかというと
夫らしき男(40代後半くらい)がセーラー服。
妻らしき女(30代後半くらい)が紫色の派手な着物。
娘(中学生くらいか?)がベージュのスーツ(男物、かなりだぶだぶだった)。
老婆(75くらい)が白のブラウスにグレーのロングスカート。
という着る人絶対に間違ってる(特に夫)だろうバラバラないでたちで立っていた。
それだけなら無視するのだが言動がちょっとおかしく「○○(聞き取れない)神は降りてくる」とか「真実の開放」とか「救われぬ愚民が云々」のようなちょっとアレな言動を抑揚をつけず無表情で向こうをただ見つめながらぶつぶつと詠唱してた。
関わり合いになりたくなかった俺はただ早く信号が変わるのを待っていた。
しかしそこの信号は変わるのが遅く俺は運悪く引っかかってしまっていた。
のどが渇いたのでペットボトルのコーラを飲もうとしたら…やられました。
その家族の老婆が「その水は神の真理がひうvthhlんlkj!!」と
血相を変えて訳のわからないことを叫び俺の手からむしり取り
そのまま中身を近くの排水溝に捨てた。
そして凄い形相で俺をにらむとまた「救われない愚民がjふkvcfgmby!!!」
と空になったボトルを俺にぶつけてまた前を向いて何かを詠唱。
救われない愚民認定された俺はただ呆然としてた、やがて信号が変わると我に帰り必死でペダルをこいでその場をさった。
あの時の老婆の形相と家族の表情が忘れられない・・・。
自転車で買い物から帰るとき信号待ちしていたのだが、そこに居合わせた家族連れは…
夫婦らしき男女、その娘、祖母らしき老婆の計4人で自分とその家族以外居なかった。
何が変わっているのかというと
夫らしき男(40代後半くらい)がセーラー服。
妻らしき女(30代後半くらい)が紫色の派手な着物。
娘(中学生くらいか?)がベージュのスーツ(男物、かなりだぶだぶだった)。
老婆(75くらい)が白のブラウスにグレーのロングスカート。
という着る人絶対に間違ってる(特に夫)だろうバラバラないでたちで立っていた。
それだけなら無視するのだが言動がちょっとおかしく「○○(聞き取れない)神は降りてくる」とか「真実の開放」とか「救われぬ愚民が云々」のようなちょっとアレな言動を抑揚をつけず無表情で向こうをただ見つめながらぶつぶつと詠唱してた。
関わり合いになりたくなかった俺はただ早く信号が変わるのを待っていた。
しかしそこの信号は変わるのが遅く俺は運悪く引っかかってしまっていた。
のどが渇いたのでペットボトルのコーラを飲もうとしたら…やられました。
その家族の老婆が「その水は神の真理がひうvthhlんlkj!!」と
血相を変えて訳のわからないことを叫び俺の手からむしり取り
そのまま中身を近くの排水溝に捨てた。
そして凄い形相で俺をにらむとまた「救われない愚民がjふkvcfgmby!!!」
と空になったボトルを俺にぶつけてまた前を向いて何かを詠唱。
救われない愚民認定された俺はただ呆然としてた、やがて信号が変わると我に帰り必死でペダルをこいでその場をさった。
あの時の老婆の形相と家族の表情が忘れられない・・・。
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Title : 無題
職場とか学校で大丈夫か?
生活成り立つ?
NONAME 2011.08.30 (Tue) 01:40 編集
Re:無題
イロイロあるんじゃないですか?w
2011.08.30 15:21