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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

南京錠

2008.07.14 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

中学生の時忘れ物をしたので教室に取りに行った。
被服室の前をとおった時、南京錠が左右にゆらゆら揺れていた。
その時は、
「誰かが鍵かけたばっかりなんだろうな。」
としか思わなかった。 

しかし、
帰りにまた通りかかった時、南京錠はまだ揺れていた。
しかもさっきより激しく、かつ規則的に『ガチャガチャガチャ』と。
 
走って逃げた。







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ビデオテープ

2008.07.13 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

このお話は私が高校の時にある友人から聞いたお話です
以下の文章はその体験談をもとに記されています。

ある、学校の朝の出来事です・・
その学校にはO君という人がいました。
O君は眠い目をこすりながら一時間目の授業を終えいつもなら後ろの席にいる友人のH君とおしゃべりをしているのですが今日に限って友人のH君は遅刻なのか休みなのかどちみち学校に来ていませんでした。
 
休み時間中なのでO君が机でうたた寝をしようとすると・・
「タッタッタッタッタッ」
と廊下を走る音が聞えてきました。
「ガラッ!」
H君が遅刻して現われました。
O>「どうしたの?今日は遅いじゃん」
とO君がいいました。
それに対してHは
H>「ちょっと今日、見て欲しいものがあるんだけど!」
「授業終わったらうち来ない?」
と何やらHは興奮しているような口調で言いました。
O>「あぁ、いいけど、終わったらな。」
そういって、その日の授業が終わりました。
O君は帰りにHの家に寄りました。 

O>「なんだよ、さっき言ってた見て欲しいものって?」
H>「そうそう、ちょっと変なビデオなんだけど・・」
O>「ビデオ?」
H>「あぁ・・なんかこれ・・ちょっと怖いんだよな・・」 

そう言いながらHは自分の部屋にあるビデオデッキに何やら怪しげなビデオテープを差し込みました。
が、突然停止を押してこう言うのです。
H>「あ、そうそう、見る前に言っておきたいんだけど」
「このビデオに出てくる女の首から上を良く見て覚えて欲しいんだ」
と、なんか妙な事を言い出したのです。 

O>「あ・・あぁ、いいけど・・なんで?」
Hはその言葉をかき消すかの様にいいます。
H>「あのな、このビデオテープなんだけど、俺が文化祭の時に撮った奴なんだ」
「だけど、全く別のものが映ってるんだ・・・」
「それでビデオに変な女しか映ってないんだよ・・まぁ、いいから見て!」
そう言ってHはリモコンでビデオの「再生ボタン」を押しました。 

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ 

暫く音も画像も何もない画面が流れました。 

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ 

また暫く見ていると・・
パッと画面が現われて仏壇らしき物の前に一人の女性がこちらに背を向けて正座しているのです。
O君が恐る恐るHに聞きます。
O>「な、何これ・・」
そう言ってる間に正座してる女の画面が消えてしまいました。
H>「な、何か変だろ、これで終わりなんだよ。」
「この後にも俺が撮ったはずの文化祭の映像も何故か入ってないんだ。」 

彼らのいるHの部屋に妙な空気が漂い、暫く沈黙が続きます。
そんな沈黙を打ち破るかのようにHが突然言いました。
H>「で、どうだった?首から上・・」
またHが妙な事を言い出します。
O>「え・・?首から上?」
「いや、あれだろ、女が後ろ向いて座ってるだけだろ?」 

そう言ったとたん、Hの顔がみるみる青ざめていきました。
そしてHが叫ぶようにO君に言いました。
H>「嘘だろ!少し横向いてなかったか!?」
「なぁ!ちゃんと首から上見てたのか?」
O君が戸惑いながら返します。
O>「い、いや、ちゃんと見てたって。」 

「しっかり向こう向いてたじゃないか」
と、妙な話ですが
同じ時間に同じ場所で見てたビデオなのに
O君とHとでは見え方が違っていた様なのです。 

Hに言わせると
「座っている女の首が若干右に向いている」
のだそうです・・・
しかしO君から言わせると
「しっかりと首から上も向こうを向いていた・・・」
私はちょっと気味が悪くなって、Hの家を出ました。 

次の日、学校は2連休の休みに入りました。
ある時O君が自分の部屋で寛いでいるとO君の携帯電話が鳴りました。
その電話はHからでした・・・
O>「ハイ、もしもし」
H>「あ、O?ちょ、ちょっとあのビデオの事なんだけど」
「あのビデオやっぱりなんか変だよ!」
「俺どうしよう・・」
とHは何やら脅えてるようでした。 

O>「え?どうしたの?また何かあったの?」
そうO君が聞き返すと・・
Hが・・
H>「あの女の首・・・だんだんこっち向いて来てる・・」
O君はそれを聞いて流石にゾッとしました。
O>「本当かよ・・も、もうそのビデオ見ないほうがいいんじゃないか?じゃ、またな。」
そう言ってO君は電話を切ってしまいました。

休みも明けて学校が始まった次の週・・・
O君が教室に行くとO君より先にHが教室で座っていました。
O君はこの前言っていた「ビデオ」の件をHに聞きました。
すると、あのビデオは
「最初は後ろを向いて座っている女が一日見る度に首から上だけ徐々にこちらを向いてくる」
のだそうです。



翌週Hが死にました。
家の階段から落ちて首の骨を折ったそうです。

「首の骨・・・・」

「首・・・・?」

Hの死とあのビデオとOは何か関係があるのかと追求を試みましたがどういう訳か、Hの部屋からは
「仏壇の前に座ってる女のビデオテープ」
などどこにもなかったのです。
家族にビデオを探してもらったそうなのですが、やはり駄目でした・・
今もそのビデオテープは何処かにあるのでしょうか・・
貴方もお持ちのビデオテープに突然変なものが映ったらお気を付け下さい・・
次の犠牲者は貴方かもしれません・・









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動くぬいぐるみ

2008.07.10 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

先日、家の近所のゴミ捨て場に大きなぬいぐるみが捨ててあった。朝、出かける時に目に止まったんだけど、不思議なのは夕方に帰ってきた時にも同じ場所にあったこと。
なんで回収されないんだろう?と思って、近づいてみると顔にお札みたいなのが張られてた。

「もしや呪いの人形?」
とか思ったんだけど、ただ単に
「これは粗大ゴミなので区に連絡しなさい」
みたいに書いてあっただけ。普通のゴミとして扱うには大きすぎるから、手続きが必要だったみたい。そう、そのぬいぐるみは巨大だった。座っても1m以上あったし、白いクマだったから幅も結構あったね。

数日後、同じ道を通るとまだそいつがいた。どうやら持ち主は手続きが必要なことを知らないのか、あるいは無視するつもりだったらしい。毎日通る道じゃなかったけど、通るたびにまだそいつがいるのか確認するのが習慣みたいになってたんだ。

ところがある時、奇妙なことに気がついた。そいつの場所が微妙にずれていた。最初は気のせいだと思ったんだけど、通るたびに少しずつ場所が変わっている。それも同じ方向に向かって。

風で動くようなシロモノじゃないし、子供がいたずらでもしたんだろうと思って近寄ってみた。ちょっと前に降り続いた雨に打たれたそいつは灰色になっていたし、目も取れかかっていて不気味だったけどね。その時に初めて知ったんだけどさ、ぬいぐるみって水を吸うんだね。芯まで吸水したような巨体は重いし、何よりもつかむと
じゅわっと水が出てくるのが気持ち悪くてすぐ手を離してしまった。

で、「そのぬいぐるみは今でも動き続けている」だったら紛れもないホラーなんだけど、オチはちょっと違う。確かにそれからしばらく位置を変えてどこかに行こうとしていたみたいなんだけど、ある時通りがかると、車道でトラックにでも轢かれていたのか頭の部分がなくなっていた。

そしてそれ以来、動かなくなってしまったみたいなんだ。
動いていたらどこに行くつもりだったんだろう?それ以前に、あのぬいぐるみは何だったんだ?すごい手の込んだネタだったのか?









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こっちだよ

2008.07.09 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

実際にあった話です。
ある夜友人が彼女と二人で自室で酒を飲んでいた時、外から
「お~い こっちだよ~」
と聞こえてきたそうです。 

今の聞こえた?と彼女に聞くと彼女は聞こえなかったそうです。
気を取り直し飲んでると、また
「はやく~ 見てみろよ~」
と誰かが呼んでるのです。
はっきり聞こえてるにもかかわらず彼女は聞こえないと言い張るので、事をハッキリさせようと思い勢い良く窓を開けた瞬間、目の前5センチを植木鉢が落下していったそうです。







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今何時?

2008.07.08 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

私の田舎のトイレは、家の外に離れてあった。
夜中に一人で行くのはとても怖かった。 

ある夜、小便がしたくて起きたが、中学生にもなって兄貴を起こすのが恥ずかしくて怖いのを我慢してトイレにいった。
小便をしながらふと、
「今何時かなぁ。」
とつぶやいたら後ろから
「2時だよ。」
とか細い声がした。 

振り向くとばあちゃんがにっこり笑っていた。
そして、すたすたと何処かへ歩いていった。 

私は、真っ青になった。
今日は、そのばあちゃんの葬式で田舎に来ていたからです。









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