都市伝説・・・奇憚・・・blog
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乳首に毒
2007.11.02 (Fri) | Category : 都市伝説・ジョーク系
あるところに小さな男の子がいた。
男の子は幸せな家庭に生まれ、何不自由することなくすくすくと育っていた。
ところが、そんな男の子にも一つだけとても不満なことがある。
つい最近生まれた弟の存在だ。
弟が生まれると両親は弟ばかりを可愛がるようになり、男の子としては何かと面白くない。
ある日のこと、男の子は弟を殺せば両親の愛情をもう一度独占できると考え、家族の寝静まった夜中に布団を抜け出してお母さんの乳首に毒を塗った。
これで明日の朝になれば、弟はお母さんのおっぱいをもらって死ぬ。
男の子は自分の布団に戻ると、明日が来るのを待ち遠しく思いながら眠りについた。
そして翌朝・・・
男の子が目を覚ますと、お父さんが死んでいた。
男の子は幸せな家庭に生まれ、何不自由することなくすくすくと育っていた。
ところが、そんな男の子にも一つだけとても不満なことがある。
つい最近生まれた弟の存在だ。
弟が生まれると両親は弟ばかりを可愛がるようになり、男の子としては何かと面白くない。
ある日のこと、男の子は弟を殺せば両親の愛情をもう一度独占できると考え、家族の寝静まった夜中に布団を抜け出してお母さんの乳首に毒を塗った。
これで明日の朝になれば、弟はお母さんのおっぱいをもらって死ぬ。
男の子は自分の布団に戻ると、明日が来るのを待ち遠しく思いながら眠りについた。
そして翌朝・・・
男の子が目を覚ますと、お父さんが死んでいた。
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かに道楽
2007.11.02 (Fri) | Category : 都市伝説・ジョーク系
大阪・道頓堀に本店を構えるカニ料理専門のチェーン店「かに道楽」。
多くの人はこの店の名を聞くと、あの大きな動くカニの看板を思い浮かべるのではなかろうか。
実はあのカニの看板は、裏でバイトが人力で動かしている。
看板の裏には特別な自転車が設置されていて、その自転車のチェーンとカニの脚が連動しているので自転車をこぐとカニの脚が動く仕掛けになっているのだ。
かに道楽は本店を建設したときにあの馬鹿でかいカニの看板を作ったのだが、建設費用が思っていたよりも高くなってしまったのでカニの足を動かす仕掛けを作る予算がなくなってしまった。
そこで、急遽改造した自転車を設置して急場をしのいだのだという。
この看板はバイトが張りきってこいだことも手伝って評判となり、かに道楽本店を大繁盛させた。
そのため、これ以後に作られた全てのかに道楽の支店でも人力の看板が設置されるようになったのだ。
なお、バイトの時給は750円。
ただし、カニの脚の動かし具合では最大1200円にまでアップする。
多くの人はこの店の名を聞くと、あの大きな動くカニの看板を思い浮かべるのではなかろうか。
実はあのカニの看板は、裏でバイトが人力で動かしている。
看板の裏には特別な自転車が設置されていて、その自転車のチェーンとカニの脚が連動しているので自転車をこぐとカニの脚が動く仕掛けになっているのだ。
かに道楽は本店を建設したときにあの馬鹿でかいカニの看板を作ったのだが、建設費用が思っていたよりも高くなってしまったのでカニの足を動かす仕掛けを作る予算がなくなってしまった。
そこで、急遽改造した自転車を設置して急場をしのいだのだという。
この看板はバイトが張りきってこいだことも手伝って評判となり、かに道楽本店を大繁盛させた。
そのため、これ以後に作られた全てのかに道楽の支店でも人力の看板が設置されるようになったのだ。
なお、バイトの時給は750円。
ただし、カニの脚の動かし具合では最大1200円にまでアップする。
ボクもだよ
2007.11.02 (Fri) | Category : 都市伝説・ジョーク系
ある男性が仕事でニューヨークへ行くことになった。
そのことを知った彼の同僚は、ニューヨークはホモが多いから気をつけろと冗談半分に言って彼をからかう。
それを聞いて怖くなった彼は、向こうでホモに迫られたらどうしたら良いのかとその同僚に尋ねた。
「簡単なことだよ」
同僚は言った。
「『I am AIDS(私はエイズです)』と言えばいいのさ」
これを聞いて安心した彼はニューヨークへと旅立っていった。
ところが、同僚の冗談は現実のものとなってしまう。
彼が用を足そうと公衆便所の中に入ったところ、後から入ってきた屈強な黒人男性が彼の後ろにピタリと立ち、彼のことを抱きすくめてきたのだ。
彼はとっさにあの時の同僚の言葉を思い出してこう叫んだ。
「I am AIDS!」
しかし、黒人はその言葉に動揺することもなく、彼を抱きすくめたままこう答えた。
「Me too(ぼくもだよ)」
そのことを知った彼の同僚は、ニューヨークはホモが多いから気をつけろと冗談半分に言って彼をからかう。
それを聞いて怖くなった彼は、向こうでホモに迫られたらどうしたら良いのかとその同僚に尋ねた。
「簡単なことだよ」
同僚は言った。
「『I am AIDS(私はエイズです)』と言えばいいのさ」
これを聞いて安心した彼はニューヨークへと旅立っていった。
ところが、同僚の冗談は現実のものとなってしまう。
彼が用を足そうと公衆便所の中に入ったところ、後から入ってきた屈強な黒人男性が彼の後ろにピタリと立ち、彼のことを抱きすくめてきたのだ。
彼はとっさにあの時の同僚の言葉を思い出してこう叫んだ。
「I am AIDS!」
しかし、黒人はその言葉に動揺することもなく、彼を抱きすくめたままこう答えた。
「Me too(ぼくもだよ)」
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