都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆気がつけば1億PV☆☆
イボの花
2009.07.17 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
43 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/27 15:57
母方の伯父が昔してくれた話なんだけど。
イボの花ってのがあるらしい。体に出来たイボにこう、花が咲くみたいにパカって裂け目ができることを言うそうだ。
昔は急にできたイボに花が咲いたら近くの人間に不幸があるといわれていたらしい。聞いたことがないから叔父のいた所独特の風説かもしれないけど。
で、伯父が小学校の頃右手の二の腕に急に大きなイボが出来た。そしてすぐにそれが真ん中から十文字に割れた。それを見て彼の祖母が「イボの花」の話をしたところ、伯父はバカらしいと鼻で笑ってたんだって。
その3日後祖母が心不全で死んだ。伯父は驚いて両親に話したがもちろん取り合ってくれなかった。ばあさんはもともと心臓が弱かったし、しょうがないと。
それから1年ばかりなにもなく過ぎて、伯父もイボの花を偶然だと思うようになっていたころに伯父の言う一生忘れられないことが起きた。
45 名前:43@続き 投稿日:02/08/27 16:10
8月の暑い日、伯父が朝起きると腕と言わず顔と言わず、全身にイボが吹いていた。痛みは無かったが顔や胸のゴワゴワした嫌な手触りに伯父は驚いて両親に泣きついた。
両親も驚いたが、取りあえず近所の町医者に来てもらうと何かのかぶれだろうということ。
結局塗り薬をもらって伯父はそのまま自分の部屋に寝かしつけられた。学校も当然休まなければならなかった。
両親は共働きだったので、まあ大丈夫だろうと伯父は一人で家に残された。僕の母もまだ生まれていなかった頃だ。
伯父は布団のなかで物凄い恐怖感に襲われたという。
もし、イボに花が咲いたら。
全部に花が咲いたら。
そう思った瞬間目の前が真っ白になったそうだ。錯覚ではない。
その後に凄い音がして屋根が崩れてきた。「あ、これか」と一瞬に思ったらしい。
そこからの記憶がないと言うが、伯父は瓦礫から助け出されたとき火傷と擦り傷で全身血まみれだったそうだ。
イボに赤い花が咲いて。
1945年8月6日広島でのことである。
その伯父も9年前に死んだ。生前よくみせてもらった背中や腹にはかすかに無数の痣が残っていた。
母方の伯父が昔してくれた話なんだけど。
イボの花ってのがあるらしい。体に出来たイボにこう、花が咲くみたいにパカって裂け目ができることを言うそうだ。
昔は急にできたイボに花が咲いたら近くの人間に不幸があるといわれていたらしい。聞いたことがないから叔父のいた所独特の風説かもしれないけど。
で、伯父が小学校の頃右手の二の腕に急に大きなイボが出来た。そしてすぐにそれが真ん中から十文字に割れた。それを見て彼の祖母が「イボの花」の話をしたところ、伯父はバカらしいと鼻で笑ってたんだって。
その3日後祖母が心不全で死んだ。伯父は驚いて両親に話したがもちろん取り合ってくれなかった。ばあさんはもともと心臓が弱かったし、しょうがないと。
それから1年ばかりなにもなく過ぎて、伯父もイボの花を偶然だと思うようになっていたころに伯父の言う一生忘れられないことが起きた。
45 名前:43@続き 投稿日:02/08/27 16:10
8月の暑い日、伯父が朝起きると腕と言わず顔と言わず、全身にイボが吹いていた。痛みは無かったが顔や胸のゴワゴワした嫌な手触りに伯父は驚いて両親に泣きついた。
両親も驚いたが、取りあえず近所の町医者に来てもらうと何かのかぶれだろうということ。
結局塗り薬をもらって伯父はそのまま自分の部屋に寝かしつけられた。学校も当然休まなければならなかった。
両親は共働きだったので、まあ大丈夫だろうと伯父は一人で家に残された。僕の母もまだ生まれていなかった頃だ。
伯父は布団のなかで物凄い恐怖感に襲われたという。
もし、イボに花が咲いたら。
全部に花が咲いたら。
そう思った瞬間目の前が真っ白になったそうだ。錯覚ではない。
その後に凄い音がして屋根が崩れてきた。「あ、これか」と一瞬に思ったらしい。
そこからの記憶がないと言うが、伯父は瓦礫から助け出されたとき火傷と擦り傷で全身血まみれだったそうだ。
イボに赤い花が咲いて。
1945年8月6日広島でのことである。
その伯父も9年前に死んだ。生前よくみせてもらった背中や腹にはかすかに無数の痣が残っていた。
PR
ボウズ
2009.07.16 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
878 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:25
この話は今から約20年前、
私がまだ中学生だった頃出来事です。
夏休みも後1週間程となった8月の終わり。
ろくに宿題も終わっていないにも関わらず、友人2人と近所の市営プールに遊びに行くことになった。
30度を超す熱気と、私の自宅正面の家でここ1週間程行われている駐車場工事の騒音とで、とてもじゃないが家の中で友人を待っている事が出来ず1時間ほどゲーセンに行こうと表に出た。
すると、顔見知りとなっていた工事現場の男性がパワーショベルの操縦席から気さくに声をかけてきた。
『よう、ボウズ宿題は終わったのか?』
ここ最近の日課のような挨拶を交わし、私はゲーセンに向かった。
879 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:29
1時間ほどゲーセンで過ごし、昼飯を食べに自宅に戻ると約束していた友人2人が先ほど挨拶をした工事現場の男性に怒られていた。
どうしたのか聞いてみると、約束の時間より早めにきた友人が、昼休憩で誰も居ない工事現場のパワーショベルに乗り込んでいたずらをしていたらしい。
私が戻ってきた事をきっかけに2人は解放されたのだが、2人は相当こたえたらしくプールに行く気がしなくなったから帰る、と言い帰ってしまった。
私はさして気にもとめず、自宅に入った。
それから数時間後、自宅の前がやけに騒がしいので、何事かと思い表に出てみるとどうやら正面の家の工事で事故がおきたらしい。
現場を取り囲む近所のおばさんたちの向こうで、作業服の人達があわただしく動いている。
『おい大丈夫かっ!』
『しっかりしろっ!』
『救急車はまだかぁッ!』
怒鳴るような叫び声、呆然と立ち尽くす人、泣き崩れて我を失っている人・・・
その場の雰囲気から、簡単な事故ではない事を窺い知ることが出来る。
人だかりの隙間から覗き見てみると、一人の作業服の男性が横たわっている。
その周りを、同じく作業服の人間が数人取り囲んでおり、詳しい状況はわからないが横たわった男性が周囲の呼びかけにもぴクリとも動かず、また作業服にかなりの出血が見られることから、私は漠然とこりゃ駄目だろうなと考えていた。
程なくして救急車が到着し、救急隊員によって応急処置がはじまった。
どうやら頭部にかなりのダメージを負っている様なのだが、救急隊員や同僚の作業員野次馬のおばさん達に邪魔され、男性の足元しか見ることが出来ない。
私は目の前の出来事を、まるでテレビの番組のようにボーっと眺めながらふと、倒れている男性はいったい誰なんだ、と思い始めていた。
作業員の顔は殆ど覚えており、野次馬の隙間から何とか一人一人確認してみるといつも気さくに声をかけてくれる男性の顔が見当たらない。
ま、まさか!先ほどまでは他人事だったのが、急に身近なことに感じられ変な震えが全身を襲ったことを覚えている。
880 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:31
続き
何分ほどそこにいたのだろう、帰ったはずの友人に肩をたたかれて我に帰ると救急車が音も無く走り出すところであった。やはり駄目だったようである・・・。
私は、名前も知らない顔見知りが亡くなった事に多少動揺しながらも現場から離れられなかった。
既に野次馬の数も減り、先ほどより大分状況が把握できるようになった。
一人の男性が、ピクリとも動かずに横たわっているソレに泣いてすがりついている。
いつからそこにいたのか、制服の警官がその男性をソレから引き離そうとしている。
先ほどまでは足元しか見えなかったソレの頭部が徐々に見えてくる。
同時に、別の制服警官がありがちなブルーのシートをソレにかぶせ始めた。
私は、頭のどこかで
「見るな、振り返って自宅に入れ、見るな」
という警告の声を聞きながらも、ソレから目が話せなかった。
泣き叫ぶ男性が引き剥がされ、ついに私はソレの顔だった部分を見てしまった。
はじけた石榴のようになったソレの頭部にはもはや顔は存在せず赤黒く変色した物体にしか目に映らなかった。
そして、ブルーのシートがソレを覆い尽くす前の本の一瞬信じられない事がおきたのである。
881 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:32
続き
ソレは既に生きてはいない。
動くわけがない。
にもかかわらず、ゆっくりとソレの頭部がこちらを見るように回転し始めそして、カッと目が見開かれたのである。
私は恐ろしくなり、振り返って自宅に逃げ込もうとしたら、直接頭に声が飛び込んできた
『お・い・・ぼ・う・ず・・・』
私はパニックになり、自宅の自分の部屋に駆け込むと友人二人も青い顔をして部屋に入ってきた。
友人達も同じ光景を見たのかと思っていたらそうではなく、どうやら先ほどのパワーショベルのいたずらのことだと言う。
2人に聞くと、誰も居ない操縦席に入り、エンジンもかかっていないからと適当にレバーをがくがく動かしていたら、そのうちの1本が折れてしまったらしい。
で、そこにあったガムテープでぐるぐる巻きにして固定をしたとの事。
彼らは、一旦帰ったものの、やはり気になって戻ってきたら事故になっており自分達のせいだと青い顔をしているのである。
とりあえずこの件は3人の秘密にし、その日は別れた。
翌日の母の話によると、亡くなったのは、やはりいつも声をかけてくれる男性で工務店の社長さんとのこと。で、よりにもよって自分の息子さんが操縦するパワーショベルの先端が頭部に直撃して即死だったと・・・。
警察の調べで、操縦中にレバーが折れ、ショベル部分の操作が不能となったことが原因らしい。亡くなった男性以外に2人のいたずらを知るものは無い。
あの男性には悪いが、やはりこの件は3人だけの秘密にするしかなかった。
それにしても即死だったら動くはずは無い。
しかし実際に顔がこちらを向き、そして声が・・・。
『お・い・・ぼ・う・ず・・・』
882 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:34
続き
あの事故からちょうど1週間が過ぎ、いよいよ夏休みも終わろうとしていた。
事故の最期に見たこと、聞いたことは、初めて目にする生々しい光景による一種の幻覚、もしくは白日夢か何かだろうと無理やり自分を納得させていた。
その夜、ラジオを聞きつつたまった宿題をこなしていた。時間は深夜2時。
さすがに眠気が強くなってきたので、そろそろ寝ようかと思ったその時突然ラジオからノイズ音が聞こえてきた。
さっきまでちゃんとチューニングできたのにAM・FMのどの局も入らなくなってしまった。故障かな?と思いつつカセットに切り替えると、こちらは異常なく音が出るのでお気に入りのテープを入れタイマーにしてベッドに入った。
5分もしないうちに、尿意があるような気がしてきた。
こうなると気になって眠れないので、トイレに行きまたベッドに入った。
ラジカセからは、聞き覚えのあるDJがリスナーのはがきを読んで爆笑しているのが聞こえる。私は夢うつつの中で、このDJ面白いんだよな、と思っていた。
DJ、DJ、・・・!?
私は寝る前にカセットにした、はずである。何故ラジオになっている!?
ビックリし飛び起きようとした瞬間、体が全く動かない。
金縛りである。私は自分の心臓の音が妙にうるさいのを感じながら目玉だけを動かして室内を見回した。
883 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:35
続き
すると、自分の足元にソレが居た。
全身青白く透けそうな感じで、頼りない感じでそこにソレはたっていた。
すると、先ほどまでDJの笑い声が聞こえていたラジカセからノイズ音が聞こえ、そのノイズに混ざって
『お・い・・ぼ・・う・ず・・・な・ぜ・・だ・まっ・・て・た・の・・だ・・』
と切れ切れに聞こえてきたのである。
私は心の中で、『ゴメンナサイ、ゴメンナサイ』と繰り返しているとソレは私の足元からベッドに上がってきた。
心臓が壊れるくらいの動機に襲われながらも必死に謝りつづける。
やがてソレが私の腹の上に乗り、顔を覗き込むようにしている気配が伝わってきた。
あまりの恐怖に目も開けられない。しかし、ソレは私の顔に顔を近づけ動こうとしない。
どれぐらいの時がたったのだろう、不意に腹の重みが無くなり、恐る恐る目を開けると目の前には、真っ赤にはじけた石榴、その中で見開かれている両目、が見えた。
ソレは私の腹から降り、頭側から覗き込んでいたのである。
私はそこで気を失ってしまい、気づいたら朝になっていた。
やはりソレは2人のいたずらに気づいている。
そして、その事を秘密にしている自分にも恨みを持っている。
恐ろしくなった私は早速友人2人に電話をしたが、2人とも既に出かけたとのこと。
私は誰にも相談できずに、一人自宅で震えていた。
その日、2人の友人は帰宅しなかった。
884 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:37
続き
2人の友人の家では大騒ぎになり、警察へも捜索願が出された。
仲が良かった友人と言うことで、私のところにも警官が事情を聞きにきた。
私は、2人の友人も心配であったが、それ以上に昨夜の出来事が恐ろしく事の経緯を全て警官に話した。早速パワーショベルに残された指紋と友人2人そして私の指紋が照合され、友人2人の指紋が検出、私の指紋は検出されなかった。
平行して友人2人の捜索は続けられたが、結局その日は発見されなかった。
2日後、2人の友人が発見された。
駅ビルからの投身自殺で、2人で一緒に飛び降りたらしい。
遺書その他は見つからなかったが、一連の騒ぎの当事者として責任を感じての自殺と見ているらしい。当然即死状態だが、頭部のみが激しく破壊されておりその他の部位については奇跡的なほどダメージが無かったとのこと。
はたして本当に自殺だったのだろうか。
ちなみに、警察に全てを話した私のところに、その後ソレは現れては居ません。
この話は今から約20年前、
私がまだ中学生だった頃出来事です。
夏休みも後1週間程となった8月の終わり。
ろくに宿題も終わっていないにも関わらず、友人2人と近所の市営プールに遊びに行くことになった。
30度を超す熱気と、私の自宅正面の家でここ1週間程行われている駐車場工事の騒音とで、とてもじゃないが家の中で友人を待っている事が出来ず1時間ほどゲーセンに行こうと表に出た。
すると、顔見知りとなっていた工事現場の男性がパワーショベルの操縦席から気さくに声をかけてきた。
『よう、ボウズ宿題は終わったのか?』
ここ最近の日課のような挨拶を交わし、私はゲーセンに向かった。
879 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:29
1時間ほどゲーセンで過ごし、昼飯を食べに自宅に戻ると約束していた友人2人が先ほど挨拶をした工事現場の男性に怒られていた。
どうしたのか聞いてみると、約束の時間より早めにきた友人が、昼休憩で誰も居ない工事現場のパワーショベルに乗り込んでいたずらをしていたらしい。
私が戻ってきた事をきっかけに2人は解放されたのだが、2人は相当こたえたらしくプールに行く気がしなくなったから帰る、と言い帰ってしまった。
私はさして気にもとめず、自宅に入った。
それから数時間後、自宅の前がやけに騒がしいので、何事かと思い表に出てみるとどうやら正面の家の工事で事故がおきたらしい。
現場を取り囲む近所のおばさんたちの向こうで、作業服の人達があわただしく動いている。
『おい大丈夫かっ!』
『しっかりしろっ!』
『救急車はまだかぁッ!』
怒鳴るような叫び声、呆然と立ち尽くす人、泣き崩れて我を失っている人・・・
その場の雰囲気から、簡単な事故ではない事を窺い知ることが出来る。
人だかりの隙間から覗き見てみると、一人の作業服の男性が横たわっている。
その周りを、同じく作業服の人間が数人取り囲んでおり、詳しい状況はわからないが横たわった男性が周囲の呼びかけにもぴクリとも動かず、また作業服にかなりの出血が見られることから、私は漠然とこりゃ駄目だろうなと考えていた。
程なくして救急車が到着し、救急隊員によって応急処置がはじまった。
どうやら頭部にかなりのダメージを負っている様なのだが、救急隊員や同僚の作業員野次馬のおばさん達に邪魔され、男性の足元しか見ることが出来ない。
私は目の前の出来事を、まるでテレビの番組のようにボーっと眺めながらふと、倒れている男性はいったい誰なんだ、と思い始めていた。
作業員の顔は殆ど覚えており、野次馬の隙間から何とか一人一人確認してみるといつも気さくに声をかけてくれる男性の顔が見当たらない。
ま、まさか!先ほどまでは他人事だったのが、急に身近なことに感じられ変な震えが全身を襲ったことを覚えている。
880 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:31
続き
何分ほどそこにいたのだろう、帰ったはずの友人に肩をたたかれて我に帰ると救急車が音も無く走り出すところであった。やはり駄目だったようである・・・。
私は、名前も知らない顔見知りが亡くなった事に多少動揺しながらも現場から離れられなかった。
既に野次馬の数も減り、先ほどより大分状況が把握できるようになった。
一人の男性が、ピクリとも動かずに横たわっているソレに泣いてすがりついている。
いつからそこにいたのか、制服の警官がその男性をソレから引き離そうとしている。
先ほどまでは足元しか見えなかったソレの頭部が徐々に見えてくる。
同時に、別の制服警官がありがちなブルーのシートをソレにかぶせ始めた。
私は、頭のどこかで
「見るな、振り返って自宅に入れ、見るな」
という警告の声を聞きながらも、ソレから目が話せなかった。
泣き叫ぶ男性が引き剥がされ、ついに私はソレの顔だった部分を見てしまった。
はじけた石榴のようになったソレの頭部にはもはや顔は存在せず赤黒く変色した物体にしか目に映らなかった。
そして、ブルーのシートがソレを覆い尽くす前の本の一瞬信じられない事がおきたのである。
881 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:32
続き
ソレは既に生きてはいない。
動くわけがない。
にもかかわらず、ゆっくりとソレの頭部がこちらを見るように回転し始めそして、カッと目が見開かれたのである。
私は恐ろしくなり、振り返って自宅に逃げ込もうとしたら、直接頭に声が飛び込んできた
『お・い・・ぼ・う・ず・・・』
私はパニックになり、自宅の自分の部屋に駆け込むと友人二人も青い顔をして部屋に入ってきた。
友人達も同じ光景を見たのかと思っていたらそうではなく、どうやら先ほどのパワーショベルのいたずらのことだと言う。
2人に聞くと、誰も居ない操縦席に入り、エンジンもかかっていないからと適当にレバーをがくがく動かしていたら、そのうちの1本が折れてしまったらしい。
で、そこにあったガムテープでぐるぐる巻きにして固定をしたとの事。
彼らは、一旦帰ったものの、やはり気になって戻ってきたら事故になっており自分達のせいだと青い顔をしているのである。
とりあえずこの件は3人の秘密にし、その日は別れた。
翌日の母の話によると、亡くなったのは、やはりいつも声をかけてくれる男性で工務店の社長さんとのこと。で、よりにもよって自分の息子さんが操縦するパワーショベルの先端が頭部に直撃して即死だったと・・・。
警察の調べで、操縦中にレバーが折れ、ショベル部分の操作が不能となったことが原因らしい。亡くなった男性以外に2人のいたずらを知るものは無い。
あの男性には悪いが、やはりこの件は3人だけの秘密にするしかなかった。
それにしても即死だったら動くはずは無い。
しかし実際に顔がこちらを向き、そして声が・・・。
『お・い・・ぼ・う・ず・・・』
882 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:34
続き
あの事故からちょうど1週間が過ぎ、いよいよ夏休みも終わろうとしていた。
事故の最期に見たこと、聞いたことは、初めて目にする生々しい光景による一種の幻覚、もしくは白日夢か何かだろうと無理やり自分を納得させていた。
その夜、ラジオを聞きつつたまった宿題をこなしていた。時間は深夜2時。
さすがに眠気が強くなってきたので、そろそろ寝ようかと思ったその時突然ラジオからノイズ音が聞こえてきた。
さっきまでちゃんとチューニングできたのにAM・FMのどの局も入らなくなってしまった。故障かな?と思いつつカセットに切り替えると、こちらは異常なく音が出るのでお気に入りのテープを入れタイマーにしてベッドに入った。
5分もしないうちに、尿意があるような気がしてきた。
こうなると気になって眠れないので、トイレに行きまたベッドに入った。
ラジカセからは、聞き覚えのあるDJがリスナーのはがきを読んで爆笑しているのが聞こえる。私は夢うつつの中で、このDJ面白いんだよな、と思っていた。
DJ、DJ、・・・!?
私は寝る前にカセットにした、はずである。何故ラジオになっている!?
ビックリし飛び起きようとした瞬間、体が全く動かない。
金縛りである。私は自分の心臓の音が妙にうるさいのを感じながら目玉だけを動かして室内を見回した。
883 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:35
続き
すると、自分の足元にソレが居た。
全身青白く透けそうな感じで、頼りない感じでそこにソレはたっていた。
すると、先ほどまでDJの笑い声が聞こえていたラジカセからノイズ音が聞こえ、そのノイズに混ざって
『お・い・・ぼ・・う・ず・・・な・ぜ・・だ・まっ・・て・た・の・・だ・・』
と切れ切れに聞こえてきたのである。
私は心の中で、『ゴメンナサイ、ゴメンナサイ』と繰り返しているとソレは私の足元からベッドに上がってきた。
心臓が壊れるくらいの動機に襲われながらも必死に謝りつづける。
やがてソレが私の腹の上に乗り、顔を覗き込むようにしている気配が伝わってきた。
あまりの恐怖に目も開けられない。しかし、ソレは私の顔に顔を近づけ動こうとしない。
どれぐらいの時がたったのだろう、不意に腹の重みが無くなり、恐る恐る目を開けると目の前には、真っ赤にはじけた石榴、その中で見開かれている両目、が見えた。
ソレは私の腹から降り、頭側から覗き込んでいたのである。
私はそこで気を失ってしまい、気づいたら朝になっていた。
やはりソレは2人のいたずらに気づいている。
そして、その事を秘密にしている自分にも恨みを持っている。
恐ろしくなった私は早速友人2人に電話をしたが、2人とも既に出かけたとのこと。
私は誰にも相談できずに、一人自宅で震えていた。
その日、2人の友人は帰宅しなかった。
884 名前:ボウズ 投稿日:02/08/26 02:37
続き
2人の友人の家では大騒ぎになり、警察へも捜索願が出された。
仲が良かった友人と言うことで、私のところにも警官が事情を聞きにきた。
私は、2人の友人も心配であったが、それ以上に昨夜の出来事が恐ろしく事の経緯を全て警官に話した。早速パワーショベルに残された指紋と友人2人そして私の指紋が照合され、友人2人の指紋が検出、私の指紋は検出されなかった。
平行して友人2人の捜索は続けられたが、結局その日は発見されなかった。
2日後、2人の友人が発見された。
駅ビルからの投身自殺で、2人で一緒に飛び降りたらしい。
遺書その他は見つからなかったが、一連の騒ぎの当事者として責任を感じての自殺と見ているらしい。当然即死状態だが、頭部のみが激しく破壊されておりその他の部位については奇跡的なほどダメージが無かったとのこと。
はたして本当に自殺だったのだろうか。
ちなみに、警察に全てを話した私のところに、その後ソレは現れては居ません。
心霊サイトで…
2009.07.14 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
607 :同じ霊(1/6):2009/07/11(土) 15:13:12 ID:yWSXmagA0
心霊サイトってあるじゃん。散々既出の心霊写真やら心霊映像やらをまとめて動画にして、次々に貼り付けてあるブログ形式のサイト。
暇な時にしばしば見てるんだけど、一つ妙なことに気付いたんだ。
それは、心霊写真・心霊映像共に、「複数にわたって同一の霊?が写り込んでいる」ということ。
どういうことかと言うと、例えば屋根裏を撮った映像に浮かび上がった白い顔が、全く別の観光地の映像にも写っていたり、というふうに。(心霊動画をよく見る人には心当たりがあると思う)
それらは大方「ほん呪」シリーズが出展であるので、発見した当初は
「プッ、これで合成って丸分かりじゃんwバカスww(それでも見つけてすぐはゾッとしたw)」ぐらいに思ってたんだけど…
608 :同じ霊(2/6):2009/07/11(土) 15:13:56 ID:yWSXmagA0
ある日、暇だったもので心霊サイトを回っていると、何度も同じ霊に出会った。
切れ長で、それでいて落ち窪んだ腫れ目蓋の太った中年の女。笑ってる。
この写真にも、この写真にも。そのオバチャンは写りこんでいる。笑ってる。
一番寒気がしたのは、高校のラグビー部の集合写真。
そのオバチャンは、一番左手前の選手の右肩の上から小さな顔だけを出し、ニンマリと笑っている。
生き生きとしたピンク色の顔で、半分透き通っている。
この写真に対する解説で、さらに不可解な気分になった。
「この写真を見た選手達は優しい気持ちになった。映りこんでいるその女性は、撮影のあった日に行われた試合に同行できず、その一週間前に病死したマネージャーだったのである」
609 :同じ霊(3/6):2009/07/11(土) 15:16:34 ID:yWSXmagA0
寒気がした。誰がどう見ても中年の丸々と太った女だ。
ピチピチの女子高校生とはワケが違う。
思わず噴き出したのと、「なんで…!?」という違和感・恐怖が一緒になった。
そもそも、これだけ複数にわたって同じ容姿の女が写りこんでいるのに、なぜ誰もそのことに触れないのか?
心霊現象とはまた違った、戸惑いと不信感に満ちた恐怖がじわじわ来た。
なんだか怖くなったので、その日はUFO映像の巡回に切り替えた。
610 :同じ霊(4/6):2009/07/11(土) 15:17:39 ID:yWSXmagA0
夜、家族と食事を取った後、恐怖もやわらいだ俺は家族にその一連のオバチャンが写った写真達を見せようとした。
ところが、いくら探しても見つからない。こんなことってあるのだろうか?
躍起になって探せば探すほど、オバチャンが遠くに感じられた。
それから日が経って、つい先日のことなんだけど、漫画本が増えたのでリビングの本棚の整理をしてたんだ。
すると、棚の奥底から心霊写真集の単行本を見つけた。
作者を見ると、中岡俊哉だった。今から30年以上前の本だった。
ページを捲ると、白黒のはっきりしない写真ばかりで俺はすぐに退屈した。
しかしその後、俺は無様な悲鳴と共にその本を取り落とすことになったw
611 :同じ霊(5/6):2009/07/11(土) 15:18:41 ID:yWSXmagA0
それは、大昔の白黒写真だった。
昭和初期の時代を感じる服装とヘアスタイルの人々が、二列に集合して写っている。
そう、ちょうどあの高校ラグビーの写真のように。
タイトルには「はっきりと女性の姿が…」と書かれてあるものの、一向に分からない。
「えー、どこよ?」と退屈しながら探していると、不意にそいつと目が合った。
探してもすぐには分からない、そいつは写真全体にわたって大きく写りこんでいたのだった。
もう、その目を見た瞬間に悟った。例のオバチャンだ。
「ああ、また…!!」と呻いて俺は本を落としてしまった。
612 :同じ霊(6/6):2009/07/11(土) 15:20:04 ID:yWSXmagA0
あのオバチャンは霊なのか、それとも半世紀以上にわたって何処かの狂人が同じ女性の姿を写真に合成し続けているのか?
そのオバチャンは写真によって髪型や顔の角度が違う。
ただ、大きな腫れ目蓋と満面の笑みは常に浮かべている。
どちらにせよ、何者かの異常な意図が感じられてなんとも不気味である。
オカルトファンなら必ず一度は見たことがあると思う。
ほんと、あのオバチャン何者なんだろう…?
詳しい人が居れば教えてください。
心霊サイトってあるじゃん。散々既出の心霊写真やら心霊映像やらをまとめて動画にして、次々に貼り付けてあるブログ形式のサイト。
暇な時にしばしば見てるんだけど、一つ妙なことに気付いたんだ。
それは、心霊写真・心霊映像共に、「複数にわたって同一の霊?が写り込んでいる」ということ。
どういうことかと言うと、例えば屋根裏を撮った映像に浮かび上がった白い顔が、全く別の観光地の映像にも写っていたり、というふうに。(心霊動画をよく見る人には心当たりがあると思う)
それらは大方「ほん呪」シリーズが出展であるので、発見した当初は
「プッ、これで合成って丸分かりじゃんwバカスww(それでも見つけてすぐはゾッとしたw)」ぐらいに思ってたんだけど…
608 :同じ霊(2/6):2009/07/11(土) 15:13:56 ID:yWSXmagA0
ある日、暇だったもので心霊サイトを回っていると、何度も同じ霊に出会った。
切れ長で、それでいて落ち窪んだ腫れ目蓋の太った中年の女。笑ってる。
この写真にも、この写真にも。そのオバチャンは写りこんでいる。笑ってる。
一番寒気がしたのは、高校のラグビー部の集合写真。
そのオバチャンは、一番左手前の選手の右肩の上から小さな顔だけを出し、ニンマリと笑っている。
生き生きとしたピンク色の顔で、半分透き通っている。
この写真に対する解説で、さらに不可解な気分になった。
「この写真を見た選手達は優しい気持ちになった。映りこんでいるその女性は、撮影のあった日に行われた試合に同行できず、その一週間前に病死したマネージャーだったのである」
609 :同じ霊(3/6):2009/07/11(土) 15:16:34 ID:yWSXmagA0
寒気がした。誰がどう見ても中年の丸々と太った女だ。
ピチピチの女子高校生とはワケが違う。
思わず噴き出したのと、「なんで…!?」という違和感・恐怖が一緒になった。
そもそも、これだけ複数にわたって同じ容姿の女が写りこんでいるのに、なぜ誰もそのことに触れないのか?
心霊現象とはまた違った、戸惑いと不信感に満ちた恐怖がじわじわ来た。
なんだか怖くなったので、その日はUFO映像の巡回に切り替えた。
610 :同じ霊(4/6):2009/07/11(土) 15:17:39 ID:yWSXmagA0
夜、家族と食事を取った後、恐怖もやわらいだ俺は家族にその一連のオバチャンが写った写真達を見せようとした。
ところが、いくら探しても見つからない。こんなことってあるのだろうか?
躍起になって探せば探すほど、オバチャンが遠くに感じられた。
それから日が経って、つい先日のことなんだけど、漫画本が増えたのでリビングの本棚の整理をしてたんだ。
すると、棚の奥底から心霊写真集の単行本を見つけた。
作者を見ると、中岡俊哉だった。今から30年以上前の本だった。
ページを捲ると、白黒のはっきりしない写真ばかりで俺はすぐに退屈した。
しかしその後、俺は無様な悲鳴と共にその本を取り落とすことになったw
611 :同じ霊(5/6):2009/07/11(土) 15:18:41 ID:yWSXmagA0
それは、大昔の白黒写真だった。
昭和初期の時代を感じる服装とヘアスタイルの人々が、二列に集合して写っている。
そう、ちょうどあの高校ラグビーの写真のように。
タイトルには「はっきりと女性の姿が…」と書かれてあるものの、一向に分からない。
「えー、どこよ?」と退屈しながら探していると、不意にそいつと目が合った。
探してもすぐには分からない、そいつは写真全体にわたって大きく写りこんでいたのだった。
もう、その目を見た瞬間に悟った。例のオバチャンだ。
「ああ、また…!!」と呻いて俺は本を落としてしまった。
612 :同じ霊(6/6):2009/07/11(土) 15:20:04 ID:yWSXmagA0
あのオバチャンは霊なのか、それとも半世紀以上にわたって何処かの狂人が同じ女性の姿を写真に合成し続けているのか?
そのオバチャンは写真によって髪型や顔の角度が違う。
ただ、大きな腫れ目蓋と満面の笑みは常に浮かべている。
どちらにせよ、何者かの異常な意図が感じられてなんとも不気味である。
オカルトファンなら必ず一度は見たことがあると思う。
ほんと、あのオバチャン何者なんだろう…?
詳しい人が居れば教えてください。
時空の歪み三題(5)
2009.07.13 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
631 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/14 00:34
私の体験です。
まだ私が3歳ぐらいの頃、父と2人で遊園地に行ったときです
父と乗り物にのるために順番待ちをしてた時、私は退屈からかその場で目をつぶったまま三回転ほどくるくる回ってました。そして目を開けたらまったく見知らぬ場所にいたのです。
そこは遊園地内にある水族館の中でした。
水族館と乗り物の場所は一キロほど離れており、なお水族館に入るにはチケットが必要だったのです。
私はその場で泣き始め結局園内放送で父を呼んでもらいました
634 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/14 00:47
その後父と話しても父はほんとに一瞬煙草に火をつけようと目を離したホンの数秒の間に消えてしまい、最初は後ろの人にいちゃひとが誘拐したのかと思ったそうです。
私はその体験以降目をつぶったまま回転するとどこかにワープしてしまうものと思い恐怖から二度とやらないと思ってました。
でも5歳の頃田舎の祖父母の家に行ったとき庭であの時と同じようにその場で目をつぶりくるくると回って見ました。そして目をあけると見たことのないといえば当然ですが海についていました。
そこは結局、祖父母の家から5キロほど離れている海でした。今はもう同じ事をやっても何もできません。
ただ私はそのとき確かに瞬間移動しまた。
673 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/18 19:58
それは15年前のこと。
そのときはすでに車を運転できる年齢でした。
あるはずのない高速道路のインターから進入してしまったのです。
そのときは
「へーこんなインターできたんだ」
と思っていたのですが2週間くらい経ってから一緒にいた友人が
「もう、あのインターチェンジないかもしんない・・・」
と言い出して、もう一度行ったら本当になかった。
今でも思い出すとぞっとします。
346 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:01/11/24 23:55
小学校3年の頃、風邪で数日休んだ休み明けに学校に行ったら、私の寝床のとなりの部屋にあったコタツの上の物が、ごっそり学校の教室に落ちていた(教室に一番最初に来た子によると)。
私の祖父の名前宛ての国民年金通知ハガキや私が熱で汗を拭いたときのタオル、洗面器、etc・・。登校時に先に来てたクラスメートに
「これ、お前の名字が書いてあるけど(←ハガキ)、お前のじーちゃんの?なんでこんなとこにアんの?それにこれ、他のも皆、お前の???」
と言われ、私が
「なんでこんなとこにあんの???どーしたのこれ?」
クラスメートは
「知るかよ!」
とこんな会話を交わしていると、担任の先生が来て、
「これ、あなたのでしょ?どうしてこんなの学校にあるわけ」
と叱られ、私は
「なんでこんなの学校にあるんですか!?」
と恥ずかしくなり先生に
「これ、教室に落ちてたって言ってたわよ!さっさと片づけなさい」
とさらに叱られ・・・。落ちてたって???なんで??
帰宅して母にブツくさ言いながらランドセルから先生に渡されたウチの私物を取り出して渡したのを覚えている・・。
これは母もすごくよく覚えていて、「コタツの上のものテレポート」として今もよく話します。泥棒・・・?じゃないよねえ??なんだろう。
私の体験です。
まだ私が3歳ぐらいの頃、父と2人で遊園地に行ったときです
父と乗り物にのるために順番待ちをしてた時、私は退屈からかその場で目をつぶったまま三回転ほどくるくる回ってました。そして目を開けたらまったく見知らぬ場所にいたのです。
そこは遊園地内にある水族館の中でした。
水族館と乗り物の場所は一キロほど離れており、なお水族館に入るにはチケットが必要だったのです。
私はその場で泣き始め結局園内放送で父を呼んでもらいました
634 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/14 00:47
その後父と話しても父はほんとに一瞬煙草に火をつけようと目を離したホンの数秒の間に消えてしまい、最初は後ろの人にいちゃひとが誘拐したのかと思ったそうです。
私はその体験以降目をつぶったまま回転するとどこかにワープしてしまうものと思い恐怖から二度とやらないと思ってました。
でも5歳の頃田舎の祖父母の家に行ったとき庭であの時と同じようにその場で目をつぶりくるくると回って見ました。そして目をあけると見たことのないといえば当然ですが海についていました。
そこは結局、祖父母の家から5キロほど離れている海でした。今はもう同じ事をやっても何もできません。
ただ私はそのとき確かに瞬間移動しまた。
それは15年前のこと。
そのときはすでに車を運転できる年齢でした。
あるはずのない高速道路のインターから進入してしまったのです。
そのときは
「へーこんなインターできたんだ」
と思っていたのですが2週間くらい経ってから一緒にいた友人が
「もう、あのインターチェンジないかもしんない・・・」
と言い出して、もう一度行ったら本当になかった。
今でも思い出すとぞっとします。
346 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:01/11/24 23:55
小学校3年の頃、風邪で数日休んだ休み明けに学校に行ったら、私の寝床のとなりの部屋にあったコタツの上の物が、ごっそり学校の教室に落ちていた(教室に一番最初に来た子によると)。
私の祖父の名前宛ての国民年金通知ハガキや私が熱で汗を拭いたときのタオル、洗面器、etc・・。登校時に先に来てたクラスメートに
「これ、お前の名字が書いてあるけど(←ハガキ)、お前のじーちゃんの?なんでこんなとこにアんの?それにこれ、他のも皆、お前の???」
と言われ、私が
「なんでこんなとこにあんの???どーしたのこれ?」
クラスメートは
「知るかよ!」
とこんな会話を交わしていると、担任の先生が来て、
「これ、あなたのでしょ?どうしてこんなの学校にあるわけ」
と叱られ、私は
「なんでこんなの学校にあるんですか!?」
と恥ずかしくなり先生に
「これ、教室に落ちてたって言ってたわよ!さっさと片づけなさい」
とさらに叱られ・・・。落ちてたって???なんで??
帰宅して母にブツくさ言いながらランドセルから先生に渡されたウチの私物を取り出して渡したのを覚えている・・。
これは母もすごくよく覚えていて、「コタツの上のものテレポート」として今もよく話します。泥棒・・・?じゃないよねえ??なんだろう。
写真に写る女
2009.07.13 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
女子大生のA子さんが、仲の良い友人と旅行をして、名所である滝の前で写真を撮った。
旅行から帰り、現像に出して返ってきた写真を見て、A子さんは顔をしかめた。
滝を背にしてA子さんが写っている背後にもう1人誰かが写っていた。
暗い色のスーツを着た年齢不祥の女性が背を向けている。
そんな人物が近くにいた記憶は無かったが、それよりもA子さんが顔をしかめたのは、その人物に首が無いように見えた事だった。
猫背の上にひどくうつむいて、まるでそれが首が欠けている様に見えた。
友人も
「心霊写真かもしれない」
などと気味悪がったが、他の写真には何の異常もないし、そういう事もあるかもしれないと割り切って、後で整理するつもりで他の写真と一緒にしまい込み、そのままその事は忘れてしまった。。
それから1ヶ月ほど過ぎて、A子さんはまた別の友人達とコンパに参加し、居酒屋で写真を撮った。
現像された写真を見てA子さんはおもわず声をあげた。
A子さん達の背後に暗い色のスーツの女が向こうむきにうつむいており、女の首が欠けているように見えた。
A子さんの頭の中には1ヶ月前に写した写真の事が浮かび上がってきた。
誰かが背後から自分を覗き込んでくるような気がした・・・。
しかし、一緒に撮った友人達に見せても、たまたま同じ格好をした女性がたまたま写っただけだという正論が返ってくるばかりだった。
その日、A子さんは一人暮しの自宅で最初の写真を探し出した。
あらためて写真を見るとなんとも言えない違和感を感じた。
写真全体に靄がかかっているようで色彩がにじんでいた。
A子さんは写真をよく調べようと明かりの下で逆さまにしたりひっくりかえたりして、穴があくほど写真を見つめた。
そして・・・。
・・・A子さんは叫び声をあげると写真を放り出した。
写真はゆっくり床に落ちていった。
その女は首が何処かにいったわけでは決してなかった。
たとえ欠け落ちたにせよ、それはちゃんと写真に写っていた。
あまりに大きくて見えにくかっただけだった。
写真の中からは血走った眼が大写しになって、いっぱいにかっと見開かれて睨みつけていたのである・・・。
旅行から帰り、現像に出して返ってきた写真を見て、A子さんは顔をしかめた。
滝を背にしてA子さんが写っている背後にもう1人誰かが写っていた。
暗い色のスーツを着た年齢不祥の女性が背を向けている。
そんな人物が近くにいた記憶は無かったが、それよりもA子さんが顔をしかめたのは、その人物に首が無いように見えた事だった。
猫背の上にひどくうつむいて、まるでそれが首が欠けている様に見えた。
友人も
「心霊写真かもしれない」
などと気味悪がったが、他の写真には何の異常もないし、そういう事もあるかもしれないと割り切って、後で整理するつもりで他の写真と一緒にしまい込み、そのままその事は忘れてしまった。。
それから1ヶ月ほど過ぎて、A子さんはまた別の友人達とコンパに参加し、居酒屋で写真を撮った。
現像された写真を見てA子さんはおもわず声をあげた。
A子さん達の背後に暗い色のスーツの女が向こうむきにうつむいており、女の首が欠けているように見えた。
A子さんの頭の中には1ヶ月前に写した写真の事が浮かび上がってきた。
誰かが背後から自分を覗き込んでくるような気がした・・・。
しかし、一緒に撮った友人達に見せても、たまたま同じ格好をした女性がたまたま写っただけだという正論が返ってくるばかりだった。
その日、A子さんは一人暮しの自宅で最初の写真を探し出した。
あらためて写真を見るとなんとも言えない違和感を感じた。
写真全体に靄がかかっているようで色彩がにじんでいた。
A子さんは写真をよく調べようと明かりの下で逆さまにしたりひっくりかえたりして、穴があくほど写真を見つめた。
そして・・・。
・・・A子さんは叫び声をあげると写真を放り出した。
写真はゆっくり床に落ちていった。
その女は首が何処かにいったわけでは決してなかった。
たとえ欠け落ちたにせよ、それはちゃんと写真に写っていた。
あまりに大きくて見えにくかっただけだった。
写真の中からは血走った眼が大写しになって、いっぱいにかっと見開かれて睨みつけていたのである・・・。
カレンダー
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(05/13)
(05/13)
(05/13)
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析

