都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
気になる
2007.11.21 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
小学生の時、校内ですれ違った少女。
片目の眼球が無く、紫色に目の周りが腫れていた。
一瞬の出来事に自分の目を疑ったが、もう一度確かめに追いかけていくずうずうしさは持ち合わせていなかった。
その後、その少女が校内の噂になることも無く時は過ぎ、自分の見たことが現実だったか夢だったかも疑わしくなってきた。
片目を失った少女がいても何もおかしいことではないが、だったら、眼帯したりとかして、隠すのがあたりまえではないか?
そう思い、見間違えと自分をなっとくさせたが、あの、吸い込まれてしまいそうな目の奥の暗闇は私の記憶に強烈に残っていた。
それから時が過ぎ、私は進学して東京にいた。
ある日、とある大学の正門前を歩いていると、5・6人の男女の学生達が語り合いながら正門から出て行くのに目が留まった。
その中の体格の良い男性がやはり片目が無かった!
あの時の少女と同じように、目の周りが紫色に腫れていた。
ジロジロと見ることはできなかったが、見間違いでは無いと思う。
腫れてると眼帯もできないのだろうか?
腫れが引いたら義眼をいれたりするのだろうか?
とても気になるボクチンです。
片目の眼球が無く、紫色に目の周りが腫れていた。
一瞬の出来事に自分の目を疑ったが、もう一度確かめに追いかけていくずうずうしさは持ち合わせていなかった。
その後、その少女が校内の噂になることも無く時は過ぎ、自分の見たことが現実だったか夢だったかも疑わしくなってきた。
片目を失った少女がいても何もおかしいことではないが、だったら、眼帯したりとかして、隠すのがあたりまえではないか?
そう思い、見間違えと自分をなっとくさせたが、あの、吸い込まれてしまいそうな目の奥の暗闇は私の記憶に強烈に残っていた。
それから時が過ぎ、私は進学して東京にいた。
ある日、とある大学の正門前を歩いていると、5・6人の男女の学生達が語り合いながら正門から出て行くのに目が留まった。
その中の体格の良い男性がやはり片目が無かった!
あの時の少女と同じように、目の周りが紫色に腫れていた。
ジロジロと見ることはできなかったが、見間違いでは無いと思う。
腫れてると眼帯もできないのだろうか?
腫れが引いたら義眼をいれたりするのだろうか?
とても気になるボクチンです。
PR
この記事へのトラックバック
:
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター
この記事にコメントする