都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ならない電話
2009.09.04 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
523 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/20 18:40
10年くらいまえ家の居間で、家族みんなでテレビをみていた。
晩御飯食べたあとだから八時頃か。
当時小学生だった弟が急に立ちあがり、電話に向って歩き始めた。
弟は自分から誰かに電話するようなことはまずなかったので、誰に電話するんだろう、と家族みんなでなんとなく弟の方に注意をむけていた。
すると弟は受話器を取ると番号も押さずに誰かと話し始めた。
「え!? そうですか。はい」
弟はそれだけ言って受話器を下ろし、こちらに向いた。
「おばあちゃんが死んだって」
僕らは慌てたが、祖母のいる病院に念の為に電話してみると、ついさっき、それも5分くらい前に息を引き取ったと告げられた。
病院の事務員のほうが驚いていた。これから電話差し上げようとしていたのにと。
僕らはなにがなんだかさっぱりわからず弟を問い詰めたが、やつはきょとんとしてこういった。
「だって、電話が鳴ってたのにだれも出ないから僕が出ただけなのに」
もちろん僕らは誰も電話のベルなんて聞いてない。
それで誰からの電話だったのかと聞くと、
「わかんない。知らない女の人の声で『おまえのおばあさんが死んだよ』っていわれた」
我が家ではそれ以来弟が電話を掛けようと立つたびにビビリます。
10年くらいまえ家の居間で、家族みんなでテレビをみていた。
晩御飯食べたあとだから八時頃か。
当時小学生だった弟が急に立ちあがり、電話に向って歩き始めた。
弟は自分から誰かに電話するようなことはまずなかったので、誰に電話するんだろう、と家族みんなでなんとなく弟の方に注意をむけていた。
すると弟は受話器を取ると番号も押さずに誰かと話し始めた。
「え!? そうですか。はい」
弟はそれだけ言って受話器を下ろし、こちらに向いた。
「おばあちゃんが死んだって」
僕らは慌てたが、祖母のいる病院に念の為に電話してみると、ついさっき、それも5分くらい前に息を引き取ったと告げられた。
病院の事務員のほうが驚いていた。これから電話差し上げようとしていたのにと。
僕らはなにがなんだかさっぱりわからず弟を問い詰めたが、やつはきょとんとしてこういった。
「だって、電話が鳴ってたのにだれも出ないから僕が出ただけなのに」
もちろん僕らは誰も電話のベルなんて聞いてない。
それで誰からの電話だったのかと聞くと、
「わかんない。知らない女の人の声で『おまえのおばあさんが死んだよ』っていわれた」
我が家ではそれ以来弟が電話を掛けようと立つたびにビビリます。
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アルバイト
2009.08.30 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
390 名前:zeze 投稿日:02/09/15 22:06
歳がばれてしまうが、俺が大学2年のときだから、もう15年も前の話。
学校は埼玉だったんだが、その日は授業さぼって一人で新宿をふらふらしていた。
とくに行くあてはなかったんだけどね。
歩くにも疲れたんで、歩道の端にあるガードレールに腰掛けていたとき、男が声をかけてきた。
「暇ですか?」
ってね。
もちろん怪しいと思ったよ。で、とっさに
「友達待ってるところだ」
と言ったんだよ。
そしたら、その男は
「ちょっとバイトやってくれないか?」
と言ってきた。
はぁ?って感じだよね。そんなの絶対怪しいのは分かってたけど、気が弱い俺は即断るのをためらって、
「何のバイトですか?」
と聞いてしまった。
「大きな声じゃいえないんだけど・・・」
と男は前置きした後、ゆっくり顔を近づけて
「死体洗いって知ってるよね?」
と聞いてきた。
はい、知っていますとも。だけど本当にあるわけ無いじゃない。誰だってそう思うよね。
でも気が弱い俺は
「はぁ」
と相槌を打ってしまったんだ。
「そのバイト、やってくれないかな?」
やばいのに捕まったな。心底俺はそう思ったよ。
「でも、友達待ってるんで」
「いや、今すぐじゃないんだよ。今週の土曜日だから」
と言って、一枚の名刺を差し出した。
「でね、バイト料は2万円でるから。2~3時間で終わるからいい報酬でしょ。じゃ、来れるかどうか今日中に連絡くださいね」
名刺の裏には地図が書いてあった。
つづく
396 名前:zeze 投稿日:02/09/15 22:48
怪しいのは十分に分かっていたが、懐具合が俺を決断させた。家に帰ると早速電話をした。
「もしもし・・・」
出たのはあの男だった。
「あの、アルバイトのことで・・・」
「来る気になったんだね。場所は名刺の裏に書いてあるはずだから分かるよね」
「はい。履歴書とかはいいんですか?」
「長くやってもらうわけじゃないから要らないよ。名前だけ聞かせてね」
土曜日の昼下がり、俺はその場所に行った。6階建てのビルの3階だった。ドアを開けると一人の男が出てきた。あの男じゃなかったので躊躇していると、
「××さんでしょ?○○(例の男の名)から聞いてるよ」
「はい、そうです。よろしくお願いします」
俺の挨拶が終わるか終わらないうちに
「じゃあ、ちょっとこっち来てよ」
と男はエレベーターに向かって歩き出した。
着いたところはビルの地下室だった。
「これに着替えてね」
男は白衣とエプロンを棚から取り出した。ゴム製のごっついエプロンだった。
着替え終わると
「これもつけてね」
と帽子とゴム手袋を渡された。
仕切りの向こうに「もの」はあった。
男は自分もゴム手をはめてシートをめくった。
・・・
見慣れてるのか平然としているものである。
「こうやるんだよ」
と男はエタノールを脱脂綿に含ませて「もの」を拭き始めた。
俺も真似してやってみた。
「そうそう、それでいいんだ。じゃあ終ったら3階に来てね。今着ているものはここの籠に入れておいてくれればいいから」
男は手袋を外すと籠に入れ、そこから立ち去った。
もう一回つづく
399 名前:zeze 投稿日:02/09/15 23:10
確かに恐ろしかったよ。でもなんとかやった。「元人間」だと思わないように自分に言い聞かせてね。
でも傷の多い「もの」だったな。
俺は簡単に後片付けを済ませると急いで3階へと上った。
ドアを開けるとさっきの男が出てきて
「終ったのか?」
と聞いた。
「一応・・・」
「じゃあ、ちょっと待っててくれ」
俺を椅子に座らせると男は出て行った。
戻ってきた男は
「うん、上出来だ」
と言って、机の引き出しから封筒を取り出した。
大学の近くで独り暮らしをしている友達のアパートに遊びに行ったとき、俺はその話をしたんだ。すると、友達は
「俺もやりたい、俺にも紹介しろ」
といって聞かず、俺は財布にしまってあった名刺を取り出し、そこに電話してみた。
でも、電話は通じない。呼び出し音はしているのだが、全然出る気配がないんだ。
「じゃあ、そこに行ってみるか」
というんで、俺と友達はのこのこと出かけていった。
そして、例のビルに着いて3階へ上がる。ドアを開けて
「ごめんください」
と挨拶した。
出てきたのは女性だった。
「あの、アルバイトのことで着たんですが」
「はぁ?」
女性は合点が行かないようで
「ちょっと待っててください」
と奥に行った。
代わりに男が出てきて、開口一番
「うちはアルバイトは募集してないよ」
俺は先週の土曜日にやったことを説明してみたが、男は憮然として
「あのね、うちはね、法律事務所なの。バカなこといっちゃいけないよ。土曜日は原則として休みだしね」
そして、そっけなくドアを閉めた。確かにドアには「××行政書士」と書いてあった。
歳がばれてしまうが、俺が大学2年のときだから、もう15年も前の話。
学校は埼玉だったんだが、その日は授業さぼって一人で新宿をふらふらしていた。
とくに行くあてはなかったんだけどね。
歩くにも疲れたんで、歩道の端にあるガードレールに腰掛けていたとき、男が声をかけてきた。
「暇ですか?」
ってね。
もちろん怪しいと思ったよ。で、とっさに
「友達待ってるところだ」
と言ったんだよ。
そしたら、その男は
「ちょっとバイトやってくれないか?」
と言ってきた。
はぁ?って感じだよね。そんなの絶対怪しいのは分かってたけど、気が弱い俺は即断るのをためらって、
「何のバイトですか?」
と聞いてしまった。
「大きな声じゃいえないんだけど・・・」
と男は前置きした後、ゆっくり顔を近づけて
「死体洗いって知ってるよね?」
と聞いてきた。
はい、知っていますとも。だけど本当にあるわけ無いじゃない。誰だってそう思うよね。
でも気が弱い俺は
「はぁ」
と相槌を打ってしまったんだ。
「そのバイト、やってくれないかな?」
やばいのに捕まったな。心底俺はそう思ったよ。
「でも、友達待ってるんで」
「いや、今すぐじゃないんだよ。今週の土曜日だから」
と言って、一枚の名刺を差し出した。
「でね、バイト料は2万円でるから。2~3時間で終わるからいい報酬でしょ。じゃ、来れるかどうか今日中に連絡くださいね」
名刺の裏には地図が書いてあった。
つづく
396 名前:zeze 投稿日:02/09/15 22:48
怪しいのは十分に分かっていたが、懐具合が俺を決断させた。家に帰ると早速電話をした。
「もしもし・・・」
出たのはあの男だった。
「あの、アルバイトのことで・・・」
「来る気になったんだね。場所は名刺の裏に書いてあるはずだから分かるよね」
「はい。履歴書とかはいいんですか?」
「長くやってもらうわけじゃないから要らないよ。名前だけ聞かせてね」
土曜日の昼下がり、俺はその場所に行った。6階建てのビルの3階だった。ドアを開けると一人の男が出てきた。あの男じゃなかったので躊躇していると、
「××さんでしょ?○○(例の男の名)から聞いてるよ」
「はい、そうです。よろしくお願いします」
俺の挨拶が終わるか終わらないうちに
「じゃあ、ちょっとこっち来てよ」
と男はエレベーターに向かって歩き出した。
着いたところはビルの地下室だった。
「これに着替えてね」
男は白衣とエプロンを棚から取り出した。ゴム製のごっついエプロンだった。
着替え終わると
「これもつけてね」
と帽子とゴム手袋を渡された。
仕切りの向こうに「もの」はあった。
男は自分もゴム手をはめてシートをめくった。
・・・
見慣れてるのか平然としているものである。
「こうやるんだよ」
と男はエタノールを脱脂綿に含ませて「もの」を拭き始めた。
俺も真似してやってみた。
「そうそう、それでいいんだ。じゃあ終ったら3階に来てね。今着ているものはここの籠に入れておいてくれればいいから」
男は手袋を外すと籠に入れ、そこから立ち去った。
もう一回つづく
399 名前:zeze 投稿日:02/09/15 23:10
確かに恐ろしかったよ。でもなんとかやった。「元人間」だと思わないように自分に言い聞かせてね。
でも傷の多い「もの」だったな。
俺は簡単に後片付けを済ませると急いで3階へと上った。
ドアを開けるとさっきの男が出てきて
「終ったのか?」
と聞いた。
「一応・・・」
「じゃあ、ちょっと待っててくれ」
俺を椅子に座らせると男は出て行った。
戻ってきた男は
「うん、上出来だ」
と言って、机の引き出しから封筒を取り出した。
大学の近くで独り暮らしをしている友達のアパートに遊びに行ったとき、俺はその話をしたんだ。すると、友達は
「俺もやりたい、俺にも紹介しろ」
といって聞かず、俺は財布にしまってあった名刺を取り出し、そこに電話してみた。
でも、電話は通じない。呼び出し音はしているのだが、全然出る気配がないんだ。
「じゃあ、そこに行ってみるか」
というんで、俺と友達はのこのこと出かけていった。
そして、例のビルに着いて3階へ上がる。ドアを開けて
「ごめんください」
と挨拶した。
出てきたのは女性だった。
「あの、アルバイトのことで着たんですが」
「はぁ?」
女性は合点が行かないようで
「ちょっと待っててください」
と奥に行った。
代わりに男が出てきて、開口一番
「うちはアルバイトは募集してないよ」
俺は先週の土曜日にやったことを説明してみたが、男は憮然として
「あのね、うちはね、法律事務所なの。バカなこといっちゃいけないよ。土曜日は原則として休みだしね」
そして、そっけなくドアを閉めた。確かにドアには「××行政書士」と書いてあった。
時空の歪み三題(10)
2009.08.22 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
823 名前:817投稿日:02/12/11 22:14
友達の家に手応えのある変な空間がありました。
何も無いところで手をふると、そこだけスローになる。
それは空中に留まっており、撫で回してみたらバスケットボールぐらいでした。
彼はそのことに触れて欲しくないようでしたので、そこで終わりです。
ただ、他にも数人知っている人がいまして、どうやらソレは安定してそこにあったようなのです。
6年ぐらい前の話でした。
568 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/01/11 13:05
白昼夢のように一瞬自分の周りがいつもと違う光景に見えることがある。
信号で立ち止まってボーっとしていると、近所の駅前風景だが様子が違う。
バラックが立ち並び、所々屋根が崩れかけている。
しかし当たり前のようにそこを見ている自分がいる。
通り過ぎると板切れに墨で書いたような名前がかけてあった。
後で古い地図などで確認すると、そこには同じ名前が書かれてあったりする。
通り1つ行過ぎるといつもの街並みに戻って車やバスがやかましく往来してくのだがあれはいったい何だろうといつも不思議に思っている。
933 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/03/21 17:01
14年前、多摩川の河原から栃木の山中にワープした。
草むらに見つけた穴を5mほど進んでいったら、なぜか板壁に突き当たりその隙間から這い出てみると、森の中の腐りかかった社の縁の下だった。
振り返って出てきた板壁を見ると、何十枚と色褪せたお札が貼られていた。
混乱した俺はとりあえず泣き叫びながら山を下った。幸い少し降りた所で舗装された道路に出たので、そこを辿って町の交番に駆け込んだ。
不思議だったのは警察官たちの対応が素早かった事。
支離滅裂な俺の言葉を遮っては住所氏名を確認し、テキパキと迎えの手配を済ませた。落ち着いた頃にいったい何が起こったのか尋ねてみたが、わからん謎だの一点張り。
それは両親が聞いても同じ事だった。結局今もって何も分からない。 <終>
948 名前:933投稿日:03/03/22 03:11
>>944
その日は親戚の葬式だったのですが、年の近い親戚もいなかったため一人で河原を散策していました。例の穴は、川と土手の中間辺りのやや斜面になったところで見つけました。間口は草に覆われていましたが、少し頭を下げれば入れそうだったので何の気なしに覗いてみました。
なぜ穴の奥に進む気になったかというと、その穴は斜め下に向かっているにもかかわらず奥の方が暗闇では
なかったからです。少し降りてみると、明らかに前方から光が漏れているのが確認できました。その時点ですでに???の心境でした。
友達の家に手応えのある変な空間がありました。
何も無いところで手をふると、そこだけスローになる。
それは空中に留まっており、撫で回してみたらバスケットボールぐらいでした。
彼はそのことに触れて欲しくないようでしたので、そこで終わりです。
ただ、他にも数人知っている人がいまして、どうやらソレは安定してそこにあったようなのです。
6年ぐらい前の話でした。
568 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/01/11 13:05
白昼夢のように一瞬自分の周りがいつもと違う光景に見えることがある。
信号で立ち止まってボーっとしていると、近所の駅前風景だが様子が違う。
バラックが立ち並び、所々屋根が崩れかけている。
しかし当たり前のようにそこを見ている自分がいる。
通り過ぎると板切れに墨で書いたような名前がかけてあった。
後で古い地図などで確認すると、そこには同じ名前が書かれてあったりする。
通り1つ行過ぎるといつもの街並みに戻って車やバスがやかましく往来してくのだがあれはいったい何だろうといつも不思議に思っている。
933 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/03/21 17:01
14年前、多摩川の河原から栃木の山中にワープした。
草むらに見つけた穴を5mほど進んでいったら、なぜか板壁に突き当たりその隙間から這い出てみると、森の中の腐りかかった社の縁の下だった。
振り返って出てきた板壁を見ると、何十枚と色褪せたお札が貼られていた。
混乱した俺はとりあえず泣き叫びながら山を下った。幸い少し降りた所で舗装された道路に出たので、そこを辿って町の交番に駆け込んだ。
不思議だったのは警察官たちの対応が素早かった事。
支離滅裂な俺の言葉を遮っては住所氏名を確認し、テキパキと迎えの手配を済ませた。落ち着いた頃にいったい何が起こったのか尋ねてみたが、わからん謎だの一点張り。
それは両親が聞いても同じ事だった。結局今もって何も分からない。 <終>
948 名前:933投稿日:03/03/22 03:11
>>944
その日は親戚の葬式だったのですが、年の近い親戚もいなかったため一人で河原を散策していました。例の穴は、川と土手の中間辺りのやや斜面になったところで見つけました。間口は草に覆われていましたが、少し頭を下げれば入れそうだったので何の気なしに覗いてみました。
なぜ穴の奥に進む気になったかというと、その穴は斜め下に向かっているにもかかわらず奥の方が暗闇では
なかったからです。少し降りてみると、明らかに前方から光が漏れているのが確認できました。その時点ですでに???の心境でした。
百物語(2)
2009.08.22 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
359 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/15 17:40
従兄弟の兄貴が自衛隊に行ってた時の話。
ある夜に、6人でロウソクを100本立てて、隊内の官舎で百話を始めたそうです。
一つ恐い話をするたびに、一本つづ消して行くのは、ご承知の通り。
最後の100本目を消した時、何かが起きると良く言いますが、その6人は、霊なんぞ全く信じてなかったので、面白半分で始めたそうです。
話は順調に進み、最後の一本を彼らが消した瞬間、突然ドアが凄い勢いで叩かれたそうです。
さすがに彼らも恐かったので、そのドアを開ける事が出来ずにしばらく、じっと息を潜めてましたが、いつまでも続くので、その中の一人が思い切って、ドアを開けた瞬間無数の青白い腕がドアからニョキっと伸びてきました。
ビックリした彼らは、2階であるのにも関わらず、窓から飛び出して逃げましたが、一人だけ逃げきれずに、部屋に取り残されたそうです。
ガラスの割れる音、悲鳴が隊の官舎に響き、兄貴が気が付いて現場に駆け付けた時は5人の顔は引きつり、何を話しているのか全く判らず、とりあえず、一人だけその部屋に残っている事だけは分かったので部屋に行ってみました。
取り残された隊員は、口から泡を噴いて、眼がギョロギョロして、廃人同然となっており完全におかしくなっていました。
彼は精神病院に行ったそうです。その後、どうなったのかは、聞いてません。
従兄弟の兄貴が自衛隊に行ってた時の話。
ある夜に、6人でロウソクを100本立てて、隊内の官舎で百話を始めたそうです。
一つ恐い話をするたびに、一本つづ消して行くのは、ご承知の通り。
最後の100本目を消した時、何かが起きると良く言いますが、その6人は、霊なんぞ全く信じてなかったので、面白半分で始めたそうです。
話は順調に進み、最後の一本を彼らが消した瞬間、突然ドアが凄い勢いで叩かれたそうです。
さすがに彼らも恐かったので、そのドアを開ける事が出来ずにしばらく、じっと息を潜めてましたが、いつまでも続くので、その中の一人が思い切って、ドアを開けた瞬間無数の青白い腕がドアからニョキっと伸びてきました。
ビックリした彼らは、2階であるのにも関わらず、窓から飛び出して逃げましたが、一人だけ逃げきれずに、部屋に取り残されたそうです。
ガラスの割れる音、悲鳴が隊の官舎に響き、兄貴が気が付いて現場に駆け付けた時は5人の顔は引きつり、何を話しているのか全く判らず、とりあえず、一人だけその部屋に残っている事だけは分かったので部屋に行ってみました。
取り残された隊員は、口から泡を噴いて、眼がギョロギョロして、廃人同然となっており完全におかしくなっていました。
彼は精神病院に行ったそうです。その後、どうなったのかは、聞いてません。
エレベーター
2009.08.15 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
799 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/08 00:36
残業が終わると、時計は深夜2時を回っていた。
その日は会社に誰も残っていなかった。
左側のエレベーターのボタンを押した。
階数表示ランプが静かに点滅する。
35‥30‥25‥
私の会社のある20階までは少し時間がかかる。
エレベーターの扉が開いた。
この時間帯にしては珍しく、人が数人乗っていた。
私は壁によりかかり、半ば眠りながら1階に到着するのを待っていた。
不意に軽い振動があり、無言のエレベーターは途中の13階でとまった。
私以外の人間はそこで降りた。
私も反射的に降りかけたが、ふと目を覚まして思いとどまった。
帰りのタクシーの中で、あることを思い出した。
左側のエレベーターは、5の倍数となる階でしか停止しない筈だった‥。
残業が終わると、時計は深夜2時を回っていた。
その日は会社に誰も残っていなかった。
左側のエレベーターのボタンを押した。
階数表示ランプが静かに点滅する。
35‥30‥25‥
私の会社のある20階までは少し時間がかかる。
エレベーターの扉が開いた。
この時間帯にしては珍しく、人が数人乗っていた。
私は壁によりかかり、半ば眠りながら1階に到着するのを待っていた。
不意に軽い振動があり、無言のエレベーターは途中の13階でとまった。
私以外の人間はそこで降りた。
私も反射的に降りかけたが、ふと目を覚まして思いとどまった。
帰りのタクシーの中で、あることを思い出した。
左側のエレベーターは、5の倍数となる階でしか停止しない筈だった‥。
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