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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.05.19 (Sun) Category : 

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シェイク

2008.01.01 (Tue) Category : 都市伝説・飲食物

チョコやバニラ等の味にバリエーションがあり、ファーストフードの定番メニューになってるシェイク。

マックシェイクのストローの太さは女性の乳首の大きさとほぼ同じで、吸い上げたとき乳児期の記憶が蘇り、シェイクの印象が頭に残りやすくなっているらしく、売り上げに貢献しているとか云われている。

このシェイクを作る機械は細菌の繁殖を防ぐため、細部まで洗えるように分解できるようになっている。規定に従って、一定の期間ごとに洗浄することが義務づけられているのだが、洗浄が不十分だったり、働く人間が面倒がって規定の通りに洗わないという場合、当然細菌がシェイクに湧くこととなる。

食中毒などを起されてはその店だけではなく企業全体のイメージダウンとなることは避けられない。そこで細菌検査を目的に、本社から調査人がお忍びでシェイクを買いに来ることがあるらしい。

抜き打ちで加盟店を訪れ、味をつける必要があるため機械の接続部が多くて洗浄しづらく特に細菌が繁殖しやすい、シェイクのチョコ味などを単品で買いにくるのだという。

若い女性がシェイクを単品で買いに来るというというのは割りと普通の光景だが、とても甘い物が好きそうにも思えないスーツ姿の中年男性が風味付きのシェイクを単品で購入しに来たときは店に緊張が走ることがある。

そういった人間が来た場合、細菌検査に自信の無いお店では、急遽機械の故障を言い訳にシェイクの販売を中止することもあるらしい。







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コアラのマーチ(2)

2007.12.20 (Thu) Category : 都市伝説・飲食物

コアラのマーチにはオナニ-をしているコアラがいると言う…







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SARS(1)

2007.11.06 (Tue) Category : 都市伝説・飲食物

新聞記事より。

7日午後7時頃から、新型肺炎SARSに対する恐怖心からか、プノンペン市を始め全国各州・市の国民の間に噂が広まり始めた。
その噂は国民の口から口へ広がり、「緑豆とヤシ砂糖を煮詰めた粥を夜中の12時までに食べればSARS予防となる」というものであった。

この噂は5月7日、8日に各地で広まった。 電話を通じてこの情報が伝えられたため、全国の国民が市場に緑豆とヤシ砂糖を買いに出かけ、この2つの商品の値段が高騰した。
プノンペン市内の市場では、豆の値段が1kg当たり1,800リエルから3,000リエル、高いところでは10,000リエルとなった。

ヤシ砂糖も5月7日夕方頃から値上がりし始めた。 
プノンペン市内の住民によると、市場の商売者の中には家に帰ってから慌てて市場に戻り、警備員に頼んで市場にストックしてある豆を取り出して来て自宅で販売をしたという。
なぜなら3~5倍の値段でも売れてしまうからである。 

一方、豆の入ったお粥を売っている屋台では、通常1杯500リエルであるのが1,000~2,000リエルに値上がっていたという。
中には1杯5,000リエルの店やスプーン2杯で1,000リエルという店もあった。 
ある国民によると、この噂の発信源は2ヵ所であるという。1つはアメリカから、もう1つは近隣諸国との国境地域からである。

アメリカ発の噂によると、
「生まれたばかりの赤ん坊がしゃべって、"カンボジア国民は凶悪なSARSから身を守り幸福でいたければ、緑豆とヤシ砂糖の入ったお粥を用意して5月7日の夜中12時を過ぎる前に、お祈りをしなければならない。お祈りをした後家庭でそのお粥を食べてもよい"と告げた」
という。

もう一つの噂の源であるヴェトナムとの間のバーヴィット国境とタカェゥ(タケオ)州のプノムダン国境からも、ヴェトナムからのSARS感染を予防するために、家族で緑豆とヤシ砂糖の入ったお粥を食べるようにと言う噂が広まった。 







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