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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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九死霊(きゅうしりょう)と呼ばれる現象

2017.05.16 (Tue) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

614:本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月)15:22:48.36ID:jDMebtd10
小学生の時の話

当時大阪の南の方、ほぼ和歌山に近い場所に住んでたんだけどメチャクチャ田舎で1学年に1クラス20人ぐらいしかいない学校に通ってたの
大阪が都会だと思ってる奴はアホ
そんな学校だから皆仲良くてイジメとかもなく放課後にはクラス皆で遊んだりしてた

田舎だったから山に行ったり海に行ったり川に行ったり色んな場所で遊んでたけどやっぱり飽きてくるわけ
そんな時にクラスメートの一人がお爺ちゃんの家を秘密基地にしようって言い出した
その家はその子の祖母が他界してて祖父しか住んでなく離れ??みたいな所を使ってないからそこを遊び場として提供してくれた



615:本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月)15:31:11.69ID:jDMebtd10
皆家から色々な物を集めてきたり使わなくなった机とかもらって持っていったりして普通に住めるレベルの部屋になった
それからは皆そこに一旦集まってそれから何して遊ぶか、何処に行くかとか決めてた

ある時皆で秘密基地に泊まろうって話になった
親達は反対してたけどそこの家のお爺ちゃんが見てくれるって事と田舎だったから他所から人が来ないしって事でしぶしぶ賛成して泊まる事になった

どうしても駄目だって家もあって集まったのは10人ぐらいになってたかな

朝から荷物持って行ってお昼はお爺ちゃんが作ってくれてたそうめんを皆で流しこんでまた遊んでた
夜もお爺ちゃんがカレーを作ってくれて皆で食べた後4グループに別れて風呂も入って皆で騒いでた
一人の子が今から山行ってかぶと虫取ろうって言い出して男4人で山に行くことになった



616:本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月)15:41:17.08ID:jDMebtd10
山道までは灯りがポツンポツンとあるぐらいで明るくも無く暗くも無いって感じだったんだけど皆行きなれた道だから怖くは無かった
いつもかぶと虫を取ってたスポットについてからは皆バラバラに行動してかぶと虫やらクワガタを取りまくってた

そろそろ帰ろーってなって山道降りてたら
「ガコーン、ガコーン」
って音が聞こえてきた
山の中だったから響いててどの方向から聞こえてきてるかもわからず皆で何の音だろとか言いながらまたゆっくり山道を下ってた

少し歩いてると音が聞こえて
「ボコーン、ボコーン」
さっきと音が違ってた
少し籠ってるような穴の中で何かを叩いてるような音に変わってて少ししたらまた
「パコーン、パコーン」
音が軽くなってる?感じ
「ポコーン、ポコーン」
また軽くなった
「コーン、コーン」
また
「コンコンコンコンコン」
この音ぐらいで俺らもヤバイと思って走って山道降りてた



617:本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月)15:45:34.07ID:jDMebtd10
走ってたから気付かなかったのかわからないけど音が鳴ってなかった
家の明かりが見えて安心して走るのをやめて皆で歩いてるとすぐ真後ろ辺りから
「コン・・・コン・・・」
って聞こえてきた

振り向いてみたけど何も無くて他の三人には聞こえて無いみたいだった
石か何かが転がったのか?
とか思いながら歩いてると家についた

せっかく風呂入ったのに虫取り行って走って汗だくになったからもっかい風呂入ろうって事になって二人ずつ入る事になった



627:本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月)22:10:22.43ID:6cA0W+7R0
>>617
それは恐らく九死霊(きゅうしりょう)と呼ばれる現象だと思う。
無事に逃げられて良かったね。

そのままぼけっとしていると、霊門が開いて、ありとあらゆる生命体を引きずり込むブラックホールが誕生するらしいよ。
九死霊門とか急死霊門と呼ばれて、一部の地方で恐れられている。



628:本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月)22:26:09.68ID:6cA0W+7R0
俺の育った地域の近くの村では、この九死霊門に関する言い伝えが古くからあって、木を叩くような音(音については諸説ある)が遠くで聞こえ初め、八方向から徐々に追いつめるように近づいてきて、最後に霊門が突然開き、内側に引きずり込まれるという内容だったような気がする。

八方向の死霊が人などの動物を一カ所に追いつめ、追いつめられた先に九番目の死霊が内側から霊門を開くという言い伝えから付けられた名前立ったと思う。
魂を引きずり込まれたことを持って開門し、その後一定期間、その霊門に近づくあらゆる生命体を飲み込み尽くす。
そしていつの間にか元通りに霊門が閉じるとのこと。

本当かどうかは知らないけど、不自然なほど一カ所に動物の死骸が並んでいる事があって、そういう伝説が囁かれるようになったようだ。
俺は個人的に有毒ガスが噴出して、あらゆる生命体を死に至らしめたのではないかと思っているのだが…。



630:本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月)23:10:19.30ID:RrQtG9M4O
>>627-628
あれ、なんか前にも読んだなその話。



633:本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月)23:54:41.99ID:6cA0W+7R0
>>630
えっ、まじで?
俺は初めて書いたんだけど。
ちなみにこれは一種の口伝というか、おとぎ話のようなもので、誰も本気で信じているわけではないんだけど、過去にこの話の元になったような事件だか、事故は有ったんだと思う。
俺は近所の知り合いから聞いたんだけど、誰にも言うなと言われてた気はする。
ひょっとしてネットに書いちゃまずかったんだろうか?

 
引用元:ほんのりと怖い話スレ その79
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1319051007/614-633






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1000年の巨樹

2017.05.16 (Tue) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

44:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/18(土)01:50:35.84ID:YOUWn5H70.net
先週の平日の昼間にちょっと車で遠出して山道を走ってたら、1000年の巨樹みたいな看板が出てきて興味を持ち、車を砂利の広場に置いて山道を歩いて行ったんですよ。その頃は夕方に差し掛かる位の時間帯になってたんだけど、目的の木はそんなに遠くは無さそうだったのでたった一人で細い道を進んでたら、どこか遠くで「カコーン」という木を思い切りぶっ叩くような音が聞こえてきたんです。
しばらくすると今度はまた別の場所から「カコーン」という音が聞こえてくる。

誰かが何かの木でも切ってるのだろうかと思ったんだけど、気にせずに進んでいったら、少し先の曲がり角の奥から
「ヒャー、はぁはぁ…。あぁー」
みたいな声が近づいてくる。

そしてカーブを曲がって、50代後半くらいのおじさんが私の姿を見てびっくりし、その場でズザザーっと勢いよく転んだんです。
びっくりして
「大丈夫ですか?」
と近づいたら、物凄く腕とかブルブル震わせながら、恐怖に怯えた顔で私を見て、
「あ、あなたそっちから来たのか? 安全だったか?」
と震える声で聞くのです。

猟銃は持っていなかったんだけど、少し暗い色の深緑とベージュのジャケットみたいな物を着て、同じような雰囲気の帽子をかぶったおじさんで、地元の人なのかなと思いました。

しかし、その怯え方を見ると私もなんだか怖くなってきて、慌てて
「今来たばかりですが、安全とはどういう意味ですか?」
と答えたら、
「れ、れ、れい…熊だ! 人食い熊がっ!」
というのでびっくりして
「えっ、ここ熊なんか居るんですか? 野生の? しかも人食い熊?」
と聞いたら、
「は、早く安全な場所に、早く!」
って息も絶え絶えに叫ぶので、急に怖くなって今来た道を急いで戻る事にしたんです。

そうしたら、また今度は別の場所で「カコーン」という音が聞こえたかと思うと、少し間を開けて、また別の場所から「カコーン」という音が…。



45:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/18(土)01:51:49.61ID:YOUWn5H70.net
その音がなんだか自分達を取り囲むようにあちこちから、少し間を開けながら聞こえてくる。
そこで
「あの音は何ですか?木を叩いてるような音がしますが…。」
と訪ねたら
「まずい、早く、早くここから逃げないと…。もう取り囲まれてる」
などと言うのです。
心底ゾッとして人食い熊がそんなに沢山居るのだろうかと慌ててペースを上げ、ようやく自分の車を止めた駐車場が見えてきたのです。

そこで、
「はやく、あの車はあなたの車か? はやく、はやくあの中へ」
というので、なんか泥だらけのこの知らないおじさんを乗せるのはイヤだなと思いながらも、人食い熊に襲われたら大変だから、後部座席に乗ってもらうことにしたんですよ。

そこで呼吸を整えて、しばらく様子を見てたんだけど、熊は一向に姿を現す様子もない。
カコーン・カコーンという音はずっと鳴り響いていて、なんだか何人もの人間で一斉に鳴らしてるような音になった後、シーンと静まりかえったんです。

そこまで待つとおじさんもだいぶ落ち着いてきて
「危ない所だった…。まさか今日だったとは…。」
と漏らすので、
「一体あの音は何ですか?まさか人食い熊じゃないですよね?」
と聞いてみたら、
「先ほどは申し訳なかった。確かに人食い熊ではないのです。でもそうでも言わないと逃げ切れなかった。」
と答えるんです。
「それじゃあ、あれほど慌てて逃げたのは何だったんですか?」
と聞いてみたら、
「信じては貰えないかもしれないのだけど、数年に一度この地域ではあのような木を叩く音が鳴り響く事があるのです。」



46:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/18(土)01:52:38.27ID:YOUWn5H70.net
「誰かが叩いているんですか?」
「そうじゃない。おの音は地獄へ続く門が開く前触れの音なんです。霊門と呼ばれています。森の中の遠いところから少しずつ、先ほどのようなカーン・カーンという音が聞こえてきて、ぼんやりしてるとあっという間に取り囲まれてしまう。そしてそのまま地獄の門へ引きづり込まれてしまうのです。」
「まさか…。」
「信じられないかもしれないけど、あの音の中心と思われる場所には、後日多くの動物の死骸が見つかるのです。今日はもう近寄らない方が良い。これから2~3日は絶対に近寄らない方が良い。」

そう言い残してそのおじさんは車を降りると、振り返りもせずにどんどん道を歩いて去ってしまいました。

 
引用元:ほんのりと怖い話スレ その110
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1436891353/44-46






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九死霊門

2017.05.16 (Tue) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

535:とある門について:2009/06/27(土)00:15:49ID:cM0Xx4wM0
具体的に書くと荒れてしまいそうなので伏せさせていただきますが、某スレに投稿された恐怖体験を読んでいてショックを受け、書かせていただくことにしました。

このスレと某スレの両方をご覧になっている方なら、もしかしたらピンとくる方もいらっしゃるかもしれませんが、決して荒らすつもりで書いているわけではないので、どのスレとか具体的に書くことはできません。

また、某スレに書かれたと思われる地域は、厳密にはこれから私が書く地域とは違うようなのですが、イニシャルから判断すると、『隣接する県』になります。

もしかしたら、旅行者なので県を間違われたのかなぁと思ったのですが、描写からすると、どうも私の書く地域を指しているように思われました。
この物語は言い伝えをベースにしたお話ですが、一部表現などについては、場所の特定を避ける記述を入れてあります。



535:とある門について:2009/06/27(土)00:15:49ID:cM0Xx4wM0
私の実家がある地域は山が多く、沢山の特徴があるのですが、野生のクマが生息していることでも有名な地域です。

春から秋にかけては、都会から温泉や観光の目的で多くの客が訪れます。
ここら辺の集落では、昔から山菜取りなど山に入って生計を立ててきた人も多く、その中でもクマとの遭遇というのが、最も怖い現実的な話として伝えられています。
しかし、そのクマと双璧を成す怖い話がもう一つあるのです。

山へ入る場合、通常はクマを避けるためにクマ避けの鈴を身につけます。
そのクマ避けとして昔から、鈴を身につける以外にやってはいけない、と言うのが、我々の集落で言い伝えとして残っているのです。
詳細な方法についてはなぜか明言が避けられてきたものの、私も幼いころから、鈴を使う以外の方法でクマ避けをしては決してならない、と教え込まれてきました。



536:とある門について(2):2009/06/27(土)00:16:31ID:cM0Xx4wM0
下手をすると、開いてはならない『霊門』を開けてしまう事がある、というのがその理由です。
その霊門は、『九死霊門(きゅうしりょうもん)』と呼ばれているのですが、一説によると、『急死霊門』と書いて『きゅうしれいもん』と読む場合もあるようです。

この霊門の先には、冥界へと繋がる巨大な霊道がぽっかりと口を開けており、付近を通るありとあらゆる生命体の魂を、ブラックホールさながらに引きずりこんでしまう、という恐ろしい言い伝えがあります。

その霊門が一度開いてしまうと、人の力では決して閉じることが出来ず、次に閉じられるのがいつになるのかは、全く不明とのことです。
ただ、ある一定数以上の魂を引きずり込んだ後なのか、それともある一定期間を過ぎた後なのかははっきりしていないものの、何もしなくても、いつの間にか閉じてしまうと伝えられています。

その霊門ですが、1人以上の人間の魂を生贄に開門するとされており、開門される条件として、はっきり分かっているものがいくつか伝えられています。

1、夕方から翌朝方までの、薄暗い時間帯から完全な闇までの時間帯であること。
2、1人ないしは2人という、少人数だけで入山していること。
3、ある特定のリズムで何らかの音を立てること。
4、開門の直前まで意識が保たれていること。

この他にも条件があるのかもしれませんが、私が覚えている範囲ではこんなところです。



537:とある門について(3):2009/06/27(土)00:17:12ID:cM0Xx4wM0
実際にこの霊門が開いたという文献は殆ど残っていないのですが、はるか昔に、多くの悲劇を生みだしたということが言い伝えで残っています。
また、仮にすべての条件を満たして霊門が開いてしまったとしても、昼間などの明るい時間帯には、特に問題が発生しないようです。

つまり、薄暗くなるとぽっかりと霊道が口を開け、明るくなるとその霊道が一時的に道を閉ざすというのです。

九死霊門の名前の由来ですが、8人の死霊と一人の門番によってこじ開けられる霊門だから、という説があります。
入山した人間が、少なくとも上記の条件をすべて満たした状態で、何らかのリズムで音を鳴らした時に、それに呼応する形で、その人間を取り囲む8方向から順に、何らかの返事が返って来るといいます。

最初は遠巻きに聞こえていたその返事が、次第に輪を狭めていき、最終的には、その返事の正体が見えるか否かというところまで近づいたときに、開門した霊道の内側(おもに地面や、山の斜面等)から不意を突いて、最後の死霊(門番)が襲いかかってきて、その人物を霊道に引き込んだことをもって、霊門が開かれるというのです。



538:とある門について(4):2009/06/27(土)00:17:53ID:cM0Xx4wM0
正直、幽霊を見たことがなかった自分は、あまりその手の話を信じていませんでした。
ところが最近、その内容に非常に似通った内容の書き込みが某スレに投稿されたので、びっくりして書こうと思いました。

その内容によると、一般的に誰もがやってしまいそうな単純な方法で、霊道が開いてしまうようです。
そして、その書き込みでは軽く触れられていたのですが、開門の直前くらいのタイミングでたまたま気絶して助け出されたため、霊門が開かなかったのかなという雰囲気が読みとれました。

我々の言い伝えとして残っている話でも、最後の最後で何らかの理由により気を失った人は、その霊門に引きずり込まれなかった、という話が出てくるのです。

万が一、その九死霊門が開かれていたとしたら、それ以降に知らずに入山した多くの人が、犠牲になったのではないかと思うと、凄く怖くなりました。



 





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