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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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「カン、カン」

2009.07.06 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

幼い頃に体験した、とても恐ろしい出来事について話します。

その当時私は小学生で、妹、姉、母親と一緒に、どこにでもあるような小さいアパートに住んでいました。夜になったらいつも畳の部屋で、家族揃って枕を並べて寝ていました。ある夜、母親が体調を崩し、母に頼まれて私が消灯をすることになったのです。
 
洗面所と居間の電気を消し、テレビ等も消して、それから畳の部屋に行き、母に家中の電気を全て消した事を伝えてから、自分も布団に潜りました。横では既に妹が寝ています。
普段よりずっと早い就寝だったので、その時私はなかなか眠れず、しばらくの間ぼーっと天井を眺めていました。

すると突然、静まり返った部屋で、「カン、カン」という変な音が響いだのです。
私は布団からガバッと起き、暗い部屋を見回しました。しかし、そこには何もない。
「カン、カン」
少しして、さっきと同じ音がまた聞こえました。どうやら居間の方から鳴ったようです。
隣にいた姉が「今の聞こえた?」と訊いてきました。空耳などではなかったようです。
もう一度部屋の中を見渡してみましたが、妹と母が寝ているだけで、部屋には何もありません。

おかしい・・・確かに金属のような音で、それもかなり近くで聞こえた。
姉もさっきの音が気になったらしく、「居間を見てみる」と言いました。私も姉と一緒に寝室から出て、真っ暗な居間の中に入りました。そしてキッチンの近くからそっと居間を見ました。

そこで私達は見てしまったのです。
居間の中央にあるテーブル。いつも私達が食事を取ったり団欒したりするところ。
そのテーブルの上に人が座っているのです。こちらに背を向けているので顔までは判りません。でも、腰の辺りまで伸びている長い髪の毛、ほっそりとした体格、身につけている白い浴衣のような着物から、女であるということは判りました。

私はぞっとして姉の方を見ました。姉は私の視線には少しも気付かず、その女に見入っていました。
その女は真っ暗な居間の中で、背筋をまっすぐに伸ばしたままテーブルの上で正座をしているようで、ぴくりとも動きません。私は恐ろしさのあまり、足をガクガク震わせていました。
声を出してはいけない、もし出せば恐ろしい事になる。その女はこちらには全く振り向く気配もなく、ただ正座をしながら私達にその白い背中を向けているだけだった。

私はとうとう耐え切れず、
「わぁーーーーーっ!!」
と大声で何か叫びながら寝室に飛び込んだ。
母を叩き起こし、
「居間に人がいる!」
と泣き喚いた。

「どうしたの、こんな夜中に」
そういう母を引っ張って、居間に連れていった。居間の明りを付けると、姉がテーブルの側に立っていた。さっきの女はどこにも居ません。テーブルの上もきちんと片付けられていて何もありません。しかしそこにいた姉の目は虚ろでした。今でもはっきりとその時の姉の表情を覚えています。私と違って、彼女は何かに怯えている様子は微塵もなく、テーブルの上だけをじっと見ていたのです。

母が姉に何があったのか尋ねてみたところ、
「あそこに女の人がいた」
とだけ言いました。
母は不思議そうな顔をしてテーブルを見ていましたが、
「早く寝なさい」
と言って3人で寝室に戻りました。私は布団の中で考えました。アレを見て叫び、寝室に行って母を起こして居間に連れてきたちょっとの間、姉は居間でずっとアレを見ていたんだろうか?

姉の様子は普通じゃなかった。何か恐ろしいものを見たのでは?そう思っていました。
そして次の日、姉に尋ねてみたのです。
「お姉ちゃん、昨日のことなんだけど・・・」
そう訊いても姉は何も答えません。下を向いて、沈黙するばかり。私はしつこく質問しました。
すると姉は小さな声でぼそっとつぶやきました。

「あんたが大きな声を出したから・・・」

それ以来、姉は私に対して冷たくなりました。話し掛ければいつも明るく反応してくれていたのに、無視される事が多くなりました。そして、あの時の事を再び口にすることはありませんでした。
あの時私の発した大声で、あの女はたぶん、姉の方を振り向いたのです。
姉は女と目が合ってしまったんだ。きっと、想像出来ない程恐ろしいものを見てしまったのだ。
そう確信していましたが、時が経つにつれて次第にそのことも忘れていきました。

中学校に上がって受験生になった私は、毎日決まって自分の部屋で勉強するようになりました。
姉は県外の高校に進学し、寮で生活して、家に帰ってくることは滅多にありませんでした。
ある夜、遅くまで机に向かっていると、扉の方からノックとは違う、何かの音が聞こえました。
「カン、カン」
かなり微かな音です。金属っぽい音。それが何なのか思い出した私は、全身にどっと冷や汗が吹き出ました。これはアレだ。小さい頃、母が風邪をひいて、私が代わって消灯をした時の・・・
「カン、カン」
また鳴りました。扉の向こうから、さっきと全く同じ金属音。

私はいよいよ怖くなり、妹の部屋の壁を叩いて、
「ちょっと、起きて!」
と叫びました。
しかし妹はもう寝てしまっているのか、何の反応もありません。母は最近ずっと早寝している。
とすれば、家の中でこの音に気付いているのは私だけ・・・。独りだけ取り残されたような気分になりました。そしてもう1度あの音が。

「カン、カン」

私はついにその音がどこで鳴っているのか分かってしまいました。
そっと部屋の扉を開けました。真っ暗な短い廊下の向こう側にある居間。そこはカーテンから漏れる青白い外の光でぼんやりと照らし出されていた。

キッチンの側から居間を覗くと、テーブルの上にあの女がいた。幼い頃、姉と共に見た記憶が急速に蘇ってきました。あの時と同じ姿で、女は白い着物を着て、すらっとした背筋をピンと立て、テーブルの上できちんと正座し、その後姿だけを私に見せていました。
「カン、カン」
今度は、はっきりとその女から聞こえました。

その時私は声を出してしまいました。何と言ったかは覚えていませんが、またも声を出してしまったのです。すると、女は私を振り返りました。女の顔と向き合った瞬間、私はもう気がおかしくなりそうでした。
その女の両目には、ちょうど目の中にぴったり収まる大きさの鉄釘が刺さっていた。

よく見ると、両手には鈍器のようなものが握られている。そして口だけで笑いながらこう言った。
「あなたも・・・あなた達家族もお終いね。ふふふ」

次の日、気がつくと私は自分の部屋のベッドで寝ていました。私は少しして昨日何があったのか思い出し、母に居間で寝ていた私を部屋まで運んでくれたのか、と聞いてみましたが、何のことだと言うのです。
妹に聞いても同じで、
「どーせ寝ぼけてたんでしょーが」
とけらけら笑われた。
しかも私が部屋の壁を叩いた時には妹は既に熟睡してたとのことでした。そんなはずない。

私は確かに居間でアレを見て、そこで意識を失ったはずです。誰かが居間で倒れてる私を見つけて、ベッドに運んだとしか考えられない。でも改めて思い出そうとしても頭がモヤモヤしていました。
ただ、最後のあのおぞましい表情と、ニヤリと笑った口から出た言葉ははっきり覚えていた。
私と、家族がお終いだと。

異変はその日のうちに起こりました。
私が夕方頃、学校から帰ってきて、玄関のドアを開けた時です。いつもなら居間には母がいて、キッチンで夕食を作っているはずであるのに、居間の方は真っ暗でした。電気が消えています。

「お母さん、どこにいるのー?」
私は玄関からそう言いましたが、家の中はしんと静まりかえって、まるで人の気配がしません。
カギは開いているのに・・・掛け忘れて買い物にでも行ったのだろうか。のんきな母なので、たまにこういう事もあるのです。やれやれと思いながら、靴を脱いで家に上がろうとしたその瞬間。

「カン、カン」
居間の方で何かの音がしました。
私は全身の血という血が、一気に凍りついたような気がしました。数年前と、そして昨日と全く同じあの音。ダメだ。これ以上ここに居てはいけない。恐怖への本能が理性をかき消しました。
ドアを乱暴に開け、無我夢中でアパートの階段を駆け下りました。

一体、何があったのだろうか?お母さんは何処にいるの?妹は?
家族の事を考えて、さっきの音を何とかして忘れようとしました。これ以上アレの事を考えていると気が狂ってしまいそうだったのです。すっかり暗くなった路地を走りに走った挙句、私は近くのスーパーに来ていました。
「お母さん、きっと買い物してるよね」
一人で呟き、切れた息を取り戻しながら中に入りました。

時間帯が時間帯なので、店の中に人はあまりいなかった。私と同じくらいの中学生らしき人もいれば、夕食の材料を調達しに来たと見える、主婦っぽい人もいた。その至って通常の光景を見て、少しだけ気分が落ち着いてきたので、私は先ほど家で起こった事を考えました。

真っ暗な居間、開いていたカギ、そしてあの金属音。家の中には誰もいなかったはず。アレ以外は。

私が玄関先で母を呼んだ時の、あの家の異様な静けさ。あの状態で人なんかいるはずがない・・・。
でも、もし居たら?私は玄関までしか入っていないので、ちゃんと中を見ていない。ただ電気が消えていただけ。

もしかすると母はどこかの部屋で寝ていて、私の声に気付かなかっただけかもしれない。
何とかして確かめたい。そう思い、私は家に電話を掛けてみることにしたのです。
スーパーの脇にある公衆電話。お金を入れて、震える指で慎重に番号を押していきました。
受話器を持つ手の震えが止まりません。1回、2回、3回・・・・コール音が頭の奥まで響いてきます。
「ガチャ」
誰かが電話を取りました。私は息を呑んだ。耐え難い瞬間。
「もしもし、どなたですか」

その声は母だった。その穏やかな声を聞いて私は少しほっとしました・・・が、この時、一瞬でも安心してしまった私は愚かでした。
「もしもし、お母さん?」
「あら、どうしたの。今日は随分と遅いじゃない。何かあったの?」

私の手は再び震え始めました。手だけじゃない。足もガクガク震え出して、立っているのがやっとだった。
あまりにもおかしいです。いくら冷静さを失っていた私でも、この異常には気付きました。
「なんで・・・お母さ・・・」
「え?なんでって何が・・・ちょっと、大丈夫?本当にどうしたの?」
お母さんが、今、こうやって電話に出れるはずはない。私の家には居間にしか電話がないのです。

さっき居間にいたのはお母さんではなく、あのバケモノだったのに。なのにどうして、この人は平然と電話に出ているのだろう。それに。今日は随分と遅いじゃない、と。まるで最初から今までずっと家にいたかのような言い方。私は、電話の向こうで何気なく私と話をしている人物が、得体の知れないもののようにしか思えなかった。
そして、乾ききった口から、何とかしぼって出した声がこれだった。
「あなたは、誰なの?」

「え?誰って・・・」
少しの間を置いて、返事が聞こえた。
「アナタノ母サンヨ。フフフ」

 








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大勢の気配

2009.07.05 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

37 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/19 00:44
別んとこに昔書いたんですが、修正してここに再投稿です
反省すべきところのある怖い話

全くお気楽な学生だったころ。季節はまさに今のようなお盆。
新しい彼女ができて、長年付き合った彼女と別れた
 
しかし、元彼女の悲しむ姿を放っておけず、最低なことに、元彼女の部屋にズルズルと連泊していた

私は祝祭日や年中行事といったものに全く疎い人間である
ある夏の夜、元彼女は既にスヤスヤと就寝していた

私は彼女に気も使うことなく、彼女はさぞまぶしいだろうに、電気を煌々とつけたまま、元彼女のノートPCでパチパチとチャットを楽しんでいた。

冷房が快適でとても過ごしやすい部屋だったが、午前3~4時ごろだろうか、急激になぜだかとても重苦しい気分が私を圧迫し始めた

「眠気かな」
とも思ったが、重苦しい空気は物凄い勢いでより強く私を包み込もうとするように感じられた


41 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/19 01:06
広めの6畳の部屋にいるのは私と元彼女だけなのだが、私は部屋には大勢の気配を感じた
何人いるかはわからない、相当人数いそうだ
私は身の回り一周をキョロキョロとなんども見渡した
なにも見えなかった

しかし、部屋の空気が歪んで行くようなただならぬ雰囲気が充満していた

「いや、俺は大分参っているらしい」
と何度も冷静になろうとしたが、、、場の雰囲気はより一層耐え難いものになってくる

得体の知れないみえない集団が私を押しつぶそうとしている、となぜだかわかった 説明はできない


42 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/19 01:12
単に端的に体的な痛みでもなく、精神的痛みでもなく、適当か解らないが、
「肝が絞り上げられる」
ような不快感が高まった

窒息しそうなほど息苦しくなった
「対抗しなければヤラレル!」
という動物的な興奮を憶えた

異質な存在をビリビリと感じて霊体験にびびる、というより、自分が敵意あるモノに囲まれた危険な状況にある、と直観した

彼女はこちら側に背中を向け、スヤスヤと幸せそうに眠っている


45 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/19 01:22
なんらかの反応行動を取りたくなかったのでずっとチャットしているノートのキーに手を置いたままでいたが、
押しつぶされそうな感覚に
「もう我慢の限界だ!!」
と目を強くつむった

そのとき、

右斜め前に、口を外側にあけて逆さまにひっくり返して放置してあったダンボールが
「ボン!ボン!ドカン!ドカン!」
とけたたましく鳴り始めた

ちょうど、ダンボールをパンチしたり思いっきり蹴飛ばすとそんな音がでるだろう


48 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/19 01:28
私は驚いて、いつでも一足飛びに飛び跳ねることができるように腰を浮かす体勢をとり、いま考えれば恐ろしいがダンボールに顔を近づけ神経を集中して観察した

音源でありそなダンボールは微動だにしないのに、音がする
心底驚いてはいたが大層不思議に感じた
それはいいとして、、、私を圧迫し押さえ込もうとする空気は最高潮に達してきて限界を越えた私は
「うわーーーー」
と叫び、眠りこけているその元彼女を揺すり起こした

元彼女「・・・ぅぅなに?・・・どしたの?ムニャムニャ・・・」
私  「何かおかしいよっここ!」
女  「んんん……んん!?ぁっれー、なんでこんなにいっぱい人がいるの?」
と寝ぼけまなこで元彼女はいった


51 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/19 01:36
私「ええ!?どこに?え?だれが?」
私は元彼女が被っていたタオルケットを剥ぎ取り、頭からすっぽり被りこんでベッドで丸くなって震えた

サークルでの真っ暗な森での肝試しも、遊園地での心霊アトラクションもまったく平然とやり過ごしてきた私が、日ごろからスカして飄々としている私がひどく怯えてガタガタ震えているのをみた元彼女はそんな私が珍しいのか、ひどく滑稽なものをみるように元気良くケラケラと笑い、
「あー、もういなくなったよ?うん。いないいない。帰ったみたい。」
といった。

「は? え?」

と思ったが、とにかく無心に彼女に抱きついてベッドに入った


53 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/19 01:47
いつもはひどく怖がりなその元彼女は、ひどく狼狽している私を落ち着かせるために私をトントンと叩きながら
「そういえば、今日お彼岸の日だよね。鹿鳴館にでてくるような格好した人たちが大勢いたよ」
とポツリといった。

元彼女の先祖の系統で、戦前に総理大臣がでたんだよ、という自慢を前に聞いていた
お彼岸の日に、元彼女はよく似たような霊をみたり身近に感じるといった
それは怖くないらしい(他は全く霊感働かないらしい)・・・

後日、
「俺ってやっぱ歓迎されてないんだろうな、元彼女の祖先の霊たちに・・・」
と一人で納得した

いま考えてみて、私が浮気しても散々振り回しても彼女は常に笑顔で元気に振舞っていた
いま考えてみると、彼女はどれくらい苦しんだのだろうか…心が痛む
私をやりこめたのは、誇りある祖先なら当然だ、私は心の中で謝罪した

 








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幽霊騒動

2009.07.02 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

269 :本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 16:30:37 ID:jLZ8v6gJ0

昔通っていた高校は新設校で別に七不思議とかなかったんだけど、そのうち、生徒の中の「見える奴」が、霊が校内のどこそこにいるとか言い出した。
その手の話に飢えていた生徒たちは、一斉にその話に飛びついて、最終的には学校自体が巨大なお化け屋敷状態。

俺は少数の「見えない」派の一人だったんだが、「見える」派の声の大きさには敵わなかった。

騒ぎを無視できなくなった職員側は、とりあえずの策として、坊主の資格を持っている先生に、全校集会で念仏を上げさせてみた。
するとあっさり幽霊騒動は終息して、後には幾つかの怖い話だけが残った。

ところが「見えない」派だった俺たち的にはそこからが騒動の始まりだった。
何でか知らんが「見える」派が見えなくなったのと入れ替えに、「見えない」派が見えるようになってしまったんだ。

それまで顰蹙を買いながらも「見えない」と言い続けてきたから、今更誰もまともに話を聞いてくれない。
結局、三年間、ずっといろんなものを見続けたけど、怖い話としては俺たちに関するものは何一つ残っていないはず。

救いはあんまり怖いものはいなかったことかな。
俺の場合、定番は弓道場に出る小さな女の子だった。俺が時々、一人で射場に立つと、的前に唐突に現れて、標的になりたがるお茶目な奴だった。

 








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井戸の神様の怒り?

2009.06.30 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

ワームホールの話は俺も消防のときに似た体験あるよ。
近所の神社の裏手に古い井戸があったんだ。
ある日の放課後、俺は友達とその井戸の周りで遊んでた。

井戸には木のふたがされていて、ふたには丸い石が重しに載せてあったんだけど友達ふざけてそのふたをどかし、さらに重しの丸石を井戸の中に投げ込んでしまったんだ。

俺は井戸には井戸の神様がいるって親から言い聞かされて育っていたから友達のいたずらを内心ビクビクしながら眺めていた。
まあ、神様うんぬんていうのは、子供が井戸に落ちないように戒めた作り話だろうけど。


142 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/09 01:58

ところが翌日。やっぱり放課後にその友達と校庭にいたんだけどそいつの足元にとつぜんドシーーーーーン!!って石が落ちてきた。
その石がどう見ても昨日の丸石なんだ、これが。

しかも場所は校庭の真ん中辺で、校舎から落ちてきたにしては、ちょと不自然な感じ。
時間はちょうど前の日に友達が井戸に投げ込んだ時刻と同じくらいだったと思う。
信じられないと思うけど、これマジ実話です。

つーか一歩間違えば脳天直撃で友達死んでました。
井戸の神様のタタリかも知れないけど、このスレ読んでワームホールかもと思ったんで書いてみた。

 








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ワープ

2009.06.30 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

115 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/01 21:11

小学校入るくらいまでの体験。
神奈川県某駅の駅ビルで、階段やエスカレータなど使わずに3Fから4Fにワープした。
駅との連絡口が3Fで、決まったルートを歩くと4Fに着いてる。

具体的には、決まったルートの入り口(始点)から各テナントの角を曲がって曲がって…と歩いていって、 最後の角を曲がると4Fのテナントの前にいるという感じ。
確かめようと振り返ると、そこは4Fの風景。

家族と一緒に歩いていても体験できた。
もちろん再現性あり。ただし逆(4F→3F)はできなかった。

駅ビル改築後、確かめに行ったができなくなっていた。

 








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