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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.11.28 (Thu) Category : 

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赤ちゃんの標本(2)

2007.11.14 (Wed) Category : プロジェクト・奇憚

「岡山県 博物館 ホルマリン漬け」
で検索するとあっけなくヒット。

岡山県津山市にある

「津山科学教育博物館」

であると思われる。

「無教会派クリスチャンとしても知られる森本慶三の尽力により、1963年11月に、世界の希少動物のはく製を中心とした自然科学の総合博物館として開館した。

当時はまだ全国的に動物のはく製を数多く集めた博物館は珍しく、また「ワシントン条約」が発効される前であったため、比較的容易に世界各地からはく製類を収集することが出来た。

森本は1964年に死去し、その脳髄と内臓の大部分は標本として博物館内に展示されている。

現在は「つやま自然のふしぎ館」と改称されている。

はてなダイアリー(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%C5%BB%B3%B2%CA%B3%D8%B6%B5%B0%E9%C7%EE%CA%AA%B4%DB)」

「1階から入館すると先ず目につくのは臓器の部屋、人骨はもちろんのこと、初代館長の内臓標本一式、本物の胎児1ヶ月~10ヶ月の標本、あの作品サイクロプウのモデルになった一つ目の奇形豚の標本があるのもここです。 

 2階3階と後はあらゆる動物の剥製がめまいを引き起こす程に展示されており、中にはホルマリンがもれて?ひからびたシュモクザメ、カビの生えた昆虫等その歴史を感じさせる物もあります。

館長日誌(http://www.asahi-net.or.jp/~bu9t-sm/00520.html)」

間違いない。
ここだ。







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