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2024.11.23 (Sat) | Category :

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Editor : よしぞー |

ブラジル国立先住民財団は２１日、ペルー国境に近い北西部アマゾナス州のアマゾン熱帯雨林で、文明社会と接触したことがない先住民約２００人が住むとみられる集落を上空から確認したと発表した。

同財団は、人工衛星から撮影した画像で開墾の痕跡３カ所を発見。専門家が４月に小型機で周辺を飛行し、わらぶき屋根の小屋や農地を確認した。住民を目撃したかどうかは公表されていない。

トウモロコシ栽培のほか、ピーナツとみられる作物など複数の農作物が確認され、バナナの木もあった。小屋や農地はいずれも１年以内につくられたとみられるという。

同財団は集落を確認した地域について「孤立した集団が世界で最も多い場所」と説明。この地域には文明社会と未接触の先住民計約２０００人が居住しているという。同財団によると、ブラジル国内にはこうした先住民集団が６０以上存在する。（共同）

［2011年6月22日8時53分］

ソース：日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20110622-793751.html

- - - - - - -

アマゾンの奥地には、まだまだ知られていない先住民族がいるようだ。
ちなみに、2008年にも別の先住民族が発見されている。

http://youtu.be/sLErPqqCC54

[6回]

Editor : よしぞー | Trackback() Comment(11)

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Title : 無題

すごいねー。

電 2011.06.23 (Thu) 01:21 編集

Re:無題

夢があるよね！

2011.06.24 01:03

Title : 無題

民族的ロマンが広がりますね…

火巳ヶ家 2011.06.23 (Thu) 01:33 編集

Re:無題

ね、こういう話題は大好物です。

2011.06.24 01:01

Title : 無題

私達が宇宙人と接触する位、あちらの人々も驚いてるんでしょうかね？？
そう考えると何だか面白い。

あこ 2011.06.23 (Thu) 05:08 編集

Re:無題

そうですね。
なんだか理解しがたいものに見えるのでしょう。

2011.06.24 14:04

Title : 無題

おそらく向こうからは怪鳥と見えているのかな。セスナだし。
乗っている人の姿が向こうから確認されていれば、怪鳥に食われた人か、もしくはクラークの第三法則どおり、魔法使いと思われているというところでしょうかね。
この21世紀にこういう生活を送っている人がいるというのも不思議なものではあるけど、こういう人たちこそが、一様化しつつある人間という種の、数少ない多様化（という言い方も変だけど）を担っていると言えるのかも。

・・・ととと、記事の集落とyoutubeの方は別なのね。混同するとこだった。

kz 2011.06.23 (Thu) 09:21 編集

Re:無題

あ、紛らわしかったですかね。
画像と動画は2008年のものです。

こうやってセスナで上空を飛び回ったことで、彼等の中にどんな伝説ができるのか非常に興味深いです。

2011.06.24 14:03

Title : 無題

そっとしておいて欲しいね

京 2011.06.23 (Thu) 10:51 編集

Re:無題

そうですね。
接触はしないほうがいいと思います。

2011.06.24 14:37

Title : 無題

ヤラセじゃないよね？
こういった民族ってあんまり現代人と極端に触れ合わない方が幸せなんじゃ無いかと思う。
まぁ日本人も台湾の民族と触れ合ったりしたが。

キャベツ教信者 2011.06.23 (Thu) 12:10 編集

Re:無題

そうですねー。
あまり接触してほしくないですね。

2011.06.24 17:06

Title : 無題

俺は、グリーンベレーの中でもレベルS級の隠密特殊工作部隊「AC」の隊長だ。
二日前アメリカ政府からの依頼で、アマゾネス州のアマゾン熱帯雨林へ潜入する事になった。
任務の内容は、アマゾンに潜伏するテロ集団「ポポ・ポポーン」の制圧。
「ポポ・ポポーン」とは、日本語で「魔法の存在する日」を意味するらしい。
奴等はペンタゴンで研究中の核ミサイル迎撃システム『ブラックソード』通称B.Sシステムを研究局に運んでいる最中の輸送車を襲撃して奪取。
アメリカ政府に「一週間以内に要求が聞き入れられなければ、B.Sシステムを使って核を発射する」と脅してきている。
俺達は、B.Sシステム確保と制圧のためにアマゾンに潜入しているのだ。
そしてとうとう、その本拠地となる場所に到着し、作戦会議をしているところだ。
その時だ、俺の無線が鳴った。

「ピピ…ガーガー…こちら本部！数分前、民間の先住民族財団の飛行機がそちらに向かって飛び立った！B.Sシステムを撮影されるわけにはいかない！即刻ポポ・ポポーンを制圧し、B.Sシステムを隠すのだ！」

「ち、何故このタイミングに！…了解！！」

～事後～

「こちらAC！ポポ・ポポーンを制圧した！B.Sシステムは農園に偽造したが騙せるだろう」

「やったぞ！ACがやってくれた！ヒーハー！USA！USA！」

「それにしても、民間の飛行機なんてタイミングが良すぎる…」

その時、空の上には民族学教授の乗る飛行機があった。

教授「く……遅かったか！
おい機長、無線で国防長官に伝えろ！ポポ・ポポーンは制圧され、B.Sシステムも手に入らず作戦は失敗したと」

機長「了解です」

教授「AC…次に基地で会える事を楽しみにしているよ」