忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2024.11.01 (Fri) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

英語

2007.11.03 (Sat) Category : 都市伝説・ジョーク系

 とある英語が苦手な男性が、出張でアメリカに行ったときのことだ。彼は地下鉄の駅で切符を買うことになったのだが、何しろ英語が苦手なのでなんと言っていいかわからない。そこで、とりあえず「To ○○」と駅名を告げると、「to」を「two」と聞き間違えられたのか切符を二枚差し出されてしまった。慌てた彼はすぐに「For ○○」と言いなおしたのだが、すると今度は切符が四枚出てくる。すっかり困り果ててしまった彼が、思わず「えーと・・・」と呟くと、今度は八枚の切符が差し出された。







拍手[1回]

PR

おあいにく様

2007.11.03 (Sat) Category : 都市伝説・ジョーク系

 ある男が車の運転中にハンドル操作を誤り、駐車中の車に追突してしまった。野次馬たちが男の車を取り囲むが、どうやらその中には相手の車の持ち主はいないようだ。男は車を降りると素早くメモを書き、それを相手の車のワイパーの下に挟んでその場から走り去った。野次馬たちもまた、男はきっと連絡先を書いたメモを残したのだろうと納得し、その場から立ち去っていった。
 それからしばらくして、追突された車の持ち主が戻ってきた。彼はワイパーに挟まれたメモに、こう書かれているのを見つける。
 「見ている連中は、俺が名前と住所を書き残していると思っているだろうが、おあいにくさま」







拍手[0回]

大学試験(3)

2007.11.03 (Sat) Category : 都市伝説・ジョーク系

 ある大学で、鳥類学の試験が行われたときのことだ。この試験の答案用紙には数種類の鳥の脚の絵が描かれているだけで、その横にたった一言、こう書き添えてあった。
 「この鳥の脚の絵を見て、それぞれの種を答えよ」
 これの問題を読んだ一人の学生が、教授に向かってこう食ってかかった。
 「何です、この問題は。馬鹿げている。こんなのわかりっこありませんよ」
 「ちゃんと勉強をしていればわかるはずだよ。さあ、席に戻りたまえ」
 教授は冷たく言い返す。すると興奮した学生は、手に持った答案用紙をくしゃくしゃに丸めて床に投げ捨てた。
 「何だね、その態度は!君みたいな学生は落第だ。さあ、名前を言いなさい」
 教授の怒りの言葉に、学生は自分のズボンの裾を膝まで捲り上げると、こう言い返した。
 「さあ、この足を見て当ててくださいよ、教授」

 2003年1月22日付の読売新聞夕刊紙に掲載された「韓国も盛ん『都市伝説』」という記事に、これとほぼ同じ内容の話が韓国の都市伝説として紹介されていた。どうやらこの話は、世界を股に掛ける「旅する伝説」の一種であるようだ。







拍手[0回]

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[10/25 ukvartiraFum]
[10/04 NONAME]
[09/30 NONAME]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ