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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.05.06 (Mon) Category : 

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イリアムナモンスター

2010.02.16 (Tue) Category : ミステリー・UMA

【概要】
1963年、アメリカはイリアムナ湖で動物学者によって目撃された未確認生物。

体つきが細長く、灰色~黒色。
体長3m~9mといわれる。

先住民は白人が移住してくる以前からこの怪物を知っており、人間を捕食する怪物として恐れていたそうだ。


【真相】
動物学者の目撃と言うこともあり、信憑性が高いと言われているがこのときは小型飛行機で飛行中に正体不明の影を見た、というだけのことなので、何か別のものとの見間違いも否定できない。

現在では淡水性のイリアムナアザラシ説やゼウグロドン(パシロサウルス)説が有力である。


 








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イッシー

2010.02.05 (Fri) Category : ミステリー・UMA



【概要】
イッシーとは鹿児島県指宿市の池田湖に棲むといわれる巨大水棲生物のUMA。

【真相】
初めて目撃されたのは1961年頃とされる。

1978年9月3日午後6時頃、法事のため集まっていた20人以上が同時に目撃したと証言しており、有名となったのはこの時である。同年12月16日には初のイッシーのものとされる写真が撮影され、指宿市観光協会に設けられたイッシー対策委員会により10万円を贈呈されている。

1991年1月4日には指宿スカイラインをドライブしていた福岡市在住の一家が、家庭用ビデオカメラでの湖中で蠢く黒い物体の撮影に成功し、再び地元は盛り上がった。

体長は約10m~20mと言われ、イッシー目撃の証言には「黒いコブのようなものが移動していた」というものが多い。

正体は謎であるが、池田湖には2m級のオオウナギが多く棲んでいるとされ、巨大ウナギ説が有力である。このほか、出現時期から池田湖に放流された大型魚、ハクレンの群の魚影の誤認ではないかとも言われる。

ただ、コブが何であったかについてはよくわかっていない。

空想歴史読本の作者円藤祥之は空想科学論争の対談の中で、イッシーの写真を撮ると賞金がもらえると聞いて、では生け捕りにしたらいくらもらえるかと聞いたら「獲ってはいけません」と言われた経験があると語っていた。


 








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イゴポゴ

2010.01.09 (Sat) Category : ミステリー・UMA



【概要】
カナダのオンタリオ州、シムコー湖に現れる水棲UMA。
犬のような頭部と長い頸を持っている怪物、といわれる。

一番新しい目撃例は1990年で、シムコー湖で行われた水上飛行機大会中に出現し、参加者のみならず観客もその姿を見たという。

ビデオ撮影もされたそうだが、そのビデオは見つかっていない。
類似の名前をもつUMAにマニポゴ、オゴポゴなどがいる。


 








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