忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2024.11.28 (Thu) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小さな時から、たまに名前を呼ばれる

2018.05.30 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

495:本当にあった怖い名無し:2012/05/09(水)20:49:10.81ID:p829rHtf0
前に死体に遭遇しやすいと書いた者です
ここしばらくは遭遇していないのですが、気づいた事があったので書かせてください

小さな時から、たまに名前を呼ばれる
たまたま遊びに行った他県の山中、見知らぬ店員しかいないゲームショップ、人混み、授業中の教室などで大声で呼ばれる
自分の名前はとても珍しくて、他には滅多にいない
別に名前を呼ばれるだけなら、不思議じゃないんだけど、凄い大声なのに皆気づかないのが不思議

たまに友達といると、友達の名前も呼ばれる事があった(誰もいない浜辺だった)
授業中は自分以外に十人くらいが気づいて、ちょっとしたパニックになった
その時は最初、誰か低い声の男が自分の名前を呼んだ
数人振り返ってこちらをみたけど、呼んだ人に心当たりがないので無視

暫くしたら低い読経が聞こえてきた
「葬式かよ」
とかヤンキーが馬鹿にしたように言ったら、先生が
「え?」
って顔になった
「うるせーんだよ、このお経」
と言ったのに同意する数名と首を傾げる先生とクラスメート

凄い大声(30分くらい聞こえてた)なのに聞こえないらしい
ヤンキーと聞こえる奴の説明で教室パニックになった
その翌日、自分は事故に巻き込まれそうになった、完全に無関係なのに
それからも読経は二回あったけど、毎回聞こえてるのは数人だけだった

その名前を呼ばれた翌日、死体に遭遇したり命の危険を感じる事が今までも数回あった
小さい頃は、何故か声に反応すべきじゃない、返事しないと決めていた(こっそりと友達に相談はしたけど)
なのに昨日、会社にいた時に名前を呼ばれた

ついつい忘れて、
「はい」
と答えてから……皆が驚いた顔してるのに気づいて色々な意味でやっちまったと後悔
上司一人と同僚二人は聞こえていたらしく、
「今のなんだ~?」
なんて笑ってた

んで、今日……事故に遭いました
命は大丈夫でしたが、一歩間違えば危なかった、不自然な事故(と言われた)

これ、呼ばれてるのは忠告なんでしょうか、招かれてるのでしょうか?
偶然……だといいなぁ
ただ毎回怖い目に合うので、自分の名前が嫌いです



496:本当にあった怖い名無し:2012/05/09(水)21:10:12.64ID:+8GWiaEU0
なんていう名前なの?



497:本当にあった怖い名無し:2012/05/09(水)21:12:27.66ID:KbgDDRo20
>495
参考になるかどうか解らないけど私が聞いた話。
良くない霊が呼ぶときは
「おい」
とか
「もし」
と呼びかけるだけ。
身内の霊や守護側の何かが呼ぶときは
「○○」
と名前で呼ぶ。
そんなふうに聞いた事があります。

以前どっかのスレでもなんども
「おい」
って呼びかけられてた人がいてお坊さんに返事を返してはいけないと忠告されて無視してたら被害が自分から逸れて周りへと移って行ったって人が居たような。

それを踏まえると、貴方の場合は警告の類なのではと自分は思うのですが…



498:本当にあった怖い名無し:2012/05/09(水)21:46:24.24ID:p829rHtf0
>>496
珍しいから言えないです
すみません

>>497
「おい」
とか
「ねぇ」
「こっちだよ」
なんてのもかなりある……

幻聴だと思いたいけど、三人しかいない車で三人で第四者の声を聞いたなんて結構あるのでただ、毎回違う声なんです、呼び掛けてくるのが
必死だったりからかうような声だったり小さな子供から老人の声まで…全部男なんですが
今日の事故からずっと怖くて駄目で書き込ませてもらいました

最初、凄い笑い声が聞こえてて、救急車の隊員の一人も聞こえたらしくビビってましたので



499:本当にあった怖い名無し:2012/05/09(水)21:54:56.84ID:+8GWiaEU0
オカルト系ねとらじDJで結構有名なRinsukeさんが、職場でいつも
「おい」
と呼ばれていていい加減うざいから
「名前で呼べ」
と言ったら、名前で呼んできたという話を思い出した

つか、確実に命を狙われている気がする…
気休めでも近所の氏神神社に行ってお祓いをしてもらったほうがいいよ



500:本当にあった怖い名無し:2012/05/09(水)22:22:36.72ID:p829rHtf0
>>499
一応厄年だった時にお祓いしてもらいました
でも入院する事故に遭ったけれど、二回ほど
それとは違うお祓いあるんでしょうか?
そこそこ長生きしてるから、大丈夫だと思うのですが……



502:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)00:33:29.85ID:jaJPOjY+0
お宮参りした神社は、地縁があってその地で産まれたので一生の守り神、産土(うぶすな)神社といいます。
引っ越してお参り出来ない場合は、近くの同じ系列の神社に行くと良い。



504:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)09:45:44.02ID:ZtefrYpLi
名字が「おい」の人は大変だな



505:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)09:51:08.67ID:UgNW+JVr0
昼寝中に旦那の声で名前を呼ばれて起こされるんだが、旦那は仕事中。
最初の一回目で、うっかりカギを忘れた旦那が早退したのかとドア開けたのがまずかったのか?
最近、やっぱり昼寝中の旦那が
「んん!?呼んだ??」
とか起きだす始末(もちろん、呼んでない)
もうどーしたらいいのよ・・・

飼ってるウサギも、たまにビクッとなって忙しなく動くけど、多分関係無いw



508:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)10:09:15.60ID:+pYOoQqxi
名前呼ばれたりするのって、自分に原因があるかもよ。
例えば、誰もいないの分かってるのに家に帰ってきて
「ただいま」
って言ったら、霊が認識してもらえたと思って動きが活発になるよ。
たいしたことなけりゃいいけど、霊によっちゃひどいのもいるしね。
寂しがりやのやつとかは、出勤しようとしたら体調崩させて欠勤させたりもするしね。

とりあえず、迂闊に独り言とか言うとよくないよ。



509:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)12:58:39.31ID:Jb5l72/ZO
えぇっ!?いつもただいまって言ってる。
留守番していた犬にいつも言ってたよ。もういないけど何となく。
あと留守していた家に対してのただいまの意味なんだけど、おヤバいのね…



510:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)13:26:04.81ID:xZ5pjsFX0
犬に言ってるなら良いんじゃないかね
私も犬にポチただいまーみたいな感じで言うから良いって言って



511:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)14:39:14.98ID:5+xWX4t+0
一人暮らしのときにずっと言ってた
言わないと落ち着かないってのがあった
死んだ祖母ちゃんに、家には守り神様がいるから帰ってきたら挨拶しなさい
って躾けられたおかげかもしれないが

9年ぐらい一人暮らししてたけど、怪しいことは一度も無かった



512:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)15:25:59.43ID:3qb3KzLg0
逆に、
「行ってきます」
「ただいま」
を声に出すと家族団らんな雰囲気を感じて(実際の人数は関係ないらしい)
彼等にとっては居心地の悪い空間になる、って説もあるよね



513:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)16:33:46.63ID:GJ+yvNog0
防犯の為に言ってる独り暮らしもいるだろうな
幽霊より暴漢の方が恐ろしい



514:本当にあった怖い名無し:2012/05/10(木)17:01:05.48ID:0oDFfq5h0
>>513
結局、一番怖いのは生きてる人間だったりして



引用元:ほんのりと怖い話スレ その84
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1335056290/495-514




.







拍手[0回]

PR

この記事にコメントする

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Title : 無題

扉の向こうから死んだ人の声が聞こえたら開けてはいけないとは言われましたね
死んだ人が一緒に連れて行こうとするとか

NONAME 2018.05.30 (Wed) 22:47 編集

Re:無題

試してみたいけど呼ばれたことない(´・ω・`)

2018.06.01 10:20

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[11/28 JoshuaMop]
[10/25 ukvartiraFum]
[10/04 NONAME]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ