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明晰夢
2009.10.15 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
15 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:06
このスレのPart1にあったような夢の話ですが、おれも同じようなことができる一人です。まあつまりは明晰夢を見ることができるということですね。
寝ていて夢を見ないということはほとんどなく、そのうち三回に一回ぐらいは確実に夢の中でこれが夢だと気づくことができます。
慣れて来るとある程度コントロールできるようになり、誰でも思い描くような空を自由に飛んだり、意識した場所に無条件にテレポートすることができるようになってきました。
おれの場合は子供の頃から夢の内容をほとんど記憶していて一時期は夢日記のようなものまでつけていたことがあります。
どうしてそんなことをするのかというと、いわゆる既見感(デジャブ)が起こったときにそれを記録していると、その内容を改めて見かえしてみると単純に楽しいからです。
そしてそれと同時に、「やはり運命というものはあるんだな」と実感していました。過去に見た夢が数ヶ月、もしくは何年か経って実現するのだとしたら、それは変えられないことに思えるからです。
16 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:06
しかし、やはり不安なこともあります。明晰夢じゃない状態、つまり普通に夢を現実だと思っている状態で自分自身が死ぬ、という夢を見たときです。もし、これが同じ状況で既視感が起こったとしたらそれはもう変えられないからです。とても恐ろしく思えます。
そして前置きが長すぎましたが、今回はその明晰夢の中での話です。
今まで見た中であの出来事が一番不思議でした。それをお話します。
いつものように眠りにつき、そして夢の中に入っていきました。
その日は夢の始まりが唐突にビルのエレベーターの中のような場所だったので、なんなくこれが夢だと気づけました。
(現実的で尚且つ自然な始まり方だと気づかないときが多いです)
エレベーターは動いたままでした。どうやら下に向かっているようです。
回数のボタンをみると14階まであり、B2のボタンが点滅していました。
どうやら地下2Fに向かっているようです。
「チン」という音ともに多少の振動があり、そしてエレベーターが停止しました。
18 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:07
ドアが開くとそこは普通の地下駐車場。少し薄暗く、でもどこにでもあるような普通の駐車場でした。車もちらほらと止まっています。
明晰夢の状態なのでさっさと外に出て、好き勝手にやろうかとも思いましたが、今回はその夢にもう少し便乗しようと思いました。
ただの気まぐれです。そして、そこに止まっている車を適当に選びドアを開けて(当然どの車もドアは開く)キーを回してエンジンをかけました。そして普通に外に出てみました。
しかし自分がイメージがそうさせているのか、外に出ても明るさからもまだ昼間だというのに道路に一台も車が走っていません。
人も歩いていませんでした。普段見る場合は大抵現実と同じように人が行き来し、ゴミゴミとした街中が出てくるので、なんだか貸し切りのような良い気分でした。
辺りは高いビル郡が建ち並ぶ都心のオフィス街のような雰囲気。そのまま車を適当な方向に走らせのんびりとドライブを楽しんでしました。
19 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:08
そのまま車を走らせていると突然バス停のような場所に一人の女性が立っていました。そして手を上げています。
今まで全く人が登場しなかったので、退屈ということもありこれはいい機会とばかりにその女性の前に車を止めました。
すると当たり前のように普通に車に乗り込んできます。
その女性は綺麗めな顔立ち、髪がセミロングくらいでベージュ色のスーツを着たほっそりとした印象の女性でした。
なんだか嬉しくなり、車を走らせて声をかけてみました。
とりあえず第一声は
「こんにちは。」
と。 すると笑顔で
「こんにちは。乗せてくれてどうもありがとう」
と答えてくれました。そしておれは続けて、
「えーと・・お名前は?」
と少し照れくさそうに聞いてみました。
すると
「わたしは○○っていいます。あなたは?」
と聞き返してきました。
「おれはA。よろしく」
とすぐに返答しました。
その後も車を走らせながら(どこに向かっているかはわからないが)ありきたりな会話をしました。そして、ふと我に返り、一ついじわるな質問をしてみることにしました。
20 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:09
A「えーとさ、ちょっと聞きたいんだけど…」
女性「え?なに?」
A「これってさ。あ、いやこれって言うのは今のこの状況」
女性「うん」
A「これがさ、夢だってもしかして気づいてる?」
女性「え!!」
A「どうしたの?」
女性「あなたもなの?私はてっきりAさんは私の夢に登場する単なる登場人物だと思っていたのよ。ほんとに驚いたわ…」
A「え・・君もそうだったのか。驚いたよ…おれもそう思ってたから(笑」
女性「まさか、同じような人に会えるとは思わなかった。こんなことは初めてだし」
A「おれも初めてだよ。ほんとまさかだね」
女性「・・ということはつまり、わたしとAさんの意識が繋がってるってことになるのかしら??」
A「多分そういうことだろうね。つまり現実でも会おうと思えば会えるってことになる」
女性「あははは。そうよね。おもしろそうだし、会ってみる?なにから教えたらいいからしら。やっぱまずは電話番号かな?」
A「メモる物がないからちょっと不安だけど・・(笑 まあそうだね」
女性「私の電話番号は○○○よ。暗記してね(笑」
A「…うん。暗記した。たぶん大丈夫(笑」
21 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:13
A「それじゃ夢から醒めたら絶対するよ」
女性「うん、絶対ね」
とこんな感じで話をしました。この後からは残念ながらよく憶えていません。
しかし夢の中で電話番号を聞けるなんて思ってもいなかたったし、そしてそれを正確に暗記していたが今考えてもすごいです。
それから夢から醒めて、すぐ直後にその番号を紙にメモしました。
そしてすぐにかけてしまいました。
22 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:18
トゥルルルルル…とコールが2回も鳴らないうちに・・
女の人の声
「はい、もしもし??」
と焦ったような感じの女性の声がしました。
A「あの・・○○○さん??・・ですか?」
女性「え!!・・やっぱり。Aさんだよね?」
A「あ!!!!そうそう!Aです。A!」
女性「キャーーーーやっぱりぃ!!ほんとにほんとだったんだ!あの夢」
A「おーーー!すごいな。これ。ほんとに・・」
女性「ほんとに?これほんとに?現実だよねえ??」
A「うん、ほんとにほんとだったんだよ。ていうかそんな興奮しないで少し落ちついて(笑」
女性「車に乗せてくれたAさんだよね?(笑」
A「うんうん、だからそうだって(笑」
23 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:21
そして、その後も話が弾み、やはり当然のように会ってみようということになりました。
その日は平日だったので、すぐに会いたいという気持ちもありましたが、距離も少し離れていたし、なによりその○○○さんは仕事が忙しいとのことで今度の日曜日にでも、ということになったのです。
34 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:35
お待たせしました。つづきです。
そして三日後。その日曜日になりました。
それまでも毎晩電話をしていました。
また同じように夢の中で会ってみようなどと話していましたが、その三日間はお互い明晰夢を見れずそれは叶いませんでした。
電車に乗って待ち合わせ場所に向かいました。
そこに行くまでの間、あらぬ期待まで抱いていました。
なぜならその頃おれには彼女もいなく、一人寂しい毎日を送っていたからです。そして・・待ち合わせ場所に
到着。一目でわかりました。そこには紛れもなく○○○さんが立っていたのです。
すぐに声をかけました。
A「○○○さん?」
女性「あ!Aさん?!キャーーーほんとに会えたね!」
A「びっくりしたよ。あのとき見たまんまだったから・・」
女性「そうなの?あ、でもわたしも同じだよ。夢で見たまんま!」
A「え、そうなんだ?自分で出てくる自分自身を見たことないからもしかしたら違う風に映ってるのかと思ってたよ」
女性「うん。そうだよね。まさかそのままだなんて・・」
その後、とりあえず立ち話もなんなので、とりあえずどこか店に入ることにしました。
36 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:42
お互い夕食もまだだったので、どこかで食事をしようということになり、○○○さんはその場所に詳しかったので
知っている店があるということで、そこに案内されました。
店に入るとすぐに適当にオーダーし、もちろんその夢の話で持ちきりでした。
そして・・話が進んでいるうちに少しがっかりしました。
○○○さんは既婚者ですでに子供が二人いるということが分かったからです。年齢的にもかなり若そうだしとても
そんな風に見えないのに、かなり早婚だったらしく、子供がすでに3歳と1歳になってるとのことでした。
こんな奇跡的な出会いなのに、こんな形で会うことになったのはなんだか複雑で、そして残念で溜まりませんでした。
一体世の中にこんな形で出会う人間が何人いるんでしょう?
運命というものを呪いました。
そして話しているうちに既視感・・・帰ったあとに昔書いた夢日記を見返してみると、その店の雰囲気から何を注文したかも明確に記録してあり、そして知らない女性と話していると記されてました。
39 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:46
その女性の人とは今も「友達」です…
たまに電話したり、何回か会ったりしています。
そして、この話はこれで終わりです。
文章をまとめるのが下手でやたらと長文になってしまった
ことをお許しください。
余談ですが、あれから2回だけ夢の中で会うことに成功しました。
お互い意識しているほうが成功率が高いようです。
このスレのPart1にあったような夢の話ですが、おれも同じようなことができる一人です。まあつまりは明晰夢を見ることができるということですね。
寝ていて夢を見ないということはほとんどなく、そのうち三回に一回ぐらいは確実に夢の中でこれが夢だと気づくことができます。
慣れて来るとある程度コントロールできるようになり、誰でも思い描くような空を自由に飛んだり、意識した場所に無条件にテレポートすることができるようになってきました。
おれの場合は子供の頃から夢の内容をほとんど記憶していて一時期は夢日記のようなものまでつけていたことがあります。
どうしてそんなことをするのかというと、いわゆる既見感(デジャブ)が起こったときにそれを記録していると、その内容を改めて見かえしてみると単純に楽しいからです。
そしてそれと同時に、「やはり運命というものはあるんだな」と実感していました。過去に見た夢が数ヶ月、もしくは何年か経って実現するのだとしたら、それは変えられないことに思えるからです。
16 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:06
しかし、やはり不安なこともあります。明晰夢じゃない状態、つまり普通に夢を現実だと思っている状態で自分自身が死ぬ、という夢を見たときです。もし、これが同じ状況で既視感が起こったとしたらそれはもう変えられないからです。とても恐ろしく思えます。
そして前置きが長すぎましたが、今回はその明晰夢の中での話です。
今まで見た中であの出来事が一番不思議でした。それをお話します。
いつものように眠りにつき、そして夢の中に入っていきました。
その日は夢の始まりが唐突にビルのエレベーターの中のような場所だったので、なんなくこれが夢だと気づけました。
(現実的で尚且つ自然な始まり方だと気づかないときが多いです)
エレベーターは動いたままでした。どうやら下に向かっているようです。
回数のボタンをみると14階まであり、B2のボタンが点滅していました。
どうやら地下2Fに向かっているようです。
「チン」という音ともに多少の振動があり、そしてエレベーターが停止しました。
18 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:07
ドアが開くとそこは普通の地下駐車場。少し薄暗く、でもどこにでもあるような普通の駐車場でした。車もちらほらと止まっています。
明晰夢の状態なのでさっさと外に出て、好き勝手にやろうかとも思いましたが、今回はその夢にもう少し便乗しようと思いました。
ただの気まぐれです。そして、そこに止まっている車を適当に選びドアを開けて(当然どの車もドアは開く)キーを回してエンジンをかけました。そして普通に外に出てみました。
しかし自分がイメージがそうさせているのか、外に出ても明るさからもまだ昼間だというのに道路に一台も車が走っていません。
人も歩いていませんでした。普段見る場合は大抵現実と同じように人が行き来し、ゴミゴミとした街中が出てくるので、なんだか貸し切りのような良い気分でした。
辺りは高いビル郡が建ち並ぶ都心のオフィス街のような雰囲気。そのまま車を適当な方向に走らせのんびりとドライブを楽しんでしました。
19 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:08
そのまま車を走らせていると突然バス停のような場所に一人の女性が立っていました。そして手を上げています。
今まで全く人が登場しなかったので、退屈ということもありこれはいい機会とばかりにその女性の前に車を止めました。
すると当たり前のように普通に車に乗り込んできます。
その女性は綺麗めな顔立ち、髪がセミロングくらいでベージュ色のスーツを着たほっそりとした印象の女性でした。
なんだか嬉しくなり、車を走らせて声をかけてみました。
とりあえず第一声は
「こんにちは。」
と。 すると笑顔で
「こんにちは。乗せてくれてどうもありがとう」
と答えてくれました。そしておれは続けて、
「えーと・・お名前は?」
と少し照れくさそうに聞いてみました。
すると
「わたしは○○っていいます。あなたは?」
と聞き返してきました。
「おれはA。よろしく」
とすぐに返答しました。
その後も車を走らせながら(どこに向かっているかはわからないが)ありきたりな会話をしました。そして、ふと我に返り、一ついじわるな質問をしてみることにしました。
20 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:09
A「えーとさ、ちょっと聞きたいんだけど…」
女性「え?なに?」
A「これってさ。あ、いやこれって言うのは今のこの状況」
女性「うん」
A「これがさ、夢だってもしかして気づいてる?」
女性「え!!」
A「どうしたの?」
女性「あなたもなの?私はてっきりAさんは私の夢に登場する単なる登場人物だと思っていたのよ。ほんとに驚いたわ…」
A「え・・君もそうだったのか。驚いたよ…おれもそう思ってたから(笑」
女性「まさか、同じような人に会えるとは思わなかった。こんなことは初めてだし」
A「おれも初めてだよ。ほんとまさかだね」
女性「・・ということはつまり、わたしとAさんの意識が繋がってるってことになるのかしら??」
A「多分そういうことだろうね。つまり現実でも会おうと思えば会えるってことになる」
女性「あははは。そうよね。おもしろそうだし、会ってみる?なにから教えたらいいからしら。やっぱまずは電話番号かな?」
A「メモる物がないからちょっと不安だけど・・(笑 まあそうだね」
女性「私の電話番号は○○○よ。暗記してね(笑」
A「…うん。暗記した。たぶん大丈夫(笑」
21 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:13
A「それじゃ夢から醒めたら絶対するよ」
女性「うん、絶対ね」
とこんな感じで話をしました。この後からは残念ながらよく憶えていません。
しかし夢の中で電話番号を聞けるなんて思ってもいなかたったし、そしてそれを正確に暗記していたが今考えてもすごいです。
それから夢から醒めて、すぐ直後にその番号を紙にメモしました。
そしてすぐにかけてしまいました。
22 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:18
トゥルルルルル…とコールが2回も鳴らないうちに・・
女の人の声
「はい、もしもし??」
と焦ったような感じの女性の声がしました。
A「あの・・○○○さん??・・ですか?」
女性「え!!・・やっぱり。Aさんだよね?」
A「あ!!!!そうそう!Aです。A!」
女性「キャーーーーやっぱりぃ!!ほんとにほんとだったんだ!あの夢」
A「おーーー!すごいな。これ。ほんとに・・」
女性「ほんとに?これほんとに?現実だよねえ??」
A「うん、ほんとにほんとだったんだよ。ていうかそんな興奮しないで少し落ちついて(笑」
女性「車に乗せてくれたAさんだよね?(笑」
A「うんうん、だからそうだって(笑」
23 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:21
そして、その後も話が弾み、やはり当然のように会ってみようということになりました。
その日は平日だったので、すぐに会いたいという気持ちもありましたが、距離も少し離れていたし、なによりその○○○さんは仕事が忙しいとのことで今度の日曜日にでも、ということになったのです。
34 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:35
お待たせしました。つづきです。
そして三日後。その日曜日になりました。
それまでも毎晩電話をしていました。
また同じように夢の中で会ってみようなどと話していましたが、その三日間はお互い明晰夢を見れずそれは叶いませんでした。
電車に乗って待ち合わせ場所に向かいました。
そこに行くまでの間、あらぬ期待まで抱いていました。
なぜならその頃おれには彼女もいなく、一人寂しい毎日を送っていたからです。そして・・待ち合わせ場所に
到着。一目でわかりました。そこには紛れもなく○○○さんが立っていたのです。
すぐに声をかけました。
A「○○○さん?」
女性「あ!Aさん?!キャーーーほんとに会えたね!」
A「びっくりしたよ。あのとき見たまんまだったから・・」
女性「そうなの?あ、でもわたしも同じだよ。夢で見たまんま!」
A「え、そうなんだ?自分で出てくる自分自身を見たことないからもしかしたら違う風に映ってるのかと思ってたよ」
女性「うん。そうだよね。まさかそのままだなんて・・」
その後、とりあえず立ち話もなんなので、とりあえずどこか店に入ることにしました。
36 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:42
お互い夕食もまだだったので、どこかで食事をしようということになり、○○○さんはその場所に詳しかったので
知っている店があるということで、そこに案内されました。
店に入るとすぐに適当にオーダーし、もちろんその夢の話で持ちきりでした。
そして・・話が進んでいるうちに少しがっかりしました。
○○○さんは既婚者ですでに子供が二人いるということが分かったからです。年齢的にもかなり若そうだしとても
そんな風に見えないのに、かなり早婚だったらしく、子供がすでに3歳と1歳になってるとのことでした。
こんな奇跡的な出会いなのに、こんな形で会うことになったのはなんだか複雑で、そして残念で溜まりませんでした。
一体世の中にこんな形で出会う人間が何人いるんでしょう?
運命というものを呪いました。
そして話しているうちに既視感・・・帰ったあとに昔書いた夢日記を見返してみると、その店の雰囲気から何を注文したかも明確に記録してあり、そして知らない女性と話していると記されてました。
39 名前: ◆nWGcrqn3AM 投稿日:02/10/23 16:46
その女性の人とは今も「友達」です…
たまに電話したり、何回か会ったりしています。
そして、この話はこれで終わりです。
文章をまとめるのが下手でやたらと長文になってしまった
ことをお許しください。
余談ですが、あれから2回だけ夢の中で会うことに成功しました。
お互い意識しているほうが成功率が高いようです。
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コンクリートの中
2009.10.14 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
906 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/10/21 08:11
雑談が続いているみたいなんで、このスキに書き込んでみます。
あんまり恐くないけど、一応体験談で個人的には洒落になんなかった話。
よく学校の怪談ってのがあるでしょ。うちの学校にもあったんです。
といっても構内ではなく、学校の近くにあったテニスコートなんですが。
うちの学校は校庭が狭くて十分な練習ができないので、テニスクラブは近くのコートを借りて練習していました。
そこのクラブハウスに若い女性の幽霊が出るという話が代々先輩から言い伝えられていした。
突然後ろから声を掛けられて、振り返ったら誰もいなかったとか、トイレの鏡に恨めしそうな顔をした女の子の顔が映っていたとか、まあよくあるタイプの話なので、私は最初はバカにして笑っていたんですが一度だけその声を聞いてしまいました。
練習が終わって引き上げようとした時に突然背後で誰かが
「痛いの!」
と叫んだのですが振り返ったらそこにはガランとしたロビーがあるだけで誰も居なかったんです。
すごくゾッとして、そのその場に居た友達にすがりついて今起きたことを説明しようとしたのですがその友達や先輩に恐い顔で
「何も言わないで!」
と止められました。
その顔を見て、他の人も同じ声を聞いたのだと分かりました。
その後、妙にはしゃいだように、まるでお互い
「何も無かったよね」
って確認しあうようなハイテンションで帰路につきました。今思い出すと妙なんですけど、本当に恐い時ってそんなふうになるもんなんですね。
私が卒業してから何年か経って、同窓会で先生から聞いた話なのですが、そのクラブハウスが改修工事されることになりました。
ところが、入り口のコンクリート部分、タタキって言うんでしたっけ? それを剥がした時に下から人骨が発見されたそうです。
体を丸めるようにして、横向きに埋めてあったそうで、体を縛っていたと思われるロープの欠片らしきものも残っていたのだとか。
明らかに工事関係者が疑わしいわけですが、なにしろその建物が建てられたの30年以上前で容疑者を見つけるのも難しいだろうし、そもそも時効が成立しているんじゃないか、みたいな話でした。
この話を聞いて、その殺された人は毎日体を沢山の人に踏みつけられていたのかそれじゃあ
「痛い」
って訴えたくもなるよねぇ、なんて恐いような可哀想な複雑な気持ちになりました。
雑談が続いているみたいなんで、このスキに書き込んでみます。
あんまり恐くないけど、一応体験談で個人的には洒落になんなかった話。
よく学校の怪談ってのがあるでしょ。うちの学校にもあったんです。
といっても構内ではなく、学校の近くにあったテニスコートなんですが。
うちの学校は校庭が狭くて十分な練習ができないので、テニスクラブは近くのコートを借りて練習していました。
そこのクラブハウスに若い女性の幽霊が出るという話が代々先輩から言い伝えられていした。
突然後ろから声を掛けられて、振り返ったら誰もいなかったとか、トイレの鏡に恨めしそうな顔をした女の子の顔が映っていたとか、まあよくあるタイプの話なので、私は最初はバカにして笑っていたんですが一度だけその声を聞いてしまいました。
練習が終わって引き上げようとした時に突然背後で誰かが
「痛いの!」
と叫んだのですが振り返ったらそこにはガランとしたロビーがあるだけで誰も居なかったんです。
すごくゾッとして、そのその場に居た友達にすがりついて今起きたことを説明しようとしたのですがその友達や先輩に恐い顔で
「何も言わないで!」
と止められました。
その顔を見て、他の人も同じ声を聞いたのだと分かりました。
その後、妙にはしゃいだように、まるでお互い
「何も無かったよね」
って確認しあうようなハイテンションで帰路につきました。今思い出すと妙なんですけど、本当に恐い時ってそんなふうになるもんなんですね。
私が卒業してから何年か経って、同窓会で先生から聞いた話なのですが、そのクラブハウスが改修工事されることになりました。
ところが、入り口のコンクリート部分、タタキって言うんでしたっけ? それを剥がした時に下から人骨が発見されたそうです。
体を丸めるようにして、横向きに埋めてあったそうで、体を縛っていたと思われるロープの欠片らしきものも残っていたのだとか。
明らかに工事関係者が疑わしいわけですが、なにしろその建物が建てられたの30年以上前で容疑者を見つけるのも難しいだろうし、そもそも時効が成立しているんじゃないか、みたいな話でした。
この話を聞いて、その殺された人は毎日体を沢山の人に踏みつけられていたのかそれじゃあ
「痛い」
って訴えたくもなるよねぇ、なんて恐いような可哀想な複雑な気持ちになりました。
物置部屋
2009.10.10 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
850 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/10/20 02:33
私がまだ幼かったころの話。
母方の親戚が祖母の家に集まった。
私は従兄弟たちと祖母の家でかくれんぼをして遊んでいた。
祖父母の家の二階には物置部屋があり、その部屋の奥に高さ1メートル程の小さな扉があった。
その扉は頑丈な錠前がかけられていてた。
祖母にその扉のことを尋ねると、扉の奥は納戸で、ずいぶん昔に鍵を無くしていらい開かずの間になったそうだ。
「どうせ中にはガラクタしかないからわざわざ開けるものねえ」
と祖母は言っていた。
昼間でも薄暗い物置部屋は隠れ場所の宝庫で、私はその扉の手前に置いてある古びたソファーの後ろへ身を隠していた。
床に這いつくばり外の様子を伺っていると、うっすらと埃の積もった床に、あるものを発見した。
それは私の付けた足跡とは別の人の足跡。
その足跡は子供の私の足の半分にも満たない大きさだった。
小さな足跡は物置部屋の外へ向っていた。
その足跡の出所をたどると、鍵のかかった例の小さな扉からだった。
「この家には座敷童子がいる」
そう思った私は、一目散に一階へ降り皆にその事を伝えようとした。
ドタドタと階段を降りてきた私を皆が制した。
母の妹の赤ちゃん(私の従兄弟)が今寝付いたばかりだから静かにしなさいと。
布団のうえですやすやと眠る赤ちゃんを、皆が笑顔で眺めていた。
しかし私はその時気付いた。
赤ちゃんの足の裏が異様に黒くすす汚れているのを。
私がまだ幼かったころの話。
母方の親戚が祖母の家に集まった。
私は従兄弟たちと祖母の家でかくれんぼをして遊んでいた。
祖父母の家の二階には物置部屋があり、その部屋の奥に高さ1メートル程の小さな扉があった。
その扉は頑丈な錠前がかけられていてた。
祖母にその扉のことを尋ねると、扉の奥は納戸で、ずいぶん昔に鍵を無くしていらい開かずの間になったそうだ。
「どうせ中にはガラクタしかないからわざわざ開けるものねえ」
と祖母は言っていた。
昼間でも薄暗い物置部屋は隠れ場所の宝庫で、私はその扉の手前に置いてある古びたソファーの後ろへ身を隠していた。
床に這いつくばり外の様子を伺っていると、うっすらと埃の積もった床に、あるものを発見した。
それは私の付けた足跡とは別の人の足跡。
その足跡は子供の私の足の半分にも満たない大きさだった。
小さな足跡は物置部屋の外へ向っていた。
その足跡の出所をたどると、鍵のかかった例の小さな扉からだった。
「この家には座敷童子がいる」
そう思った私は、一目散に一階へ降り皆にその事を伝えようとした。
ドタドタと階段を降りてきた私を皆が制した。
母の妹の赤ちゃん(私の従兄弟)が今寝付いたばかりだから静かにしなさいと。
布団のうえですやすやと眠る赤ちゃんを、皆が笑顔で眺めていた。
しかし私はその時気付いた。
赤ちゃんの足の裏が異様に黒くすす汚れているのを。
覚めない夢
2009.10.08 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
703 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/10/17 16:43
姉と一緒に遠くの友達のおうちに泊まりに行きました。
その日に見た夢です。
友達の部屋で寝ていると誰かがドアをノックします。
開けると、友達の友達らしい人が
「●●いる?」
と英語で言います。
「おらんから、また後で来て」
と私は英語が話せない筈なのに英語で言います。
はっ!とその時目が覚めました。夢か。
すると誰かがドアをノックします。
また違う友達が
「●●いる?」
と英語でいいます。
「おらんから、また後で来て」
と私は英語が話せない筈なのに英語で言います。
はっ!とその時目が覚めました。夢か。
・・・・
同じことが数回繰り返され、私は夢の中で目が覚めても本当に夢から覚められないことに気がつきました。
やばい!私は夢から逃げられない!と焦ってきました。
すると目覚ましが鳴って目が覚めました。
少し安心しました。
するとまた、誰かがドアをノックします。
まさか夢!?まだ私は夢から出られてないのか!?
また同じことの繰り返しで、目が覚めました。
今は現実なのか、夢なのか・・・。
私は自分を殴りました。漫画のように痛くありませんでした。(まじで)
まだ夢だったんです。
私はこれは本当に帰れないかもしれないと思いました。
また誰かがノックします。
今度は
「おらんけど、家の中で待っとって。」
と話せない筈の英語で言います。
さっきまではと違う話の流れにしたら夢から覚めるかもしれないと思ったんです。
友達の友達は
「なら外に遊びに行こう。」
と英語で誘います。
私は誘いに応じて外に出ました。
道を歩きながら、
「私は夢から出られないんだけどどうしたらええ?」
と尋ねました。
「人に起こしてもらうだけでいいのさ。君の意思では夢から出られないよ。」
・・・
姉が私をゆすります。
「起きろ。ボケ。」
本当に目が覚めました。暫くボーっとしていて、姉に何度も尋ねました。
「ここは夢か?現実か?」
姉が起こしてくれたから夢から覚めたみたいです。
でもその日半日は現実なのか疑っていました。
幽霊はみたことありませんが、自分が体験した一番怖かったことです。
姉と一緒に遠くの友達のおうちに泊まりに行きました。
その日に見た夢です。
友達の部屋で寝ていると誰かがドアをノックします。
開けると、友達の友達らしい人が
「●●いる?」
と英語で言います。
「おらんから、また後で来て」
と私は英語が話せない筈なのに英語で言います。
はっ!とその時目が覚めました。夢か。
すると誰かがドアをノックします。
また違う友達が
「●●いる?」
と英語でいいます。
「おらんから、また後で来て」
と私は英語が話せない筈なのに英語で言います。
はっ!とその時目が覚めました。夢か。
・・・・
同じことが数回繰り返され、私は夢の中で目が覚めても本当に夢から覚められないことに気がつきました。
やばい!私は夢から逃げられない!と焦ってきました。
すると目覚ましが鳴って目が覚めました。
少し安心しました。
するとまた、誰かがドアをノックします。
まさか夢!?まだ私は夢から出られてないのか!?
また同じことの繰り返しで、目が覚めました。
今は現実なのか、夢なのか・・・。
私は自分を殴りました。漫画のように痛くありませんでした。(まじで)
まだ夢だったんです。
私はこれは本当に帰れないかもしれないと思いました。
また誰かがノックします。
今度は
「おらんけど、家の中で待っとって。」
と話せない筈の英語で言います。
さっきまではと違う話の流れにしたら夢から覚めるかもしれないと思ったんです。
友達の友達は
「なら外に遊びに行こう。」
と英語で誘います。
私は誘いに応じて外に出ました。
道を歩きながら、
「私は夢から出られないんだけどどうしたらええ?」
と尋ねました。
「人に起こしてもらうだけでいいのさ。君の意思では夢から出られないよ。」
・・・
姉が私をゆすります。
「起きろ。ボケ。」
本当に目が覚めました。暫くボーっとしていて、姉に何度も尋ねました。
「ここは夢か?現実か?」
姉が起こしてくれたから夢から覚めたみたいです。
でもその日半日は現実なのか疑っていました。
幽霊はみたことありませんが、自分が体験した一番怖かったことです。
時空の歪み三題(12)
2009.10.01 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
4 名前:空間投稿日:02/09/08 18:40
高校3年の時。
友達と埼玉の大宮駅近くのゲーセンで遊んでいた時です。
結構人が居る所なんですがゲームオーバーになったので席を立つと誰も居なかった。
店員も友達も他の人も。外を見ると誰も歩いてない。音も聞こえない。
後ずさりして、椅子にぶつかった拍子によろけて手をゲームの画面に手をついた瞬間
いつもと変わらない風景に戻りました。
その5年後の社会人になった時。
勤務地は千葉の海浜幕張って所なんだけど、夜10時ちょっと前に会社出て
駅に歩いていると、また同じ現象に遭った。
もともと人も車もたいして居ないんだけど、気付いたら誰も居ない。音も。
歩道の真中で振り返ったり周りを見渡していたら、後ろからクラクションが聞こえて
目を向けるといつもの風景に戻ってた。
凄く不思議な体験。
469 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/10/15 02:00
その一
リア厨の頃の話なのですが。(中三)
それぞれクラスは違うけど、仲良し五人組でいつも一緒でした。
当時、僕等は学校が終わってから、一度家に戻り、塾へ行くまでの間、順番に誰かの家に集合して、マンガ読んだりアニメを観たりして過ごしました。
ある日、いつものようにA宅二階で五人が集まり、僕はマンガ本をもう一人はお菓子を食べながら、そしてあと三人はテレビを?観てたと思う。その三人のうち、Yってやつがトイレへ行った。
トイレは一階にあり、Yは六畳ふすまのその部屋を出て、階段を降りていった。
時間は夕刻、五時ごろ。アニメの時間から察するにそういう時間だったと。で、Yがトイレに行ったと書いたけど、実はその辺は記憶していない。想像だ。
しかし、確かに僕等のいる部屋から一人が出て行ったことには違いないそれがYだと言う事もハッキリしている。
問題はこのあと。
Yが戻ってきた。ふすまを開けて「ただいま」 Aがそれに答えて「おう」
間髪いれず、Yがふすまを開けて「ただいま」 Aがそれに答えて「おう」
僕等は「え?」と顔を見合わせた。何故か好奇心旺盛な
ガキらしく、皆一様に愉快な事に興奮しているような顔つきだった。
僕もとっさの事に、マンガを置いて息を呑んだ。
誰か二人が声をそろえた。 「二回目!」
同時に同じコトが連続して起こったのです。
Yがふすまを開けて「ただいま」Aが「おう」 それが間をおかずに二回。
例えば、Yが悪戯目的で一度ふすまを開けて、一旦閉じもう一度開けて「ただいま」だったら、ふすまを閉じてる
時間が多少必要になる。また、Aはふすまを開けて「ただいま」というYを実際に目撃している。二回。
Aは寝そべってテレビを観ていたので、「おう」と言ったときはちらっとYの方を向いただけ。それも二回立て続けに。
ただ、僕とお菓子を食べていたもう一人、そしてテレビを観ていたもう一人は、自分の行動が二回起こった自覚はない。
ひょっとしたら、マンガを読んでいた僕などは、同じ所を二度(同じコマを)読んだかもしれないが、そういうことは別に意識するほどの事も無いので、二度読んだという自覚に結びつかなかったのだろうと思う。
とにかく、僕等は盛り上がった。しかしその晩、一人になって考えてみて、ぞ~っとした。 あれは何だったのだろうかと。
幽霊でも何でもなく、とにかく気味悪い。一番、気にしていたのはYだ。もう何年も会ってないが、当時は
「あれは本当にわからない」
とか、
「確かに二度立て続けにふすまを開けたしなあ」
とか。
さらにこんな事も言っていた。
「最初に開けた時、部屋の雰囲気がちょっと暗かったような」
僕はそこに手がかりがあると思ったのだが、あえて言及しなかったし皆その話題にあまりふれようとはしなかったので、僕も忘れる事にしていた。実際、あれは不思議な感覚だった。
21 Gz9eI7vr sage 04/09/03 14:38 ID:0D4rhHeR
子供の頃の変な記憶 その4
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044937362
13 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/02/11 21:16
幼稚園生くらいのとき、風邪をひいて弟二人と母で診療所に行った。
そこは自宅を改装したような小さな所で、順番待ちが退屈になった弟と私は待合室の小さな廊下を奥に行き、突き当たりのドアを開けてみると、そこは見渡す限りの花畑!!その中心に白くて小さい家が建っていました。
花畑に出て走り回る弟、それをただ眺める私。そんな記憶。
ただ、その診療所は住宅街の真ん中にあって見渡す限りの花畑なんて現実に存在するはずが無いのですが・・・あの地平線まで広がっていた花畑は一体なんだったのでしょう?
高校3年の時。
友達と埼玉の大宮駅近くのゲーセンで遊んでいた時です。
結構人が居る所なんですがゲームオーバーになったので席を立つと誰も居なかった。
店員も友達も他の人も。外を見ると誰も歩いてない。音も聞こえない。
後ずさりして、椅子にぶつかった拍子によろけて手をゲームの画面に手をついた瞬間
いつもと変わらない風景に戻りました。
その5年後の社会人になった時。
勤務地は千葉の海浜幕張って所なんだけど、夜10時ちょっと前に会社出て
駅に歩いていると、また同じ現象に遭った。
もともと人も車もたいして居ないんだけど、気付いたら誰も居ない。音も。
歩道の真中で振り返ったり周りを見渡していたら、後ろからクラクションが聞こえて
目を向けるといつもの風景に戻ってた。
凄く不思議な体験。
469 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/10/15 02:00
その一
リア厨の頃の話なのですが。(中三)
それぞれクラスは違うけど、仲良し五人組でいつも一緒でした。
当時、僕等は学校が終わってから、一度家に戻り、塾へ行くまでの間、順番に誰かの家に集合して、マンガ読んだりアニメを観たりして過ごしました。
ある日、いつものようにA宅二階で五人が集まり、僕はマンガ本をもう一人はお菓子を食べながら、そしてあと三人はテレビを?観てたと思う。その三人のうち、Yってやつがトイレへ行った。
トイレは一階にあり、Yは六畳ふすまのその部屋を出て、階段を降りていった。
時間は夕刻、五時ごろ。アニメの時間から察するにそういう時間だったと。で、Yがトイレに行ったと書いたけど、実はその辺は記憶していない。想像だ。
しかし、確かに僕等のいる部屋から一人が出て行ったことには違いないそれがYだと言う事もハッキリしている。
問題はこのあと。
Yが戻ってきた。ふすまを開けて「ただいま」 Aがそれに答えて「おう」
間髪いれず、Yがふすまを開けて「ただいま」 Aがそれに答えて「おう」
僕等は「え?」と顔を見合わせた。何故か好奇心旺盛な
ガキらしく、皆一様に愉快な事に興奮しているような顔つきだった。
僕もとっさの事に、マンガを置いて息を呑んだ。
誰か二人が声をそろえた。 「二回目!」
同時に同じコトが連続して起こったのです。
Yがふすまを開けて「ただいま」Aが「おう」 それが間をおかずに二回。
例えば、Yが悪戯目的で一度ふすまを開けて、一旦閉じもう一度開けて「ただいま」だったら、ふすまを閉じてる
時間が多少必要になる。また、Aはふすまを開けて「ただいま」というYを実際に目撃している。二回。
Aは寝そべってテレビを観ていたので、「おう」と言ったときはちらっとYの方を向いただけ。それも二回立て続けに。
ただ、僕とお菓子を食べていたもう一人、そしてテレビを観ていたもう一人は、自分の行動が二回起こった自覚はない。
ひょっとしたら、マンガを読んでいた僕などは、同じ所を二度(同じコマを)読んだかもしれないが、そういうことは別に意識するほどの事も無いので、二度読んだという自覚に結びつかなかったのだろうと思う。
とにかく、僕等は盛り上がった。しかしその晩、一人になって考えてみて、ぞ~っとした。 あれは何だったのだろうかと。
幽霊でも何でもなく、とにかく気味悪い。一番、気にしていたのはYだ。もう何年も会ってないが、当時は
「あれは本当にわからない」
とか、
「確かに二度立て続けにふすまを開けたしなあ」
とか。
さらにこんな事も言っていた。
「最初に開けた時、部屋の雰囲気がちょっと暗かったような」
僕はそこに手がかりがあると思ったのだが、あえて言及しなかったし皆その話題にあまりふれようとはしなかったので、僕も忘れる事にしていた。実際、あれは不思議な感覚だった。
21 Gz9eI7vr sage 04/09/03 14:38 ID:0D4rhHeR
子供の頃の変な記憶 その4
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044937362
13 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/02/11 21:16
幼稚園生くらいのとき、風邪をひいて弟二人と母で診療所に行った。
そこは自宅を改装したような小さな所で、順番待ちが退屈になった弟と私は待合室の小さな廊下を奥に行き、突き当たりのドアを開けてみると、そこは見渡す限りの花畑!!その中心に白くて小さい家が建っていました。
花畑に出て走り回る弟、それをただ眺める私。そんな記憶。
ただ、その診療所は住宅街の真ん中にあって見渡す限りの花畑なんて現実に存在するはずが無いのですが・・・あの地平線まで広がっていた花畑は一体なんだったのでしょう?
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