都市伝説・・・奇憚・・・blog
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どっくりさん
2009.01.02 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
コックリさんが流行してた時期。
友達と俺らは違うのを始めようと話し合い、ドックリさんを始めてみた。
内容は名前だけが違うだけだったんだが。
部活の終わりに教室で始めるのが俺らの日課になっていた。
二週間くらいは続けてたんだけど、飽きてきて終了した。
終了した日
友達を連れて自宅に帰ると母親から、
「あんたに電話があったよー」
って言われた。
母は笑いながら、
「変な名前の友達ねー どっくり君なんてー」
驚いたのは俺の方。
ドックリさんをやった友達は横にいたのだから。
友達と顔を見合わせていると母が、
「そうそう、どっくり君が途中で止めないでって話してたわよー」
下手な遊びはしないと誓った日
友達と俺らは違うのを始めようと話し合い、ドックリさんを始めてみた。
内容は名前だけが違うだけだったんだが。
部活の終わりに教室で始めるのが俺らの日課になっていた。
二週間くらいは続けてたんだけど、飽きてきて終了した。
終了した日
友達を連れて自宅に帰ると母親から、
「あんたに電話があったよー」
って言われた。
母は笑いながら、
「変な名前の友達ねー どっくり君なんてー」
驚いたのは俺の方。
ドックリさんをやった友達は横にいたのだから。
友達と顔を見合わせていると母が、
「そうそう、どっくり君が途中で止めないでって話してたわよー」
下手な遊びはしないと誓った日
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河川にて
2008.12.31 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
これは友人が体験(?)した話。
そのとき私も近くに居たんだけど話を聞くだけで全くかかわりなしだった。
まだ学生だったころ、休みの日や講義をサボった日などにバス釣りばかりしていた時期があった。近くには、今ではバス釣りのメッカとも呼ばれるような湖もあったが、当時、我々はもっぱら近くの川がメインだった。(意外に知られていないがバスは川でも釣れるのだ)
その時釣りをしていたのはかなり川幅の狭い川で、ちょっと勢いをつければ簡単に向こう岸にルアーが届いてしまうくらいの川だった。
川とはいえ実績があり人気のあるポイントというものはあって、我々が釣っていた場所も橋がすぐそばにあることもあって、左岸右岸ともにすでに数人が入っていた。
(余談だが、左岸右岸というのは上流から見て左を左岸、右を右岸と決まっている。
下流から見たら右が左岸、左が右岸となる)
適当に対岸正面に人がこないように場所を取り、自分のいる側の岸近く、ついで正面の対岸とルアーで狙いながら少しづつ移動していく。
ここからは後で聞いた話になる。
ちょうどロッド交換かなんかで、車に戻っていたため直接は見ていないためだ。
友人はあちこち釣りながら移動していたため、たまたま対岸の二人組みの釣り人の正面に近づいてしまった、そのため、またもときた場所に引き返そうかと思いながら、引いてきたルアーを水面から抜きあげた。そのとき。
対岸の二人組みがこっちに向かって騒ぎ出した。
「うわーっ!!!!」
「おいっ、そこそこそこ!!!」
友人に向かって指を指しながら大声で騒いでいる。指はこちらの足元を指しているらしい。
友人はとんでもないデカバスでもいて、対岸の連中がそれを教えてくれてるのかと思いそれらしい場所を探そうとした。自分の足元は葦や水草で意外と水面が見えないものだ。
すると対岸から
「うわっ、行くな行くな!!」
「下がれ!逃げろ!」
(逃げろ・・・?)
(・・・あーーー、そうか!マムシでもいるのか)
と思った友人は、マムシではかなわんと思い岸辺を離れ、土手の上に上がってきた。ところが。
対岸の二人組みまでもが大慌てで土手に駆け上がり、こちらに向かって走り出した。表情が尋常でない。
いったい何なんだ?合流した友人と私は、こけつまろびつといった態の彼らが我々の元に合流してくるのを待った。
「あんた!さっきの見た?!」
「化けもんだよ化けもん!!」
二人組みは顔が真っ青だった。しきりに元いた下流方向を気にしている。
二人の話によると、友人が釣っていた場所近く、葦の茂みの手前(川側)2m位の所にボコッと波紋が立ったのだそうだ。(ん?)と思って対岸を見ると、バレーボール程の何か黒いものが水中からヌッと現れ、2人の見てる前でそれはゆっくりと回転し始めたという。
最初は、捨てられて苔などで真っ黒になったボールに、水草が絡んだ物のように見えていたが回転するにしたがって、それが人の顔を持っていることがあらわになった。
長くボサボサの髪の毛らしきものがまとわり付くそれは、真っ黒でどろどろぬらぬらした人の頭で、うつろに虚空をさまよう目だけが白かったという。
顔がちょうど岸のほうを向いたとき、すぅーっと1mほど岸に向かって移動しざま水中に消えたのだそうだ。その方向に釣り人(友人)がいたため大声で知らせたものらしい。
大慌てでそれだけ言うと、東京からきたという彼らは釣りを引き揚げて帰っていった。
無論我々もあまりに気持ち悪いのですぐに引き揚げた。
我々自身は何一つ怖い思いをしていない、ちょっと気持ちの悪い話を聞かされただけだがそれでもそれ以来、2度とその場所には立ち寄らなくなった。
バスではかなり名の知られた湖沼に注ぐ川での話である。
そのとき私も近くに居たんだけど話を聞くだけで全くかかわりなしだった。
まだ学生だったころ、休みの日や講義をサボった日などにバス釣りばかりしていた時期があった。近くには、今ではバス釣りのメッカとも呼ばれるような湖もあったが、当時、我々はもっぱら近くの川がメインだった。(意外に知られていないがバスは川でも釣れるのだ)
その時釣りをしていたのはかなり川幅の狭い川で、ちょっと勢いをつければ簡単に向こう岸にルアーが届いてしまうくらいの川だった。
川とはいえ実績があり人気のあるポイントというものはあって、我々が釣っていた場所も橋がすぐそばにあることもあって、左岸右岸ともにすでに数人が入っていた。
(余談だが、左岸右岸というのは上流から見て左を左岸、右を右岸と決まっている。
下流から見たら右が左岸、左が右岸となる)
適当に対岸正面に人がこないように場所を取り、自分のいる側の岸近く、ついで正面の対岸とルアーで狙いながら少しづつ移動していく。
ここからは後で聞いた話になる。
ちょうどロッド交換かなんかで、車に戻っていたため直接は見ていないためだ。
友人はあちこち釣りながら移動していたため、たまたま対岸の二人組みの釣り人の正面に近づいてしまった、そのため、またもときた場所に引き返そうかと思いながら、引いてきたルアーを水面から抜きあげた。そのとき。
対岸の二人組みがこっちに向かって騒ぎ出した。
「うわーっ!!!!」
「おいっ、そこそこそこ!!!」
友人に向かって指を指しながら大声で騒いでいる。指はこちらの足元を指しているらしい。
友人はとんでもないデカバスでもいて、対岸の連中がそれを教えてくれてるのかと思いそれらしい場所を探そうとした。自分の足元は葦や水草で意外と水面が見えないものだ。
すると対岸から
「うわっ、行くな行くな!!」
「下がれ!逃げろ!」
(逃げろ・・・?)
(・・・あーーー、そうか!マムシでもいるのか)
と思った友人は、マムシではかなわんと思い岸辺を離れ、土手の上に上がってきた。ところが。
対岸の二人組みまでもが大慌てで土手に駆け上がり、こちらに向かって走り出した。表情が尋常でない。
いったい何なんだ?合流した友人と私は、こけつまろびつといった態の彼らが我々の元に合流してくるのを待った。
「あんた!さっきの見た?!」
「化けもんだよ化けもん!!」
二人組みは顔が真っ青だった。しきりに元いた下流方向を気にしている。
二人の話によると、友人が釣っていた場所近く、葦の茂みの手前(川側)2m位の所にボコッと波紋が立ったのだそうだ。(ん?)と思って対岸を見ると、バレーボール程の何か黒いものが水中からヌッと現れ、2人の見てる前でそれはゆっくりと回転し始めたという。
最初は、捨てられて苔などで真っ黒になったボールに、水草が絡んだ物のように見えていたが回転するにしたがって、それが人の顔を持っていることがあらわになった。
長くボサボサの髪の毛らしきものがまとわり付くそれは、真っ黒でどろどろぬらぬらした人の頭で、うつろに虚空をさまよう目だけが白かったという。
顔がちょうど岸のほうを向いたとき、すぅーっと1mほど岸に向かって移動しざま水中に消えたのだそうだ。その方向に釣り人(友人)がいたため大声で知らせたものらしい。
大慌てでそれだけ言うと、東京からきたという彼らは釣りを引き揚げて帰っていった。
無論我々もあまりに気持ち悪いのですぐに引き揚げた。
我々自身は何一つ怖い思いをしていない、ちょっと気持ちの悪い話を聞かされただけだがそれでもそれ以来、2度とその場所には立ち寄らなくなった。
バスではかなり名の知られた湖沼に注ぐ川での話である。
はかたの
2008.12.27 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
俺は幽霊とか居てもいいし、別に干渉しなけりゃ勝ちかなって思ってたんだ
そんな俺が最近体験した幽霊の話
夜、目が覚めると天上に人の顔があった。
ちょっと考えて、それを幽霊と判断した俺は起き上がろうとした
しかし、体が動かない。金縛りみたいな感じかな。
とりあえず、顔を見る。女だ。割と若い
(こんにちは)
話そうにも声が出ないから、とりあえず念じてみた。
「こんば…は」
かすれたか細い声で幽霊がいった。念じれば通じるらしい。
(何用でござるか?)
ちょっと時代劇口調で念じてみると
「え…?別に…無用で……ござる…?」
戸惑いながらもノッテくれた、こうなると俺は、もうとまらない
(グラサンに醤油をかけるとフローラルなジェネシスって感じじゃね?)
反応が楽しくなってくると幽霊なんぞ怖くも不快でもないんだな。
「へ?醤油?」
俺の電波放送に付いていけなくなった幽霊は完全に混乱している。
(は・か・た・の!)
「塩」
その会話を最後に幽霊は消えた。俺はまた睡魔に襲われて寝た。
あれは夢だったんだろうか…
そんな俺が最近体験した幽霊の話
夜、目が覚めると天上に人の顔があった。
ちょっと考えて、それを幽霊と判断した俺は起き上がろうとした
しかし、体が動かない。金縛りみたいな感じかな。
とりあえず、顔を見る。女だ。割と若い
(こんにちは)
話そうにも声が出ないから、とりあえず念じてみた。
「こんば…は」
かすれたか細い声で幽霊がいった。念じれば通じるらしい。
(何用でござるか?)
ちょっと時代劇口調で念じてみると
「え…?別に…無用で……ござる…?」
戸惑いながらもノッテくれた、こうなると俺は、もうとまらない
(グラサンに醤油をかけるとフローラルなジェネシスって感じじゃね?)
反応が楽しくなってくると幽霊なんぞ怖くも不快でもないんだな。
「へ?醤油?」
俺の電波放送に付いていけなくなった幽霊は完全に混乱している。
(は・か・た・の!)
「塩」
その会話を最後に幽霊は消えた。俺はまた睡魔に襲われて寝た。
あれは夢だったんだろうか…
家族
2008.12.22 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
私の職場の先輩は面倒見がいいし、仕事もスゲーってほどじゃないけど確実で取引先からも指名で仕事が来たりする。
ただ、ちょっと困ったとこは異様に家族のことを大切にしてること。
奥さんや娘さんのことを話し出すと止まらなくって、休日明けなんかは家族となにをやった、どこへ行ったってことを写真を見せびらかして話してる。
それだけならいいお父さん、で済むんだけど問題は奥さんと娘さんが既に他界されてること。
それ以外は本当に頼りになる人で、仕事にも支障がないからみんな触らないようにしてすごしてる。
で、いつぞやの忘年会のこと。
その年は割とデカイ仕事が成功したこともあって、忘年会はかなり豪勢だった。
先輩もいつになく上機嫌で普段は絶対にしない深酒をして、終いには歩くどころか、いすに座ってるのもままならないことになってた。
そんな状態だから一人で返すわけにもいかないけど、先輩は家族が待ってるからと、帰るといってきかない。
しかたなく社長命令で私ともう一人の同僚で送っていくことになった.。
同僚は下戸で車に乗ってきていたので、その車で先輩のうちまで行くことになった。
(本当は同僚だけが送っていけといわれたのだけど、見捨てられずついていった)
先輩はどっから見ても酔いつぶれてるってのに、いつの間にか持ち帰りを頼んでて、それをしっかり抱えてたのを覚えてる。
先輩の家につくと、当たり前なんだけど家の中は真っ暗。いくらか回復してた先輩は
「もう寝ちゃってるなー」
といって笑った。
お茶くらい出すからというのを、とっくに日付も変わってるしと断っていると
トタタタタタ ガチャ
玄関が開いた。
「なんだー、起きてたのか。お土産あるぞー」
と、どこか嬉しそうな先輩。
真っ暗な家に入っていく先輩に俺らは、それじゃといって車に乗り込んだ。
車の中でガチガチ震えてる俺ら。
「……なあ、先輩は、なにと住んでるんだ?」
今でも先輩は、誰も写ってない奥さんと娘さんの写真を見せてくれる。
ただ、ちょっと困ったとこは異様に家族のことを大切にしてること。
奥さんや娘さんのことを話し出すと止まらなくって、休日明けなんかは家族となにをやった、どこへ行ったってことを写真を見せびらかして話してる。
それだけならいいお父さん、で済むんだけど問題は奥さんと娘さんが既に他界されてること。
それ以外は本当に頼りになる人で、仕事にも支障がないからみんな触らないようにしてすごしてる。
で、いつぞやの忘年会のこと。
その年は割とデカイ仕事が成功したこともあって、忘年会はかなり豪勢だった。
先輩もいつになく上機嫌で普段は絶対にしない深酒をして、終いには歩くどころか、いすに座ってるのもままならないことになってた。
そんな状態だから一人で返すわけにもいかないけど、先輩は家族が待ってるからと、帰るといってきかない。
しかたなく社長命令で私ともう一人の同僚で送っていくことになった.。
同僚は下戸で車に乗ってきていたので、その車で先輩のうちまで行くことになった。
(本当は同僚だけが送っていけといわれたのだけど、見捨てられずついていった)
先輩はどっから見ても酔いつぶれてるってのに、いつの間にか持ち帰りを頼んでて、それをしっかり抱えてたのを覚えてる。
先輩の家につくと、当たり前なんだけど家の中は真っ暗。いくらか回復してた先輩は
「もう寝ちゃってるなー」
といって笑った。
お茶くらい出すからというのを、とっくに日付も変わってるしと断っていると
トタタタタタ ガチャ
玄関が開いた。
「なんだー、起きてたのか。お土産あるぞー」
と、どこか嬉しそうな先輩。
真っ暗な家に入っていく先輩に俺らは、それじゃといって車に乗り込んだ。
車の中でガチガチ震えてる俺ら。
「……なあ、先輩は、なにと住んでるんだ?」
今でも先輩は、誰も写ってない奥さんと娘さんの写真を見せてくれる。
漬物石
2008.12.20 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
漬物石を探してた祖父が持ち帰ってきたのがブロックの塊
近くの工事現場に置いてあったからと言う
バケツのサイズに合わないからと俺に二つに割れと言う
庭に行きブロックを金属バットで割ったんだ
男性の叫び声みたいなのが聞こえた
何か気持ち悪いなーと思いながらも半分の塊を漬物石に
もう一つは庭の隅に放置してた
数日経ち 祖父が拾ってきた工事現場で死体が掘り起こされる事件があった
それと同日の晩
放置してたブロックに確かにはっきりとした
驚いたような不気味な男性の顔が浮かんでたのを母が見つける
いつのまにか白菜漬けも何故だかキムチ色に変化してるし
死体写真が載る新聞を見たら 浮かんだ顔と同じだった事がある
あれ以来 我が家は漬物はタブーです
近くの工事現場に置いてあったからと言う
バケツのサイズに合わないからと俺に二つに割れと言う
庭に行きブロックを金属バットで割ったんだ
男性の叫び声みたいなのが聞こえた
何か気持ち悪いなーと思いながらも半分の塊を漬物石に
もう一つは庭の隅に放置してた
数日経ち 祖父が拾ってきた工事現場で死体が掘り起こされる事件があった
それと同日の晩
放置してたブロックに確かにはっきりとした
驚いたような不気味な男性の顔が浮かんでたのを母が見つける
いつのまにか白菜漬けも何故だかキムチ色に変化してるし
死体写真が載る新聞を見たら 浮かんだ顔と同じだった事がある
あれ以来 我が家は漬物はタブーです
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