都市伝説・・・奇憚・・・blog
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生霊
2009.05.11 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
そういや生霊が幽霊より怖い(念が強い)ってことを思い知らされる事件があったよ。
平成15年のことだから、あれは5年前の3月。
俺、車で80歳のおばあさんをはねてしまったんだ。
死ぬほど強くってわけじゃないけど、転んだときに頭を地面に打ってね、すごい出血だった。
病院に担ぎ込まれ、頭の外傷はたいしたことないとわかったけど、右膝が骨折してることが判明。
ただその手術直前に持病の肺炎が悪化し手術断念。
のちに脚はもう治らない、車椅子生活決定みたくなってしまった。
彼女そのショックで塞ぎ込んでしまい、俺が見舞いに行っても
「あたしの足を返してくれ」
「いきなり後ろから突っ込んできやがって。おまえも同じ目に遭わせてやる」
そればっかなんだな。
実際、車道にいきなり飛び出してきたのはばあちゃんの方で、死角の電柱の陰から出てこられたので、こっちは避けようがなかったんだ。
ま、こういう場合でも人身事故になれば車は重責。
何度も何度も見舞いに行って謝ったさ。
ただね、3月の事故から5月末まで、俺の身のまわりで不思議な事ばかり。
自販機で煙草を買って、振り向きざまに今までなかったはずの電柱が目の前にあり顔面直撃&血だらけ(3回も)とか、テーブルの脚に足の小指をぶつけて骨折とか。
あと深夜寝てるときに何者かから首を締められたり右足を引っ張られたりは日常茶飯事だった。
ただ俺はそれも認知してた。
「ばあちゃん、病院で俺に怒ってんだろうな」
って。
そして5月の終わりのある日のことだよ。
深夜、寝ようと歯を磨きながら立った姿勢でテレビを見てたんだ。
テレビのスイッチを消すタイミングを見計らっていたのね。
したら誰がいきなり俺の背中をすんごい力で押した。
俺マジにつんのめったよ。
言っとくけど俺は一人暮らしよ。ペットも飼ってない。
そのとき俺は直感したね。もしかしたら、ばあちゃんもう終わりなのではないかと。
実際、そのときのばあちゃんは肺炎が悪化してよくない状態だったから。
俺の予想通り、翌明朝早く、ばあちゃんの息子さんから
「亡くなりました」
って電話をいただいた。
あれから5年、命日とお盆&彼岸には必ず墓参りに行ってる俺だけど、亡くなる前夜まであった不思議な
現象はいまだ一つも起きてない。
平成15年のことだから、あれは5年前の3月。
俺、車で80歳のおばあさんをはねてしまったんだ。
死ぬほど強くってわけじゃないけど、転んだときに頭を地面に打ってね、すごい出血だった。
病院に担ぎ込まれ、頭の外傷はたいしたことないとわかったけど、右膝が骨折してることが判明。
ただその手術直前に持病の肺炎が悪化し手術断念。
のちに脚はもう治らない、車椅子生活決定みたくなってしまった。
彼女そのショックで塞ぎ込んでしまい、俺が見舞いに行っても
「あたしの足を返してくれ」
「いきなり後ろから突っ込んできやがって。おまえも同じ目に遭わせてやる」
そればっかなんだな。
実際、車道にいきなり飛び出してきたのはばあちゃんの方で、死角の電柱の陰から出てこられたので、こっちは避けようがなかったんだ。
ま、こういう場合でも人身事故になれば車は重責。
何度も何度も見舞いに行って謝ったさ。
ただね、3月の事故から5月末まで、俺の身のまわりで不思議な事ばかり。
自販機で煙草を買って、振り向きざまに今までなかったはずの電柱が目の前にあり顔面直撃&血だらけ(3回も)とか、テーブルの脚に足の小指をぶつけて骨折とか。
あと深夜寝てるときに何者かから首を締められたり右足を引っ張られたりは日常茶飯事だった。
ただ俺はそれも認知してた。
「ばあちゃん、病院で俺に怒ってんだろうな」
って。
そして5月の終わりのある日のことだよ。
深夜、寝ようと歯を磨きながら立った姿勢でテレビを見てたんだ。
テレビのスイッチを消すタイミングを見計らっていたのね。
したら誰がいきなり俺の背中をすんごい力で押した。
俺マジにつんのめったよ。
言っとくけど俺は一人暮らしよ。ペットも飼ってない。
そのとき俺は直感したね。もしかしたら、ばあちゃんもう終わりなのではないかと。
実際、そのときのばあちゃんは肺炎が悪化してよくない状態だったから。
俺の予想通り、翌明朝早く、ばあちゃんの息子さんから
「亡くなりました」
って電話をいただいた。
あれから5年、命日とお盆&彼岸には必ず墓参りに行ってる俺だけど、亡くなる前夜まであった不思議な
現象はいまだ一つも起きてない。
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息子に見えるもの
2009.05.10 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
4歳になる息子と毎晩一緒に寝てるんだけど、寝る前の会話タイムに、最近息子があらぬ方向をじっと見るようになった。
「何見てるの?」
と聞くと、
「あの~、かわいい男の子がね~」
「男の子? どこにいるの?」
すると自分には見えてる者がお母さんには見えてないと悟ったのか、
「ううん、なんでもないよ。なんにもいないよ」
でも、目は相も変わらずどこかを見ている。
男の子(?)が移動しているのか、視線はゆっくりと移動している。
そして私の背後で視線が止まった。
「お、お母さんの後ろにいるの? 本当のこと言ってごらん」
あくまでにこやかに(心臓バクバク)。
すると息子、
「お母さんの後ろにはいないよ」
「じゃあどこにいるの?」
息子は、私と息子のベッドの間の数センチの隙間を指差して、
「ここ」。
「何見てるの?」
と聞くと、
「あの~、かわいい男の子がね~」
「男の子? どこにいるの?」
すると自分には見えてる者がお母さんには見えてないと悟ったのか、
「ううん、なんでもないよ。なんにもいないよ」
でも、目は相も変わらずどこかを見ている。
男の子(?)が移動しているのか、視線はゆっくりと移動している。
そして私の背後で視線が止まった。
「お、お母さんの後ろにいるの? 本当のこと言ってごらん」
あくまでにこやかに(心臓バクバク)。
すると息子、
「お母さんの後ろにはいないよ」
「じゃあどこにいるの?」
息子は、私と息子のベッドの間の数センチの隙間を指差して、
「ここ」。
狂った日付
2009.05.08 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
844 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/09 18:54
私が体験した中で、一番不可解な出来事についてお話させていただきます。
別に怖い話ではないのが恐縮です。すんまそ。
今から3年程前の夏、友人達とキャンプに行きました。
メンバーは私、A、Aの彼女のY、私とYの共通の友達Mです。
場所は中部地方のとある山中です。Aが過去に一度行ったことのある所でかなりの隠れスポットだという事です。
大阪から出発し、京都を経て全員集まると高速に乗りました。それが8月10日です。
キャンプは2泊を予定しており、帰宅予定は8月12日でした。
高速を降りてからはひたすら田舎道を走りました。
山にさしかかるとだんだんと濃い霧に覆われてしまいました。
ほとんど視界も無い状態です。それでも何とか車を停める所まではたどり着きました。
道沿いにあるスペースに車を停め、そこから40分ばかり歩いたところが目的地ということです。
しかし霧で視界が悪いので危険ということで霧が晴れるのを待ちました。
1時間ばかり車内で時間を潰しましたが霧が晴れる様子がないので強行することにし、出発しました。
ものすごい霧の中、徒歩で山中に入って行ったのです。
歩く順番は先頭からA、Y、M、私の順です、30分ほど歩いたところで休憩にしたのですがその時にAが私にボソっと
「道間違えたかも」
って漏らしました。私は冗談まじりに
「勘弁してくれよ~」
などと返しました。
するとAが更に言います
「30分も歩けば川沿いに歩く道になる、でも未だに山の中って感じやん・・でも分かれ道なかったしなぁ」
と言うと私は
「霧で歩くスピードが遅くなってるからやろ?」
と言うとAは納得したようで引き返し確認せずに、このまま進むことにしました。
それからまた30分程歩いた所でやっと川沿いになり、霧も晴れてきました。
Aもみんなもホッとしたようです。そしてもう少し歩き、河原に出てテントを張りました。
霧が完全に晴れるととてもきれいな場所だということがわかります。そこで2泊して楽しく過ごしました。
次の日は快晴だったのですが、最終日は朝から雲が厚くどんよりしていました。
雨が降る前に準備して出ようって事で、急いで帰り支度をして歩き始めたのですが、また濃い霧に覆われました。
行きの時と同じように1時間強歩き車に戻ってきたのです。
845 名前:844 投稿日:02/07/09 18:55
そんなこんなで車を走らせ高速に乗って順調に帰ってきました。しかし、地元のインターを出たときに気づいたのです。
高速の伝票の日付が8月11日なのです。私が運転してたのでほかの者はそれをみてないのですが・・・
まあ機械の故障だろうと思っていたのですが様子が違います。
高速を降りたときに女の子の一人が自宅に電話をかけてたのですが親と電話でもめています。
電話を切った後、何かあったのか聞いてみると、
「帰ってきたよ」
って言ったら
「予定繰り上げたのか?」
って言われたらしく
「何で?」
って言うと
「一日早いじゃない」
と言われたらしいです。
「そんな事ない」
と反論していたのを聞いていた我々はその子が嘘を言ってるのではないとわかりました。
そして全員の携帯をチェック、私の携帯は8月12日・・・Y、Mの携帯も8月12日・・・しかしAの携帯は8月11日なのです。
なんか車内が不穏な空気になりました
「何?」
「何で?」
「どういう事や?」
といった感じでした。
私は先程受け取った伝票の事を思い出してみんなに見せました。
「うーん確認が必要やな」
と思った私はコンビニがあったのでそこに停めてコンビニの店員に
「今日って何日でしたっけ?」
と聞くと
「11日っすよ~」
と返ってきました。
コンビニにあった新聞もチラっと見ると11日です。電話も色々かけて聞いたりしました、やはり11日です。
つまり我々が8月10日に出発して2泊して返ってきたのに今日は8月11日といった現象・・・女の子達は意味がわからず泣き出したりしていました。
私はふと思い出しみんなに携帯をキャンプ中どうしていたか訪ねました。すると、A以外は持っていってたのです。
Aはどうせ圏外だからといって車に置いていたとの事、我々の結論としてはあの霧が我々をアウターゾーンへと導いたのでは、ということになりました。
結果的にお盆休みが一日延びたからラッキーだったのかな?ですがその後しばらくはその話を他の誰かにする度に電波扱いでした。
もちろん最近は誰にも話してません、ですが2ちゃんなら、と思い書きました。
最初テキストに書いてたのですがめちゃ長い文になったので大分とはしょってあります。なのでわかりにくいと思います、スミマセン。
っつーかこれでも十分ながいよね、失礼しますた(´Д`;)
私が体験した中で、一番不可解な出来事についてお話させていただきます。
別に怖い話ではないのが恐縮です。すんまそ。
今から3年程前の夏、友人達とキャンプに行きました。
メンバーは私、A、Aの彼女のY、私とYの共通の友達Mです。
場所は中部地方のとある山中です。Aが過去に一度行ったことのある所でかなりの隠れスポットだという事です。
大阪から出発し、京都を経て全員集まると高速に乗りました。それが8月10日です。
キャンプは2泊を予定しており、帰宅予定は8月12日でした。
高速を降りてからはひたすら田舎道を走りました。
山にさしかかるとだんだんと濃い霧に覆われてしまいました。
ほとんど視界も無い状態です。それでも何とか車を停める所まではたどり着きました。
道沿いにあるスペースに車を停め、そこから40分ばかり歩いたところが目的地ということです。
しかし霧で視界が悪いので危険ということで霧が晴れるのを待ちました。
1時間ばかり車内で時間を潰しましたが霧が晴れる様子がないので強行することにし、出発しました。
ものすごい霧の中、徒歩で山中に入って行ったのです。
歩く順番は先頭からA、Y、M、私の順です、30分ほど歩いたところで休憩にしたのですがその時にAが私にボソっと
「道間違えたかも」
って漏らしました。私は冗談まじりに
「勘弁してくれよ~」
などと返しました。
するとAが更に言います
「30分も歩けば川沿いに歩く道になる、でも未だに山の中って感じやん・・でも分かれ道なかったしなぁ」
と言うと私は
「霧で歩くスピードが遅くなってるからやろ?」
と言うとAは納得したようで引き返し確認せずに、このまま進むことにしました。
それからまた30分程歩いた所でやっと川沿いになり、霧も晴れてきました。
Aもみんなもホッとしたようです。そしてもう少し歩き、河原に出てテントを張りました。
霧が完全に晴れるととてもきれいな場所だということがわかります。そこで2泊して楽しく過ごしました。
次の日は快晴だったのですが、最終日は朝から雲が厚くどんよりしていました。
雨が降る前に準備して出ようって事で、急いで帰り支度をして歩き始めたのですが、また濃い霧に覆われました。
行きの時と同じように1時間強歩き車に戻ってきたのです。
845 名前:844 投稿日:02/07/09 18:55
そんなこんなで車を走らせ高速に乗って順調に帰ってきました。しかし、地元のインターを出たときに気づいたのです。
高速の伝票の日付が8月11日なのです。私が運転してたのでほかの者はそれをみてないのですが・・・
まあ機械の故障だろうと思っていたのですが様子が違います。
高速を降りたときに女の子の一人が自宅に電話をかけてたのですが親と電話でもめています。
電話を切った後、何かあったのか聞いてみると、
「帰ってきたよ」
って言ったら
「予定繰り上げたのか?」
って言われたらしく
「何で?」
って言うと
「一日早いじゃない」
と言われたらしいです。
「そんな事ない」
と反論していたのを聞いていた我々はその子が嘘を言ってるのではないとわかりました。
そして全員の携帯をチェック、私の携帯は8月12日・・・Y、Mの携帯も8月12日・・・しかしAの携帯は8月11日なのです。
なんか車内が不穏な空気になりました
「何?」
「何で?」
「どういう事や?」
といった感じでした。
私は先程受け取った伝票の事を思い出してみんなに見せました。
「うーん確認が必要やな」
と思った私はコンビニがあったのでそこに停めてコンビニの店員に
「今日って何日でしたっけ?」
と聞くと
「11日っすよ~」
と返ってきました。
コンビニにあった新聞もチラっと見ると11日です。電話も色々かけて聞いたりしました、やはり11日です。
つまり我々が8月10日に出発して2泊して返ってきたのに今日は8月11日といった現象・・・女の子達は意味がわからず泣き出したりしていました。
私はふと思い出しみんなに携帯をキャンプ中どうしていたか訪ねました。すると、A以外は持っていってたのです。
Aはどうせ圏外だからといって車に置いていたとの事、我々の結論としてはあの霧が我々をアウターゾーンへと導いたのでは、ということになりました。
結果的にお盆休みが一日延びたからラッキーだったのかな?ですがその後しばらくはその話を他の誰かにする度に電波扱いでした。
もちろん最近は誰にも話してません、ですが2ちゃんなら、と思い書きました。
最初テキストに書いてたのですがめちゃ長い文になったので大分とはしょってあります。なのでわかりにくいと思います、スミマセン。
っつーかこれでも十分ながいよね、失礼しますた(´Д`;)
いたずら
2009.05.06 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
文才がないもので、うまく伝えられなくてスマソ
俺が高校生の頃住んでた所に、わりかし有名な心霊スポットがあったのね
土日とかはDQNとかが集まって肝試しとかしてエラい近所迷惑だった
その心霊スポットは、狭い洋館風の廃屋で、昔一家惨殺事件が起きたとか2階の一番奥にある書斎に行くと髪振り乱した子供に追いかけられるとか噂されてた
実際はただの廃屋で事件とかは起きてなかったのだけど。
窓とか入り口とかは壊されまくって落書きとかもされてメチャメチャに荒らされてた。
夏休み、暇だった俺は友達数人とある作戦を実行した。
夕方くらいに食料とか持って廃屋の例の書斎に行って、夜肝試しに来る人たちを待ち伏せしてタイミング良く脅かしたりする作戦だ。
うまくいけば本当に幽霊が出るとか呪われるとか噂されて、あんまり人来なくなるんじゃないかって思ったんだ
今思うとそんな噂が立てばますます人来るだろって感じだけど・・
で、友達3人と5時過ぎに書斎に向かった。
俺は腕を青く塗って、真っ暗な中肝試しをしにきた人の足首を掴んで驚かす役
あとの友達はすすり泣くような声を出したりあとは忘れた
段々夜も暗くなってきて、7時くらいになったらDQNじゃないけど肝試しの集団がきたのを窓から確認した
タイミング良く驚かしたらそいつらは凄い悲鳴を上げて逃げていった
俺らは嬉しくなってその後も驚かしまくった。
本当は明け方まで居続けるつもりだったんだけど、少し薄気味悪いとか、テレビ見たいとか意見が出て9時30分頃でラストにしようって事になった
それでも随分な数の集団を驚かしたし、俺たちは満足だった。
9時を回った頃、廊下の方から足音が聞こえた。
よしよし、また来たぞ、って友達に合図をして驚かす準備をした。
でもおかしい。廊下はボロいながらも絨毯が敷き詰めてあって足音はあまりしない筈だ
古くなってるから「ギシィ」という音はするのだけど、「カツーン、カツーン」なんて音がするわけがない
ハイヒールで無機質な床を歩いてるような、そんな音。
足音は段々近づいてくる。
そして、書斎のドアを開けた。
でも、懐中電灯の光が部屋を照らすことなく、部屋には静寂が籠もったままだ
電気無しでこの部屋まで辿り着くなんて絶対無理だ。
俺たちは息を殺して部屋の様子を探った
ドアには誰かが立っているような気もするが暗くて見えない。
怖い、もしかしたら人間じゃないかも知れない、と思ったそのとき
「パパ?」
小さな子供の声がした。でもそれは俺の後ろから聞こえたんだ。
俺が高校生の頃住んでた所に、わりかし有名な心霊スポットがあったのね
土日とかはDQNとかが集まって肝試しとかしてエラい近所迷惑だった
その心霊スポットは、狭い洋館風の廃屋で、昔一家惨殺事件が起きたとか2階の一番奥にある書斎に行くと髪振り乱した子供に追いかけられるとか噂されてた
実際はただの廃屋で事件とかは起きてなかったのだけど。
窓とか入り口とかは壊されまくって落書きとかもされてメチャメチャに荒らされてた。
夏休み、暇だった俺は友達数人とある作戦を実行した。
夕方くらいに食料とか持って廃屋の例の書斎に行って、夜肝試しに来る人たちを待ち伏せしてタイミング良く脅かしたりする作戦だ。
うまくいけば本当に幽霊が出るとか呪われるとか噂されて、あんまり人来なくなるんじゃないかって思ったんだ
今思うとそんな噂が立てばますます人来るだろって感じだけど・・
で、友達3人と5時過ぎに書斎に向かった。
俺は腕を青く塗って、真っ暗な中肝試しをしにきた人の足首を掴んで驚かす役
あとの友達はすすり泣くような声を出したりあとは忘れた
段々夜も暗くなってきて、7時くらいになったらDQNじゃないけど肝試しの集団がきたのを窓から確認した
タイミング良く驚かしたらそいつらは凄い悲鳴を上げて逃げていった
俺らは嬉しくなってその後も驚かしまくった。
本当は明け方まで居続けるつもりだったんだけど、少し薄気味悪いとか、テレビ見たいとか意見が出て9時30分頃でラストにしようって事になった
それでも随分な数の集団を驚かしたし、俺たちは満足だった。
9時を回った頃、廊下の方から足音が聞こえた。
よしよし、また来たぞ、って友達に合図をして驚かす準備をした。
でもおかしい。廊下はボロいながらも絨毯が敷き詰めてあって足音はあまりしない筈だ
古くなってるから「ギシィ」という音はするのだけど、「カツーン、カツーン」なんて音がするわけがない
ハイヒールで無機質な床を歩いてるような、そんな音。
足音は段々近づいてくる。
そして、書斎のドアを開けた。
でも、懐中電灯の光が部屋を照らすことなく、部屋には静寂が籠もったままだ
電気無しでこの部屋まで辿り着くなんて絶対無理だ。
俺たちは息を殺して部屋の様子を探った
ドアには誰かが立っているような気もするが暗くて見えない。
怖い、もしかしたら人間じゃないかも知れない、と思ったそのとき
「パパ?」
小さな子供の声がした。でもそれは俺の後ろから聞こえたんだ。
精神病院で肝試し
2009.05.05 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
もう5年も前の話なんですけど。。。
怖いもの知らずだった10代の私は、酔っ払って気が大きくなっていた事もあり、一緒に飲んでいた友人と京都の北山にある精神病院に肝試しに行きました。
SRV車に友人5人で乗り込み現地に着きました。
2人ずつ精神病院の門まで行くという、とても簡単なルールで始めた肝試し。
というか、相手は人間なので(精神病院の入院患者)下手に刺激しなければ大丈夫なはず、と思いながら恐る恐る歩き出しました。
門まで着いた時友人がクラクションを鳴らし。。。
突然精神病院の鉄柵が「ガー-!」と揺れ始めました。
なんと患者の皆さんが起きてしまったようで。。。一心不乱に鉄柵を揺すってらっしゃる。。。
すごい勢いで揺れる鉄柵。走って逃げようとしましたが、とうとう鉄柵が外れてしまった模様で、皆さん走って追いかけてきます。
もつれる足を何とか走らせ車に乗り込んだ私達。
もう、あんなことはしないようにしようと心に決めました。
教訓を胸に秘め1年後、別の友人と話していた所その話になりました。
「怖かったよー。」
と私。
「え?あそこの精神病院とっくの前に閉鎖されてるでしょ?」
怖いもの知らずだった10代の私は、酔っ払って気が大きくなっていた事もあり、一緒に飲んでいた友人と京都の北山にある精神病院に肝試しに行きました。
SRV車に友人5人で乗り込み現地に着きました。
2人ずつ精神病院の門まで行くという、とても簡単なルールで始めた肝試し。
というか、相手は人間なので(精神病院の入院患者)下手に刺激しなければ大丈夫なはず、と思いながら恐る恐る歩き出しました。
門まで着いた時友人がクラクションを鳴らし。。。
突然精神病院の鉄柵が「ガー-!」と揺れ始めました。
なんと患者の皆さんが起きてしまったようで。。。一心不乱に鉄柵を揺すってらっしゃる。。。
すごい勢いで揺れる鉄柵。走って逃げようとしましたが、とうとう鉄柵が外れてしまった模様で、皆さん走って追いかけてきます。
もつれる足を何とか走らせ車に乗り込んだ私達。
もう、あんなことはしないようにしようと心に決めました。
教訓を胸に秘め1年後、別の友人と話していた所その話になりました。
「怖かったよー。」
と私。
「え?あそこの精神病院とっくの前に閉鎖されてるでしょ?」
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